JP2000299870A - デジタルカメラ - Google Patents

デジタルカメラ

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JP2000299870A
JP2000299870A JP11105554A JP10555499A JP2000299870A JP 2000299870 A JP2000299870 A JP 2000299870A JP 11105554 A JP11105554 A JP 11105554A JP 10555499 A JP10555499 A JP 10555499A JP 2000299870 A JP2000299870 A JP 2000299870A
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light
ccd
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primary color
digital camera
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Yukio Takahashi
幸夫 高橋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 撮影状況に応じて補色フィルタ又は原色フィ
ルタのいずれかを用いた光センサにより被写体を記録
し、異なる画調の画像を出力するデジタルカメラを提供
する。 【解決手段】 補色系CCD14及び原色系CCD15
を備え、可動ミラー13により光路を切り換えることに
よって、補色系CCD14又は原色系CCD15のいず
れか一方に被写体からの光を入射させる。A/D変換器
16では、補色系CCD14の出力信号と原色系CCD
の出力信号とで異なる画像補正処理を実行する。このた
め、撮影状況に応じて撮影に用いるCCDを切り換える
ことができ、異なる画調の画像を出力することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被写体からの光を
画像データに変換して記録するデジタルカメラに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、CCD(Charge Coupled Device )
等の光センサにより光を電気信号に変換し、その電気信
号を画像データに変換してフラッシュメモリ等の記録媒
体に記録するデジタルカメラが知られている。当初デジ
タルカメラは、ビデオカメラ用CCDを用いるものが多
かったため、そのほとんどが補色フィルタインターレー
ススキャン方式のCCDを採用していた。その後、色の
再現性が良くS/N比に優れた原色フィルタプログレッ
シブスキャン方式を採用したデジタルカメラ専用CCD
が開発され、デジタルカメラに広く用いられるようにな
った。
【0003】補色フィルタを用いたCCD(以下、補色
フィルタを用いたCCDを「補色系CCD」という。)
は、C(Cyan)、M(Magenta)、Y(Yellow)のそれぞれの
色に含まれるR(Red)、G(Green)、B(Blue)の内の2色
を用い、引き算を行ってRGBを導き出す演算が有効桁
数の桁落ちを招くため、原色フィルタを用いたCCD
(以下、原色系フィルタを用いたCCDを「原色系CC
D」という。)に対し色の再現性が悪いという特徴があ
る。また、補色フィルタは、原色フィルタに対して2倍
の透過率があるため、補色系CCDは、原色系CCDに
比べ2倍の感度があるという特徴がある。
【0004】このため、デジタルカメラに補色系CCD
を用いると落ち着いたトーンの映像が得られ、原色系C
CDを用いると鮮やかなトーンの映像を得ることができ
る。一方、エッジ処理に関しては補色系CCDが優れて
おり、画調に関してはそれぞれ一長一短がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、メガピクセ
ルのCCDがデジタルカメラに採用されるようになった
ことでCCDを構成する個々のフォトダイオードの受光
面積が狭くなっており、高い解像度を実現するデジタル
カメラは、フォトダイオードの絶対的な光量不足を補う
ため感度に優れた補色系CCDを採用せざる得なくなっ
ている。従って、高い解像度を得るために補色系CCD
を採用するデジタルカメラは、ノイズが多く色の再現性
が悪いという補色系CCDの欠点をも備えることになる
という問題があった。
