JP2001128339A - 電気接続箱のコネクタ構造 - Google Patents

電気接続箱のコネクタ構造

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JP2001128339A
JP2001128339A JP30970999A JP30970999A JP2001128339A JP 2001128339 A JP2001128339 A JP 2001128339A JP 30970999 A JP30970999 A JP 30970999A JP 30970999 A JP30970999 A JP 30970999A JP 2001128339 A JP2001128339 A JP 2001128339A
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bonding
terminal
connector
circuit
housing
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JP30970999A
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Noritomo Okamura
憲知 岡村
Hiroki Hirai
宏樹 平井
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フローソルダリングによる半田付け工程と部
品点数とを減少させると共に、スルーホールに挿通させ
る作業が容易に行えるようにする。 【解決手段】 コネクタ用端子19の内端部19bとボ
ンディング用端子22の一端部22bとを、配線材21
の一面側からスルーホール21a,21bに挿通するこ
とにより、両端子19,22を配線材21の他面側でフ
ローソルダリングにより同時に半田付けできるようにな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車のエ
ンジンルームに搭載される電気接続箱に最適なコネクタ
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のエンジンルームに搭載さ
れる電気接続箱としては、図6及び図7に示すように、
アッパーケース(アッパーカバー)1とロアケース(ロ
アケースカバー)2の間に介設されたシールドケース3
の内部に電子部品等4を搭載したセラミック基板5が収
容され、少なくとも一方のケース1,2、本例ではアッ
パーケース1には、外部に臨むコネクタハウジング1a
が設けられ、このコネクタハウジング1a内に取付けら
れたコネクタ用端子7の内端部7aがフレキシブルプリ
ント回路又はプリント回路基板等の配線材8の下面側の
回路8aに半田付けaされると共に、この配線材8の上
面側の回路8bにボンディング用端子9の一端部9aが
半田付けbされ、このボンディング用端子9の他端部9
bと上記セラミック基板5の電子部品等4の回路のパッ
ド4aとがワイヤー10でボンディングされているもの
がある。上記電子部品等4は、電子式燃料噴射制御やア
ンチロックブレーキ制御のためのものである上記アッパ
ーケース1は耐熱性合成樹脂であり、上記ロアケース2
とシールドケース3はアルミニウム合金製である。ま
た、セラミック基板5の電子部品等4の回路部分にはシ
リコーンゲル(具体的に図示せず)が充填されている。
【0003】図8及び図9にも示すように、上記ボンデ
ィング用端子9は、アッパーケース1の裏面にビス11
で固定されたボンディング用ハウジング12にインサー
ト成形されて、このボンディング用ハウジング12とと
もにシールドケース3の上面側からスリット3aを貫通
して、ボンディング用端子9の他端部9bがシールドケ
ース3の下面側に配置されたセラミック基板5の電子部
品等4の回路のパッド4aに接近するようになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の電気接続箱
においては、コネクタ用端子7の内端部7aは配線材8
の下面側の回路8aに半田付けaされると共に、ボンデ
ィング用端子9の一端部9aは配線材8の上面側の回路
8bに半田付けbされるようになっているから、フロー
ソルダリングにより半田付けする場合、例えば、まず、
ボンディング用端子9の一端部9aを配線材8の上面側
の回路8bに半田付けbをし、その後に、コネクタ用端
子7の内端部7aを配線材8の下面側の回路8aに半田
付けaをする必要があって、フローソルダリングが2工
程に分かれるので、半田付け工程が増加するという問題
があった。
【0005】また、ボンディング用ハウジング12はア
ッパーケース1にビス11で固定していたから、部品点
数が増加するという問題があった。
【0006】本発明は、上記従来の問題を解決するため
