JP2001066252A - 光散乱式粒子検知センサ - Google Patents

光散乱式粒子検知センサ

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JP2001066252A
JP2001066252A JP24047399A JP24047399A JP2001066252A JP 2001066252 A JP2001066252 A JP 2001066252A JP 24047399 A JP24047399 A JP 24047399A JP 24047399 A JP24047399 A JP 24047399A JP 2001066252 A JP2001066252 A JP 2001066252A
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JP
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light
shield case
detection sensor
particle detection
divided shield
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JP24047399A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Yamazaki
義則 山崎
Naoyuki Nishikawa
尚之 西川
Koji Sakamoto
浩司 阪本
Shinji Kirihata
慎司 桐畑
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 検知精度を高めるのための回路部への外来ノ
イズの侵入を防止するとともにそのためのシールドケー
スの強度を高める。 【解決手段】 投光素子1と受光素子2とを光軸を交差
させて光学室3内に配置させる。投光領域と受光領域と
が重複する検知領域イにおける煙や粉塵などの粒子に起
因する散乱光の受光結果に基づいて粒子を検出する光散
乱式粒子検知センサである。分離可能に形成されるとと
もに導電性材料にて形成した分割シールドケース4a,
4bにて回路部5を備えた光学室3を覆う。少なくとも
一方の分割シールドケース4aの長手方向に補強用のリ
ブ6を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気清浄機等にお
いて粉塵や煙草の煙を検知したり、又、光電式煙感知器
等において煙粒子を検知するために用いられる光散乱式
粒子検知センサに関し、詳しくは、検知精度を高めるの
ための回路部への外来ノイズの侵入を防止するとともに
そのためのシールドケースの強度を高めようとする技術
に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光散乱式粒子検知センサにおいて
は、図10に示す特開平4−160697号のように、
光学室3内に遮光壁9を設け、投光素子1からの光が受
光素子2に入るまでに、遮光壁9や光学室3の内壁や遮
光壁9に複数回反射させる構造にしている。そして反射
による光の減衰を利用して、反射回数を増やすことで迷
光(散乱光以外の光)の発生を下げようとしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】投光素子1から投光さ
れた光が光学室3の内壁などで反射された場合、その光
が受光素子2に入射すると、散乱光との区別がつかなく
なり、測定精度が悪化する。このような散乱光以外の光
(迷光)の発生を抑え、投光パワーに対する迷光比(迷
光パワー/投光パワー)は非常に微弱となるのである。
このため粒子濃度の高感度測定を可能にする必要がある
が、一方では、前述した散乱光の受光による受光素子か
らの微弱な出力を増幅させ、検出を確実なものとするた
めの、増幅のための回路部が必要となる。
【0004】この時、外来ノイズに対する回路部のシー
ルドが不十分な場合、誤動作等の問題発生の原因とな
り、安定した出力が得られないという問題がある。
【0005】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、検知精度を高めるための回路部への外来ノ
イズの侵入を防止して外来ノイズによる誤動作を防止す
ることができる光散乱式粒子検知センサを提供すること
を課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1においては、投
光素子1と受光素子2とを光軸を交差させて光学室3内
