JP2001077522A - 電子部品の実装方法 - Google Patents

電子部品の実装方法

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JP2001077522A
JP2001077522A JP24594199A JP24594199A JP2001077522A JP 2001077522 A JP2001077522 A JP 2001077522A JP 24594199 A JP24594199 A JP 24594199A JP 24594199 A JP24594199 A JP 24594199A JP 2001077522 A JP2001077522 A JP 2001077522A
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Yasushi Matsumura
靖 松村
Takuya Sakuta
拓也 作田
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子部品のマウント後やリフロー前の予熱後
に半田が繋がることを抑制することにより、半田ブリッ
ジを低減し、かつ、半田の量の減少を最小限に留めオー
プン不良を発生させない電子部品の実装方法を提供す
る。 【解決手段】 QFP1と、QFP1のマウント位置に
合わせて複数のパッド部4が設けられたプリント基板3
とを用意する。そして、マスク部材8を用いて、プリン
ト基板3のパッド部4上に半田ペーストを印刷し、印刷
体2を形成する。印刷体2の形状は、略帯状であり、Q
FP1のリード端子5の接地部5aが接触する部分にお
いて、その幅が他の部分と比較して10〜20%程度狭
くなるように括れ6が形成されている。そして、リード
端子5の接地部5aを、印刷体2における括れ6が形成
されて細くなっている部分に半田付けすることにより電
気的に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リード端子を有す
る電子部品の実装方法に関するものであり、より詳しく
は、リード端子を有する電子部品を、リフローソルダリ
ング法によりプリント基板に実装する場合における半田
の形状に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は従来の一般的なリフローソルダリ
ング法による実装構造を示す模式図であって、(a)は
断面図であり、(b)は(a)におけるB矢視図であ
る。この実装構造は、電子部品J1から所定間隔を隔て
て引き出されている複数のリード端子J2を、プリント
基板J3上におけるリード端子J2に相当する位置に設
けられた複数のパッド部J4に対して、パッド部J4上
に予め印刷された半田ペーストJ5を介して電気的に接
続してなる(以下、この実装方法をリフローソルダリン
グ法によりリード端子をパッド部に接続する電子部品の
実装方法という)。
【0003】ここで、電子部品J1内の電気回路の高密
度化により電子部品J1の周辺から引き出されるリード
端子J2の数が増え、例えば、QFP(QuadFla
tPackage)やSOP(SmallOutlin
ePackage)では、リード端子J2のピッチが狭
くなってきている。その結果、プリント基板に印刷した
半田を溶融する時に、過剰な半田がプリント基板のパッ
ド部やリード端子から溢れ出し、リード端子間で半田が
繋がってブリッジを形成しショートしてしまうブリッジ
不良が問題となっている。
【0004】このブリッジ不良に対する対策としては、
プリント基板に印刷する半田ペーストの量を減らせば良
いが、この場合、半田の量やフラックスの量が不足する
ことによりリード端子がパッド部に接続されない状態で
あるオープン不良が発生することになる。例えば、特許
第2689593号公報において示されたリフローソル
ダリング法では、リード端子が接続される部分におい
て、パッド部幅全体に渡って半田を供給しない様にする
ために、パッド部上の両端に分割した状態で半田を供給
している。この場合、過剰な半田によるブリッジは発生
しなくなるが、半田の量が大きく減ってオープン不良が
発生し、また、接合強度や信頼性に低下を来たす。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ブリッジの発生につい
て、発明者等が詳細に検討した結果を以下に示す。図1
0は、従来の実装方法における半田ペーストJ5の印刷
状態を示す上面図である。図10に示すように、従来の
一般的なリフローソルダリング法では、パッド部J4上
の全面に半田ペーストJ5を印刷していた。しかし、こ
の半田ペーストJ5の量が多い場合、電子部品J1をマ
ウントした後にプリント基板J3の上方から見た図であ
る図9(b)に示すように、電子部品J1をマウントす
