JPH0443408A - 数値制御装置システム - Google Patents

数値制御装置システム

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JPH0443408A
JPH0443408A JP2150545A JP15054590A JPH0443408A JP H0443408 A JPH0443408 A JP H0443408A JP 2150545 A JP2150545 A JP 2150545A JP 15054590 A JP15054590 A JP 15054590A JP H0443408 A JPH0443408 A JP H0443408A
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池田 良昭
Kunitaka Komaki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発肋はトランスファーライン等に使用される数値制御
装置システムに関し、特に複数の数値制御装置及び操作
装置からなる数値制御装置システムに関する。
〔従来の技術〕
従来、トランスファーラインでは、1軸を制御する比較
的簡単な数値制御装置が多数使用される。
これ等の数値制御装置と操作装置は以下のようなシステ
ム構成となっている。
第1のシステムは、1つの数値制御装置に1つの操作装
置を接続していた。すなわち、数値制御装置と操作装置
を数値制御装置の数だけ組み合わせていた。数値制御装
置と操作装置を1対1で対応させているのでシステムの
構成が簡単であり、各装置の接続によるトラブルもなく
広く使用されていた。
第2のシステムは、操作装置1台で複数の数値制御装置
を操作するようになってきた。この方法は、1台の操作
装置を移動させて、操作を必要とする数値制御装置にそ
のつど接続する。
第3のシステムは、複数の数値制御装置と1台の操作装
置を接続し、中継装置の切り換え回路により、1台の操
作装置から特定の数値制御装置を選択し、操作するよう
になった。第4図は従来例における複数の数値制御装置
と1台の操作装置の接続図である。図において、数値制
御装置20.30.40.50及び60は中継装置70
を介して操作装置10に接続されている。すなわち、各
数値制御装置20.30.40.50及び60と中継装
置70との間はケーブル20a、3QB。
40a、50a及び60aで接続され、中継装置70と
操作装置10との間はケーブル10aで接続されている
例えば、数値制御装置30を操作する場合は、操作装置
10は数値制御装置30を選択し、中継装置70の切り
換えにより、数値制御装置30と操作装置10が接続さ
れる。ここで、操作装置10から数値制御装置30を操
作することができる。
また、数値制御装置30から必要なデータが操作装置1
0に転送される。
このように、従来の数値制御装置システムでは、複数の
数値制御装置と操作装置との接続を切り換える中継装置
を必要としている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、第1のシステムでは、システムの規模が大きく
なり、数値制御装置の数が増えてくると、各数値制御装
置に接続する操作装置の数も増加し、操作装置の費用も
膨大となってくる。
また、第2のシステムでは、使用する数値制御装置に1
台の操作装置を移動させて接続するので、操作対象を変
更する度にケーブルの付は外しか必要であり、数値制御
装置を操作するまでの準備作業が煩雑である。
第3のシステムでは、トランスファーラインのように、
使用される数値制御装置の台数は相当の数に及び、中継
装置70の構成も複雑になる。また、切り換え操作ごと
に中継装置へ行って操作する必要がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、中
継装置を省き、複数の数値制御装置と操作装置をバスラ
インに接続する数値制御装置システムを提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では上記課題を解決するために、トランスファー
ライン上に組み込まれる複数の数値制御装置と操作装置
からなる数値制御装置システムにおいて、前記複数の数
値制御装置と前記操作装置を結合するバスラインと、シ
リアルデータを前記バスラインに送出するバスドライバ
と、前記バスラインからシリアルデータを入力するレシ
ーバと、前記複数の数値制御装置から1台の数値制御装
置を特定するためのIDコードを出力するIDコード出
力手段を有する前記操作装置と、シリアルデータを前記
バスラインに送出するバスドライバと、前記バスライン
からのシリアルデータを入力するレシーバと、前記ID
コードが自己宛であることを確認するIDコード確認手
段を有する前記複数の数値制御装置と、から構成されて
いることを特徴とする数値制御装置システムが、提供さ
れる。
〔作用〕
バスラインに接続された操作装置は、同じくバスライン
に接続されている複数の数値制御装置の中から特定の数
値制御装置に対してIDコードを送る。