に配置させ、投光領域と受光領域とが重複する検知領域
イにおける煙や粉塵などの粒子に起因する散乱光の受光
結果に基づいて粒子を検出する光散乱式粒子検知センサ
であって、分離可能に形成されるとともに導電性材料に
て形成した分割シールドケース4a,4bにて回路部5
を備えた光学室3を覆い、少なくとも一方の分割シール
ドケース4aの長手方向に補強用のリブ6を設けている
ことを特徴とするものである。このような構成によれ
ば、分割シールドケース4a,4bによって回路部5を
備えた光学室3を覆うことから、回路部5への外来ノイ
ズの侵入を防止することができ、かつ、分割シールドケ
ース4a,4bによって回路部5を備えた光学室3の囲
繞を容易におこなえながら、分割シールドケース4aの
長手方向に設けた補強用のリブ6によって大きく開口す
る分割シールドケース4aの強度を高めることができ
る。
【0007】請求項2においては、リブ6を分割シール
ドケース4a,4bの分離時の指掛りとしていることを
特徴とするものである。このような構成によれば、分割
シールドケース4a,4bの分離を容易におこなえる。
【0008】請求項3においては、一の分割シールドケ
ース4bに、分割シールドケース4a,4b同士を電気
的に接続するための凸条7を設けてあることを特徴とす
るものである。このような構成によれば、凸条7によっ
て分割シールドケース4a,4bを線状に強く接触させ
ることができ、分割シールドケース4a,4bを確実に
電気的に接続させることができてシールド効果を確実な
ものにでき、外来ノイズの遮蔽効果を高めることができ
る。
【0009】請求項4においては、分割シールドケース
4a,4b同士を締付けて連結する締付けねじ8を設け
ていることを特徴とするものである。このような構成に
よれば、分割シールドケース4a,4bの接続強度を高
めながら、分割シールドケース4a,4bを確実に電気
的に接続させることができてシールド効果を確実なもの
にでき、外来ノイズの遮蔽効果を高めることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。本発明の基本構成は従来例と同じであるので、図
10において全体構成を詳述する。
【0011】本実施の形態の光散乱式粒子検知センサ
は、中空の直方体状のケース9により光学室3を形成
し、上記ケース9内の一端面の上方に光軸を他端面の下
方方向に向けて発光ダイオードなどの投光素子1を配置
するとともに、他端面の上方に光軸を一端面の下方に向
けてフォトダイオードなどの受光素子2を配置してい
る。ここで、投光素子1はケース9に一体形成されたア
パーチャ10によって投光領域を制限してあり、また受
光素子2はケース9に一体形成されたフード11により
受光領域を制限している。
【0012】フード11の内面には光トラップ12を設
けるとともに、受光レンズ13を設けてある。但し、受
光レンズ13は必ずしも用いなくてもよいものである
が、受光効率を上げて受光素子2の出力を受けて信号処
理をおこなう処理回路の負担を軽くするために本実施の
形態では設けてある。また、受光素子2には電気ノイズ
の影響を少なくするためにシールド部材14で受光面を
除く外面を覆っている。
【0013】検知領域は投光素子1の投光領域と受光素
子2の受光領域とが重なる領域イとなり、この検知領域
イに一致させて煙や粉塵などの粒子を流入させる流入口
15をケース9に形成している。
【0014】この光散乱式粒子検知センサでは、検知流
域イにおける煙や粉塵などの粒子による投光素子1から
の光の散乱光を受光素子2にて受光することにより粒子
を検出する。
【0015】検知領域イの投光素子1が配置された側
(図10中の検知領域イの上方)における投光領域及び
受光領域に共に入らない近傍に遮光部16を設けると共
に、検知領域イの投光素子1が配置された側とは反対側
(図10中の検知領域イの下方)で投光領域と受光領域
とが重なり合う検知領域イの境界部に先端が望み光学室
3の下部を投光素子1及び受光素子2側に分離する遮光
壁17を設けてある。これら遮光部16及び遮光壁17
はケース9に一体に形成している。
【0016】遮光部16は略台形状で底部を三角形状に
凹設してあり、遮光壁17の先端は尖らせてあり、遮光
部16の下部のエッジや遮光壁17の先端に結露が生じ
にくくしてある。
【0017】このように、遮光部16及び遮光壁17を
形成することにより、投光素子1から投光された光が光
学室3の壁面などで少なくとも10回反射しても受光素
子2に入射されないようにしている。
【0018】以上の構成において、本発明の光散乱式粒
子検知センサの第1の実施の形態を図1乃至図3に示
す。
【0019】本実施の形態においては、ケース9の蓋9
