JP3365253B2 - 調光制御システム - Google Patents

調光制御システム

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JP3365253B2
JP3365253B2 JP13506797A JP13506797A JP3365253B2 JP 3365253 B2 JP3365253 B2 JP 3365253B2 JP 13506797 A JP13506797 A JP 13506797A JP 13506797 A JP13506797 A JP 13506797A JP 3365253 B2 JP3365253 B2 JP 3365253B2
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一成 森田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、照明負荷の調光を
制御する調光制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術の調光制御システムを図3を
用いて説明する。図3は調光制御システムの構成を示す
ブロック図である。
【0003】調光制御システムは室内の机上面における
照度が一定となるように照明器具を制御するものであ
り、図3に示すように、調光制御装置1、照度計測端末
器2、調光出力端末器3、照明器具4を有して構成され
ている。
【0004】照度計測端末器2は、机上面における照度
を計測するためのものであり、該計測した照度を照度値
S1として調光制御装置1に送信する。照度計測端末器
2は、机上面に設置する場合に最も正確な値を出力する
ことになるが、配線の困難さや、室内のレイアウト変更
への対応も考慮して通常は天井面等に取り付けられてい
る。従って、該照度計測端末器2は、机上面からの反射
光により机上面における照度を計測する。よって、計測
端末器2の出力する照度値S1は、実際の机上面におけ
る照度とは異なり、照度値S1に後述の補正係数Aを掛
け合わせたものが実際の照度に近いものとなる。
【0005】また、照度計測端末器2は、例えば100
段階の値として照度を検出することができ、1段階を示
す値である分解能を20[lux ]としているので、0
[lux]〜2000[lux ]まで20[lux ]刻みで計
測できるものである。この計測できる範囲をレンジとい
い、該レンジは、検出可能な段階数が固定であれば、分
解能(本例では20[lux ])により決定される。
【0006】調光制御装置1は、送受信部1a、制御部
1b、補正係数記憶部1c、補正係数設定部1d、表示
部1eを有している。
【0007】送受信部1aは、照度計測端末器2から受
信する照度値S1を制御部1bに出力し、制御部1bか
ら入力される調光出力値S2を各調光出力端末器3に送
信する。
【0008】制御部1bは、照明器具4の設置されてい
る室内の机上面における照度が予め設定した目標照度値
Nとなるように、照度値S1及び補正係数Aに基づいて
推定照度値Mを算出し、該推定照度値Mと目標照度値N
とから調光出力値S2を決定し、該調光出力値S2を送
受信部1aに出力するものである(以下、本動作を照度
一定制御という)。調光出力値S2とは、照明器具4の
最大調光出力を100[%]として、最大調光出力に対
して何[%]の出力を照明器具4にさせるかを表すもの
である。
【0009】補正係数記憶部1cは、照度値S1と現実
の机上面における照度との比率を表す補正係数Aを記憶
するものである。
【0010】補正係数設定部1dは、前記補正係数Aを
変更するためのものである。また、表示部1eは、補正
係数A、推定照度値M、目標照度値N等を表示するもの
であり、CRTディスプレイや液晶ディスプレイにより
構成されている。
【0011】調光出力端末器3は、調光制御装置1から
送信される調光出力値S2に基づくデューティ比信号S
3を照明器具4に出力する。照明器具4はデューティ比
信号S3に基づく明るさで点灯するものである。
【0012】以上のようにして構成された調光制御シス
テムにあっては、次のようにして動作する。
【0013】まず、通常動作時においては、照度計測端
末器2が机上面の照度を反射光により計測して照度値S
1を調光制御装置1に送信する。調光制御装置1の制御
部1bは、該照度値S1に補正係数Aを掛けて求めた推
定照度値Mが目標照度値Nに一致するように調光出力値
S2を算出する。例えば推定照度値Mが350[lux]
であり、目標照度値Nが700[lux ]であり、現在の
調光出力値が30[%]であるならば、推定照度値Mの