【0006】本発明はこのような問題を解決するために
創作されたものであって、撮影状況に応じて補色フィル
タ又は原色フィルタのいずれかを用いた光センサにより
被写体を記録し、異なる画調の画像を出力するデジタル
カメラを提供することを目的とする。
【0007】本発明の別の目的は、解像度を優先する撮
影と、色の再現性を優先する撮影とを状況に応じて切り
換えることが可能な機能を備えたデジタルカメラを提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
デジタルカメラによると、撮像部は、原色光を透過する
原色フィルタ、補色光を透過する補色フィルタ及び光電
変換手段を有し、原色フィルタ又は補色フィルタを透過
した光を光電変換手段で受光し電気信号に変換する。切
換手段は、原色フィルタ又は補色フィルタのいずれか一
方に被写体からの光を透過させ光電変換手段に受光させ
る。変換手段は撮像部の出力信号を画像データに変換す
る。記憶手段は画像データを記録する。制御部は、撮像
部、切換手段、変換手段及び記憶手段を制御する。この
ため、切換手段によって撮影に用いるフィルタを切り換
え、それに応じて撮像部の出力信号を画像データに変換
することにより異なる画調の画像を出力することができ
る。
【0009】本発明の請求項2記載のデジタルカメラに
よると、撮像部は、原色フィルタ及び光電変換手段を有
する原色系光センサと、補色フィルタ及び光電変換手段
を有する補色系光センサとを有するため、キャリブレー
ションが容易である。また、補色系光センサの画素数を
補色系光センサの画素数より多くした場合、解像度を優
先する撮影と、色の再現性を優先する撮影とを状況に応
じて切り換えることができる。
【0010】本発明の請求項3記載のデジタルカメラに
よると、切換手段は、光学系を用い被写体からの光の光
路を変更することによって、原色系光センサ又は補色系
光センサのいずれか一方に被写体からの光を入射させる
ため、簡単な構造にすることができる。
【0011】本発明の請求項4記載のデジタルカメラに
よると、切換手段は、原色系光センサ又は補色系光セン
サのいずれか一方を被写体からの光の光路上に移動させ
ることによって、原色系光センサ又は補色系光センサの
いずれか一方に被写体からの光を入射させる。このた
め、デジタルカメラの体格を小さくすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を示す
複数の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 (第1実施例)図1に示すように、本発明の第1実施例
によるデジタルカメラ1は、制御部11、集光レンズ1
2、切換手段としての可動ミラー13、補色系CCD1
4及び原色系CCD15からなる撮像部、A/D変換器
16、画像データを一時的に記憶するRAM17(Rando
m Access Memory)、画像データを記録するフラッシュメ
モリ18、画像を表示する液晶表示装置(LCD)21、
液晶表示装置に表示される画像のためのデータが格納さ
れるVRAM20、フラッシュメモリ18のデータを外
部機器に出力するためのインターフェイス19などから
構成される。
【0013】制御部11は図示しないCPUと、デジタ
ルカメラ1の種々の制御を行うためのプログラムが記録
された図示しないROMと、入出力手段とを備える。入
力手段は撮影の実行を指示するシャッターボタンと、デ
ジタルカメラの種々の機能を操作する入力ボタンとから
なる。集光レンズ12には集光レンズ12に入射する光
量を調節するための図示しない絞りとシャッターが設け
られている。切換手段としての可動ミラー13は、図示
しない筐体に回動可能に支持されるミラーとミラーを回
動させる図示しない駆動手段とから構成される。
【0014】補色系CCD14は、C、M、Y、又はG
の波長の光を透過する補色フィルタのいずれかを受光面
に配置する複数の光電変換手段としてのフォトダイオー
ドがマトリックス状に配置されたワンショットタイプで
ある。補色フィルタはCMYの単色光を透過するもので
あってもよい。原色系CCD15は、R、G、又はBの
波長の光を透過する原色フィルタのいずれかを受光面に
配置する複数の光電変換手段としてのフォトダイオード
がマトリックス状に配置されたワンショットタイプであ
る。
【0015】記憶手段としてのRAM17にはセルフリ
フレッシュ機能をもつDRAM(Dynamic RAM)が用い
られる。フラッシュメモリ18は通電しなくても記録内