aと本体9bとが印籠形態の接続構成になされている。
蓋9aの流入口15にガイド筒18を起立して形成して
いる。ブロック化された回路部5は、蓋9aの平面形状
に略等しい形状になされ、回路部5の孔19をガイド筒
18に挿通して蓋9aの頂面に回路部5を載置してい
る。
【0020】回路部5へ外来ノイズが侵入することを阻
止するためのシールドケース4が、例えば、金属板の導
電性材料にて形成されるとともに分離可能に形成されて
いる。蓋9a側に形成された段部20に一方の分割シー
ルドケース4aの端部が載置され、本体9bの外部に他
方の分割シールドケース4bが被せられるとともに一方
の分割シールドケース4aの外側に被せられて、回路部
5を備えた光学室3を覆っている。この場合、蓋9a側
に形成された係止爪21に他方の分割シールドケース4
bの係止孔24が係止されている。更に、両分割シール
ドケース4a,4bが面接触状態で電気的に接続され
る。図1(a)に示すように、蓋側の分割シールドケー
ス4aの長手方向に補強用のリブ6を設けている。リブ
6は例えば、二本形成しているが、適宜に変更すること
ができる。又、リブ6は凹としたが凸にしてもよい。
【0021】このように、分割シールドケース4a,4
bによって回路部5を備えた光学室3を覆うことから、
回路部5への外来ノイズの侵入を防止することができな
がら、分割シールドケース4a,4bによって回路部5
を備えた光学室3の囲繞を容易におこなえ、しかも、分
割シールドケース4aの長手方向に設けた補強用のリブ
6によって大きく開口する分割シールドケース4aの強
度を高め、外部応力により分割シールドケース4aの変
形を防止している。
【0022】図4及び図5は第2の実施の形態を示し、
但し、本実施の形態の基本構成は上記実施の形態と共通
であり、共通する部分には同一の符号を付して説明は省
略する。
【0023】本実施の形態においては、蓋側の分割シー
ルドケース4aの上面及び周部の側壁22にリブ6を設
けたものであり、分離時の指掛りとして分離を容易なも
のとしている。
【0024】一般に、光散乱式粒子センサを長期間使用
した場合、粉塵粒子が光学室3内に累積して感度の低下
を招くこととなることから、光学室3内及び受光レンズ
13の表面の清掃をおこなう必要がある。この場合、分
割シールドケース4aを蓋9a及び他方の分割シールド
ケース4bから分離し、蓋9aを本体9b及び分割シー
ルドケース4bから分離するのである。ところが、蓋9
a側の分割シールドケース4aの分離に際して、この分
割シールドケース4aの保持部が小さいため、分割に支
障が生じるものである。
【0025】しかして、側壁22のリブ6を指掛りとし
て分離を容易にしたものである。
【0026】図6及び図7は第3の実施の形態を示し、
但し、本実施の形態の基本構成は上記実施の形態と共通
であり、共通する部分には同一の符号を付して説明は省
略する。
【0027】本実施の形態においては、一の分割シール
ドケース4bに、分割シールドケース4a,4b同士を
電気的に接続するための凸条7を設けたものである。こ
のような構成によれば、凸条7によって分割シールドケ
ース4a,4bを線状に強く接触させることができ、分
割シールドケース4a,4bを確実に電気的に接続させ
ることができてシールド効果を確実なものにでき、外来
ノイズの遮蔽効果を高めることができるのである。
【0028】図9は第4の実施の形態を示し、但し、本
実施の形態の基本構成は上記実施の形態と共通であり、
共通する部分には同一の符号を付して説明は省略する。
【0029】本実施の形態においては、分割シールドケ
ース4a,4b同士を締付けて連結する締付けねじ8を
設けているものである。具体的には、ナット23を蓋9
a側の分離シールドケース4aの内部に配して締付けね
じ8にて締付けている。このような構成によれば、分割
シールドケース4a,4bの接続強度を高めながら、分
割シールドケース4a,4bを確実に電気的に接続させ
ることができてシールド効果を確実なものにでき、外来
ノイズの遮蔽効果を高めることができるものである。
【0030】
【発明の効果】請求項1においては、投光素子と受光素
子とを光軸を交差させて光学室内に配置させ、投光領域
と受光領域とが重複する検知領域における煙や粉塵など
の粒子に起因する散乱光の受光結果に基づいて粒子を検
出する光散乱式粒子検知センサであって、分離可能に形
成されるとともに導電性材料にて形成した分割シールド
ケースにて回路部を備えた光学室を覆い、少なくとも一
方の分割シールドケースの長手方向に補強用のリブを設
けているから、分割シールドケースによって回路部を備
えた光学室を覆うことから、回路部への外来ノイズの侵
