JP2001075626A - 生産設備の遠隔操作システム - Google Patents

生産設備の遠隔操作システム

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JP2001075626A
JP2001075626A JP25430299A JP25430299A JP2001075626A JP 2001075626 A JP2001075626 A JP 2001075626A JP 25430299 A JP25430299 A JP 25430299A JP 25430299 A JP25430299 A JP 25430299A JP 2001075626 A JP2001075626 A JP 2001075626A
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 生産設備を遠隔地の操作用コンピュータから
遠隔操作する場合、生産設備側でも操作の内容を確認で
きるようにする。 【解決手段】 生産設備1を、生産設備側の操作用コン
ピュータ4により操作する場合は、キーボード7に入力
し、遠隔操作用コンピュータ13により操作する場合、
キーボード15に入力する。このキーボード15の入力
は、ネットワーク通信手段12を介して操作用パソコン
4に伝えられ、キーボード7の入力と同様に処理され、
生産設備1が操作される。操作用コンピュータ4の表示
装置6において画面の変化があるごとに画面データがネ
ットワーク通信手段12を介して遠隔操作用コンピュー
タ13に伝えられ、表示装置14に、表示装置6と同じ
画面が表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生産設備の遠隔操
作システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】生産設備のコントローラとシリアル通信
手段(ライン)で接続された操作用コンピュータによっ
て、コントローラの制御プログラムを編集し、またコン
トローラのI/O状態や変数を表示する生産設備につい
て、設備の保守などのために電話回線やWAN(Wid
e Arear Network)を介して遠隔地の生
産設備の操作を行う場合、従来は図3に示すように、遠
隔操作用コンピュータ78と生産設備71のコントロー
ラ72の間のシリアル通信手段73,77の中間にモデ
ルやゲートウェイ74,76をいれて電話回線やWAN
75経由で接続していた。
【0003】このような従来例は特開平08−3054
19号公報に記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
従来の手法では、生産設備のコントローラでは、モデム
に接続され遠隔地の操作用コンピュータで操作される
為、生産設備がどのように操作されているか生産設備側
では確認できなかった。このため生産設備の保守などを
する際に、生産設備側の設備担当者は遠隔地の操作者が
どのような操作をしているか判らず、安全かどうか不安
になるという問題があった。
【0005】本発明は、このような状況のもとでなされ
たもので、その第1の目的は、生産設備を遠隔地の操作
用コンピュータから遠隔操作する場合、生産設備側でも
操作の内容を確認できるようにすることである。
【0006】また第2の目的は、生産設備を遠隔地の操
作用コンピュータから遠隔操作する場合、生産設備と遠
隔地を結ぶ通信手段の通信量を削減することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、生産設備の遠隔操作システムを次の
(1),(2)のとおりに構成する。
【0008】(1)生産設備をネットワークを介して遠
隔操作用コンピュータから遠隔操作する生産設備の遠隔
操作システムにおいて、前記生産設備の操作用コンピュ
ータは、前記生産設備を操作するための操作処理部と、
前記生産設備の操作にかかる画面を表示する画面表示部
と、所要のデータを前記操作処理部へ送るキーボード・
マウスなどの手入力部と、前記画面表示部で表示中の画
面のデータを定期的に読み出し、前記画面のデータに変
化があれば前記画面のデータをネットワーク通信手段を
介して前記遠隔操作用コンピュータに送信する画面デー
タ送信処理部と、前記遠隔操作用コンピュータから受信
したキーボード・マウスなどの手入力データを操作用コ
ンピュータ自身のキーボード・マウスの入力と同様に処
