JP2001114338A - 液体容器 - Google Patents
液体容器Info
- Publication number
- JP2001114338A JP2001114338A JP29392199A JP29392199A JP2001114338A JP 2001114338 A JP2001114338 A JP 2001114338A JP 29392199 A JP29392199 A JP 29392199A JP 29392199 A JP29392199 A JP 29392199A JP 2001114338 A JP2001114338 A JP 2001114338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- storage
- spout
- side plates
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cartons (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】繰り返し使用時の安定性が良好であるととも
に、廃棄処理時には小形になる液体容器を得て、ごみの
削減を行う。 【解決手段】型締め境界より略立方体状の収納部２が、
正面板３と天面板４と左右の略三角形状の側面板５とに
よりなる前半体６と、背面板７と底面板８と左右の略三
角形状の側面板９とによりなる後半体１０とに区分さ
れ、型締め境界に対応する天面板４と背面板７との間の
一辺に、収納部内空間に連続する注出口部１５を設け、
収納部２からの内容物注出後に前半体６と後半体１０と
の一方を他方側に折り込み可能に設けた。
に、廃棄処理時には小形になる液体容器を得て、ごみの
削減を行う。 【解決手段】型締め境界より略立方体状の収納部２が、
正面板３と天面板４と左右の略三角形状の側面板５とに
よりなる前半体６と、背面板７と底面板８と左右の略三
角形状の側面板９とによりなる後半体１０とに区分さ
れ、型締め境界に対応する天面板４と背面板７との間の
一辺に、収納部内空間に連続する注出口部１５を設け、
収納部２からの内容物注出後に前半体６と後半体１０と
の一方を他方側に折り込み可能に設けた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は液体容器、特に、内
容物を少量ずつ注出する用途に使用して設置時の安定性
があるとともに、内容物を全部注出し終わったときには
小形にすることのできる液体容器に関するものである。
容物を少量ずつ注出する用途に使用して設置時の安定性
があるとともに、内容物を全部注出し終わったときには
小形にすることのできる液体容器に関するものである。
【０００２】
【発明が解決しようとする課題】従来から、シャンプー
やリンスなどの少量ずつ注出する液体を収容する容器と
してはブロー成型によりボトル形状としたものが使用さ
れているが、内容物を注出し終わった後に形状を小形の
ものとすることができず、ごみ量の増加などによる環境
破壊が問題となっている昨今では廃棄処分時に小形化で
きることが望まれている。この点から変形容易なシート
素材の貼り合わせによりなるパウチ形式の液体容器が提
案されるようになってきたが、縦置きした時の安定性に
乏しくスクイズ性を備えないなどの理由から繰り返し使
用する容器としては使用されず、補充用液体を収める詰
め替え用途に用いられているのが現状であり、繰り返し
の使用に耐え得るとともに、廃棄処理時には小形化し易
いものは提案されていなかった。そこで本発明は上記事
情に鑑み、繰り返し使用時の安定性が良好であるととも
に、廃棄処理時には小形になる液体容器を得ることを課
題とし、ごみの削減に寄与することを目的とする。
やリンスなどの少量ずつ注出する液体を収容する容器と
してはブロー成型によりボトル形状としたものが使用さ
れているが、内容物を注出し終わった後に形状を小形の
ものとすることができず、ごみ量の増加などによる環境
破壊が問題となっている昨今では廃棄処分時に小形化で
きることが望まれている。この点から変形容易なシート
素材の貼り合わせによりなるパウチ形式の液体容器が提
案されるようになってきたが、縦置きした時の安定性に
乏しくスクイズ性を備えないなどの理由から繰り返し使
用する容器としては使用されず、補充用液体を収める詰
め替え用途に用いられているのが現状であり、繰り返し
の使用に耐え得るとともに、廃棄処理時には小形化し易
いものは提案されていなかった。そこで本発明は上記事
情に鑑み、繰り返し使用時の安定性が良好であるととも
に、廃棄処理時には小形になる液体容器を得ることを課
題とし、ごみの削減に寄与することを目的とする。
【０００３】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を考慮
してなされたもので、変形容易な素材によりブロー成型
されて略立方体状の収納部を有する容器であって、型締
め境界より前記収納部が、正面板と天面板と左右の略三
角形状の側面板とによりなる前半体と、背面板と底面板
と左右の略三角形状の側面板とによりなる後半体とに区
分され、前記型締め境界に対応する天面板と背面板との
間の一辺に、収納部内空間に連続する注出口部を設け
て、該注出口部の先端が封止され、収納部からの内容物
