JP2001015271A - 照明制御装置 - Google Patents

照明制御装置

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JP2001015271A
JP2001015271A JP18660399A JP18660399A JP2001015271A JP 2001015271 A JP2001015271 A JP 2001015271A JP 18660399 A JP18660399 A JP 18660399A JP 18660399 A JP18660399 A JP 18660399A JP 2001015271 A JP2001015271 A JP 2001015271A
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JP
Japan
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lighting
dimming
control panel
ratio
dimming signal
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Pending
Application number
JP18660399A
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English (en)
Inventor
Yasuaki Mimuro
泰明 三室
Kazunari Morita
一成 森田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 照明器具の光出力比を、使用者にとって分か
りやすくなり、照明制御がスムーズに行えるとともに、
設定作業の効率化が図れる優れた照明制御装置を提供す
る。 【解決手段】 操作表示部を有する照明制御盤1と、該
照明制御盤1と伝送線2を介して接続され明るさを検知
する明るさセンサ端末器3と、前記照明制御盤1と伝送
線2を介して接続される照明器具へ調光信号を出力する
調光制御端末器4と、前記照明制御盤への初期設定を行
う初期設定ツール5とから成る照明制御装置において、
前記照明制御盤1内に予め照明器具の特性である光出力
比と調光信号比との関係データを内蔵したデータテーブ
ルを設け、該データテーブルの光出力比を制御出力とし
て管理及び表示することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、明るさを計測し、
照明器具を調光制御することにより省エネを図る照明制
御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1は、従来の照明制御装置の構成図で
ある。この図で示すように、従来の照明制御装置は、操
作表示部を有する照明制御盤1と、照明制御盤1と伝送
ライン2で接続され明るさを検知する明るさセンサ端末
器3と、同じく照明制御盤1と伝送ライン2で接続され
る連続調光型照明器具6へ調光信号を出力する調光制御
端末器4と、照明制御盤1への初期設定を行う初期設定
ツール5とから構成される。
【0003】照明制御盤1の基本機能の一つである調光
制御は、照明器具の過剰な光出力を少なくし、省エネを
図るのが目的であり、過剰な光出力を少なくする方法と
しては、昼光利用や初期照度補正などがある。一般に照
明器具は、安定器の種類毎に特有の調光特性を持ってい
るので照明制御盤1は、内部の制御演算や状態表示を調
光信号比で管理し、調光制御端末器4には調光信号比デ
ータを送信する。それを基にして調光制御端末器4にお
いて、調光信号比データを電気的なデューティー信号に
変換して連続調光型照明器具6の調光制御を行ってい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の照明
制御装置は、上述したように内部の制御演算や状態表示
を調光信号比で表示していた為に、使用者にとっては、
照明器具の光出力比がいくらかが分からないという問題
があった。即ち、光出力比と調光信号比の関係はリニア
ではなく、また、照明器具毎にその特性も異なっている
ので、例えば、調光信号比が30%であっても、実際の
照明器具の光出力は5%程度であるということが生じ
て、使用者にとって分かりにくいものとなっていた。
【0005】また、制御演算の出力を調光信号比で行っ
ていると調光信号比がリニアに変化しても、照明器具の
調光特性の影響を受けるため、実際の光出力比はリニア
ではなくなる。つまり、照明制御がスムーズに行えない
という問題点があった。故に、これに対処するためには
即ち、照明器具の調光特性に合わせるようにするには、
