JP2001015225A - 合体コネクタ - Google Patents

合体コネクタ

Info

Publication number
JP2001015225A
JP2001015225A JP11182036A JP18203699A JP2001015225A JP 2001015225 A JP2001015225 A JP 2001015225A JP 11182036 A JP11182036 A JP 11182036A JP 18203699 A JP18203699 A JP 18203699A JP 2001015225 A JP2001015225 A JP 2001015225A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector housing
housing
connector
lower connector
upper connector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11182036A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Kazuhara
仁 数原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP11182036A priority Critical patent/JP2001015225A/ja
Publication of JP2001015225A publication Critical patent/JP2001015225A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 上段コネクタハウジングと下段コネクタハウ
ジングを互いに結合する際に、上段の雄端子と下段の雄
端子との接触を確実に防止する合体コネクタを提供する
こと。 【解決手段】 雄端子2,4をそれぞれ装着された上段
及び下段コネクタハウジング3,5を前記雄端子2,4
を同方向に向けて重ねて互いに結合してなる合体コネク
タにおいて、下段コネクタハウジング5に対して上段コ
ネクタハウジング3を前記下段コネクタハウジング5に
装着された雄端子4の延在方向に沿ってスライド嵌合さ
せるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、雄端子をそれぞれ
装着された上段及び下段コネクタハウジングを、前記雄
端子を同方向に向けて重ねて互いに結合してなる合体コ
ネクタに関するもので、詳しくは、コネクタハウジング
の結合構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コネクタには、実装密度を高めるため
に、複数のコネクタハウジングを重ねて、互いに結合し
てなる合体コネクタがある。
【0003】図3は、そのような合体コネクタを示して
いる。この合体コネクタ20は、多数の雄端子21を並
設した上段コネクタハウジング(以下、上段ハウジング
という)22と、多数の雄端子23を並設した下段コネ
クタハウジング(以下、下段ハウジングという)24
と、カバー25とによって構成されている。
【0004】上段ハウジング22の両側壁前端内面には
爪26が形成され、両側壁後端外面に突起27が形成さ
れている。また、下段ハウジング24には両側壁前端外
面に前記上段ハウジング22の爪26と係合する爪28
が形成され、両側壁後端部に立設した舌片29に前記上
段ハウジング22の突起27に係合する孔30が形成さ
れている。更にこの舌片29には、前記孔30の下方に
前記カバー25を取付けるための孔31が形成されてい
る。またカバー25の両側壁後端外面には前記下段ハウ
ジング24の孔31に係合するための突起32が形成さ
れている。
【0005】そして、この合体コネクタ20では、下段
ハウジング24にカバー25を被せ、該カバー25の突
起32を下段ハウジング24の孔31に嵌合させて、カ
バー25を下段ハウジング24に結合させ、その上に上
段ハウジング22を被せ、該上段ハウジング22の爪2
6を下段ハウジング24の爪28に係合させ、更に上段
ハウジング22の突起27を下段ハウジング24の孔3
0に嵌合させて、上段ハウジング22を下段ハウジング
24に結合させる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
合体コネクタ20では、上段ハウジング22を下段ハウ
ジング24に結合させる際に、図4に示したように、先
ず上段ハウジング22の先端を下段ハウジング24に係
合させ、その後上段ハウジング22の後端を先端部を支
点にして下方に回動させて下段ハウジング24の後端に
係合させる。
【0007】したがって、その際に上段ハウジング22
の雄端子21を下段ハウジング24の雄端子23に接触
させる恐れがあり、それによってそれらの雄端子を折り
曲げてしまう場合があった。
【0008】そこで本発明の目的は、上段ハウジングと
下段ハウジングを互いに結合する際に、上段ハウジング
の雄端子と下段ハウジングの雄端子との接触を確実に防
止する合体コネクタを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の前記目的は、下
記構成により達成される。 雄端子をそれぞれ装着された上段及び下段コネクタ
ハウジングを、前記雄端子を同方向に向けて重ねて互い
に結合してなる合体コネクタにおいて、下段コネクタハ
ウジングに対して上段コネクタハウジングを前記下段コ
ネクタハウジングに装着された雄端子の延在方向に沿っ
てスライド嵌合させるようにしたことを特徴とする合体
コネクタ。
【0010】 前記両コネクタハウジングの係合面
に、前端部から後端部へ向けて前記上段コネクタハウジ
ングを前記下段コネクタハウジング対してスライドさせ
るガイドを配設するとともに、前記両コネクタハウジン
グの後端部に、前記雄端子の延在方向から進入する前記
上段コネクタハウジングを前記下段コネクタハウジング
に係止する係止手段を配設したことを特徴とする前記