る際にマウントの荷重により、つまり、リード端子J2
が半田ペーストJ5を押さえることにより、半田ペース
トJ5がつぶれて横方向にはみ出し、同様にはみ出した
隣のパッド部J4上に印刷された半田ペーストJ5と繋
がってしまう。
【0006】あるいは、この時点で繋がっていなくて
も、通常、半田を溶融する際には、150℃前後で一旦
予熱した後、230℃前後にして半田の溶融を行うが、
この様な加熱の温度プロファイルの中の予熱の際に、半
田ペーストが軟化し繋がってしまう。そして、この状態
で半田が溶融すると、半田ブリッジになってしまうこと
が判った。換言すれば、従来、余剰であると考えられて
いた量の半田を与えても、予熱段階までに隣接するパッ
ド部間の半田ペーストが繋がらなければ、半田を溶融す
る際に半田がふくれてブリッジになることはない。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑み、電子部品の
マウント後やリフロー前の予熱後に半田が繋がることを
抑制することにより、半田ブリッジを低減し、かつ、半
田の量の減少を最小限に留めオープン不良を発生させな
い電子部品の実装方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明では、リフローソルダリング
法によりリード端子をパッド部に接続する電子部品の実
装方法において、半田(2)におけるリード端子(5)
と当接する部分の幅を、半田(2)の他の部分よりも狭
くすることを特徴としている。これにより、電子部品
(1)のマウントやリフロー前の予熱により隣の半田
(2)と繋がることを抑制することができ、半田ブリッ
ジを低減し、かつ、半田(2)の量の減少を最小限に留
めオープン不良を発生させない電子部品の実装方法を提
供することができる。
【0009】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の発明において、半田(2)におけるリード端子
(5)と当接する部分の幅を狭くすることにより減少し
た半田の量を補うように、半田(2)をその長さ方向に
長くすることを特徴としている。これにより、全体の半
田(2)の量が減少しないため、確実にオープン不良を
防止することができる。
【0010】また、請求項3に記載の発明によれば、上
記請求項1に記載の実装方法に用いて好適なマスク部材
(8)を提供することができる。本発明のマスク部材
(8)を用いれば、請求項1の実装方法を適切に実行す
ることができる。
【0011】なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述
する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すも
のである。
【0012】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)本実施形態で
は、電子部品としてQFP1を用い、本発明でいう半田
2を半田ペーストを用いて供給する場合について示す。
図1は、本実施形態の実装方法を用いた場合の断面図で
ある。図2はQFP1の概略上面図である。図3は、本
実施形態におけるプリント基板3における複数のパッド
部4上に半田ペーストが印刷されてなる印刷体(本発明
でいう半田)2の上面図であり、QFP1を実装する前
の状態を示す。図1に示すように、本実施形態の実装構
造は、図2の様にQFP1から所定間隔を隔てて引き出
されている複数のリード端子5の接地部5aが、各々プ
リント基板3の各パッド部4上に形成された印刷体2に
よって電気的に接続されてなるものである。
【0013】ここで、本例のQFP1はリードピッチが
0.4mmである。また、QFP1から引き出されてい
るリード端子5は、例えば42合金(鉄−ニッケル合
金)であり、これに半田メッキが施されている。図4
は、半田ペーストを印刷する前のプリント基板3の部分
的な上面図であるが、パッド部4は帯状であり、QFP
1の複数のリード端子5の位置に合わせてプリント基板
3上に設けられている。また、パッド部4は銅等からな
り、例えば、図3に示すように、パッド部4の長さL1
は、1.8mm、幅W1は0.23mmであり、パッド
部4の間隔W2は0.17mmである。
【0014】また、QFP1が実装される前の印刷体2
の形状は、図3に示すように、略帯状であり、リード端
子5の接地部5aが接触する部分において、その幅が他
の部分と比較して10〜20%程度狭くなるような形状
となっている。具体的には、パッド部4の2つの長辺側
から内部方向に直角に切り込むようにして矩形状の括れ
6が形成されている。以下、この印刷体2において括れ
6が形成されて細くなっている部分を切り込み部7とい
う。本例では切り込み部7の長さL2は0.9mmとな
っている。
【0015】また、図3では、印刷体2がパッド部4よ
