JP2000326195A - 環状溝の研削加工方法 - Google Patents
環状溝の研削加工方法Info
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- JP2000326195A JP2000326195A JP11143325A JP14332599A JP2000326195A JP 2000326195 A JP2000326195 A JP 2000326195A JP 11143325 A JP11143325 A JP 11143325A JP 14332599 A JP14332599 A JP 14332599A JP 2000326195 A JP2000326195 A JP 2000326195A
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- Japan
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- annular groove
- work
- grinding wheel
- grindstone
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- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 環状溝と砥石の干渉が少なく、砥石径の大き
な砥石を使用することができ、加工能率の向上と砥石寿
命の延命を図る。 【解決手段】 ワークＷの端面の環状溝ｇを研削砥石１
６を用いて研削加工する環状溝ｇの研削加工方法におい
て、ワークＷの環状溝ｇの径と同一の径を有し、かつ、
環状溝ｇの溝断面と同一形状の断面の先端縁を有するカ
ップ状砥石１６の軸を、ワークＷの環状溝ｇの中心を通
る軸線に対して相対的に傾斜させ、カップ状砥石１６の
先端縁でワークＷの環状溝ｇを研削加工する。
な砥石を使用することができ、加工能率の向上と砥石寿
命の延命を図る。 【解決手段】 ワークＷの端面の環状溝ｇを研削砥石１
６を用いて研削加工する環状溝ｇの研削加工方法におい
て、ワークＷの環状溝ｇの径と同一の径を有し、かつ、
環状溝ｇの溝断面と同一形状の断面の先端縁を有するカ
ップ状砥石１６の軸を、ワークＷの環状溝ｇの中心を通
る軸線に対して相対的に傾斜させ、カップ状砥石１６の
先端縁でワークＷの環状溝ｇを研削加工する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は環状溝の研削加工方
法に関する。
法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、図４および図５に示すように、ス
ラスト玉軸受等のワークＷの端面の環状溝ｇの研削加工
は、ワークＷの環状溝ｇの溝断面と同一形状の断面の外
周縁を有する円形の砥石２０の軸をワークＷの軸線と直
交させ、ワークＷと砥石２０を回転させながら砥石２０
の外周縁をワークＷの環状溝ｇに押し付けることで行わ
れていた。
ラスト玉軸受等のワークＷの端面の環状溝ｇの研削加工
は、ワークＷの環状溝ｇの溝断面と同一形状の断面の外
周縁を有する円形の砥石２０の軸をワークＷの軸線と直
交させ、ワークＷと砥石２０を回転させながら砥石２０
の外周縁をワークＷの環状溝ｇに押し付けることで行わ
れていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方法では、砥石２０の径を大きくすると、環状溝ｇと砥
石２０が干渉し、図に斜線で示す環状溝ｇの外側領域で
の切込みが大きくなり、要求精度を満足することができ
ない。このため、砥石２０の径は、通常、環状溝ｇの断
面の直径（２Ｒ）の約２〜３倍が限界であり、加工能率
が悪いうえ、砥石２０の寿命が短い等の問題があった。
方法では、砥石２０の径を大きくすると、環状溝ｇと砥
石２０が干渉し、図に斜線で示す環状溝ｇの外側領域で
の切込みが大きくなり、要求精度を満足することができ
ない。このため、砥石２０の径は、通常、環状溝ｇの断
面の直径（２Ｒ）の約２〜３倍が限界であり、加工能率
が悪いうえ、砥石２０の寿命が短い等の問題があった。
【０００４】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、環状溝と砥石の干渉が少なく、砥石径の大きな砥
石を使用することができ、砥石加工能率がよく、砥石寿
命の延命を図ることができる環状溝の研削加工方法を提
供することを課題とする。
ので、環状溝と砥石の干渉が少なく、砥石径の大きな砥
石を使用することができ、砥石加工能率がよく、砥石寿
命の延命を図ることができる環状溝の研削加工方法を提
供することを課題とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の手段として、本発明は、ワークの端面の環状溝を研削
砥石を用いて研削加工する環状溝の研削加工方法におい
て、前記ワークの環状溝の径と同一の径を有し、かつ、