に記載の合体コネクタ。
【0011】 前記係止手段を、前記上段コネクタハ
ウジング又は前記下段コネクタハウジングの一方に突起
を形成し、前記上段コネクタハウジング又は前記下段コ
ネクタハウジングの他方に孔を形成するとともに、前記
突起の前記孔に対向する側の面にテーパ面を形成して構
成したことを特徴とする前記に記載の合体コネクタ。
【0012】 前記上段コネクタハウジングの前端部
又は前記下段コネクタハウジングの前端部の一方に凸部
を形成し、前記上段コネクタハウジング又は前記下段コ
ネクタハウジングの前端部の他方に凹部を形成し、前記
上段コネクタハウジングを前記下段コネクタハウジング
に係止する際に、前記凸部が前記凹部に係合して、前記
下段コネクタハウジングに対して前記上段コネクタハウ
ジングの幅方向の位置決めを行なうようにしたことを特
徴とする前記又はに記載の合体コネクタ。
【0013】前記の合体コネクタによれば、上段コネ
クタハウジングを下段コネクタハウジングの雄端子に対
して平行な方向から係合させるため、上段コネクタハウ
ジングの雄端子が、下段コネクタハウジングの雄端子に
接触する恐れがなく、したがって、両コネクタハウジン
グの雄端子を損傷することはない。
【0014】また、前記の合体コネクタでは、上段コ
ネクタハウジングがガイドによって幅方向にずれること
なく確実に案内されて下段コネクタハウジングに係止さ
れる。したがって、上段コネクタハウジングと下段コネ
クタハウジングとの係合が容易である。
【0015】また、前記の合体コネクタでは、突起が
そのテーパ面で孔を有する部位を押し拡げて孔に係合さ
れるので、上段コネクタハウジングと下段コネクタハウ
ジングとの係合が円滑になる。
【0016】また、前記の合体コネクタでは、上段コ
ネクタハウジングと下段コネクタハウジングの後端部が
係止手段によって互いに係止され、上段コネクタハウジ
ングと下段コネクタハウジングの前端部が凸部と凹部が
嵌合して互いの位置決めがされる。したがって、上段コ
ネクタハウジングと下段コネクタハウジングが互いにず
れることなく合体される。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る合体コネクタ
の一実施形態を添付図に基づいて説明する。図1は本発
明に係る合体コネクタの一実施形態を示した分解斜視
図、図2は上段コネクタハウジングを下段コネクタハウ
ジングに組み付ける手順をを示した概念図である。
【0018】図1に示した合体コネクタ1は、多数の雄
端子2を並設した上段コネクタハウジング(以下、上段
ハウジングという)3と、多数の雄端子4を並設した下
段コネクタハウジング(以下、下段ハウジングという)
5と、カバー6とによって構成されている。
【0019】そして、上段ハウジング3における下面7
の前端部両側には、下方に突出した凸部8が形成されて
いる。また、上段ハウジング3における側壁9の後端外
面には突起10が形成され、該突起10の後面(図1に
おける右端側の面)10aはテーパ面に形成されてい
る。
【0020】また、下段ハウジング5における上面11
の前端部両側には、前記上段ハウジング3の凸部8と嵌
合する凹部12(図1では、切欠き)が形成されてい
る。また、下段ハウジング5における両側部の後端に
は、上方へ向けて舌片13が立設され、その舌片13に
は前記上段ハウジング3の突起10に係合する孔14が
形成されている。更にこの舌片13には、前記孔14の
下方に前記カバー6を取付けるための孔15が形成され
ている。
【0021】また、カバー6における両側部の後端外面
には、前記下段ハウジング5の孔15に係合するための
突起16が形成され、該突起16の下面16aはテーパ
面に形成されている。なお、その他の部位は、前記した
従来の合体コネクタ20と同様なので、その説明は省略
する。
【0022】そして、この合体コネクタ1では、前記従
来の合体コネクタ20と同様に、下段ハウジング5にカ
バー6を被せ、該カバー6の突起16を上方から下段ハ
ウジング5の孔15に嵌合させて、カバー6を下段ハウ
ジング5に結合させる。次いで、図2(a)に示したよ
うに、上段ハウジング3を下段ハウジング5の上方に位
置させ、上段ハウジング3を矢印のように降下させて、
下段ハウジング5上に重ね合わせる。
【0023】次いで、図2(b)に示したように、上段
ハウジング3の下面7を下段ハウジング5の上面11に
当接させながら、上段ハウジング3を矢印に示したよう
に移動させる。すると、上段ハウジング3の突起10
は、そのテーパ面10aで舌片13,13を押し拡げな
がら舌片13,13間に侵入し、図2(c)に示したよ
うに、孔14に係合して上段ハウジング3を下段ハウジ
ング5に合体させる。
【0024】その際、上段ハウジング3の凸部8は、下
段ハウジング5の凹部12に侵入し、上段ハウジング3
の先端部を下段ハウジング5に対してその幅方向の位置
決めをする。
【0025】また、前記実施形態では、上段ハウジング
3の下面7と下段ハウジング5の上面11をガイドとし
て、上段ハウジング3を下段ハウジング5にスライドさ
せているが、要は上段ハウジング3が下段ハウジング5
の雄端子4に平行に下段ハウジング5上をスライドする
ようにすればよく、ガイドの位置は適宜に設定すること
ができる。
【0026】更にまた、上段ハウジング3と下段ハウジ
ング5の係合手段として、上段ハウジング3に形成した
突起10と下段ハウジング5に形成した孔14によって
形成するとともに、突起10にテーパ面10aを形成し
て係合方向を一方向に特定しているが、係合手段として
は、上段ハウジング3の突起10に替えて凹部を形成
し、下端ハウジング5の孔14に替えて突起を形成して
もよく、又は、上段ハウジング3と下段ハウジング5の
両方に爪を形成してそれらを互いに係合させるようにし
てもよく、その形態は各種の態様のものを採用すること
ができる。
【0027】また、前記実施形態では、上段ハウジング
3における下面7の前端部両側に凸部8を形成し、下段
ハウジング5における上面11の両側に切欠き12を形