操作装置と自己宛のIDコードであることを確認した特
定の数値制御装置の間で通信回路が接続される。
操作装置と特定の数値制御装置間で通信回路が接続され
ると、操作装置は特定の数値制御装置を操作する。
操作装置は特定の数値制御装置の操作が完了すると、操
作装置と特定の数値制御装置間の通信回路は開放される
ここでまた、必要に応じて、操作装置は複数の数値制御
装置の中から特定の数値制御装置を選択し、前回と同様
に選択し数値制御装置を操作することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例における複数の数値制御装置
と操作装置の接続を示す図である。図はマルチドロップ
方式による複数の数値制御装置と操作装置との接続を示
している。図において、複数の数値制御装置20.30
.40,50及び60はシリアルデータの伝送路である
バスラインA61とシリアルデータの伝送路であるバス
ラインB62に接続されている。数値制御装置20には
、CPU21、)ライステート・バスドライバ22及び
レシーバ23が設けられている。他の数値制御装置30
.40.50及び60にも同じ<CPU1 )ライステ
ート・バスドライバ及びレシーバが設けられているが図
では省略しである。
同様に、操作装置10もバスラインA61とバスライン
B62に接続されている。操作装置lOには、CPUI
I、バスドライバ12、レシーバ13、表示画面14及
びキーボード15が設けられている。
次に操作装置10から、特定の数値制御装置の操作につ
いて説明する。先ず、各数値制御装置20.30.40
.50及び60のトライステート・バスドライバは、通
信していない時はハイ・インピーダンス状態の不活性で
、データや信号をバスラインA61に送出することかで
きない。
そこで、操作装置10は特定の数値制御装置(例えば2
0)のIDコードをCPUIIの制御の基にバスドライ
バ12からバスラインB62に送出する。数値制御装置
20はバスラインB62からのIDコードをレシーバ2
3から入力し、CPU21の基に自己宛のIDコードで
あることを確&忍する。
ここ°で、数値制御装置20のトライステート・バスド
ライバ22は活性化されて、データや信号を出力するこ
とができるようになる。数値制御装置20はIDmLi
信号をトライステート・バスドライバ22からバスライ
ンA61に送出する。操作装置10のレシーバ13は、
バスラインA61からこの数値制御装置20のID確認
信号を入力する。ここで、操作装置10と数値制御装置
20との通信回路が接続されて、操作装置10は数値制
御装置20を操作できるようになる。
操作が完了すると、操作装置10は数値制御装置20へ
の通信終了信号をドライバ12からバスラインB62に
送出する。数値制御装置20のトライステート・バスド
ライバ22は、CPU21の制御により、ハイインピー
ダンス状態の不活性となる。ここで、操作装置10と数
値制御装置20との通信回路は解除される。
操作装置10と数値制御装置20との通信回路が接続さ
れている時は、他の数値制御装置30.40.50及び
60の各トライステート・バスドライバはハイインピー
ダンス状態の不活性であり、これらの各トライステート
・バスドライバからはバスラインA61にデータや信号
を送出することができない。
以上の説明の通り、操作装置10と操作装置10が選択
した特定の数値制御装置20との通信回路が接続され、
操作装置10は数値制御装置20の操作が可能である。
そこで、操作装置10と他の数値制御装置30.40.
50及び60との混信が生じることはない。また、各数
値制御装置20.30.40.50及び60間での相互
通信はできないようになっている。
第2図は本発明の実施例における複数の数値制御装置と
操作装置の通信回路接続手順のフローチャートである。
図において、Sに続く数値はステップ番号を示す。
[Sl:]操作装置10は特定の数値制御装置(例えば
)20に対してIDコードをバスラインB62経申で送
る。このIDコードは各装置に割り当てられた確認コー
ドであり、数値制御装置20を特定している。
〔S2〕数値制御装置20はこのIDコードが自己宛の
IDコードであることを確認する。
〔S3〕数値制御装置20はトライステート・バスドラ
イバ22を活性化すると共に、ID確認信号を操作装置
10宛にバスラインA61経由で送る。ここで、操作装
置10と数値制御装置20との間で通信回路が接続され
る。
[541W作装置10はバスラインA61及びバスライ
ンB62を経由して数値制御装置20を操作する。すな
わち、操作装置10の後述するキーによって、数値制御
装置20を操作すべき指令を入力し、また数値制御装置
20のデータを操作装置10内の後述する表示画面に表
示させる。
〔S5〕摸作装置10は数値制御装置20の操作が完了
すると、操作装置10は数値制御装置20宛に通信終了
信号をバスラインB62経由で送る。
〔S6〕数値制御装置20はトライステート・バスドラ
イバ22をハイインピーダンス状態の不活件にし、通信
回路を開放する。ここで、操作装置10からの数値制御
装置20の操作は終了する。
第3図は本発明を実施するための操作装置10の正面図
