JP2001122015A - 自動車用灯具 - Google Patents

自動車用灯具

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JP2001122015A
JP2001122015A JP30419299A JP30419299A JP2001122015A JP 2001122015 A JP2001122015 A JP 2001122015A JP 30419299 A JP30419299 A JP 30419299A JP 30419299 A JP30419299 A JP 30419299A JP 2001122015 A JP2001122015 A JP 2001122015A
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JP
Japan
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fender
lamp
lamp unit
lens
assembling
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JP30419299A
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English (en)
Inventor
Tadamitsu Kiryu
忠光 桐生
Akito Nishio
明人 西尾
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Ichikoh Industries Ltd
Original Assignee
Ichikoh Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組立工程の向上。寸法管理の簡略化。 【解決手段】 自動車部品の組立生産ラインにおいて、
フェンダー6とレンズ3とを、また、フェンダー600
とランプハウジング100とを、樹脂により一体に成形
し、この一体成型品をランプユニットに組み付ける。こ
の結果、自動車の組立生産ラインにおいて、ランプユニ
ットとフェンダー6、600との組立が不要となり、そ
の分組立工数が軽減化されて組立工程が向上される。ラ
ンプユニットの組立と、ランプユニット及びフェンダー
6、600の組み付けとが同一の組立生産ラインで行わ
れる。この結果、ランプユニットとフェンダー6、60
0との間の隙間、面差、平行度等を管理する部位が少な
くなり、その分、寸法管理が容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヘッドランプやフ
ォグランプやフロントコンビネーションランプ等の自動
車用灯具に係り、特に、自動車用灯具のランプユニット
と車体側のフェンダーとを、自動車部品の組立生産ライ
ンにおいて、組み立てることにより、自動車の組立生産
ラインにおいて、組立工数が低減化されて組立工程が向
上され、また、ランプユニットとフェンダーとの間の寸
法管理が容易である自動車用灯具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用灯具は、一般に、灯室を画成す
るランプハウジング及びレンズと、その灯室内に配置さ
れた光源バルブとを備えたランプユニットから構成され
ているものである。この自動車用灯具は、自動車部品の
組立生産ラインにおいて、上述のハウジング及びレンズ
及び光源バルブ等によりランプユニットが組み立てら
れ、その後、自動車の組立生産ラインにおいて、ランプ
ユニットが車体側のフェンダーやラジコアサポートやア
ッパーレール等に組み付けられて自動車に装備されるも
のである。上述の光源バルブを点灯することにより、そ
の光源バルブからの光がレンズを経て外部に照射される
ものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の自動車用灯具は、自動車部品の組立生産ラインでラン
プハウジング及びレンズ及び光源バルブ等によりランプ
ユニットが組み立てられ、その後、自動車の組立生産ラ
インでランプユニットが車体のフェンダー等に組み付け
られるものであるから、2段階の組立工程を必要とする
ものであり、特に、自動車の組立生産ラインにおいて、
組立工数が多くて組立工程上課題がある。また、ランプ
ユニットの組立と、ランプユニット及びフェンダーの組
み付けとが別個の組立生産ラインで行われるものである
から、ランプユニットとフェンダーとの間の隙間、面
差、平行度等を管理する部位が多くて寸法管理が面倒で
ある等の課題がある。
【0004】本発明の目的は、自動車の組立生産ライン
において、組立工数が低減化されて組立工程が向上さ
れ、また、ランプユニットとフェンダーとの間の寸法管
理が容易である自動車用灯具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、フェンダーを樹脂により成形し、その
