JP2001010087A - インクジェットプリンタ - Google Patents

インクジェットプリンタ

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JP2001010087A
JP2001010087A JP18903599A JP18903599A JP2001010087A JP 2001010087 A JP2001010087 A JP 2001010087A JP 18903599 A JP18903599 A JP 18903599A JP 18903599 A JP18903599 A JP 18903599A JP 2001010087 A JP2001010087 A JP 2001010087A
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JP
Japan
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ink
print head
cartridge
jet printer
printing
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Withdrawn
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JP18903599A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Yokouchi
博 横内
Tsutomu Yamazaki
勉 山崎
Kazuhiko Sato
和彦 佐藤
Yasushi Matsuno
靖史 松野
Toshio Nakada
敏雄 中田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】プリントヘッドから回収されたインクは粘度が
増加しているため、再使用すると印刷品質の低下を生じ
たり、あるいは廃棄するためにインクの使用率が低く、
かつ廃インクを保持するためにプリンタが大型化してし
まった。 【解決手段】想定インク残量141と実インク残量14
2の差からインクの希釈量143を求め、揮発量相当分
を希釈液ポンプから希釈液を注入し、インクの粘度調整
を行う。これにより、インク粘度増加による印刷品質の
低下防止とインクの全てを印刷に使用できるインクジェ
ットプリンタを実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧力発生手段を有
し、インクを選択的に噴射する複数のノズルを有するプ
リントヘッドを被記録媒体に対して相対移動し、文字、
記号、画像等を印刷するインクジェットプリンタにおい
て、前記プリントヘッドのノズルから回収されたインク
をインク保持手段に回収・利用するインクジェットプリ
ンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のインクジェットプリンタは、特開
平8−132640に開示されるようにプリントヘッド
から回収されたインクは利用せずに廃棄していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】プリントヘッドから回
収されたインクを再利用せずに廃棄する場合、プリント
ヘッドが少数のノズルしか有さなければ廃インクの量が
少なく、廃インクは徐々に蒸発してゆく為、廃インク保
持手段も小型で大きな問題とはならないが、多数のノズ
ルを有するインクジェットプリンタでは廃インクの量が
多く、インクの無駄が多く、大型のインク保持手段が必
要であり、また廃インクが連続して回収できる大容量の
廃インク保持手段も必要となり、プリンタが大型化する
か、インク保持手段の交換頻度が高く使い難いプリンタ
となってしまった。
【0004】また、廃インクをそのままインク保持手段
に回収して使用した場合には以下のような問題が生じ
る。
【0005】インク保持手段からインク供給路を通じ、
プリントヘッドまではインクと空気は接することがない
為、インクの溶剤が蒸発し、粘度が増加することはほと
んどないが、プリントヘッドのノズルおよびインク回収
の為の吸引口では空気とインクが接し、インク中の溶剤
が蒸発し、インクの粘度が変化してしまう。
【0006】インクジェットプリンタのプリントヘッド
が有する圧力発生手段は微量のインクを吐出するように
調整されているが、使用するインクの粘度が変化する
と、吐出するインクの量・速度が変化してしまう。回収
したインクは、溶剤の一部が蒸発し、粘度が変化してし
まう為、インクの着弾位置がずれたり、カラーインクを
使用した場合には、複数の色のインクで濃度バラツキが
生じ、印刷結果の色が異なるなど印刷品質の低下が著し
かった。
【0007】特に、インクがアルコール等の揮発性の溶
剤を含む場合はインクの粘度変化が大きく、問題が発生
しやすかった。また、ラインヘッドのようにノズル数が