注出後に前記前半体と後半体との一方が他方側に折り込
み可能に設けられていることを特徴とする液体容器を提
供して、上記課題を解消するものである。また、本発明
は、変形容易な素材からなり、略立方体状の収納部を有
する容器であって、前記収納部が、正面板と天面板と左
右の略三角形状の側面板とによりなる前収納部と該前収
納部の開口周縁部に設けられたフランジとからなるシー
ト成型された前半体と、背面板と底面板と左右の略三角
形状の側面板とによりなる後収納部と該後収納部の開口
縁部に設けられたフランジとからなるシート成型された
後半体とを、それぞれのフランジ同士を接合することに
よって形成されており、前記前半体と後半体との境界に
対応する天面板と背面板との間の一辺に、収納部空間内
に連続する注出口部を設けて、該注出口部の先端が封止
され、収納部からの内容物注出後に前記前半体と後半体
との一方が他方側に折り込み可能に設けられていること
を特徴とする液体容器であり、この液体容器を提供し
て、上記課題を解消するものである。
してなされたもので、変形容易な素材によりブロー成型
されて略立方体状の収納部を有する容器であって、型締
め境界より前記収納部が、正面板と天面板と左右の略三
角形状の側面板とによりなる前半体と、背面板と底面板
と左右の略三角形状の側面板とによりなる後半体とに区
分され、前記型締め境界に対応する天面板と背面板との
間の一辺に、収納部内空間に連続する注出口部を設け
て、該注出口部の先端が封止され、収納部からの内容物
注出後に前記前半体と後半体との一方が他方側に折り込
み可能に設けられていることを特徴とする液体容器を提
供して、上記課題を解消するものである。また、本発明
は、変形容易な素材からなり、略立方体状の収納部を有
する容器であって、前記収納部が、正面板と天面板と左
右の略三角形状の側面板とによりなる前収納部と該前収
納部の開口周縁部に設けられたフランジとからなるシー
ト成型された前半体と、背面板と底面板と左右の略三角
形状の側面板とによりなる後収納部と該後収納部の開口
縁部に設けられたフランジとからなるシート成型された
後半体とを、それぞれのフランジ同士を接合することに
よって形成されており、前記前半体と後半体との境界に
対応する天面板と背面板との間の一辺に、収納部空間内
に連続する注出口部を設けて、該注出口部の先端が封止
され、収納部からの内容物注出後に前記前半体と後半体
との一方が他方側に折り込み可能に設けられていること
を特徴とする液体容器であり、この液体容器を提供し
て、上記課題を解消するものである。
【０００４】
【発明の実施の形態】つぎに本発明を図１から図３に示
す実施の形態に基づいて詳細に説明する。図中１は液体
容器で、該液体容器１は主要部分を略立方体状の収納部
２として変形容易な素材にてブロー成型されたものであ
る。そして、この液体容器１では、成型金型の型締め境
界が収納部２を二分する位置に設定されていて、その型
締め境界にて、正面板３と天面板４と左右の略三角形状
の側面板５とによりなる前半体６と、背面板７と底面板
８と左右の略三角形状の側面板９とによりなる後半体１
０とに区分され、前記前半体６と後半体１０とからなる
前記収納部２の上下には型締め境界の位置でフランジ１
１が連続して形成されており、このフランジ１１の底辺
部１２と、収納部２における底面板８と背面板７との間
となる辺部１３とが接地して安定的に縦置きできるよう
にしている。また、この液体容器１では上記型締め境界
に対応している天面板４と背面板７との間の辺部１４
に、ブロー成型時に形成される注出口部１５が収納部２
の内部空間に連続する状態にして設けられており、その
注出口部１５の先端が、内容物充填後のシーラー装置に
て封止されている。この注出口部１５を開封するには、
シール部１６の下を前記注出口１５を横断するようにし
て切断すればよい。
す実施の形態に基づいて詳細に説明する。図中１は液体
容器で、該液体容器１は主要部分を略立方体状の収納部
２として変形容易な素材にてブロー成型されたものであ
る。そして、この液体容器１では、成型金型の型締め境
界が収納部２を二分する位置に設定されていて、その型
締め境界にて、正面板３と天面板４と左右の略三角形状
の側面板５とによりなる前半体６と、背面板７と底面板
８と左右の略三角形状の側面板９とによりなる後半体１
０とに区分され、前記前半体６と後半体１０とからなる
前記収納部２の上下には型締め境界の位置でフランジ１
１が連続して形成されており、このフランジ１１の底辺
部１２と、収納部２における底面板８と背面板７との間
となる辺部１３とが接地して安定的に縦置きできるよう
にしている。また、この液体容器１では上記型締め境界
に対応している天面板４と背面板７との間の辺部１４
に、ブロー成型時に形成される注出口部１５が収納部２
の内部空間に連続する状態にして設けられており、その
注出口部１５の先端が、内容物充填後のシーラー装置に
て封止されている。この注出口部１５を開封するには、
シール部１６の下を前記注出口１５を横断するようにし
て切断すればよい。
【０００５】内容物の注出に際しては図２に示されてい
るように、開封した注出口部１５の両側に連続している
フランジ１１を容器幅方向ａに押すことで、注出口部１
５の開口１７が容器前後方向ｂに開き、容器全体を上下
反転させることで内容物が注出されるようになる。この
とき収納部２を繰り返し押すようにスクイズすることで