樹脂成形品のフェンダーとランプユニットとを自動車部
品の組立生産ラインで組み付けてなる、ことを特徴とす
る。
【0006】この結果、本発明の自動車用灯具は、自動
車部品の組立生産ラインにおいて、ランプユニットが組
み立てられ、その組み立てられたランプユニットとフェ
ンダーとが組み付けられることにより、自動車の組立生
産ラインにおいて、ランプユニットとフェンダーとの組
立が不要となり、その分組立工数が軽減化されて組立工
程が向上される。また、ランプユニットの組立と、ラン
プユニット及びフェンダーの組み付けとが同一の組立生
産ラインで行われることにより、ランプユニットとフェ
ンダーとの間の隙間、面差、平行度等を管理する部位が
少なくなり、その分、寸法管理が容易となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の自動車用灯具の実
施形態のうちの2例を添付図面を参照して説明する。な
お、本明細書において、左側とは、ドライバー側から進
行方向側を見て左側を言う。また、右側とは、ドライバ
ー側から進行方向側を見て右側を言う。さらに、前方
(前部)とは、ドライバー側から進行方向側を見て前方
(前部)を言う。さらにまた、後部とは、ドライバー側
から進行方向側を見て後部を言う。
【0008】図1及び図2は本発明の自動車用前照灯の
第1実施形態を示す。図において、1はランプハウジン
グ、2はラジコアサポートである。このランプハウジン
グ1とラジコアサポート2とは、例えば、合成樹脂によ
り一体に成形されている。前記ランプハウジング1の後
部には、円形の透孔11が設けられている。なお、この
例のランプハウジング1とラジコアサポート2との一体
成形品は、分割されておらず、1個の成型品からなる
が、適当な数個に分割成形して、ジョイント手段により
ジョイントしても良い。例えば、左側のランプハウジン
グ1を有する左側部分と、右側のランプハウジング1を
有する右側部分と、ランプハウジング1を有さない中央
部分とに、3個に分割成形して、ジョイント手段により
ジョイントする。
【0009】図において、3はレンズ、6はフェンダー
である。このレンズ3とフェンダー6とは、例えば、透
明樹脂により一体に成形されている。このレンズ3とフ
ェンダー6との一体成形品のうち、フェンダー6部分の
内面には、車体塗装60が施されている。また、このフ
ェンダー6には、車体(図示せず)に取り付けるための
取付座61が一体に設けられている。
【0010】図において、4はリフレクタである。この
リフレクタ4は、前記ランプハウジング1に光軸調整機
構40を介して光軸調整可能に取り付けられている。こ
の光軸調整機構40は、スクリュウマウンティング、ア
ジャストスクリュウ、ピボット、ピボット受け部等から
構成されており、ヘッドランプの場合、リフレクタ4を
上下方向及び左右方向に回動させ、また、フォグランプ
の場合、リフレクタ4を上下方向に回動させて、光軸調
整を行うものである。このリフレクタ4の内面には、反
射面41が設けられており、また、このリフレクタ4の
後部には、バルブホルダ(図示せず)が設けられてい
る。
【0011】図において、5は光源バルブである。この
光源バルブ5は、前記ランプハウジング1の透孔11を
経て前記リフレクタ4のバルブホルダに着脱可能に取り
付けられており、かつ、後述する灯室50内に配置され
る。この光源バルブ5とランプハウジング1との間に
は、蛇腹形状のキャップ51が着脱可能に取り付けられ
ている。また、この光源バルブ5の前方には、光源バル
ブ5からの直射光を遮断するシェード52が配置されて
いる。
【0012】この第1実施形態における本発明の自動車
用灯具は、以上の如き構成からなり、以下、その組立工
程について説明する。
【0013】まず、部品の組立ラインにおいて。ランプ
ハウジング1とラジコアサポート2とを樹脂により一体
に成形する。一方、レンズ3とフェンダー6とを透明樹
脂により一体に成形し、かつ、このレンズ3とフェンダ
ー6との一体成形品のうち、フェンダー6部分の内面に
車体塗装60を施す。それから、リフレクタ4にシェー
ド52を固定し、かつ、そのリフレクタ4をランプハウ
ジング1に光軸調整機構40により光軸調整可能に取り
付ける。光源バルブ5をランプハウジング1の透孔11
を経てリフレクタ4のバルブホルダに着脱可能に取り付
けると共に、灯室50内に配置させ、この光源バルブ5
とランプハウジング1との間にキャップ51を着脱可能
に取り付ける。そして、ランプハウジング1とレンズ3
とを取り付ける(この際に、上述の灯室50が画成され
る)。このランプハウジング1とレンズ3との取付は、
着脱式であっても、固定式であっても良い。この結果、
ランプハウジング1、レンズ3、リフレクタ4、光源バ
ルブ5等により、ランプユニットが構成されると共に、
このランプユニットとフェンダー6及びラジコアサポー
ト2とが組み付けられることとなる。
【0014】次に、自動車の組立ラインにおいて。部品