成し、それらを互いに係合させることによって、上段ハ
ウジング3の先端と下段ハウジング5の先端との位置決
めを行なっているが、下段ハウジング5の先端前面の適
宜位置に該下段ハウジング3の先端部に開口する1つの
溝(凹部)12を形成し、上段ハウジング3を下段ハウ
ジング5に合体させる際に、上段ハウジング3の凸部8
を下段ハウジング5の溝12に嵌合させるようにしても
よい。
【0028】要は、上段ハウジング3を下段ハウジング
上でスライドさせて合体させる際に、その最終段階で上
段ハウジング3の先端と下段ハウジング5の先端とが互
いに係合すればよく、その形状及び位置は適宜に設定す
ることができる。
【0029】更にまた、前記実施形態では、上段ハウジ
ング3と下段ハウジング5の合体、即ち2段のハウジン
グ3,5を重ね合わせて合体する例を示しているが、3
段以上のハウジングの合体に本発明が適用できること
は、言うまでもない。
【0030】
【発明の効果】請求項1の合体コネクタによれば、上段
コネクタハウジングを下段コネクタハウジングに対して
雄端子の延在方向に沿ってスライドさせて係合させるた
め、上段コネクタハウジングの雄端子が、下段コネクタ
ハウジングの雄端子に接触する恐れがなく、したがっ
て、両コネクタハウジングの雄端子を損傷することはな
い。
【0031】また、請求項2の合体コネクタによれば、
上段コネクタハウジングがガイドによって幅方向にずれ
ることなく確実に案内されて下段コネクタハウジングに
係止される。したがって、上段コネクタハウジングと下
段コネクタハウジングとの係合が容易である。
【0032】また、請求項3の合体コネクタによれば、
突起がそのテーパ面で孔を有する部位を押し拡げて孔に
係合されるので、上段コネクタハウジングと下段コネク
タハウジングとの係合が円滑になる。
【0033】また、請求項4の合体コネクタによれば、
上段コネクタハウジングと下段コネクタハウジングの後
端部が係止手段によって互いに係止され、上段コネクタ
ハウジングと下段コネクタハウジングの前端部が凸部と
凹部が嵌合して互いの位置決めがされる。したがって、
上段コネクタハウジングと下段コネクタハウジングが互
いにずれることなく合体される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る合体コネクタの一実施形態を示し
た分解斜視図である。
【図2】図1に示した合体コネクタの合体手順を示した
概念図である。
【図3】従来の合体コネクタを示した分解斜視図であ
る。
【図4】図3に示した合体コネクタの上段コネクタハウ
ジングを下段コネクタハウジングへ組み付ける状態を示
した斜視図である。
【符号の説明】
1 合体コネクタ 2 雄端子 3 上段コネクタハウジング 4 雄端子 5 下段コネクタハウジング 6 カバー 7 下面 8 凸部 9 側壁 10 突起 10a 後面(テーパ面) 11 上面 12 凹部(切欠き,溝) 13 舌片 14 孔 15 孔 16 突起 16a 下面(テーパ面)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雄端子をそれぞれ装着された上段及び下
    段コネクタハウジングを、前記雄端子を同方向に向けて
    重ねて互いに結合してなる合体コネクタにおいて、下段
    コネクタハウジングに対して上段コネクタハウジングを
    前記下段コネクタハウジングに装着された雄端子の延在
    方向に沿ってスライド嵌合させるようにしたことを特徴
    とする合体コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記両コネクタハウジングの係合面に、
    前端部から後端部へ向けて前記上段コネクタハウジング
    を前記下段コネクタハウジング対してスライドさせるガ
    イドを配設するとともに、前記両コネクタハウジングの
    後端部に、前記雄端子の延在方向から進入する前記上段
    コネクタハウジングを前記下段コネクタハウジングに係
    止する係止手段を配設したことを特徴とする請求項1に
    記載の合体コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記係止手段を、前記上段コネクタハウ
    ジング又は前記下段コネクタハウジングの一方に突起を
    形成し、前記上段コネクタハウジング又は前記下段コネ
    クタハウジングの他方に孔を形成するとともに、前記突
    起の前記孔に対向する側の面にテーパ面を形成して構成
    したことを特徴とする請求項2に記載の合体コネクタ。
  4. 【請求項4】 前記上段コネクタハウジングの前端部又
    は前記下段コネクタハウジングの前端部の一方に凸部を
    形成し、前記上段コネクタハウジング又は前記下段コネ
    クタハウジングの前端部の他方に凹部を形成し、前記上
    段コネクタハウジングを前記下段コネクタハウジングに
    係止する際に、前記凸部が前記凹部に係合して、前記下
    段コネクタハウジングに対して前記上段コネクタハウジ
    ングの幅方向の位置決めを行なうようにしたことを特徴
    とする請求項2又は3に記載の合体コネクタ。
JP11182036A 1999-06-28 1999-06-28 合体コネクタ Pending JP2001015225A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11182036A JP2001015225A (ja) 1999-06-28 1999-06-28 合体コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11182036A JP2001015225A (ja) 1999-06-28 1999-06-28 合体コネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001015225A true JP2001015225A (ja) 2001-01-19