内容物の注出量を調整することも可能である。この液体
容器１では上述したように変形容易な素材からなるもの
であり、かつ、図３に示すように上記前半体６の内側に
上記後半体１０を折り込むことができるものであって、
内容物を注出し終わって廃棄する場合には前半体６と後
半体１０とを折り合わせれば小形になり、ごみとして小
さい形状にすることができる。勿論、前半体を後半体側
に折り込むようにしてもよい。
るように、開封した注出口部１５の両側に連続している
フランジ１１を容器幅方向ａに押すことで、注出口部１
５の開口１７が容器前後方向ｂに開き、容器全体を上下
反転させることで内容物が注出されるようになる。この
とき収納部２を繰り返し押すようにスクイズすることで
内容物の注出量を調整することも可能である。この液体
容器１では上述したように変形容易な素材からなるもの
であり、かつ、図３に示すように上記前半体６の内側に
上記後半体１０を折り込むことができるものであって、
内容物を注出し終わって廃棄する場合には前半体６と後
半体１０とを折り合わせれば小形になり、ごみとして小
さい形状にすることができる。勿論、前半体を後半体側
に折り込むようにしてもよい。
【０００６】つぎに、図４に示す本発明の他の実施例に
ついて説明する。図中、先の実施形態と同じ部分には同
じ符号を付し、説明を省略する。図４の液体容器１は、
シート成型によって作られた前半体２６と後半体３０と
を、周囲のフランジ３１をヒートシールなどにより接合
して得られている。前半体２６は、正面板３と天面板４
と左右の略三角形状の側面板５とから形成される前収納
部２７を有し、この前収納部２７の開口縁部には、フラ
ンジ３１が全周に亘って設けられている。後半体３０
は、背面板７と底面板８と左右の略三角形状の側面板９
とから形成される後収納部３２を有しており、後収納部
３２の開口縁部には、前半体２６と同様にフランジ３１
が全周に亘って設けられている。また、前半体２６の天
面板４に隣接するフランジ３１には、注出凹部２８が設
けられている。同様に、後半体３０の背面板７に隣接す
るフランジ３１にも、注出凹部３３が設けられている。
この注出凹部２８、３３は、前半体２６と後半体３０と
が重ね合わされ接合されることにより、収納部の空間内
に連続する注出口部１５を形成する。この容器への内容
物の充填は、上記注出口部１５から行なうことができ、
内容物充填後、注出口部１５の先端部分をヒートシール
により封止してシール部１６を形成すれば、容器を密封
することができる。この容器の開封方法、使用方法は、
図１の容器と同様である。
ついて説明する。図中、先の実施形態と同じ部分には同
じ符号を付し、説明を省略する。図４の液体容器１は、
シート成型によって作られた前半体２６と後半体３０と
を、周囲のフランジ３１をヒートシールなどにより接合
して得られている。前半体２６は、正面板３と天面板４
と左右の略三角形状の側面板５とから形成される前収納
部２７を有し、この前収納部２７の開口縁部には、フラ
ンジ３１が全周に亘って設けられている。後半体３０
は、背面板７と底面板８と左右の略三角形状の側面板９
とから形成される後収納部３２を有しており、後収納部
３２の開口縁部には、前半体２６と同様にフランジ３１
が全周に亘って設けられている。また、前半体２６の天
面板４に隣接するフランジ３１には、注出凹部２８が設
けられている。同様に、後半体３０の背面板７に隣接す
るフランジ３１にも、注出凹部３３が設けられている。
この注出凹部２８、３３は、前半体２６と後半体３０と
が重ね合わされ接合されることにより、収納部の空間内
に連続する注出口部１５を形成する。この容器への内容
物の充填は、上記注出口部１５から行なうことができ、
内容物充填後、注出口部１５の先端部分をヒートシール
により封止してシール部１６を形成すれば、容器を密封
することができる。この容器の開封方法、使用方法は、
図１の容器と同様である。
【０００７】
【発明の効果】以上説明した本発明により、ブロー成型
によりなる容器であるため、繰り返しの使用を行っても
形状が崩れることがなく、縦置きした状態でも安定的に
自立する容器とすることが容易であり、また、内容物を
注出し終わって廃棄処分する際には収納部の折り込みが
行え、容器全体形状を簡単に小形のものとしてごみ量の
削減に寄与できるなど、実用性に優れた効果を奏するも
のである。
によりなる容器であるため、繰り返しの使用を行っても
形状が崩れることがなく、縦置きした状態でも安定的に
自立する容器とすることが容易であり、また、内容物を
注出し終わって廃棄処分する際には収納部の折り込みが
行え、容器全体形状を簡単に小形のものとしてごみ量の
削減に寄与できるなど、実用性に優れた効果を奏するも
のである。
【図１】本発明に係る液体容器の実施の例を示す説明図
である。
である。
【図２】注出口部の開口が開いた状態を示す説明図であ
る。
る。
【図３】収納部の後半体を前半体に折り込んだ状態を断
面で示す説明図である。
面で示す説明図である。
【図４】本発明に係る液体容器の他の実施例を示す説明
図である。
図である。
１…液体容器 ２…収納部 ３…正面板 ４…天面板 ５…側面板 ６…前半体 ７…背面板 ８…底面板 ９…側面板 １０…後半体 １５…注出口部
Claims (2)
- 【請求項１】変形容易な素材によりブロー成型されて略