取付けられている照明器具の種類を調べて、それを設定
するという作業が煩雑であり、しかも設定ミスが起こり
やすかった。
【0006】本発明では、上記問題を鑑みなされたもの
であり、その目的とするところは、照明器具の光出力比
を使用者にとって分かりやすくし、照明制御がスムーズ
に行えるとともに、設定作業の効率化が図れる優れた照
明制御装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、照明制御盤内に照明器具の特性である光出力比と調
光信号比の関係データを内蔵し、制御演算結果の出力
は、光出力比で行い、前記の関係データをもとに光出力
比から調光信号比に変換する。また、状態監視時は、調
光制御端末器より出力されている調光信号比を、前記関
係データをもとに調光信号比から光出力比に変換するこ
とを特徴とするものである。
【0008】請求項2に記載の発明は、調光制御端末器
内に照明器具の特性である光出力比と調光信号比の関係
データを内蔵し、制御出力時は、前記関係データをもと
に光出力比から調光信号比に変換し、状態監視時は、前
記関係データをもとに調光信号比から光出力比に変換す
ることを特徴とするものである。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1乃至請
求項2記載の発明において、光出力比と調光信号比の関
係データを初期設定ツールより照明制御盤へ転送する手
段を設けることを特徴とするものである。
【0010】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至請
求項3記載の発明において、前記調光制御端末器に接続
されている照明器具のタイプを自動的に識別し、対応す
る光出力比と調光信号比の関係データを選択する手段を
設けることを特徴とするものである。
【0011】請求項5に記載の発明は、請求項1乃至請
求項3記載の発明において、前記調光制御端末器に接続
されている照明器具の調光特性を自動的に調べ、光出力
比と調光信号比の関係データを作成し、そのデータに基
づいて制御する手段を設けることを特徴とするものであ
る。
【0012】請求項6に記載の発明は、請求項5記載の
発明において、照明器具がチラツキのため正常に点灯し
ない領域を自動的に検知し、その領域の調光信号比は出
力しない手段を設けることを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明に係わる照明制御装置の第
1の実施の形態について、図1及び図2を、第2の実施
の形態について図3を用いて、第3の実施の形態につい
て図4を用いて夫々詳細に説明する。
【0014】[第1の実施の形態]本実施の形態の照明
制御装置は図1(a)に示すように、操作表示部を有す
る照明制御盤1と、照明制御盤1と伝送ライン2で接続
され明るさを検知する明るさセンサ端末器3と、同じく
照明制御盤1と伝送ライン2で接続される連続調光型照
明器具6へ調光信号を出力する調光制御端末器4と、照
明制御盤1への初期設定を行う初期設定ツール5とから
構成される。
【0015】照明制御盤1は、図1(b)に示すような
照明器具の種別ごとの調光カーブデータを持ち、光出力
比と調光出力比の双方向の変換を行う。照明制御盤1
は、調光制御時には、明るさセンサ端末器3の計測値と
予め定められた明るさ目標値をもとに制御演算し、その
結果である光出力値を制御出力値として出力する。次に
内蔵している図2に示すテーブルデータをもとに、光出
力値を調光出力値に変換し、調光端末器に調光出力比を
伝送ライン2で送信し、調光出力比に基づき調光端末器
4は、連続調光型照明器具6に出力する。逆に、調光監
視時には、調光端末器4より調光出力比データを受信
し、図2に示すテーブルデータをもとに調光出力比を光
出力値に変換し、照明制御盤1の液晶部(不図示)への
表示を行う。
【0016】ここで、上述した図1(b)に示すような
器具の種別ごとの調光カーブデータは、照明制御盤1に
通信ポート(不図示)を設け、パソコン等の初期設定ツ
ール5より調光カーブデータをダウンロードし、バッテ
リーによりバックアップされているRAM領域に格納す
る。なお、初期設定ツール5には、フロッピーディス
ク、手入力等の方法で、予め図1(b)に示すような調
光カーブデータを入力しておく必要がある。
【0017】[第2の実施の形態]本実施の形態の照明
制御装置は、上述した第1の実施の形態と同様に、図3
(a)に示すように、操作表示部を有する照明制御盤1
と、照明制御盤1と伝送ライン2で接続され明るさを検
知する明るさセンサ端末器3と、同じく照明制御盤1と
伝送ライン2で接続される連続調光型照明器具6へ調光
信号を出力する調光制御端末器4と、照明制御盤1への