になされたもので、フローソルダリングによる半田付け
工程と部品点数とが減少すると共に、スルーホールに挿
通させる作業が容易に行える電気接続箱のコネクタ構造
を新規に提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、アッパーケースとロアケースの内部に電
子部品等を搭載した基板が収容され、少なくとも一方の
ケースには、外部に臨むコネクタハウジングが設けら
れ、このコネクタハウジング内に取付けられたコネクタ
用端子の内端部にフレキシブルプリント回路又はプリン
ト回路基板等の配線材の回路が半田付けされると共に、
この配線材の回路にボンディング用端子の一端部が半田
付けされ、このボンディング用端子の他端部と上記基板
の電子部品等の回路のパッドとがワイヤーボンディング
されている電気接続箱のコネクタ構造において、上記コ
ネクタ用端子の内端部とボンディング用端子の一端部と
は、配線材の一面側からスルーホールに挿通されて、他
面側でフローソルダリングにより同時に半田付けされる
ことを特徴とする電気接続箱のコネクタ構造を提供する
ものである。
【0008】本発明によれば、コネクタ用端子の内端部
とボンディング用端子の一端部とを、配線材の一面側か
らスルーホールに挿通できるようにすることにより、両
端子を配線材の他面側でフローソルダリングにより同時
に半田付けできるようになる。
【0009】請求項2のように、上記ボンディング用端
子を保持するボンディング用ハウジングが設けられ、こ
のボンディング用ハウジングはアッパーケースに一体形
成されている構成とするのが好ましい。
【0010】請求項3のように、上記配線材は、適当個
の極数毎に分割されている構成とすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。
【0012】図1〜図5は、自動車のエンジンルームに
搭載され、電子式燃料噴射制御やアンチロックブレーキ
制御のための電子部品等を収容した電気接続箱である。
【0013】この電気接続箱は、上面15aと周面15
bを有する四角箱状のアッパーケース15と、このアッ
パーケース15の下部開口に連なる四角枠状のシールド
ケース16と、このシールドケース16の下部開口を閉
じるロアカバー(ロアケース)17とを備え、アッパー
ケース15の4隅のボルト用穴15cを挿通するボルト
(図示せず)をシールドケース16の4隅のボルト用穴
16aを貫通させて、ロアカバー17の4隅のボルト穴
17aにねじ込むことにより、アッパーケース15とロ
アカバー17との間にシールドケース16を介設した状
態で、各部材15,16,17をパッキン等を介して水
密に固定する。
【0014】上記アッパーケース15は耐熱合成樹脂製
であり、シールドケース16とロアカバー17はアルミ
ニウム合金製である。なお、ロアカバー17は四角箱状
のロアケースであっても良い。
【0015】上記アッパーケース15の上面15aの中
央位置には、4個のコネクタハウジング18が一体形成
され、各コネクタハウジング18は、上方に突出する四
角筒状のフード部18aと、このフード部18aの底面
の端子保持部18bとを有して、この端子保持部18b
には、コネクタ用端子19を固定する端子挿通穴18c
が形成されている。
【0016】上記各コネクタハウジング18には、4列
で計30個、合計120個のコネクタ用端子19が挿通
保持されて、各コネクタ用端子19の外端部19aがフ
ード部18a内に臨むと共に、内端部19bはアッパー
ケース15内に臨むようになる。
【0017】上記アッパーケース15の内部に収容され
る四角形状のフレキシブルプリント回路又はプリント回
路基板等の配線材21が設けられ、この配線材21の中
央位置には、上記各コネクタ用端子19の内端部19b
が上面側から挿通するスルーホール21aが形成される
と共に、両側位置には、後述するボンディング用端子2
2の内下向き上端部22aが上面側から挿通するスルー
ホール21bが形成されて、上記各コネクタ用端子19
の内端部19b及びボンディング用端子22の上端部2
2aは、配線材21の下面側の回路21cに半田付けさ
れるようになる。
【0018】上記アッパーケース15の内部の両側位置
には、下向きに突出する長方形状のボンディング用ハウ
ジング23がそれぞれ一体形成され、各ボンディング用
ハウジング23の下面には、各ボンディング用端子22
の圧入溝23aが形成されている。なお、各ボンディン
グ用端子22は圧入による固定の他、接着による固定あ
るいはインサート成形による固定としても良い。
【0019】上記ボンディング用端子22は、上端部2
2aが内下向きの逆U字状に折曲されると共に、下端部
22bが外向きの逆L字状に折曲されている。上記各上
端部22aは、内外方向へ交互に千鳥状となるように横
2列かそれ以上で配列されると共に、下端部22bは、