環状溝の溝断面と同一形状の断面の先端縁を有するカッ
プ状砥石の軸を、ワークの環状溝の中心を通る軸線に対
して相対的に傾斜させ、カップ状砥石の先端縁でワーク
の環状溝を研削加工するようにした。
の手段として、本発明は、ワークの端面の環状溝を研削
砥石を用いて研削加工する環状溝の研削加工方法におい
て、前記ワークの環状溝の径と同一の径を有し、かつ、
環状溝の溝断面と同一形状の断面の先端縁を有するカッ
プ状砥石の軸を、ワークの環状溝の中心を通る軸線に対
して相対的に傾斜させ、カップ状砥石の先端縁でワーク
の環状溝を研削加工するようにした。
【０００６】前記本発明の方法では、カップ状砥石はワ
ークの環状溝の径と同一の径を有するので、環状溝との
干渉が少なく、大きな砥石を使用することができる。ま
た、カップ状砥石の軸をワークの軸線に対して相対的に
傾斜させるので、砥石とワークの接触面積が小さく、加
工部に充分なクーラントを供給することができる。この
ため、砥石加工能率がよく、砥石寿命が長くなる。
ークの環状溝の径と同一の径を有するので、環状溝との
干渉が少なく、大きな砥石を使用することができる。ま
た、カップ状砥石の軸をワークの軸線に対して相対的に
傾斜させるので、砥石とワークの接触面積が小さく、加
工部に充分なクーラントを供給することができる。この
ため、砥石加工能率がよく、砥石寿命が長くなる。
【０００７】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を添付図
面に従って説明する。
面に従って説明する。
【０００８】図１は、本発明にかかる方法を実施するた
めの研削装置を示す。この研削装置は、ベッド１上に主
軸台２と砥石台３とを設けたものである。
めの研削装置を示す。この研削装置は、ベッド１上に主
軸台２と砥石台３とを設けたものである。
【０００９】主軸台２は、ベッド１上に固定した主軸下
部台４と、この主軸下部台４に載置されてＸ軸方向（図
１中、上下方向）に往復移動する主軸テーブル５と、こ
の主軸テーブル５に載置されて水平面内で旋回可能な主
軸部６とからなる。
部台４と、この主軸下部台４に載置されてＸ軸方向（図
１中、上下方向）に往復移動する主軸テーブル５と、こ
の主軸テーブル５に載置されて水平面内で旋回可能な主
軸部６とからなる。
【００１０】前記主軸テーブル５は、主軸下部台４に設
けたサーボモータ７の駆動によりＸ軸方向の所定位置に
位置決めされるようになっている。前記主軸部６は、主
軸テーブル５に支軸８を中心として回動自在に設けられ
ている。主軸部６の回動位置は、主軸スイベル用サーボ
モータ９の駆動により調整可能となっている。主軸部６
の主軸６ａにはチャック１０が取り付けられ、そこには
端面に環状溝ｇを有する円形平板状のワークＷが保持さ
れている。そして、図示しないモータを駆動すると、主
軸部６の主軸６ａがチャック１０を介してワークＷと共
に回転するようになっている。
けたサーボモータ７の駆動によりＸ軸方向の所定位置に
位置決めされるようになっている。前記主軸部６は、主
軸テーブル５に支軸８を中心として回動自在に設けられ
ている。主軸部６の回動位置は、主軸スイベル用サーボ
モータ９の駆動により調整可能となっている。主軸部６
の主軸６ａにはチャック１０が取り付けられ、そこには
端面に環状溝ｇを有する円形平板状のワークＷが保持さ
れている。そして、図示しないモータを駆動すると、主
軸部６の主軸６ａがチャック１０を介してワークＷと共
に回転するようになっている。
【００１１】砥石台３は、砥石台本体１１と、この砥石
台本体１１上をＺ軸方向（図１中、左右方向）に往復移
動可能に設けた砥石テーブル１２と、この砥石テーブル
１２に固定したホイールヘッド１３とからなる。
台本体１１上をＺ軸方向（図１中、左右方向）に往復移
動可能に設けた砥石テーブル１２と、この砥石テーブル
１２に固定したホイールヘッド１３とからなる。
【００１２】前記砥石テーブル１２は、テーブル駆動サ
ーボモータ１４の駆動により、砥石台本体１１上をＺ軸
方向の所定位置に位置決めされるようになっている。前
記ホイールヘッド１３から延びる回転軸１５の先端に研
削砥石１６が固定されている。そして、ホイールヘッド
１３に内蔵する図示しないモータを駆動すると、回転軸
１５を介して研削砥石１６が回転し、ワークＷの環状溝
ｇを研削できるようになっている。
ーボモータ１４の駆動により、砥石台本体１１上をＺ軸
方向の所定位置に位置決めされるようになっている。前
記ホイールヘッド１３から延びる回転軸１５の先端に研
削砥石１６が固定されている。そして、ホイールヘッド
１３に内蔵する図示しないモータを駆動すると、回転軸
１５を介して研削砥石１６が回転し、ワークＷの環状溝
ｇを研削できるようになっている。
【００１３】研削砥石１６は、図２に示すように、前記
ワークＷの環状溝ｇの径（Ｄｗ）と同一の径（Ｄ＝Ｄ
ｗ）を有し、かつ、環状溝ｇの溝断面（半径Ｒｗ）と同
一形状の断面（半径Ｒ＝Ｒｗ）の先端縁を有するカップ
状のものである。
ワークＷの環状溝ｇの径（Ｄｗ）と同一の径（Ｄ＝Ｄ