多くインクと外気が接することが多い場合にも問題が発
生しやすかった。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のインクジェットプリンタはインク保持手段
と、前記インク保持手段から前記プリントヘッドへイン
クを供給するインク供給手段と、前記プリントヘッドを
キャップするキャップ手段と、前記キャップ手段から前
記インク保持手段へインクを戻すインク回収手段とイン
ク粘度調整手段を有し、インク保持手段内のインクの残
量と初期のインク量の差からインクの減少量を算出し、
さらに印刷のため吐出したドット数からインクの使用量
を算出し、インクの減少量と比較することによりインク
の揮発量を求め、揮発量に応じたインクを補充すること
により、廃インク保持手段が不要で小型、かつインクの
補充間隔が長く経済的であり、インクの吐出速度・吐出
量を一定で印刷品質が良く、揮発性のインクが使用可能
で速乾性の良いインクジェットプリンタを実現できる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1から図6を用い、本発明の一
実施例におけるインクジェットプリンタを説明する。な
お、紙送り機構、プリントヘッド内のノズルが有する圧
力発生機構等はインクジェットプリンタに用いられる一
般的のもであり、本発明の趣旨に影響無い為説明は省略
する。
【0010】図1は本発明の一実施例におけるインクジ
ェットプリンタの一部分解斜視図である。このインクジ
ェットプリンタは、紙幅いっぱいに印字可能なプリント
ヘッド120を有し、プリントヘッド120が移動する
ことはなく紙送りに合わせてプリントヘッド120から
インク吐出を行うことにより記録紙130上に文字や記
号、画像を印刷することが可能である。インク及び希釈
液の補充は図2に図示するようにカートリッジカバー1
03を開き、インクカートリッジ101及び希釈液カー
トリッジ102の2つのカートリッジを個々に交換する
ことによって補充することができる。
【0011】図3はインクジェットプリンタのインク供
給システムを示す説明図である。
【0012】インク保持手段であるインクカートリッジ
101からプリントヘッド120へはインク供給手段で
あるインクチューブ108を通してインクが供給され
る。プリントヘッド120はインクを吐出する為の圧力
発生機構(図示せず)を備えた複数のノズル120aを
備えている。ノズル120a内のインクは外気と接して
いる為揮発成分が蒸発しやすく、長時間の休止後にイン
ク吐出を行うとインクの粘度増加によって印刷品質が低
下してしまう。そのため印刷開始前にノズル120a付
近のインクの排出を行う必要が有り、キャップ手段であ
るキャップ112内へインクを吐出、あるいはキャップ
112をプリントヘッド120へ密着させ、インク回収
手段であるインク回収ポンプ109によって増粘インク
の吸引を行う。回収されたインクはインク回収チューブ
110を通りインクカートリッジ101に戻される。イ
ンクカートリッジ101内のインクは、インクカートリ
ッジ101を交換した時点ではインク吐出に適した粘度
であるがインクが長時間循環し、回収した増粘インクが
増えるにつれ、インクカートリッジ101内のインクも
徐々に増粘してしまい、そのままではインク吐出が不安
定となり、印刷品質が低下してしまう。そのため本発明
のインクジェットプリンタは以下のようなインク粘度調
整手段を有する。インク粘度調整手段は、希釈液カート
リッジ102と希釈液ポンプ114、希釈チューブ11
1、インクセンサ115とによって構成される。インク
粘度調整手段による希釈量の決定方法を図6を用いて説
明する。インクカートリッジ内のインクの初期インク総
量140とインク実残量142はインクセンサ115に
よって測定され、コントローラ116へ通知される。コ
ントローラ116は印刷したドット数より印刷に使用し
たインク量を計測し記憶するインク使用量記憶手段を含
み、インク使用量と実インク残量142を比較し、コン
トローラ116は希釈液ポンプ114を駆動し、揮発量
相当分量143を希釈液カートリッジ102から希釈液
チューブ111を通してインクカートリッジ101へ希
釈液を注入しインクの粘度を調整する。インクセンサ1
15はインクの液面から残量を測定する他にインクエン
ド検出も可能である。また、希釈液カートリッジ102
が空になった場合は、希釈液ポンプ114を駆動しても
インクの残量が増加しないため、希釈液エンドの検出も
可能である。なお、インクセンサ115のインク残量測
定方法は、本実施例においてはインクの液面を測定する
としたが、インクの電気抵抗を測定するようなセンサを
用いても可能である。
【0013】図4はインクカートリッジ101収容部の
断面図であり、インクカートリッジ101の断面も示し
ている。内部にインクを保持するインク保持手段である
インクカートリッジ101は、プリントヘッド120へ
インクを供給するためのインク供給口101aと、キャ