350[lux ]は目標照度値Nの700[lux]の半分
であるから、制御部1bは、新たな調光出力値S2を現
在の調光出力値の2倍の60[%]と決定する。
【0014】そして、制御部1bは、該調光出力値S2
を調光出力端末器3に送信する。調光出力端末器3は、
該調光出力値S2に基づくデューティ比信号S3を照明
器具4に出力し、照明器具5は該デューティ比信号S3
に基づいて点灯する。
【0015】以上のようにして調光制御装置1は机上面
における照度が常に一定となるように、照度一定制御を
行う。
【0016】次に、補正係数Aの調整について説明す
る。照度計測端末器2は、机上面の反射光により照度を
計測しているので、例えばレイアウト変更等によって机
上面等の反射率が異なれば、補正係数Aも異なったもの
が必要となる場合がある。即ち、目標照度値Nと推定照
度値Mとが一致するように照度一定制御を行っていて
も、推定照度値Mが実際の机上面における照度と異なる
ものであれば、全く意図しない調光出力でもって一定に
制御されることになる。
【0017】そこで、まず第一の作業者が無線装置及び
照度計を携帯して照度計測端末器2等の備えられた部屋
の机に赴き、机上面の照度Bを計測する。第一の作業者
は無線装置により調光制御装置1の設置された管理人室
等にいる第二の作業者に該照度Bを連絡する。第二の作
業者は、表示部1eに表示される照度計測端末器2の出
力した照度値S1と前記照度Bとの比を求めて補正係数
Aを算出する。そして、第二の作業者は補正係数設定部
1dにより該補正係数Aを入力して補正係数記憶部1c
に記憶させる。このようにして調整された補正係数Aを
用いて推定照度値Mを求めることにより推定照度値Mと
現実の照度Bとは略等しいものとなる。
【0018】以上により、補正係数Aが調整されて、制
御部1bは該補正係数Aを補正係数記憶部1cから読み
出して、補正係数Aを用いて照度一定制御を行う。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような調光制御システムにあっては、次のような問題点
があった。
【0020】即ち、室内における現実の照度はおおよそ
0[lux ]〜2000[lux ]の範囲(以下、一般照度
範囲と記す)内で変化可能であるため、推定照度値Mは
この0[lux ]〜2000[lux ]の範囲に入ることと
なる。従って、補正係数Aが「2」と設定されているの
であるならば、推定照度値Mは0[lux ]〜2000
[lux ]の範囲に入るのであるから、実際に照度計測端
末器2から送信される照度値S1の値は0[lux ]〜1
000[lux ]の範囲となる。
【0021】よって、照度計測端末器2は、0[lux ]
〜2000[lux ]の範囲を100段階で検出すること
ができる能力を有するにも関わらず、0[lux ]〜10
00[lux ]の範囲の50段階でもって照度を検出して
いることになる。
【0022】一方、調光制御装置1では、推定照度値M
を照度値S1と補正係数Aとを掛け合わせて算出してい
るから、例えば補正係数Aが「2」であるなら、照度値
S1が1段階の20[lux ]増えると、推定照度値Mは
40[lux ]増えることとなる。即ち、調光制御装置1
における分解能は、照度計測端末器2の分解能に補正係
数Aを掛けた値となる。
【0023】従って、補正係数Aが大きくなると、照明
計測端末器3のレンジが有効に使用されず、調光制御装
置1における分解能が低下し、精密な照明一定制御を行
うことができない問題点があった。
【0024】本発明は、上記問題点を改善するために成
されたもので、その目的とするところは、補正係数が大
きくなっても、調光制御装置における照度の分解能が低
下せず、精密な照明一定制御を行うことができる調光制
御システムを提供することにある。
【0025】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題を解
決するために、請求項1記載の発明にあっては、所定の
レンジにより周囲の照度を計測し該計測した照度を照度
値として出力する照度計測端末器と、照度値及び補正係
数から推定照度値を算出し該推定照度値と既定の目標照
度値とから調光出力値を決定する制御部と前記補正係数
を設定する補正係数設定部とを備える調光制御装置と、
前記調光出力値に基づいて照明器具の調光出力を制御す
る信号を出力する調光出力端末器と、を有する調光制御
装置において、前記照度計測端末器は、前記補正係数に
基づいて前記レンジを設定するレンジ設定部を有するも
のである。
【0026】請求項2記載の発明にあっては、前記レン
ジ設定部は、補正係数に基づき、照度値と補正係数とか