りも一回り小さく示されているが、これは、分かりやす
く図示したためであり、実際は、切り込み部7以外にお
ける印刷体2の外縁はパッド部4とほぼ一致している。
従って、上記寸法L1およびW1は、各々、印刷体2の
長さおよび切り込み部7以外の部分の幅に相当する。ま
た、半田ペーストは半田粉とフラックスとを混錬してな
るものである。
【0016】次に、本実施形態の実装方法について述べ
る。QFP1と、QFP1のマウント位置に合わせて複
数のパッド部4が設けられたプリント基板3とを用意す
る。そして、メタルマスクあるいはスクリーンマスク等
のマスク部材8を用いて、プリント基板3のパッド部4
上に半田ペーストを印刷し、印刷体2を形成する。ここ
で、図5はマスク部材8の一部分を示す図であるが、マ
スク部材8においては、印刷体2が上述の切り込み部7
を有する形状となるようなパターン9が形成されてい
る。
【0017】次に、QFP1から引き出されている複数
のリード端子5の接地部5aを、印刷体2の切り込み部
7に押し付けて仮装着する。その後、赤外線炉等の加熱
炉に入れて、150℃前後で一旦予熱した後、230℃
前後にして半田ペーストを溶融させて半田付けを行う。
以上の様にして、QFP1のプリント基板3への実装が
完了する。
【0018】本実施形態によれば、リード端子5を接続
する部分(切り込み部7)の半田ペーストの量が印刷体
2の他の部分よりも少ないため、QFP1をマウントし
た時のリード端子5による半田ペーストのつぶれが抑制
され、マウント時に隣の半田ペーストと繋がることを減
少させることができる。また、上記予熱の際に半田ペー
ストが軟化して繋がることも抑制できる。従って、半田
ブリッジが形成されることを大幅に低減することができ
る。
【0019】また、切り込み部7以外では印刷体2の幅
を減少させないため、全体の半田ペーストの量をそれほ
ど減らすことがなく、オープン不良を招かずに済む。さ
らに、印刷体2の切り込みによって半田がなかった部分
についても、半田付け後には半田がぬれ広がって、リー
ド端子5とパッド部4との接合状態は従来の方法と何ら
変わりない。
【0020】ここで、印刷体2を本実施形態のような形
状にするに至った検討例について以下に示す。QFP1
としては上記したように、リードピッチが0.4mmの
ものを用い、プリント基板3としては、このQFP1に
対応した上記寸法例を有するパッド部4をもつものを用
いた。そして、パッド部4上に半田ペーストを印刷して
略帯状の印刷体を形成した後、上記の様にQFP1をプ
リント基板3上にマウントして半田付けを行った。ここ
で、略帯状の印刷体の幅は長さ方向に渡って一様とし、
その幅を変化させていくことによってブリッジの発生を
調べた。
【0021】図6は、印刷体の幅を様々に変化させた時
のブリッジ発生率を示すグラフである。この図で、マウ
ント後とは、印刷体にリード端子5の接地部5aを押し
付けた後であり、予熱後とは、上述の様に、半田付けす
る際の加熱の温度プロファイルにおける予熱の後を示
す。これによると、印刷体の幅を0.21mm以下に細
くするとブリッジ発生率が非常に低下し、0.2mm以
下に細くすると予熱後もブリッジが発生しないことが分
かる。そして、上述の発明者等の検討の様に、予熱後に
おいてブリッジが発生しないということは、半田ペース
トの溶融によりブリッジが発生することがないというこ
とである。
【0022】ただし、この様に、一様に印刷体の幅を狭
くすると半田ペーストの量が減るため、オープン不良が
起こってしまう。また、ブリッジの発生原因が、印刷体
におけるリード端子5の接地部5aが当接する部分にお
いて半田ペーストが繋がることであることを考慮すれ
ば、その接地部5aが当接する部分の印刷体の幅を狭く
すれば良い。
【0023】従って、オープン不良とブリッジ不良をと
もに抑制するために、本実施形態の様に、印刷体2の形
状をリード端子5の接地部5aと当接する部分のみの幅
を狭くするようにした。例えば、上記図6の例に基づけ
ば、印刷体2は、切り込み部7以外の幅(図3のW1に
相当)を0.23mmとし、切り込み部7の幅を0.2
1mm以下、好ましくは、0.2mm程度とした形状と
なる。なお、オープン不良の発生を抑制するため、必要
以上に細くしないようにする。
【0024】なお、本実施形態では、印刷体2の括れ6
を矩形にしたが、印刷体2のその他の形状を示す上面図
である図7の様に、括れ6を台形にしたり、三角形にし
たり、曲線を含む形状にしたりしても良い。ただし、印
刷体2に供給される半田ペーストの量は矩形の場合とほ
ぼ同じになるようにしている。そして、この様な形状に
するためには、マスク部材8におけるパターン9の形状
を変えるのみで良い。また、半田付けを行う際の加熱熱
源として例えば赤外線を使用したが、蒸気の凝縮潜熱を
利用して加熱するVPS装置を使用しても良いし、ホッ
トプレートを当てるようにしても良い。