理する手入力データ受信処理部とを有し、前記遠隔操作
用コンピュータは、前記ネットワーク通信手段から受信
した前記画面のデータを表示する画面表示部と、キーボ
ード・マウスなどの手入力データを前記ネットワーク通
信手段を介して前記操作用コンピュータに送信する手入
力データ送信処理部とを有する生産設備の遠隔操作シス
テム。
【0009】(2)生産設備を遠隔操作用コンピュータ
から遠隔操作する生産設備の遠隔操作システムにおい
て、前記生産設備の操作用コンピュータは、前記生産設
備を操作するための操作処理部と、前記操作処理部が発
生する表示命令から画面のデータを生成する画面生成処
理部と、この画面生成処理部で生成した画面のデータを
表示する表示部と、所要のデータを前記操作処理部へ送
るキーボード・マウスなどの手入力部と、前記表示命令
をネットワーク通信手段を介して遠隔操作用コンピュー
タに送信する表示命令送信処理部と、前記遠隔操作用コ
ンピュータから受信したキーボード・マウスなどの手入
力データを操作用コンピュータ自身のキーボード・マウ
スの入力と同様に処理する手入力データ受信処理部とを
有し、前記遠隔操作用コンピュータは、前記ネットワー
ク通信手段から受信した表示命令から画面のデータを生
成する画面生成処理部と、この画面生成処理部で生成し
た画面のデータを表示する画面表示部と、キーボード・
マウスなどの手入力データを前記ネットワーク通信手段
を介して前記操作用コンピュータに送信する手入力デー
タ送信処理部とを有する生産設備の遠隔操作システム。
【0010】
【作用】前記(1)の構成により、遠隔操作用コンピュ
ータからのキー入力すると操作用コンピュータでキー入
力が発生し、操作用コンピュータの表示画面が遠隔操作
コンピュータに表示され、遠隔操作用コンピュータから
操作用コンピュータと同様に生産設備を操作できる。さ
らに遠隔操作中の画面は操作用コンピュータに表示され
るので、生産設備側で遠隔操作の内容を確認できる。
【0011】前記(2)の構成により、遠隔操作用コン
ピュータからのキー入力すると操作用コンピュータでキ
ー入力が発生し、操作用コンピュータの表示画面が遠隔
操作コンピュータに表示され、遠隔操作用コンピュータ
から操作用コンピュータと同様に生産設備を操作でき
る。さらに遠隔操作中の画面は操作用コンピュータに表
示されるので、生産設備側で遠隔操作の内容を確認でき
る。また画面のデータは、ネットワークを表示命令の形
で伝送されるので、ネットワークの伝送量を削減するこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を生産
設備の遠隔操作システムの実施例により詳しく説明す
る。
【0013】
【実施例】(実施例1)図1は実施例1である“生産設
備の遠隔操作システム”の構成を表すブロック図であ
る。図1において、1は生産設備、2はコントローラ、
3はシリアル通信手段、4は操作用コンピュータ、5は
操作処理部、6は表示装置、7はキーボード、8は表示
処理部、9はキー入力処理部、10は画面データ送信処
理部、11は手入力データ受信処理部、12はネットワ
ーク通信手段、13は遠隔操作用コンピュータ、14は
表示装置、15はキーボード、16は表示処理部、17
はキー入力処理部、18は画面データ受信処理部、19
は手入力データ送信処理部である。
【0014】生産設備1のコントローラ2は、シリアル
通信手段3で操作用コンピュータ4と接続しており、操
作用コンピュータ4の操作処理部5はキーボード7の操
作によりコントローラの制御プログラムを編集し、また
コントローラのI/O状態や変数を表示装置6に表示す
る。
【0015】表示は、操作処理部5が表示処理部8のビ
デオRAMに画面データを書き込み、表示処理部8はビ
デオRAMの画面データを表示装置6に出力して行われ
る。
【0016】画面データ送信処理部10は予め定められ
た間隔で表示処理部8のビデオRAMから表示中の画面
データを読み出して、前回読み出した画面データと比較
し、変化しているときだけ、画面データをネットワーク
通信手段12を介して遠隔操作用コンピュータ13に送
信し、次回比較するときのために今回の画面データを記
憶する。
【0017】遠隔操作用コンピュータ13の画面データ
受信処理部18は、受信した画面データを表示処理部1
6のビデオRAMに書き込む。表示処理部16はビデオ
RAMを読み出して表示装置14に表示する。遠隔操作
コンピュータ13のキーボード15から入力すると、キ