ら算出する推定照度値のとり得る範囲が一般照度範囲と
なるような照度値を出力するレンジを設定することを特
徴とするものである。
【0027】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1、図2
を用いて説明する。図1は調光制御システムの構成を示
すブロック図である。図2は照明器具等を複数有する調
光制御システムの構成を示すブロック図である。なお、
図1においては前述の従来の技術で説明したところの調
光制御システムと同等の箇所には同じ符号を付してある
ので、同等の箇所の詳細な説明は省略する。
【0028】図1に示す本実施の形態の調光制御システ
ムが、前述の従来の技術で説明したところの調光制御シ
ステムと異なり特徴となるのは次の構成である。
【0029】第一に、補正係数設定部1dは、新たに補
正係数Aが設定されると、該補正係数Aを補正係数記憶
部1cに記憶させるとともに、送受信部1aに出力し、
送受信部1aは該補正係数Aを照度計測端末器2に送信
するようにした構成である。
【0030】第二に、照度計測端末器2に、前記補正係
数Aに基づいて照度検出のレンジを設定するレンジ設定
部5を設けた構成である。
【0031】レンジ設定部5は、補正係数Aに基づき、
照度値S1と補正係数Aとから算出する推定照度値Mの
とり得る範囲が前記一般照度範囲となるような照度値S
1を出力するレンジを設定するものである。レンジ設定
部5は、具体的には、照度計測端末器2が受信した補正
係数Aした場合に、デフォルトの分解能Rを補正係数A
で割った値を新たな分解能Sとする。
【0032】本実施の形態では、照度計測端末器2は照
度を100段階の値で計測できる性能を有しており、デ
フォルトの分解能Rが20[lux ]であるから、デフォ
ルトのレンジTは0[lux ]〜2000[lux ]であ
り、一般照度範囲と一致させている。そして、この照度
計測端末器2が受信した補正係数Aが「2」であれば、
レンジ設定部5はデフォルトの分解能Rである20[lu
x ]を「2」で割って、10[lux ]を新たな分解能S
とする。従って、分解能Sに基づく新たなレンジUは0
[lux ]〜1000[lux ]となる。つまり、この照度
計測端末器2は、照度を0[lux ]〜1000[lux ]
の範囲でもって、10[lux ]刻みの100段階で検出
する。
【0033】また、他の例では、同じ照度計測端末器2
が値が「4」である補正係数Aを受け取ったとすると、
新たな分解能Sは5[lux ]となり、0[lux ]〜50
0[lux ]の範囲でもって、5[lux ]刻みの100段
階で検出する。
【0034】以上のようにして構成した調光制御システ
ムの動作について説明する。まず、補正係数Aが未だ調
整されておらず「1」である場合には、照度計測端末器
2はデフォルトの分解能Rである20[lux ]でもって
100段階で検出するからレンジは0[lux ]〜200
0[lux ]となる。そして、照度計測端末器2は、該レ
ンジでもって机上面の照度を計測し、照度値S1を調光
制御装置1に送信する。
【0035】調光制御装置1の制御部1bは、該照度値
S1と補正係数Aである「1」とを掛け合わせて推定照
度値Mを算出する。従って推定照度値Mのレンジは、0
[lux ]〜2000[lux ]であり一般照度範囲と一致
し、分解能は20[lux ]である。
【0036】制御部1bは、該推定照度値Mと目標照度
値Nとから調光出力値S2を算出して調光出力端末器3
に送信する。
【0037】次に、室内のレイアウトの変更等に伴い、
補正係数Aの値が前述の従来の技術に示す方法で「2」
に変更された場合、操作者が補正係数Aを補正係数設定
部1dに入力すると、補正係数設定部1bは補正係数A
を補正係数記憶部1cに出力して記憶させるとともに、
該補正係数Aを送受信部1aに出力する。送受信部1a
は、補正係数Aを照度計測端末器2に送信する。
【0038】照度計測端末器2は補正係数Aを受信する
と、そのレンジ設定部5がデフォルトの分解能Rである
20[lux ]を該補正係数Aの値「2」で割って、10
[lux ]を新たな分解能Sとする。
【0039】そして、照度計測端末器2は該分解能Sで
ある10[lux ]でもって、照度を計測する。従って、
照度計測端末器2の出力する照度値S1の値は、0[lu
x ]〜1000[lux ]の範囲であって10[lux ]刻
みの100段階のものとなる。照度計測端末器2は、該
レンジで机上面の照度を計測し、照度値S1を調光制御
装置1に送信する。
【0040】調光制御装置1の制御部1bは、該照度値
S1と補正係数Aである「2」とを掛け合わせて推定照