初期設定を行う初期設定ツール5とから構成される。
【0018】調光端末器4内に図3(b)に示すような
照明器具の種別ごとの調光カーブデータを持ち、光出力
比と調光出力比の双方向の変換を行う。調光制御時に、
照明制御盤1にて明るさセンサ3の計測値と予め定めら
れた明るさ目標値をもとに制御演算し、その結果である
光出力値を制御出力値として伝送ライン2を介して調光
端末器4に送信する。次に、調光端末器4にて内蔵して
いるテーブルデータをもとに光出力値を調光出力値に変
換し、連続調光型照明器具6に出力する。逆に、調光監
視時は、照明制御盤1の要求に対し、調光端末器4より
光出力比データを送信し、照明制御盤1の液晶部(不図
示)への表示を行う。
【0019】これにより、調光制御端末器ごとに、照明
器具の種類の設定が可能となり、同じ建物又は同じフロ
ア内での異なる種類の照明器具が混在されるケースでの
対応が可能となる。
【0020】[第3の実施の形態]本実施の形態の照明
制御装置の動作について、図4を用いて説明する。調光
端末器5より連続調光型照明器具6に調光信号を出力し
た状態で、ステップ100〜ステップ700にて、調光
出力値を0%〜100%まで、1%ステップで変化させ
る。なお、ステップ100おいてDは、予め光出力比と
調光信号比の関係データが登録されている照明器具の台
数である。途中ステップ300にて、それぞれの調光出
力比の時の明るさを明るさセンサ3より計測し、記憶し
た各計測値から、調光出力比=0%の時の明るさ計測値
を引き算し、外光を除く、照明器具だけの明るさ値を求
める。次に、ステップ400にて、複数回計測した明る
さ値の中に、極端に低い照度のデータが存在する場合
は、調光率が低い場合に生じる照明器具のチラツキが生
じていると判断する。そして、ステップ500にて、こ
の調光信号比は出力禁止に設定し、照明器具のチラツキ
が生じるのを防ぐ。
【0021】さらに、ステップ800にて、さきに求め
た明るさの値を調光出力値=100%の時の計測した明
るさ値を100%とした時の%に換算した値を求める。
次に、ステップ900にて、各調光出力値に対して、求
めた光出力比と予め登録されている光出力比との差を求
め、この差がステップ1000にて、ある一定範囲内に
あれば、ステップ1400にて、接続されている器具
は、その種類であると判断する。このようにして、求め
た照明器具の調光カーブデータと、予め登録されている
調光カーブのテーブルデータを比較し、照明器具の種類
を特定する。
【0022】また、求めた光出力比と予め登録されてい
る光出力比との差が、ある一定範囲内になければ、即
ち、予め登録されているいくつかのテーブルデータの中
に該当するものが無い場合は、ステップ1300にて、
ステップ800での計測により求めたテーブルデータを
用いて調光制御を行う。
【0023】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、使用者
にとって調光制御状態が分かりやすくなり、照明器具の
種類を意識しなくてもよくなるとともに、照明器具の種
類に関係なく、スムーズな制御が可能となり、照明器具
の種類が異なっていても同じ制御動作を行えるという効
果を奏する。
【0024】請求項2に記載の発明によれば、調光制御
端末器の中に調光カーブデータを持つようにすることに
より、調光制御端末器ごとに、照明器具の種類の設定が
可能となり、同じ建物又は同じフロア内での異なる種類
の照明器具が混在されるケースでの対応が可能となると
いう効果を奏する。
【0025】請求項3に記載の発明によれば、新規に照
明器具が開発されても、その調光カーブデータを初期設
定ツールからダウンロードすることにより、照明制御盤
内のプログラムを変更することなく、すばやく容易に対
応できるようになるという効果を奏する。
【0026】請求項4に記載の発明によれば、自動的に
照明器具種類を調べ認識し設定することにより、取付け
られている照明器具の種類を調べて、それを設定すると
いう作業が省略でき、設定作業の効率化が図れる。ま
た、設定ミスをなくすことができるという効果を奏す
る。
【0027】請求項5に記載の発明によれば、予め登録
されている照明器具の種類以外の器具にも対応できるよ
うになる。つまり、別メーカーの照明器具など調光カー
ブ特性の異なる器具に対しても制御可能となる効果を奏
する。
【0028】請求項6に記載の発明によれば、調光率の
低い領域での照明器具のチラツキを自動的に検知して、
使用しないようにすることにより、照明器具のチラツキ
防止を図ることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる照明制御装置の第1の実施の形
態のシステム図である。
【図2】上記自動調節椅子の使用状況判定機能を説明す
る図である。