ー入力処理部17は入力されたキーのデータ(以下キー
入力データという)を手入力データ送信処理部19に渡
し、手入力データ送信処理部19はキー入力データをネ
ットワーク12を介して操作用コンピュータ4に送信す
る。操作用コンピュータ4の手入力データ受信処理部1
1は受信したキー入力データをキー入力処理部9に渡
し、キー入力処理部9はキー入力データを操作処理部5
に渡す。遠隔操作用コンピュータ13からキー入力デー
タを受信していないときはキー入力処理部9はキーボー
ド7からの入力データを操作処理部5に渡す。
【0018】以上の構成により、遠隔操作用コンピュー
タ13からキー入力すると操作用コンピュータ4でキー
入力が発生し、操作用コンピュータ4の表示画面が遠隔
操作コンピュータ13に表示され、遠隔操作用コンピュ
ータ13から操作用コンピュータ4と同様に生産設備を
操作できる。さらに遠隔操作中の画面は操作用コンピュ
ータ4に表示されるので、生産設備側で遠隔操作の内容
を確認できる。
【0019】(実施例2)図2は実施例2である“生産
設備の遠隔操作システム”の構成を表すブロック図であ
る。図2において、31は生産設備、32はコントロー
ラ、33はシリアル通信手段、34は操作用コンピュー
タ、35は操作処理部、50は画面生成処理部、36は
表示装置、37はキーボード、38は表示処理部、39
はキー入力処理部、40は表示命令送信処理部、41は
手入力データ受信処理部、42はネットワーク通信手
段、43は遠隔操作用コンピュータ、44は表示装置、
45はキーボード、46は表示処理部、47はキー入力
処理部、48は表示命令受信処理部、49は手入力デー
タ送信処理部、51は画面生成処理部である。
【0020】生産設備31のコントローラ32はシリア
ル通信手段33で操作用コンピュータ34と接続してお
り、操作用コンピュータ34の操作処理部35はキーボ
ード37の操作によりコントローラの制御プログラムを
編集し、またコントローラのI/O状態や変数を表示装
置36に表示する。
【0021】表示は次のように行われる。操作処理部3
5はコード化された表示命令を画面生成処理部50に渡
し、画面生成処理部50は表示命令に応じたグラフィッ
クや文字からなる画面データを生成して、表示処理部3
8のビデオRAMに書き込む。表示処理部38はビデオ
RAMの画面データを表示装置36に出力する。
【0022】操作処理部35は表示命令を画面生成処理
部50に渡すとき、同時に表示命令送信処理部40にも
渡す。表示命令送信処理部40は表示命令をネットワー
ク通信手段42を介して遠隔操作用コンピュータ43に
送信する。遠隔操作用コンピュータ43の表示命令受信
処理部48は受信した表示命令を画面生成処理部51に
渡し、画面生成処理部51は表示命令に応じたグラフィ
ックや文字からなる画面データを生成して、表示処理部
46のビデオRAMに書き込む。表示処理部46はビデ
オRAMの画面データを表示装置44に出力する。
【0023】遠隔操作コンピュータ43のキーボード4
5から入力すると、キー入力処理部47は入力されたキ
ーのデータ(以下キー入力データという)を手入力デー
タ送信処理部49に渡し、手入力データ送信処理部49
はキー入力データをネットワーク通信手段42を介して
操作用コンピュータ34に送信する。操作用コンピュー
タ34の手入力データ受信処理部41は受信したキー入
力データをキー入力処理部39に渡し、キー入力処理部
39はキー入力データを操作処理部35に渡す。遠隔操
作用コンピュータ43からキー入力データを受信してな
いときはキー入力処理部39はキーボード37からの入
力データを操作処理部35に渡す。
【0024】以上の作用により、遠隔操作用コンピュー
タ43からのキー入力すると、操作用コンピュータ34
でキー入力が発生し、操作用コンピュータ34の表示画
面が遠隔操作コンピュータ43に表示され、遠隔操作用
コンピュータ43から操作用コンピュータ34と同様に
生産設備を操作できる。さらに遠隔操作中の画面は操作
用コンピュータ34に表示されるので、生産設備側で遠
隔操作の内容を確認できる。
【0025】さらに、ネットワーク手段を介して通信す
るデータは、コード化された表示命令の形式になり通信
量が少なくてすむ。たとえばA接点の絵を表示する場合
は、画面生成処理部50に定義された「A接点を表示す
る命令」のコードを送信すればよく、絵のグラフィック
データを直接送信するよりも少ないデータ量で送信でき
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