【0025】また、パッド部4も銅に限らず、例えば共
晶半田をプリント基板3にコーティングしたものでも良
い。リード端子5も、例えば銅合金などでも良い。ま
た、電子部品1としてはSOP等のフラットタイプのも
のを用いることができる。さらに、上記、パッド部4や
印刷体2の寸法は、一例を示したものであり、この値に
限定されるものではなく、適宜変化させることができ
る。
【0026】(第2実施形態)本実施形態は、第1実施
形態において、印刷体2の形状を変形したものである。
図8は、本実施形態の印刷体2の上面図である。図8に
示すように、第1実施形態と同様に、印刷体2にはリー
ド端子5の接地部5aが接続される部分において矩形状
の括れ6が形成されている。さらに、QFP1をマウン
トした時にリード端子5の先端部方向となる部分(図8
におけるA部)の印刷体2の長さを延長し、印刷体2に
おいて括れ6が形成されることにより減少した半田ペー
ストの量を補うようにする。つまり、半田ペーストの印
刷量が括れ6を形成しない場合と同じ量となるようにし
ている。その他、パッド部4の寸法や括れ6の程度等
は、全て第1実施形態と同様であり、また、実装方法に
ついても第1実施形態と同様である。
【0027】本実施形態によれば、第1実施形態の発明
と同様の効果を発揮することができる。さらに、ブリッ
ジの形成に影響しない部分において、括れ6の形成によ
り減った分の半田ペーストを供給して半田ペーストの量
を減らさない様にしているため、より確実にオープン不
良を防止することができる。なお、本例では、印刷体2
の長さはリード端子5の先端部方向に延長しているが、
反対方向に延長した場合、ブリッジが形成される可能性
がある。従って、本例の様にリード端子5の先端部方向
に延長するのが好ましい。また、括れ6の形状には第1
実施形態と同様に様々な形状を適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の実装方法を用いた場合の断面図
である。
【図2】QFPの概略上面図である。
【図3】第1実施形態における印刷体の上面図である。
【図4】半田ペーストを印刷する前のプリント基板の部
分的な上面図である。
【図5】マスク部材の一部分を示す図である。
【図6】印刷体の幅とブリッジ発生率との関係を示すグ
ラフである。
【図7】第1実施形態における印刷体のその他の形状を
示す上面図である。
【図8】第2実施形態の印刷体の上面図である。
【図9】従来の一般的なリフローソルダリング法による
実装構造を示す模式図である。
【図10】従来の実装方法における半田ペーストの印刷
状態を示す上面図である。
【符号の説明】
1…電子部品、2…半田、3…プリント基板、4…パッ
ド部、5…リード端子、8…マスク部材、9…パター
ン。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品(1)から所定間隔を隔てて引
    き出されている複数のリード端子(5)を、プリント基
    板(3)上における前記リード端子(5)に相当する位
    置に設けられた複数の帯状のパッド部(4)に対して、
    前記パッド部(4)上に予め供給された略帯状の半田
    (2)を介して電気的に接続する電子部品の実装方法に
    おいて、 前記半田(2)における前記リード端子(5)と当接す
    る部分の幅を、前記半田(2)の他の部分よりも狭くす
    ることを特徴とする電子部品の実装方法。
  2. 【請求項2】 前記半田(2)における前記リード端子
    (5)と当接する部分の幅を狭くすることにより減少し
    た半田の量を補うように、前記半田(2)をその長さ方
    向に長くすることを特徴とする請求項1に記載の電子部
    品の実装方法。
  3. 【請求項3】 電子部品(1)から所定間隔を隔てて引
    き出されている複数のリード端子(5)を、プリント基
    板(3)上における前記リード端子(5)に相当する位
    置に設けられた複数の帯状のパッド部(4)に対して、
    前記パッド部(4)上に予め供給された略帯状の半田
    (2)を介して電気的に接続する際に、前記パッド部
    (4)に前記半田(2)を供給するために用いられるマ
    スク部材であって、 前記半田(2)の供給パターンに対応した略帯状のパタ
    ーン(9)を有し、 前記パターン(9)は、供給された前記半田(2)のう
    ち前記リード端子(5)が当接する位置に相当する部分
    の幅が、前記パターン(9)の他の部分よりも狭くなっ
    ていることを特徴とするマスク部材。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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