横1列で配列されている。
【0020】上記両側位置のボンディング用端子22
は、組み付け前はキャリヤ(図示せず)で一連に連結さ
れていて、上記各ボンディング用ハウジング23の圧入
溝23aに圧入した後に、キャリヤを切断するようにす
るのが好ましい。
【0021】図4に示すように、上記各ボンディング用
端子22の上端部22a及び上記各コネクタ用端子19
の内端部19bは、それぞれ配線材21の上面側から下
面側に向かって同じ方向から各スルーホール21a,2
1bを挿通することになる。
【0022】上記シールドケース16の上面の両側位置
には、上記アッパーケース15の各ボンディング用ハウ
ジング23とともに各ボンディング用端子22の下端部
22bをシールドケース16内に貫通させるためのスリ
ット16bがそれぞれ形成されている。
【0023】上記シールドケース16の内部に収容され
る四角形状のセラミック基板25が設けられ、このセラ
ミック基板25の下面には電子部品等26が搭載される
と共に、両側位置には上記各ボンディング用端子22の
下端部22bに対応するボンディング用回路のパッド2
7がそれぞれ形成されて、この各ボンディング用回路の
パッド27と各ボンディング用端子22の下端部22b
とがワイヤー28でそれぞれボンディングされるように
なる。
【0024】上記構成の電気接続箱を組み立てるには、
アッパーケース15の各コネクタハウジング18の端子
保持部18bの端子挿通穴18cにコネクタ用端子19
を挿通保持すると共に、ボンディング用ハウジング23
の圧入溝23aにボンディング用端子22を固定した後
に、配線材21の各スルーホール21a,21bにコネ
クタ用端子19の内端部19bとボンディング用端子2
2の下端部22bとを配線材21の上面側からそれぞれ
挿通させる。
【0025】この状態で、アッパーケース15をフロー
ソルダリング工程に持ち込んで、配線材21の下面側か
らフローソルダリングにより、コネクタ用端子19の内
端部19bとボンディング用端子22の下端部22bと
を同時に半田付けcをする(図5参照)。
【0026】そして、電子部品等26を搭載したセラミ
ック基板25を内部に取付けたシールドケース16の上
面開口に、パッキン等を介して水密にアッパーケース1
5を被せると、アッパーケース15の両側のボンディン
グ用ハウジング23とともにボンディング用端子22の
下端部22bがシールドケース16のスリット16bを
貫通して、セラミック基板25の両側のボンディング用
回路のパッド27と対峙するようになり、この各ボンデ
ィング用回路のパッド27と各ボンディング用端子22
の下端部22bとをワイヤー28でそれぞれボンディン
グする。
【0027】その後、シールドケース16の下部開口側
から、少なくともセラミック基板25のボンディング用
回路のパッド27が覆われる程度までシリコーンゲルを
充填して、その後に、シールドケース16の下面開口を
パッキン等を介して水密にロアカバー17で閉じて、ボ
ルトによりアッパーケース15とシールドケース16と
ロアカバー17とを固定する(図1参照)。
【0028】上記構成において、コネクタ用端子19の
内端部19bとボンディング用端子22の下端部22b
とを、配線材21の上面側からスルーホール21a,2
1bに挿通できるようにすることにより、両端子19,
22の内端部10bと下端部22bを配線材21の下面
側でフローソルダリングにより同時に半田付けcができ
るようになるから、フローソルダリングによる半田付け
工程を従来の2工程から1工程に減少できるようにな
る。
【0029】また、ボンディング用端子22を保持する
ボンディング用ハウジング23をアッパーケース15に
一体形成したから、ボンディング用ハウジング23及び
これをアッパーケースに固定するビスが不要になって部
品点数を減少できるようになる。
【0030】一方、図4に示すように、上記配線材21
を4個のコネクタハウジング18の各コネクタ用端子1
9に対応させて、切断線d,eで4分割すると共に、上
記両側位置のボンディング用端子22も、これに対応さ
せてそれぞれ2分割する。
【0031】そして、コネクタ用端子19の内端部19
bとボンディング用端子22の下端部22bとを、分割
された配線材21(A〜D)毎に各回路のスルーホール
21a,21bに分割して挿通させることにより、多数
の端子19,22を同時にスルーホール21a,21b
に挿通させる作業が容易に行えるようになる。
【0032】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明は、コネクタ用端子の内端部とボンディング用端子の
一端部とを、配線材の一面側からスルーホールに挿通で
きるようにすることにより、両端子を配線材の他面側で
フローソルダリングにより同時に半田付けできるように