Family

ID=16111225

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11182036A Pending JP2001015225A (ja) 1999-06-28 1999-06-28 合体コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001015225A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018003466A1 (ja) * 2016-06-29 2018-01-04 株式会社オートネットワーク技術研究所 端子モジュール及びコネクタ
JP2020170732A (ja) * 2014-07-29 2020-10-15 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー コネクタ
CN114600321A (zh) * 2019-10-29 2022-06-07 株式会社自动网络技术研究所 连接器

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020170732A (ja) * 2014-07-29 2020-10-15 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー コネクタ
WO2018003466A1 (ja) * 2016-06-29 2018-01-04 株式会社オートネットワーク技術研究所 端子モジュール及びコネクタ
JPWO2018003466A1 (ja) * 2016-06-29 2019-01-17 株式会社オートネットワーク技術研究所 端子モジュール及びコネクタ
US10741957B2 (en) 2016-06-29 2020-08-11 Autonetworks Technologies, Ltd. Terminal module and connector
CN114600321A (zh) * 2019-10-29 2022-06-07 株式会社自动网络技术研究所 连接器
CN114600321B (zh) * 2019-10-29 2024-06-07 株式会社自动网络技术研究所 连接器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2553115Y2 (ja) コネクタ
JP3301329B2 (ja) コネクタ
JP3320986B2 (ja) 合体コネクタ
JP2002246107A (ja) コネクタ
JP2009211995A (ja) 合体コネクタ
JPH10112355A (ja) 電気コネクタのガタ防止構造
EP1416593B1 (en) A connector
JP2008226826A (ja) 電気コネクタ
JPH1140242A (ja) ブロックコネクタ
JPH09245869A (ja) 端子係止具付きコネクタ
JP2001015224A (ja) 合体コネクタ
JP2001015225A (ja) 合体コネクタ
JP4316451B2 (ja) コネクタ
JP2001203026A (ja) ハウジングおよび、多段式コネクタの組付け方法
JP2002289302A (ja) 電気コネクタ
JP2000294334A (ja) コネクタの電線ガタ防止構造
JP3634111B2 (ja) 雌型コネクタ
JP2002124333A (ja) ジョイントコネクタ
JP2005293996A (ja) レバー嵌合式コネクタ
JP2000188151A (ja) コネクタのロック構造
JP2004335305A (ja) ジョイントコネクタ
JPH1055853A (ja) レバー式コネクタ
JPH11176517A (ja) 組み合わせコネクタ及び組み合わせコネクタとケーシングとの結合構造
JP3989386B2 (ja) ジョイントコネクタ
US6488547B2 (en) Connector with longitudinally spaced locks for retaining terminal fittings