立方体状の収納部を有する容器であって、型締め境界よ
り前記収納部が、正面板と天面板と左右の略三角形状の
側面板とによりなる前半体と、背面板と底面板と左右の
略三角形状の側面板とによりなる後半体とに区分され、
前記型締め境界に対応する天面板と背面板との間の一辺
に、収納部内空間に連続する注出口部を設けて、該注出
口部の先端が封止され、収納部からの内容物注出後に前
記前半体と後半体との一方が他方側に折り込み可能に設
けられていることを特徴とする液体容器。 - 【請求項２】変形容易な素材からなり、略立方体状の収
納部を有する容器であって、前記収納部が、正面板と天
面板と左右の略三角形状の側面板とによりなる前収納部
と該前収納部の開口周縁部に設けられたフランジとから
なるシート成型された前半体と、背面板と底面板と左右
の略三角形状の側面板とによりなる後収納部と該後収納
部の開口縁部に設けられたフランジとからなるシート成
型された後半体とを、それぞれのフランジ同士を接合す
ることによって形成されており、前記前半体と後半体と
の境界に対応する天面板と背面板との間の一辺に、収納
部空間内に連続する注出口部を設けて、該注出口部の先
端が封止され、収納部からの内容物注出後に前記前半体
と後半体との一方が他方側に折り込み可能に設けられて
いることを特徴とする液体容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29392199A JP2001114338A (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | 液体容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29392199A JP2001114338A (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | 液体容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001114338A true JP2001114338A (ja) | 2001-04-24 |
Family
ID=17800893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29392199A Pending JP2001114338A (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | 液体容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001114338A (ja) |
-
1999
- 1999-10-15 JP JP29392199A patent/JP2001114338A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0935563B1 (en) | Resealable thermoformed container | |
| JP2002193232A (ja) | 液体充填容器 | |
| JP3593204B2 (ja) | 液体注出容器 | |
| JPH10316140A (ja) | 合成樹脂製容器 | |
| JP3309119B2 (ja) | 詰め替え用容器 | |
| JPH111249A (ja) | 包装袋 | |
| JP2001114338A (ja) | 液体容器 | |
| JP3745021B2 (ja) | 詰め替え容易な液体注出容器 | |
| JP3627511B2 (ja) | 液体用包装容器 | |
| JP2002154559A (ja) | 液体包装容器 | |
| JP2591640Y2 (ja) | 液体収納袋 | |
| JP4154778B2 (ja) | 包装袋 | |
| JP2564044Y2 (ja) | 開栓部材付き詰め替え用液体収納袋 | |
| JP2564042Y2 (ja) | 詰め替え用液体収納袋 | |
| JP2584063Y2 (ja) | 液体収納袋 | |
| JP3815134B2 (ja) | 包装容器 | |
| JPH1029654A (ja) | カートリッジ式液体注出容器 | |
| JP3841875B2 (ja) | 扱き機能を有する液体注出容器用中蓋 | |
| JP2566670Y2 (ja) | 液体注出キャップ | |
| JP2589110Y2 (ja) | 詰め替え用容器 | |
| JP3751427B2 (ja) | 圧潰廃棄容易な合成樹脂製簡易使い捨て容器 | |
| JP2564043Y2 (ja) | 詰め替え用液体収納袋 | |
| JP2598824Y2 (ja) | 詰め替え用容器 | |
| JP3844575B2 (ja) | 薄肉合成樹脂製容器 | |
| JP2584062Y2 (ja) | 液体収納袋 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060606 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060807 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061003 |