である。操作装置10は表示画面14、キーボード15
及びソフトキー16等から構成されている。
表示画面14に表示される内容に従ってデータを入力す
ることによりプログラムを作成することができる。一般
に画面の左側に入力すべきデータの種類が表示され、右
側にはデータの意味を表す図形が表示される。また、画
面の下側にはその画面で受けられる作業またはデータが
メニュー形式で表示される。メニューのうちどの項目を
選択するかは、メニューの下のソフトキー16を押すこ
とにより行い、ソフトキー16の意味は各画面毎に変化
する。ソフトキー16は用途に応じて種々の機能が与え
られる。ソフトキー16にどのような機能が与えられる
かは、表示画面14の一番下に表示される。
キーボード15はリセットキー15a1データ入カキ−
15b、プログラム編集キ−15c、キャンセルキー1
5d1インプツトキー15e、スタートキー15f、機
能キー15g及びカーソル移動キー15h等から構成さ
れている。
リセットキー15aはアラームの解除のために、数値制
御装置をリセットする時に使用する。
データ人カキ−15bはアドレスキー及び数字キー等か
ら構成されている。アドレスキーはアルファベット及び
記号等の文字を入力し、数値キーは数値データを人力す
る。
プログラム編集キー15cは、プログラムの一部やデー
タを変更するALTERキー、データを追加するlN5
RTキー及びプログラムの一部やデータを削除するDE
LETキーから構成されている。
キャンセルキー15dはキー人力バッファに入力された
データを削除する場合に使用する。
インプットキー15eはキー人力バッファに入力された
データをそれぞれのデータ領域にセットする時に使用す
る。
スタートキー15fはMDIのサイクルスタートまたは
自動運転のサイクルスタートを行う時に使用する。
機能キー14gは、現在位置を示すPOSキー自動プロ
グラミングを行う場合に使用するPRGRMキー、工具
のオフセットデータやワーク座標系のデータ及びカスタ
ムマクロ変数等の設定と表示を行うMENL710FS
ET牛−、パラメータの設定と表示及び診断データの表
示を行うPARAM/DGNOSキー等から構成されて
いる。
カーソル移動キー15hは、データ入力画面や切削条件
設定画面などでカーソルを設定項目単位で順方向に移動
させるキー、カーソルを逆方向に移動させるキーから構
成される装置 以上の説明では、数値制御装置の台数を5台として説明
したが勿論、5台に限定されるものではない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明では複数の数値制御装置と
操作装置をマルチドロップ方式による接続構成としたの
で、数値制御装置と操作装置間に中継装置を設ける必要
がなく、1台の操作装置から複数の数値制御装置の中か
ら特定の数値制御装置を選択し、操作することができる
。また、数値制御装置はどのような順序でも接続可能で
あるから数値制御装置システム全体をフレキシブルに構
成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における複数の数値制御装置
と操作装置の接続を示す図、 第2図は本発明の実施例における複数の数値制御装置と
操作装置の通信回路接続手順のフローチャート、 第3図は本発明を実施するための操作装置10の正面図
、 第4図は従来例における複数の数値制御装置と1台の操
作装置の接続図である。 ・・・・−・−・−・操作装置 ・・・・  −−CP U ・°°° バスドライバ レシーノく 表示装置 −・ −キーボード ゛ ° 数値制御装置 PU トライステート・バスドライバ レシーバ 数値制御装置 バスラインA バスラインB 中継装置 特許出願人 ファナック株式会社 代理人   弁理士  服部毅巖 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トランスファーライン上に組み込まれる複数の数
    値制御装置と操作装置からなる数値制御装置システムに
    おいて、 前記複数の数値制御装置と前記操作装置を結合するバス
    ラインと、 シリアルデータを前記バスラインに送出するバスドライ
    バと、前記バスラインからシリアルデータを入力するレ
    シーバと、前記複数の数値制御装置から1台の数値制御
    装置を特定するためのIDコードを出力するIDコード
    出力手段を有する前記操作装置と、 シリアルデータを前記バスラインに送出するバスドライ
    バと、前記バスラインからのシリアルデータを入力する
    レシーバと、前記IDコードが自己宛であることを確認
    するIDコード確認手段を有する前記複数の数値制御装
    置と、 から構成されていることを特徴とする数値制御装置シス
    テム。
  2. (2)前記複数の数値制御装置のバスドライバはトライ
    ステート・バスドライバであることを特徴とする請求項
    1記載の数値制御装置システム。
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