の組立ラインにおいて組み立てられたランプユニットと
フェンダー6及びラジコアサポート2と一体のものを、
取付座61等を介して車体に組み付けることにより、ラ
ンプユニットがフェンダー6及びラジコアサポート2を
介して自動車に装備されることとなる。
【0015】このように、この第1実施形態における本
発明の自動車用灯具は、自動車部品の組立生産ラインに
おいて、ランプユニットが組み立てられ、その組み立て
られたランプユニットとフェンダー6及びラジコアサポ
ート2とが組み付けられることにより、このランプユニ
ットとフェンダー6及びラジコアサポート2との組立が
完了することとなる。このために、自動車の組立生産ラ
インにおいて、ランプユニットとフェンダー6及びラジ
コアサポート2との組立が不要となり、その分組立工数
が軽減化されて組立工程が向上される。
【0016】また、ランプユニットの組立と、そのラン
プユニット及びフェンダー6、ラジコアサポート2の組
み付けとが同一の組立生産ラインで行われることによ
り、ランプユニットとフェンダー6及びラジコアサポー
ト2(又は及びバンパー)等の車体との間の隙間、面
差、平行度等を管理する部位が少なくなり、その分、寸
法管理が容易となる。
【0017】特に、この第1実施形態における本発明の
自動車用灯具は、レンズ3とフェンダー6とが、また、
ランプハウジング1とラジコアサポート2とが、それぞ
れ一体構造となるので、2部品が1部品(4部品が2部
品)となり、かつ、その2部品を組み付ける組み付け部
品が不要となり、その分、部品点数が低減化されて低コ
ストが図られる。
【0018】また、レンズ3とフェンダー6とが、ま
た、ランプハウジング1とラジコアサポート2とが、そ
れぞれ一体構造となることにより、ランプユニットと車
体との取付剛性が大となり、ランプユニットは車体に対
して絶えず安定した取付状態が保たれる。このために、
振動や衝撃等の外力による光軸のぶれを防ぐことができ
る。
【0019】さらに、レンズ3とフェンダー6との間
に、隙間を設ける必要がないので、外観上の見栄えが良
く、かつ、隙間により発生する風切り音を緩和すること
ができ、その上、隙間を埋めるためのラバー等の目地部
材等が不要となりその分コストの低減化が図られる。
【0020】さらにまた、透明樹脂からなるフェンダー
6部分の内面に車体塗装60が施されているものである
から、フェンダー6の外面に多少の傷が付いても、車体
塗装60が剥がれることがないので、修理が簡単に、か
つ、低コストに行われる。
【0021】なお、この例では、ランプハウジング1と
ラジコアサポート2とを一体になしたものであるが、こ
のランプハウジング1とラジコアサポート2とが別邸の
ものであっても良い。また、この例では、フェンダー6
の内面に車体塗装60を施したものであるが、フェンダ
ー6の外面若しくは内外両面に車体塗装を施しても良
い。
【0022】この第1実施形態における本発明の自動車
用灯具は、以上の如き構成からなり、以下、その操作作
用について説明する。光源バルブ4を点灯すると、この
光源バルブ4からの光がリフレクタ40の反射面41で
反射されてレンズ3を経て外部に所定の配光パターンで
照射され、かつ、光軸調整機構40を操作すると、光軸
が調整される。
【0023】図3及び図4は本発明の自動車用前照灯の
第2実施形態を示す。図中、図1及び図2と同符号は同
一のものを示す。
【0024】図において、100はランプハウジング、
600はフェンダーである。このランプハウジング10
0とフェンダー600とは、例えば合成樹脂により一体
に成形されている。このランプハウジングには、車体に
取り付けるための取付座101が一体に設けられてい
る。
【0025】図において200は、ラジコアサポートで
ある。このラジコアサポート200は、例えば合成樹脂
により成形されている。この樹脂製のラジコアサポート
200には、前記ランプハウジング100の透孔11と
対応する円形の透孔201が設けられている。
【0026】図において、300はレンズである。この
レンズ300は、例えば透明な合成樹脂により成形され
ている。
【0027】この第2実施形態における本発明の自動車
用灯具は、以上の如き構成からなり、以下、その組立工
程について説明する。
【0028】まず、部品の組立ラインにおいて。ランプ
ハウジング100とフェンダー600とを樹脂により一
体に成形する。フェンダー600と一体成型品のランプ
ハウジング100をラジコアサポート200に組み付け
る。それから、リフレクタ4にシェード52を固定し、
かつ、そのリフレクタ4をランプハウジング100に光
軸調整機構40により光軸調整可能に取り付ける。光源
バルブ5をランプハウジング100の透孔11及びラジ
コアサポート200の透孔201を経てリフレクタ4の
バルブホルダに着脱可能に取り付けると共に、灯室50
内に配置させ、この光源バルブ5とランプハウジング1
との間にキャップ51を着脱可能に取り付ける。そし
