JP2000332396A - 電子部品の取付構造 - Google Patents

電子部品の取付構造

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JP2000332396A
JP2000332396A JP11140724A JP14072499A JP2000332396A JP 2000332396 A JP2000332396 A JP 2000332396A JP 11140724 A JP11140724 A JP 11140724A JP 14072499 A JP14072499 A JP 14072499A JP 2000332396 A JP2000332396 A JP 2000332396A
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Japan
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electronic component
insulating layer
circuit pattern
mounting structure
circuit board
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JP11140724A
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Yoshio Saito
義雄 斎藤
Tatsuhiko Kumei
辰彦 粂井
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、電子部品を回路基板に仮止めする
ための接着剤が回路パターン側に流れ出すことがなく、
また、高温の耐熱試験等を行っても回路パターンと電気
部品との電気的な接続が不安定にならない、半田付け強
度が安定した高品質の電子部品の取付構造を提供するこ
とを目的とするものである。 【解決手段】 本発明の電子部品の取付構造は、電子部
品5を搭載する搭載領域内2に、電子部品5を仮止めす
る接着剤4を塗布するための塗布部3aを有する絶縁層
3を形成し、この絶縁層3の厚さを回路パターン1aの
厚さよりも厚く形成し、絶縁層3上に載置された電子部
品5の下面5cと回路パターン1aとの間に所定の隙間
7が形成されるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子部品の取付構造
に係わり、面実装型電子部品を回路基板に実装する際に
利用する電子部品の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子部品の取付構造は、図6に示
すように、回路パターン21aが形成された回路基板2
1上に面実装可能な電子部品22が搭載され、この電子
部品22が半田26で回路基板21に取り付けられてい
る。前記電子部品22は、本体部22aの側面22bに
複数の電極25が上下方向に形成されている。また、回
路基板21には、電子部品22の搭載領域内で、回路パ
ターン21aが形成されてない部分に接着剤23を適量
塗布するようになっている。
【0003】また、電子部品の搭載領域内の複数の回路
パターン21a上にクリーム状の半田26を適量塗布す
る。このような接着剤23と半田26がそれぞれ塗布さ
れた電子部品22の搭載領域内の回路基板21上に電子
部品22を載置し、電極25と回路パターン21aとを
位置合わせする。そして、所定の温度で回路基板21を
加熱することにより、接着剤23が硬化すると共に、電
子部品22の電極25を回路パターン21aに半田付け
して、電子部品22が回路基板21に取り付けられてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述したよう
な従来の電子部品の取付構造は、回路基板22に塗布す
る接着剤23の塗布量がバラツキが発生して接着剤23
の塗布量が多い場合には、電子部品22を回路基板21
上に載置した際に、多く塗布された接着剤23が電子部
品22でつぶされて、回路パターン21a側に流れ、電
子部品22の電極25と回路パターン21aとが半田付
け不良になる危険性があった。また、電子部品22の電
極25は本体部22aの側面にしか形成されていないた
めに、半田26の量が少ない場合に、電極25側に流れ
る半田26の量が少なくなり、電子部品22の半田付け
強度が弱くなる。このような電子部品22の半田付け強
度が弱い状態の回路基板21を、例えば温度70〜80
℃で高温の耐熱試験等を行ったりすると、電子部品22
の本体部22aと回路基板21の熱膨張係数の違いによ
り、量の少ない半田26にクラックが発生したりするこ
とがあり、回路パターン21aと電気部品22との電気
的な接続が不安定になることがあった。
【0005】本発明は、上記のような課題を解決するも
のであり、接着剤23が回路パターン21a側に流れ出
すことがなく、また、耐熱試験等を行っても回路パター
ン21aと電気部品22との電気的な接続が不安定にな
らない、半田付け強度が強い高品質の電子部品の取付構
造を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の第1の解決手段として本発明の電子部品の取付構造
は、回路基板と、この回路基板の回路パターンに面実装
可能な電子部品と、前記回路基板の前記電子部品が搭載
される搭載領域内に前記電子部品を接着する接着剤とを