ップ112及び希釈液カートリッジ102からのインク
または希釈液を取り込むインク回収口101b、インク
回収口101bからインクカートリッジ101内へ戻る
インク内の異物を濾過するフィルタ101cを有してい
るプリントヘッド120へのインク供給はインク供給口
101aに刺さった針108aからインク供給チューブ
108を通して行われる。流路連結レバー113はイン
ク回収チューブ110と希釈液チューブ111が接続さ
れインク回収口101bと前記2本のチューブを連結し
ている。
【0014】インクカートリッジ101の交換は、図2
の様にカートリッジカバー103を上に開く。すると、
インクカートリッジ101のインク回集口101bに連
結していた流路連結レバー113がカートリッジカバー
103の押さえが無くなる為インクカートリッジ101
から離れる。インクカートリッジレバー105を矢印A
方向に回転させるとインクカートリッジレバー105に
固定された歯車105aとインクカートリッジホルダ1
04の底面のラック104aが係合している為インクカ
ートリッジホルダ104が矢印B方向に移動し、針10
8aがインク供給口101aから抜け、インクカートリ
ッジ101を上に抜くことが可能となる。新しいインク
カートリッジをインクカートリッジホルダ104のセッ
トした後、インクカートリッジレバー105を矢印Aの
逆方向の回転させると、上記の逆の動作でカートリッジ
ホルダ104が矢印Bの逆方向に移動し、針108aが
インク供給口101aに刺さる。カートリッジレバー1
03を閉じるとインク回収口101bと流路連結レバー
113が連結して、インクカートリッジ101の交換が
終了する。希釈液カートリッジ102の断面は、インク
カートリッジ101の断面とほぼ同様であるが、インク
回集口101及びフィルタ101c、インクセンサ11
5は無い。希釈液カートリッジ102の交換も、インク
カートリッジ101の交換と同様で、カートリッジカバ
ー103を開けた後、希釈液カートリッジレバー107
を操作することによって簡単に交換することができる。
【0015】図5はプリントヘッド120収容部付近で
の断面図である。プリントヘッド120は印刷可能幅に
複数のノズル120aを有し、プリンタフレーム(図示
せず)に固定されている。キャップ112は上下動性可
能であり、(上下動作の機構の図示・説明は省略す
る)、印刷動作時には紙案内131よりも下に引き込ま
れ、記録紙130がプリントヘッド120の下を通過可
能とし、記録紙130が排紙された後の印刷休止時には
上昇しプリントヘッド120に密着してプリントヘッド
120内のインクの乾燥防止をおこなう。またプリント
ヘッド120内の増粘インク回収を行う際にも上昇して
プリントヘッド120に密着しプリントヘッド120と
インク回収ポンプ109を連結する。
【0016】インクジェットプリンタの印刷動作は以下
のようになる。
【0017】印刷の行われていない休止時は、キャップ
112が上昇しプリントヘッド120に密着し、プリン
トヘッド120内のインクの乾燥を防止している。
【0018】印刷を開始する際は、まずインク回収ポン
プ109が動作し、プリントヘッド120内のノズル1
20a近傍の増粘したインクを吸収する。インク回集ポ
ンプ109の停止後、キャップ112は下降してプリン
トヘッド120から離れ、紙案内131よりも低い位置
で停止する。その後、インク回収ポンプ109は再度短
時間運転しキャップ112内のインクもインクカートリ
ッジ101へ戻される。
【0019】紙送りローラー132が回転し、プリント
ヘッド120の下まで記録し130が挿入されるとプリ
ントヘッド120内に配列されたノズルの圧力発生機構
が選択的に駆動されてインクが吐出し印刷が行われる。
記録紙130が排紙ローラー133によってプリントヘ
ッド120の下を通過して印刷が終了する。その後、キ
ャップ112が上昇しプリントヘッド120と密着して
停止する。
【0020】このように、インクカートリッジ101内
のインクは、キャップ112から回収された増粘したイ
ンクが混入される為、インク内の揮発成分の少ない増粘
したインクとなってしまう。インクが増粘するとプリン
トヘッド120のインク吐出能力が下がり、印刷品質が
低下してしまう。インクセンサ115はインクカートリ
ッジ101内のインクの残量を測定し、インクの使用量と
減少量の差が高い場合には、インクの粘度を下げるため
に、希釈液ポンプ114を駆動し、希釈液カートリッジ
102からインクカートリッジ101へと希釈液を追加
する。このようなインク粘度調整手段を備えることによ
り印刷品質の低下を防止し、インクカートリッジ内のイ
ンクが無くなるまで良好な印刷品質を維持することがで
きる。
【0021】なお、上記実施例においてはプリントヘッ
ド固定のラインヘッドを用いたインクジェットプリンタ
に限定される物ではなく、プリントヘッドが移動しつつ
印刷するシリアルプリンタにも適用されるこ事は言うま