度値Mを算出する。従って推定照度値Mのレンジは、0
[lux ]〜2000[lux ]であり一般照度範囲と一致
し、分解能は20[lux ]である。
【0041】制御部1bは、該推定照度値Mと目標照度
値Nとから調光出力値S2を算出して調光出力端末器3
に送信する。
【0042】以上のようにして、レンジ設定部5が、補
正係数Aに応じてレンジを設定するので、補正係数Aが
異なるものとなっても、調光制御装置1内における推定
照度値Mの分解能が低下することがなく、また照度計測
端末器2も常に100段階で値を検出することができ
る。
【0043】なお、本実施の形態では、照度計測端末器
2のデフォルトの分解能Rは20[lux ]であるとして
説明しているが、これに限られるものではない。
【0044】また、本実施の形態では、照度計測端末器
2のレンジ設定部5は、デフォルトの分解能Rを補正係
数Aで割ることにより、新たな分解能Sを求めている
が、これに限られるものではなく、補正係数Aに基づい
てレンジを決定するものであればよく、例えば分解能R
を補正係数Aで割って所定のオフセットを加えるといっ
たものでもよい。
【0045】また、本実施の形態では、調光制御装置1
のデフォルトの補正係数Aは「1」であるとして説明し
ているが、これに限られるものではなく、例えばデフォ
ルトの補正係数Aを「5」などして、新たに設定された
補正係数と該デフォルトの補正係数Aとの比を照度計測
端末器2に送信し、照度計測端末器2ではこの比を用い
て新たなレンジを設定するようにしてもよい。
【0046】また、本実施の形態においては、調光出力
端末器3及び照度計測端末器2は各々1つとして説明し
ているが、1つに限られるものではなく、図2に示すよ
うにこれらのものが複数あるシステムであってもよい。
この場合には、調光制御装置1が各調光出力端末器3及
び照度計測端末器2の対応関係を把握して、補正係数A
も各照明計測端末器2毎に保持すればよい。
【0047】
【発明の効果】本発明の調光制御システムは上述のよう
に構成してあるから、請求項1記載の発明にあっては、
レンジ設定部が、補正係数に基づいて照度検出のレンジ
を設定するので、補正係数が異なるものとなっても、調
光制御装置内における推定照度値の分解能が低下するこ
とがなく、精密な照明一定制御を行うことができる調光
制御システムを提供できるという効果を奏する。
【0048】請求項2記載の発明にあっては、レンジ設
定部が、補正係数に基づき、照度値と補正係数とから算
出する推定照度値のとり得る範囲が一般照度範囲となる
ような照度値を出力するレンジを設定するので、補正係
数が異なるものとなっても、調光制御装置内における推
定照度値の分解能が低下することがなく、精密な照明一
定制御を行うことができる調光制御システムを提供でき
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の調光制御システムの構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】照明器具等を複数有する調光制御システムの構
成を示すブロック図である。
【図3】従来の技術の調光制御システムの構成を示すブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 調光制御装置 1b 制御部 1d 補正係数設定部 2 照度計測端末器 3 調光出力端末器 4 照明器具 5 レンジ設定部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のレンジにより周囲の照度を計測し
    該計測した照度を照度値として出力する照度計測端末器
    と、 照度値及び補正係数から推定照度値を算出し該推定照度
    値と既定の目標照度値とから調光出力値を決定する制御
    部と、前記補正係数を設定する補正係数設定部と、を備
    える調光制御装置と、 前記調光出力値に基づいて照明器具の調光出力を制御す
    る信号を出力する調光出力端末器と、を有する調光制御
    装置において、 前記照度計測端末器は、前記補正係数に基づいて前記レ
    ンジを設定するレンジ設定部を有することを特徴とする
    調光制御システム。
  2. 【請求項2】 前記レンジ設定部は、補正係数に基づ
    き、照度値と補正係数とから算出する推定照度値のとり
    得る範囲が一般照度範囲となるような照度値を出力する
    レンジを設定することを特徴とする請求項1記載の調光
    制御システム。
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