入を防止することができながら、分割シールドケースに
よって回路部を備えた光学室の囲繞を容易におこなえな
がら、分割シールドケースの長手方向に設けた補強用の
リブによって大きく開口する分割シールドケースの強度
を高めることができるという利点がある。
【0031】請求項2においては、リブを分割シールド
ケースの分離時の指掛りとしているから、請求項1の効
果に加えて、分割シールドケースの分離を容易におこな
えるという利点がある。
【0032】請求項3においては、一の分割シールドケ
ースに、分割シールドケース同士を電気的に接続するた
めの凸条を設けてあるから、請求項1の効果に加えて、
凸条によって分割シールドケースを線状に強く接触させ
ることができ、分割シールドケースを確実に電気的に接
続させることができてシールド効果を確実なものにで
き、外来ノイズの遮蔽効果を高めることができるという
利点がある。
【0033】請求項4においては、分割シールドケース
同士を締付けて連結する締付けねじを設けているから、
請求項1の効果に加えて、分割シールドケースの接続強
度を高めながら、分割シールドケースを確実に電気的に
接続させることができてシールド効果を確実なものにで
き、外来ノイズの遮蔽効果を高めることができるという
利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示し、(a)は平面
図、(b)は(a)のA−A線断面図、(c)は部分拡
大断面図である。
【図2】図1(a)のB−B線断面図である。
【図3】同上の全体を示す分解斜視図である。
【図4】同上の他の実施の形態を示し、(a)は平面
図、(b)は(a)のC−C断面図、(c)は部分拡大
断面図である。
【図5】図4(a)のD−D線断面図である。
【図6】同上の更に他の実施の形態を示し、(a)は平
面図、(b)は(a)のE−E線断面図である。
【図7】(a)は図6(a)のG−G線断面図、(b)
は図6(a)のF−F線断面図である。
【図8】同上の更に他の実施の形態を示し、(a)は平
面図、(b)は(a)のH−H線断面図である。
【図9】図8のJ−J線断面図である。
【図10】(a)は従来例の概略平面図、(b)は分解
側面図である。
【符号の説明】
1 投光素子 2 受光素子 3 光学室 4a 分離シールドケース 4b 分離シールドケース 5 回路部 6 リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阪本 浩司 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 桐畑 慎司 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 2G059 AA05 BB02 CC19 DD11 EE02 GG02 LL04 NN09

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 投光素子と受光素子とを光軸を交差させ
    て光学室内に配置させ、投光領域と受光領域とが重複す
    る検知領域における煙や粉塵などの粒子に起因する散乱
    光の受光結果に基づいて粒子を検出する光散乱式粒子検
    知センサであって、分離可能に形成されるとともに導電
    性材料にて形成した分割シールドケースにて回路部を備
    えた光学室を覆い、少なくとも一方の分割シールドケー
    スの長手方向に補強用のリブを設けて成ることを特徴と
    する光散乱式粒子検知センサ。
  2. 【請求項2】 リブを分割シールドケースの分離時の指
    掛りとして成ることを特徴とする請求項1記載の光散乱
    式粒子検知センサ。
  3. 【請求項3】 一の分割シールドケースに、分割シール
    ドケース同士を電気的に接続するための凸条を設けて成
    ることを特徴とする請求項1記載の光散乱式粒子検知セ
    ンサ。
  4. 【請求項4】 分割シールドケース同士を締付けて連結
    する締付けねじを設けて成ることを特徴とする請求項1
    記載の光散乱式粒子検知センサ。
JP24047399A 1999-08-26 1999-08-26 光散乱式粒子検知センサ Pending JP2001066252A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007047029A (ja) * 2005-08-10 2007-02-22 Sharp Corp ほこりセンサおよび空気清浄器

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