て、ランプハウジング100とレンズ300とを取り付
ける(この際に、上述の灯室50が画成される)。この
ランプハウジング100とレンズ300との取付は、着
脱式であっても、固定式であっても良い。この結果、ラ
ンプハウジング100、レンズ300、リフレクタ4、
光源バルブ5等により、ランプユニットが構成されると
共に、このランプユニットとフェンダー600及びラジ
コアサポート200とが組み付けられることとなる。
【0029】次に、自動車の組立ラインにおいて。部品
の組立ラインにおいて組み立てられたランプユニットと
フェンダー600及びラジコアサポート200と一体の
ものを、取付座61等を介して車体に組み付けることに
より、ランプユニットがフェンダー600及びラジコア
サポート200を介して自動車に装備されることとな
る。
【0030】このように、この第2実施形態における本
発明の自動車用灯具は、上述の第1実施形態のものと同
様の作用効果を達成することができる。
【0031】なお、上述の実施形態において、フェンダ
ー6、600は、レンズ2、ランプハウジング100と
樹脂により一体に成形されているものであるが、本発明
は、フェンダーとレンズ、ランプハウジングとを一体に
成形しなくても良い。この場合、フェンダーを樹脂によ
り成形し、自動車部品の組立生産ラインにおいて、樹脂
製のフェンダーを、ランプハウジングやレンズに、又
は、ランプユニットに組み付けるものであっても良い。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動車用
灯具は、フェンダーを樹脂により成形し、その樹脂成形
品のフェンダーとランプユニットとを自動車部品の組立
生産ラインで組み付けてなるものであるから、自動車の
組立生産ラインにおいて、ランプユニットとフェンダー
との組立が不要となり、その分組立工数が軽減化されて
組立工程が向上される。また、ランプユニットの組立
と、ランプユニット及びフェンダーの組み付けとが同一
の組立生産ラインで行われることにより、ランプユニッ
トとフェンダーとの間の隙間、面差、平行度等を管理す
る部位が少なくなり、その分、寸法管理が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車用前照灯の第1実施形態を示
し、ランプハウジングとラジコアサポートとの一体成形
品、レンズとフェンダーとの一体成型品、リフレクタ、
光源バルブ、ゴム部材の分解斜視図である。
【図2】同じく、一部横断面図である。
【図3】本発明の自動車用前照灯の第2実施形態を示
し、ランプハウジングとフェンダーとの一体成形品、ラ
ジコアサポート、レンズ、リフレクタ、光源バルブ、ゴ
ム部材の分解斜視図である。
【図4】同じく、一部横断面図である。
【符号の説明】
1、100…ランプハウジング、11…透孔、2、20
0…ラジコアサポート、201…透孔、3、300…レ
ンズ、4…リフレクタ、40…光軸調整機構、41…反
射面、5…光源バルブ、50…灯室、51…キャップ、
52…シェード、6、600…フェンダー、60…車体
塗装、61…取付座。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 灯室を画成するランプハウジング及びレ
    ンズと、前記灯室内に配置された光源バルブとを備えた
    ランプユニットが、車体側のフェンダーを介して自動車
    に装備され、前記光源バルブを点灯することにより、前
    記光源バルブからの光が前記レンズを経て外部に照射さ
    れる自動車用灯具において、 前記フェンダーは樹脂により成形されており、前記樹脂
    成形品のフェンダーと前記ランプユニットとは組み付け
    られてなる、ことを特徴とする自動車用灯具。
  2. 【請求項2】 前記レンズと前記フェンダーとは透明樹
    脂により一体に成形されており、前記レンズとフェンダ
    ーとの一体成形品のうち、フェンダー部分には車体塗装
    が施されている、ことを特徴とする請求項1に記載の自
    動車用灯具。
  3. 【請求項3】 前記ランプユニットが車体側の前記フェ
    ンダー及びラジコアサポートを介して自動車に装備され
    ており、前記レンズと前記フェンダーとは透明樹脂によ
    り一体に成形されており、前記レンズとフェンダーとの
    一体成形品のうち、フェンダー部分には車体塗装が施さ
    れており、前記ランプハウジングと前記ラジコアサポー
    トとが樹脂により一体に成形されている、ことを特徴と
    する請求項1に記載の自動車用灯具。
  4. 【請求項4】 前記ランプハウジングと前記フェンダー
    とは樹脂により一体に成形されている、ことを特徴とす
    る請求項1に記載の自動車用灯具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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