備え、前記搭載領域内に、前記接着剤を塗布するための
塗布部を有する絶縁層を形成し、この絶縁層の厚さを前
記回路パターンの厚さよりも厚く形成し、前記絶縁層上
に載置された前記電子部品の下面と前記回路パターンと
の間に所定の隙間が形成されるような構成とした。
【0007】また、前記課題を解決するための第2の解
決手段として、前記塗布部は、前記絶縁層の一部に周囲
が囲まれて凹状に形成されている構成とした。
【0008】また、前記課題を解決するための第3の解
決手段として、前記電子部品は、本体部の外側に形成さ
れた導出用の電極が、前記本体部の側面から下面にかけ
て形成されている構成とした。
【0009】また、前記課題を解決するための第4の解
決手段として、前記絶縁層は半田レジストにより形成さ
れている構成とした。
【0010】また、前記課題を解決するための第5の解
決手段として、前記絶縁層はシルク印刷により形成され
ている構成とした。
【0011】また、前記課題を解決するための第6の解
決手段として、前記電子部品は、前記本体部の側面の上
下方向に溝部を有し、この溝部の内面に前記電極部を形
成するような構成とした。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の電子部品の取付
構造の実施の形態について図面を用いて説明する。ま
ず、図1は本発明に係わる要部断面図であり、図2はそ
の組立手順を説明する側面図であり、図3は本発明に係
わる電子部品の斜視図であり、図4は本発明に係わるそ
の他の電子部品の斜視図であり、図5は本発明に係わる
回路基板の上面図である。
【0013】本発明の電子部品の取付構造を図1〜図5
に基づいて説明すると、まず、回路基板1は、図5に示
すように、表面に複数の回路パターン1aが形成されて
いる。 このそれぞれの回路パターン1aの端部寄り
が、後述する半田8を塗布するための半田ランドになっ
ていて、半田付け容易になっている。また、回路パター
ン1aの端部が相対向して回路基板1が露出する部分
に、後述する電子部品4を搭載可能な2点鎖線で示すよ
うな搭載領域2を有し、この搭載領域2の回路パターン
1aが形成されてない部分には、絶縁層3が形成されて
いる。この絶縁層3は隣り合う回路パターン1a間にも
延長形成され、外形が櫛歯状に形成されている。
【0014】このような絶縁層3には、接着剤4を塗布
するための複数の塗布部3aが形成され、この塗布部3
aは周囲が囲まれて略円形の凹状に形成されている。前
記絶縁層3は、例えば半田レジストを塗布して形成さ
れ、その塗布厚さは、回路パターン1aの厚さよりも厚
く形成されている。前記接着剤4は、エポキシ系樹脂か
ら成り、硬化する前の初期状態では、粘性があるので、
ディスペンサー等で所定量を塗布部3aに塗布すると、
図2に示すように、三角状になって頂上部が絶縁層3の
表面から飛び出した状態になる。
【0015】前記絶縁層3上に搭載される面実装可能な
電子部品5は、図3に示すように、本体部5aが略矩形
に形成され、本体部5aの外側である左右の側面5b、
5bには、本体部5a内部の回路等に接続されて外部に
導出される、導出用の複数の電極6が上下方向に帯状に
形成されている。
【0016】前記電極6は、本体部5aの側面5bと下
面5cにかけて形成されており、電子部品5を回路基板
1の搭載領域2内に載置すると、絶縁層3が回路パター
ン1aより厚く形成されているので、電子部品5の下面
5cと回路パターン1aとの間に所定の隙間7が形成さ
れるようになっている。また、複数の電極6と複数の回
路パターン1aとは、半田8で電気的に接続されるよう
になっている。
【0017】このような構成の本発明の電子部品の取付
構造の組立は、搭載領域2内の回路パターン1aに、図
5の2点鎖線で示すように初期状態がクリーム状の半田
8をディスペンサー(図示せず)等で所定量塗布する。
また、絶縁層3の塗布部3aには、接着剤4を所定量塗
布する。塗布部3aに塗布された接着剤4は、図2に示
すように、三角状になって、その頂上部が絶縁層3の表
面から出っ張った状態になっている。
【0018】その後、回路パターン1aに電極6を位置
合わせした電子部品5を搭載領域2内に載置すると、接
着剤4の三角状の頂上部が下面5cでつぶされて、接着
剤4が凹状の塗布部3a内にとじ込められて、下面5c
に硬化前の接着剤4が密着する。また、電子部品5の下
面5c側の隙間7部分にクリーム状の半田8がつぶされ
て、本体部5aの外側に半田8が流れ出る。このように
電子部品5が搭載された回路基板5を、高温の半田炉の
中を通過させると、高温の温度で接着剤4が硬化して電
子部品5が回路基板1に接着さされると共に、クリーム
状の半田8が溶融する。この溶融した半田8は、隙間7
部分に位置すると共に、半田付け性の良い側面5bの電
極6側にも流れる。その後、半田炉から搬出された回路
基板1を冷却すると半田8が硬化して、電子部品5を回
路基板1に取り付けることができる。
【0019】前述のような構成と組立の、本発明の電子
部品の取付構造は、接着剤4の塗布量にバラツキがあっ
て多く塗布されたとしても、接着剤4を塗布部3a内に
とじ込めることができ、接着剤4が回路パターン1a側
に流れ出すのを防止することができ、電極6と回路パタ
ーン1aとの半田付け品質を向上させることができる。
また、半田8を電子部品5の側面5b側の電極6だけ
でなく、下面5c側の電極6にも半田8を流すことがで
き、電子部品5を側面5bと下面5cの2面で回路基板