ｗ）を有し、かつ、環状溝ｇの溝断面（半径Ｒｗ）と同
一形状の断面（半径Ｒ＝Ｒｗ）の先端縁を有するカップ
状のものである。
【００１４】前記サーボモータ７、主軸スイベル用サー
ボモータ９、テーブル駆動サーボモータ１４等は、制御
装置１７からの入力信号に基づいて駆動制御されるよう
になっている。
ボモータ９、テーブル駆動サーボモータ１４等は、制御
装置１７からの入力信号に基づいて駆動制御されるよう
になっている。
【００１５】次に、前記研削装置において、ワークＷの
環状溝ｇの研削加工を行う方法について説明する。
環状溝ｇの研削加工を行う方法について説明する。
【００１６】まず、主軸スイベル用サーボモータ９を駆
動して、主軸部６を支軸８を中心として回動することに
より、ワークＷの環状溝ｇの中心を通る軸線を、研削砥
石１６の軸に対してθ°（本実施形態では２〜３°）だ
け傾斜させる。次に、テーブル駆動サーボモータ１４を
駆動して、テーブル１２をワークＷに向かって接近させ
る。そして、ワークＷおよび研削砥石１６を回転させ、
図２に示すように、研削砥石１６に切込み送りを与えな
がら、その先端縁でワークＷの環状溝ｇを研削加工す
る。
動して、主軸部６を支軸８を中心として回動することに
より、ワークＷの環状溝ｇの中心を通る軸線を、研削砥
石１６の軸に対してθ°（本実施形態では２〜３°）だ
け傾斜させる。次に、テーブル駆動サーボモータ１４を
駆動して、テーブル１２をワークＷに向かって接近させ
る。そして、ワークＷおよび研削砥石１６を回転させ、
図２に示すように、研削砥石１６に切込み送りを与えな
がら、その先端縁でワークＷの環状溝ｇを研削加工す
る。
【００１７】研削砥石１６はワークＷの環状溝ｇの径
（Ｄｗ）と同一の径（Ｄ＝Ｄｗ）を有するので、従来の
方法におけるような環状溝ｇとの干渉が少なく、大きな
砥石を使用することができる。また、ワークＷの軸線を
研削砥石１６の軸に対してθ°傾斜させているので、研
削砥石１６とワークＷの接触面積が小さく、加工部に充
分なクーラントを供給することができる。このため、加
工能率がよく、砥石寿命が長くなる。
（Ｄｗ）と同一の径（Ｄ＝Ｄｗ）を有するので、従来の
方法におけるような環状溝ｇとの干渉が少なく、大きな
砥石を使用することができる。また、ワークＷの軸線を
研削砥石１６の軸に対してθ°傾斜させているので、研
削砥石１６とワークＷの接触面積が小さく、加工部に充
分なクーラントを供給することができる。このため、加
工能率がよく、砥石寿命が長くなる。
【００１８】なお、前記実施形態では、ワークＷの軸線
を研削砥石１６の軸に対してθ°傾斜させたが、これと
は逆に、図３に示すように、研削砥石１６の軸をワーク
Ｗの軸線に対してθ°傾斜させるようにしても、同様の
作用効果を奏する。
を研削砥石１６の軸に対してθ°傾斜させたが、これと
は逆に、図３に示すように、研削砥石１６の軸をワーク
Ｗの軸線に対してθ°傾斜させるようにしても、同様の
作用効果を奏する。
【００１９】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ワークの環状溝の径と同一の径を有し、か
つ、環状溝の溝断面と同一形状の断面の先端縁を有する
カップ状砥石の軸を、ワークの環状溝の中心を通る軸線
に対して相対的に傾斜させ、カップ状砥石の先端縁でワ
ークの環状溝を研削加工するようにしたので、環状溝と
砥石の干渉が少なく、砥石径の大きな砥石を使用するこ
とができ、砥石加工能率がよく、砥石寿命の延命を図る
ことができる。
によれば、ワークの環状溝の径と同一の径を有し、か
つ、環状溝の溝断面と同一形状の断面の先端縁を有する
カップ状砥石の軸を、ワークの環状溝の中心を通る軸線
に対して相対的に傾斜させ、カップ状砥石の先端縁でワ
ークの環状溝を研削加工するようにしたので、環状溝と
砥石の干渉が少なく、砥石径の大きな砥石を使用するこ
とができ、砥石加工能率がよく、砥石寿命の延命を図る
ことができる。
【図１】 本発明にかかる環状溝の研削方法を実施する
ための研削装置の平面図。
ための研削装置の平面図。
【図２】 図１の装置においてワークの軸線を研削砥石
の軸に対して傾斜させて研削を行う方法を説明する拡大
図。
の軸に対して傾斜させて研削を行う方法を説明する拡大
図。
【図３】 図１の装置において研削砥石の軸をワークの
軸線に対して傾斜させて研削を行う方法を説明する拡大
図。
軸線に対して傾斜させて研削を行う方法を説明する拡大
図。
【図４】 従来の環状溝の研削方法を示す断面図。
【図５】 図４の右側面図。
Ｗ ワーク ｇ 環状溝 １６ 研削砥石
Claims (1)
- 【請求項１】 ワークの端面の環状溝を研削砥石を用い
て研削加工する環状溝の研削加工方法において、 前記ワークの環状溝の径と同一の径を有し、かつ、環状
溝の溝断面と同一形状の断面の先端縁を有するカップ状
砥石の軸を、ワークの環状溝の中心を通る軸線に対して
相対的に傾斜させ、カップ状砥石の先端縁でワークの環
状溝を研削加工することを特徴とする環状溝の研削加工