でもない。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように本発明のインクジェッ
トプリンタにおいては、プリントヘッドから排出された
インクも回収し、再利用される為、すべてのインクを印
刷に利用でき、インク補充間隔が長く経済的であり、廃
インク保持手段が不要で小型、かつプリントヘッドに供
給されるインクの粘度が一定となりプリントヘッドから
吐出されるインクの重量・速度が安定し、吐出不良の無
い奇麗な印刷が可能なインクジェットプリンタが実現で
きる。特にコンティニアス型のインクジェットプリンタ
とは異なり吐出エネルギーの小さなオンデマンド型のイ
ンクジェットプリンタにおいては、印字品質に対するイ
ンク粘度の影響は大きく、インク粘度を一定に保つこと
による印字品質確保の効果は大きい。さらに、揮発性の
溶剤を含む速乾性のインクを用いる場合は効果が大き
い。また、ノズル数の多いラインヘッドを用いたインク
ジェットプリンタにおいては特に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインクジェットプリンタの一部分解斜
視図。
【図2】本発明のインクジェットプリンタのカートリッ
ジ交換説明図。
【図3】本発明のインクジェットプリンタのインク供給
システム説明図。
【図4】本発明のインクジェットプリンタのインクカー
トリッジ収容部断面図。
【図5】本発明のインクジェットプリンタのプリントヘ
ッド収容部断面図。
【図6】本発明のインク希釈液補充図。
【符号の説明】
101 インクカートリッジ 102 希釈液カートリッジ 103 カートリッジカバー 104 インクカートリッジホルダー 105 インクカートリッジレバー 106 希釈液カートリッジホルダー 107 希釈液カートリッジレバー 108 インク供給チューブ 109 インク回収ポンプ 110 インク回収チューブ 111 希釈液供給チューブ 112 キャップ 113 流路連結レバー 114 希釈液ポンプ 115 インクセンサ 116 コントローラ 120 プリントヘッド 130 記録紙 131 紙案内板 132 紙送りローラー 133 排紙ローラー 140 初期インク総量 141 想定インク残量 142 実インク残量 143 インク希釈液補充量
フロントページの続き (72)発明者 佐藤 和彦 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイコ ーエプソン株式会社内 (72)発明者 松野 靖史 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイコ ーエプソン株式会社内 (72)発明者 中田 敏雄 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイコ ーエプソン株式会社内 Fターム(参考) 2C056 EA27 EB20 EB51 EB59 EC19 EC44 FA10 JA13 JC20 KB15

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧力発生手段を有し、インクを選択的に噴
    射する複数のノズルを有するプリントヘッドを被記録媒
    体に対して相対移動し、文字、記号、画像等を印刷する
    インクジェットプリンタにおいて、インク保持手段と前
    記インク保持手段から前記プリントヘッドへインクを供
    給するインク供給流路と前記プリントヘッドから前記イ
    ンク保持手段にインクを回収する第一のインク回収流路
    と、前記プリントヘッドをキャップするキャップ手段と
    前記キャップ手段から前期インク保持手段へインクを戻
    すインク回収手段と、インクの揮発成分を補充する、イ
    ンク粘度調整手段を有し、インク使用量記憶手段とイン
    ク残量検出手段とを有し初期のインク残量と現在のイン
    ク残量の差から求めたインク減少量と前記インク使用量
    記憶手段によるインク使用量の差から、インク粘度調整
    手段によるインク揮発成分の補充量を決定する事を特徴
    とするインクジェットプリンタ。
  2. 【請求項2】前記プリントヘッドは、前記被記録媒体の
    印刷領域幅に印刷可能な数のノズルを有することを特徴
    とする請求項1記載のインクジェットプリンタ。
JP18903599A 1999-07-02 1999-07-02 インクジェットプリンタ Withdrawn JP2001010087A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018140570A (ja) * 2017-02-28 2018-09-13 ブラザー工業株式会社 液体吐出装置
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Effective date: 20060905