生産設備を遠隔地の操作用コンピュータから遠隔操作す
る場合、生産設備側の操作コンピュータの画面で遠隔操
作の内容を確認できるようになるため、生産設備の保守
などをする際に、生産設備側の設備担当者は遠隔地の操
作者がどのような操作をしているかわからず、安全かど
うか不安になるという問題がなくなる。
【0027】請求項2記載の発明によれば、遠隔地の操
作用コンピュータから遠隔操作する場合、生産設備と遠
隔地を結ぶ通信手段の通信量を大幅に削減することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1の構成を示すブロック図
【図2】 実施例2の構成を示すブロック図
【図3】 従来例の構成を示すブロック図
【符号の説明】
1 生産設備 4 操作用コンピュータ 5 操作処理部 6 表示装置 7 キーボード 12 ネットワーク通信手段 13 遠隔操作用コンピュータ 14 表示装置 15 キーボード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B049 BB07 CC21 CC34 DD01 EE07 EE56 FF03 FF04 GG04 GG07 5E501 AC02 AC25 CB02 CB09 FA46 5H223 CC08 DD03 DD07 EE08 FF03 5K048 BA23 EB02 FB10 FC01 9A001 BB04 DD11 JJ49 JJ61 KK54 LL09

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生産設備をネットワークを介して遠隔操
    作用コンピュータから遠隔操作する生産設備の遠隔操作
    システムにおいて、前記生産設備の操作用コンピュータ
    は、前記生産設備を操作するための操作処理部と、前記
    生産設備の操作にかかる画面を表示する画面表示部と、
    所要のデータを前記操作処理部へ送るキーボード・マウ
    スなどの手入力部と、前記画面表示部で表示中の画面の
    データを定期的に読み出し、前記画面のデータに変化が
    あれば前記画面のデータをネットワーク通信手段を介し
    て前記遠隔操作用コンピュータに送信する画面データ送
    信処理部と、前記遠隔操作用コンピュータから受信した
    キーボード・マウスなどの手入力データを操作用コンピ
    ュータ自身のキーボード・マウスの入力と同様に処理す
    る手入力データ受信処理部とを有し、前記遠隔操作用コ
    ンピュータは、前記ネットワーク通信手段から受信した
    前記画面のデータを表示する画面表示部と、キーボード
    ・マウスなどの手入力データを前記ネットワーク通信手
    段を介して前記操作用コンピュータに送信する手入力デ
    ータ送信処理部とを有することを特徴とする生産設備の
    遠隔操作システム。
  2. 【請求項2】 生産設備を遠隔操作用コンピュータから
    遠隔操作する生産設備の遠隔操作システムにおいて、前
    記生産設備の操作用コンピュータは、前記生産設備を操
    作するための操作処理部と、前記操作処理部が発生する
    表示命令から画面のデータを生成する画面生成処理部
    と、この画面生成処理部で生成した画面のデータを表示
    する表示部と、所要のデータを前記操作処理部へ送るキ
    ーボード・マウスなどの手入力部と、前記表示命令をネ
    ットワーク通信手段を介して遠隔操作用コンピュータに
    送信する表示命令送信処理部と、前記遠隔操作用コンピ
    ュータから受信したキーボード・マウスなどの手入力デ
    ータを操作用コンピュータ自身のキーボード・マウスの
    入力と同様に処理する手入力データ受信処理部とを有
    し、前記遠隔操作用コンピュータは、前記ネットワーク
    通信手段から受信した表示命令から画面のデータを生成
    する画面生成処理部と、この画面生成処理部で生成した
    画面のデータを表示する画面表示部と、キーボード・マ
    ウスなどの手入力データを前記ネットワーク通信手段を
    介して前記操作用コンピュータに送信する手入力データ
    送信処理部とを有することを特徴とする生産設備の遠隔
    操作システム。
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