なるから、フローソルダリングによる半田付け工程を1
工程に減少できるようになる。
【0033】また、ボンディング用端子を保持するボン
ディング用ハウジングをアッパーケースに一体形成する
ことにより(請求項2)、ボンディング用ハウジング及
びこれをアッパーケースに固定するビスが不要になって
部品点数を減少できるようになる。
【0034】さらに、配線材を適当個の極数毎に分割す
ることにより(請求項3)、コネクタ用端子の内端部と
ボンディング用端子の一端部とを、分割された配線材毎
に各回路のスルーホールに分割して挿通させることがで
きるから、スルーホールに挿通させる作業が容易に行え
るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる電気接続箱であり、(a)は
上面側斜視図、(b)はロアカバーを外した下面側斜視
図である。
【図2】 電気接続箱の上面側分解斜視図である。
【図3】 電気接続箱の下面側分解斜視図である。
【図4】 端子を組み込んだ電気接続箱の下面側分解斜
視図である。
【図5】 電気接続箱の要部縦断面図である。
【図6】 従来の電気接続箱の要部縦断面図である。
【図7】 従来の電気接続箱であり、(a)は上面側斜
視図、(b)はロアカバーを外した下面側斜視図であ
る。
【図8】 従来の電気接続箱の上面側分解斜視図であ
る。
【図9】 従来の電気接続箱の下面側分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
15 アッパーケース 16 シールドケース 17 ロアカバー 18 コネクタハウジング 19 コネクタ用端子 19b 内端部 21 配線材 21a,21b スルーホール 21c 回路 22 ボンディング用端子 22a 上端部 22b 下端部 23 ボンディング用ハウジング 25 セラミック基板 26 電子部品等 27 ボンディング用回路のパッド 28 ボンディングワイヤー c 半田付け
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡村 憲知 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 平井 宏樹 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 Fターム(参考) 5E023 AA04 AA16 BB23 CC22 HH18 5E077 BB23 BB26 BB31 BB32 CC02 CC22 DD01 DD12 GG01 JJ05 JJ20 5G361 BA01 BA07 BB01 BB03 BC01 BC02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アッパーケースとロアケースの内部に電
    子部品等を搭載した基板が収容され、少なくとも一方の
    ケースには、外部に臨むコネクタハウジングが設けら
    れ、このコネクタハウジング内に取付けられたコネクタ
    用端子の内端部にフレキシブルプリント回路又はプリン
    ト回路基板等の配線材の回路が半田付けされると共に、
    この配線材の回路にボンディング用端子の一端部が半田
    付けされ、このボンディング用端子の他端部と上記基板
    の電子部品等の回路のパッドとがワイヤーボンディング
    されている電気接続箱のコネクタ構造において、 上記コネクタ用端子の内端部とボンディング用端子の一
    端部とは、配線材の一面側からスルーホールに挿通され
    て、他面側でフローソルダリングにより同時に半田付け
    されることを特徴とする電気接続箱のコネクタ構造。
  2. 【請求項2】 上記ボンディング用端子を保持するボン
    ディング用ハウジングが設けられ、このボンディング用
    ハウジングはアッパーケースに一体形成されている請求
    項1に記載の電気接続箱のコネクタ構造。
  3. 【請求項3】 上記配線材は、適当個の極数毎に分割さ
    れている請求項1又は請求項2に記載の電気接続箱のコ
    ネクタ構造。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004140956A (ja) * 2002-10-18 2004-05-13 Yazaki Corp 電気接続箱
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US7387516B2 (en) 2004-07-13 2008-06-17 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Electric junction box

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