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11143325A JP2000326195A (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | 環状溝の研削加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11143325A JP2000326195A (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | 環状溝の研削加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000326195A true JP2000326195A (ja) | 2000-11-28 |
Family
ID=15336172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11143325A Pending JP2000326195A (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | 環状溝の研削加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000326195A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100652167B1 (ko) * | 2002-12-03 | 2006-11-30 | 제이비옵틱스 주식회사 | 고니어용 곡선 가이드 레일의 브이홈 연삭장치 |
| JP2009208205A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Ngk Insulators Ltd | 分割碍管の端面切削方法および分割碍管の端面切削用の総型砥石 |
| CN102275117A (zh) * | 2010-06-11 | 2011-12-14 | 中原工学院 | 用于轴承沟道超精研的油石夹具 |
| CN104148992A (zh) * | 2014-07-16 | 2014-11-19 | 北京航空航天大学 | 一种用于叶轮轮毂榫槽加工的磨削加工方法 |
| CN107498398A (zh) * | 2017-08-24 | 2017-12-22 | 南京工艺装备制造有限公司 | 一种滚动花键轴滚道高效加工方法 |
| CN109926894A (zh) * | 2019-04-15 | 2019-06-25 | 南京航空航天大学 | 涡轮盘榫槽成型磨削加工设备及其使用方法 |
| CN111702610A (zh) * | 2020-07-07 | 2020-09-25 | 中国航发动力股份有限公司 | 一种发动机轮盘环列异形榫槽尖边处理方法 |
-
1999
- 1999-05-24 JP JP11143325A patent/JP2000326195A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100652167B1 (ko) * | 2002-12-03 | 2006-11-30 | 제이비옵틱스 주식회사 | 고니어용 곡선 가이드 레일의 브이홈 연삭장치 |
| JP2009208205A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Ngk Insulators Ltd | 分割碍管の端面切削方法および分割碍管の端面切削用の総型砥石 |
| CN102275117A (zh) * | 2010-06-11 | 2011-12-14 | 中原工学院 | 用于轴承沟道超精研的油石夹具 |
| CN104148992A (zh) * | 2014-07-16 | 2014-11-19 | 北京航空航天大学 | 一种用于叶轮轮毂榫槽加工的磨削加工方法 |
| CN107498398A (zh) * | 2017-08-24 | 2017-12-22 | 南京工艺装备制造有限公司 | 一种滚动花键轴滚道高效加工方法 |
| CN109926894A (zh) * | 2019-04-15 | 2019-06-25 | 南京航空航天大学 | 涡轮盘榫槽成型磨削加工设备及其使用方法 |
| CN109926894B (zh) * | 2019-04-15 | 2020-11-06 | 南京航空航天大学 | 涡轮盘榫槽成型磨削加工设备及其使用方法 |
| CN111702610A (zh) * | 2020-07-07 | 2020-09-25 | 中国航发动力股份有限公司 | 一种发动机轮盘环列异形榫槽尖边处理方法 |
| CN111702610B (zh) * | 2020-07-07 | 2021-05-25 | 中国航发动力股份有限公司 | 一种发动机轮盘环列异形榫槽尖边处理方法 |
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