【図3】本発明に係わる照明制御装置の第2の実施の形
態のシステム図である。
【図4】本発明に係わる照明制御装置の第3の実施の形
態を説明する為の動作フロー図である。
【図5】従来の照明制御装置の一実施の形態を表わす図
である。
【符号の説明】
1 照明制御盤 2 伝送ライン 3 センサ端末器 4 調光制御端末器 5 初期設定ツール 6 連続調光型照明器具
フロントページの続き Fターム(参考) 3K073 AA13 AA14 AA59 AA62 AA73 AA75 AA82 BA28 CC02 CE12 CE17 CF13 CH23 CM07 5K048 BA07 DA02 DC03 EB02 EB10 FB01 FC01

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作表示部を有する照明制御盤と、該照
    明制御盤と伝送線を介して接続され明るさを検知する明
    るさセンサ端末器と、前記照明制御盤と伝送線を介して
    接続される照明器具へ調光信号を出力する調光制御端末
    器と、前記照明制御盤への初期設定を行う初期設定ツー
    ルとから成る照明制御装置において、前記照明制御盤内
    に予め照明器具の特性である光出力比と調光信号比との
    関係データを内蔵したデータテーブルを設け、該データ
    テーブルの光出力比を制御出力として管理及び表示する
    ことを特徴とする照明制御装置。
  2. 【請求項2】 操作表示部を有する照明制御盤と、該照
    明制御盤と伝送線を介して接続され明るさを検知する明
    るさセンサ端末器と、前記照明制御盤と伝送線を介して
    接続される照明器具へ調光信号を出力する調光制御端末
    器と、前記照明制御盤への初期設定を行う初期設定ツー
    ルとから成る照明制御装置において、前記調光制御端末
    器内に予め照明器具の特性である光出力比と調光信号比
    の関係データを内蔵したデータテーブルを設け、前記照
    明制御盤から受信した光出力比データを調光信号比に変
    換し出力することを特徴とする照明制御装置。
  3. 【請求項3】 前記光出力比と調光信号比の関係データ
    を、初期設定ツールより照明制御盤へ転送する手段を設
    けたことを特徴とする請求項1乃至請求項2記載の照明
    制御装置。
  4. 【請求項4】 前記調光制御端末器に接続されている照
    明器具のタイプを自動的に識別し、それに対応する光出
    力比と調光信号比の関係データを選択する手段を設けた
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項3記載の照明制御
    装置。
  5. 【請求項5】 前記調光制御端末器に接続されている照
    明器具の調光特性を自動的に調べ、光出力比と調光信号
    比の関係データを作成するとともに、該データに基づい
    て照明制御する手段を設けたことを特徴とする請求項1
    乃至請求項3記載の照明制御装置。
  6. 【請求項6】 前記調光制御端末器に接続されている照
    明器具が、チラツキのため正常に点灯しない領域を自動
    的に検知するとともに、該領域の調光信号比は出力しな
    い手段を設けたことを特徴とする請求項5記載の照明制
    御装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010097901A (ja) * 2008-10-20 2010-04-30 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明装置
JP2010097898A (ja) * 2008-10-20 2010-04-30 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明装置
JP2010097900A (ja) * 2008-10-20 2010-04-30 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明装置
JP2012008876A (ja) * 2010-06-25 2012-01-12 Panasonic Electric Works Co Ltd 電源装置、及びその電源装置を備える照明装置、並びに照明システム
JP2014502010A (ja) * 2010-11-11 2014-01-23 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ 人工的光と日光の分布の分離検出方法

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