1に半田付けすることができ、半田付け強度をアップさ
せることができる。そのために、耐熱試験等で半田8に
クラック等が発生して、電極6と回路パターン1aとの
導通不良等を防止することができる。
【0020】本発明の実施の形態の説明では、電子部品
5をリードレスのもので説明したが、本体部5aから外
側に端子(図示せず)を突出させて、この端子を回路パ
ターン1aに半田付けするようなものでも良い。また、
電子部品5の変形例として、図4に示すような、本体部
15aの側面15bの上下方向に溝部15dを有し、こ
の溝部15dと下面15cとにかけて電極16を形成し
た電子部品15でも良い。このような電子部品15は、
溝部15dの底部と側部とに電極を形成することがで
き、半田付け面積を増やすことができる。
【0021】また、絶縁層3を半田レジストで形成した
もので説明したが、絶縁層3をシルク印刷で所定の厚さ
に形成したものでも良い。また、接着剤4を塗布する絶
縁層3の塗布部3aは、円形に限定される物でなく、楕
円あるいは矩形でも良い。
【0022】
【発明の効果】本発明の電子部品の取付構造は、回路基
板の電子部品の搭載領域内に、接着剤を塗布するための
塗布部を有する絶縁層を形成し、この絶縁層の厚さを回
路パターンの厚さよりも厚く形成し、絶縁層上に載置さ
れた電子部品の下面と回路パターンとの間に所定の隙間
が形成されるようにしたので、電子部品を回路基板に半
田付けしたときに、電子部品の側面だけでなく、隙間部
分によって下面側にも半田付けすることができ、半田量
にバラツキがあったとしても、電子部品の半田付け強度
を安定させることができ高品質の電子部品の取付構造を
提供できる。
【0023】また、前記塗布部は、前記絶縁層の一部に
周囲が囲まれて凹状に形成されているんので、電子部品
を絶縁層上に載置すると、塗布部が電子部品の下面でふ
さがれて、接着剤が塗布部外の回路パターン側に流れ出
すことがなく、回路パターンと電極との半田付け不良を
防止することができる。
【0024】また、前記電子部品は、本体部の外側に形
成された導出用の電極が、前記本体部の側面と下面にか
けて形成されているので、電子部品を本体部の側面と下
面の2面で回路基板に半田付けすることができ、半田量
が少なくとも、電子部品と回路基板との半田付け強度を
安定させることができる。
【0025】また、前記絶縁層は半田レジストにより形
成されているので、回路パターン上に半田レジストを塗
布するときに同時に絶縁層を形成することができ、製造
の容易な電子部品の取付構造を提供できる。
【0026】また、前記絶縁層はシルク印刷により形成
されているので、重ね印刷を行うことで絶縁層の厚みを
精度良く形成することができる。
【0027】また、前記電子部品は、前記本体部の側面
の上下方向に溝部を有し、この溝部の内面に前記電極部
を形成するようにしたので、半田付け時に溶融した半田
を溝部内面の底部と側部の全面に流すことができ、更に
半田付け強度の強い電子部品の取付構造を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子部品の取付構造の要部断面図であ
る。
【図2】本発明に関する組立手順を説明する側面図であ
る。
【図3】本発明に係わる電子部品の斜視図である。
【図4】本発明に係わる電子部品の変形例を示す斜視図
である。
【図5】発明に係わる回路基板の上面図である。
【図6】従来の電子部品の取付構造の要部断面図であ
る。
【符号の説明】
1 回路基板 1a 回路パターン 2 搭載領域 3 絶縁層 3a 塗布部 4 接着剤 5 電子部品 5a 本体部 5b 側面 5c 下面 6 電極 7 隙間 8 半田

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路基板と、この回路基板の回路パター
    ンに面実装可能な電子部品と、前記回路基板の前記電子
    部品が搭載される搭載領域内に前記電子部品を接着する
    接着剤とを備え、前記搭載領域内に、前記接着剤を塗布
    するための塗布部を有する絶縁層を形成し、この絶縁層
    の厚さを前記回路パターンの厚さよりも厚く形成し、前
    記絶縁層上に載置された前記電子部品の下面と前記回路
    パターンとの間に所定の隙間が形成されるようにしたこ
    とを特徴とする電子部品の取付構造。
  2. 【請求項2】 前記塗布部は、前記絶縁層の一部に周囲
    が囲まれて凹状に形成されていることを特徴とする請求
    項1記載の電子部品の取付構造。
  3. 【請求項3】 前記電子部品は、本体部の外側に形成さ
    れた導出用の電極が、前記本体部の側面と下面にかけて
    形成されていることを特徴とする請求項1、または2記
    載の電子部品の取付構造。
  4. 【請求項4】 前記絶縁層は半田レジストにより形成さ
    れていることを特徴とする請求項1、2、または3記載
    の電子部品の取付構造。
  5. 【請求項5】 前記絶縁層はシルク印刷により形成され
    ていることを特徴とする請求項1、2、または3記載の
    電子部品の取付構造。
  6. 【請求項6】 前記電子部品は、前記本体部の側面の上
    下方向に溝部を有し、この溝部の内面に前記電極部を形
    成するようにしたことを特徴とする請求項3、4、また
    は5記載の電子部品の取付構造。
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