容を保持することのできる書換え可能な記録媒体であ
り、デジタルカメラ1に内蔵されるか、あるいはデジタ
ルカメラ1に着脱自在に取り付けられている。フラッシ
ュメモリ18としてPCMCIA規格に準拠したメモリ
カード、またはPCMCIAカードアダプタに取付け可
能なメモリカードを用いることにより、PCMCIAカ
ード用スロットを有するパーソナルコンピュータでフラ
ッシュメモリ18の内容を直接読み書きすることができ
る。
【0016】以下、デジタルカメラ1の作動について説
明する。図1及び図2に示すように、可動ミラー13が
駆動手段によって回動すると被写体からの光が集光レン
ズを通って補色系CCD14又は原色系CCD15のい
ずれか一方に入射するように光路が変更される。駆動手
段は制御部11によって制御され、入力ボタンを操作す
ることによりいずれのCCDを用いて被写体を撮影する
かを切り換えることができる。
【0017】ユーザがシャッターボタンを押下すると、
撮像部に蓄積された電荷が一旦すべて放電され、その後
集光レンズにより集光され撮像部に入射した光が光量に
応じた電荷に変換される。
【0018】被写体からの光が撮像部で受光されると、
フォトダイオードに所定期間中電荷が蓄積された後に蓄
積された電荷が放電され、補色系CCD14又は原色系
CCD15から出力信号が発信される。補色系CCD1
4又は原色系CCD15から出力された電気信号は、変
換手段としてのA/D変換器16によってデジタルデー
タに変換され、A/D変換器16から出力されたデジタ
ルデータは、高速化のためDMA(Direct Memory Acces
s)により制御部を介さずに直接RAM17のアドレスを
指定して記憶される。RAM17に記憶された画像デー
タは、ROMに記録されたプログラムによってホワイト
バランスの調整、補間処理、色補正等の画像補正が行わ
れる。この画像補正の処理は、補色系CCD14で被写
体を撮影した場合と原色系CCD15で被写体を撮影し
た場合とで異なるアルゴリズムを用いて行われる。
【0019】補正された画像データは、フラッシュメモ
リ18への記録枚数を多くするためにJPEG(Joint P
hotographic Experts Group)の規格による非可逆圧縮方
式により圧縮され、容量の小さな画像データが生成され
る。JPEGは約1670万色の画像を扱うことができ
る一般に用いられる画像圧縮方法であり、圧縮率を変更
することにより保存画質を調整することができる。JP
EG圧縮は、制御部11によってソフトウェア的に行う
ほか、高速化のために専用の回路を用いることができ
る。JPEG圧縮された画像データは、フラッシュメモ
リ18に記録される。
【0020】画像データがフラッシュメモリ18に記録
開始されてから完了するまでには数秒から十数秒の時間
がかかる場合があり、その間LCD21には画像データ
に基づいた画像が表示され続ける。
【0021】近年メガピクセルのCCDが普及型のデジ
タルカメラに用いられるようになっており、フォトダイ
オードの高集積化が進んでいる。同じサイズの35万画
素のCCDと130万画素のCCDを比較すると、13
0万画素のCCDに用いられるフォトダイオード1つの
面積は、35万画素のCCDに用いられるフォトダイオ
ードの約1/4である。フォトダイオードの面積が1/
4になると、画像情報のばらつきやS/N比が劣化する
とともに、フォトダイオードが絶対的に受光することの
できる光量が減少するため感度不足が問題となる。これ
を回避するには絞りを開けて一定期間内にCCDがうけ
る光量を増やすか、シャッタースピードを遅くしてCC
Dが受光する期間を長くとる必要がある。ところが絞り
を開ける量には限界があり、またシャッタースピードを
一定期間以上遅くすると、撮影時のいわゆる「手ぶれ」
が発生する。このため、高い集積率のCCDには光の透
過率が原色系CCDの2倍である補色系CCDが用いら
れる。
【0022】一方、補色系CCDは、RGBに変換する
段階でGを元にして引き算の処理を行ってRGBを導き
出しており、この演算が有効桁数の桁落ちを招くため色
の再現性が悪く、また分解能不足を招き、単色のグラデ
ーション部分で色相にむらが発生し、金属質の被写体の
ハイライト部分で現実に見えない色が混在する等、原色
系CCDに比べノイズの発生が頻繁に起きる。
【0023】このような補色系CCDと原色系CCDの
それぞれの短所と長所を勘案すれば、必ずしも常に高解
像度の補色系CCDを用いる撮影がユーザにとって好ま
しい画像表現を実現するとは限らない。また、同じ画素
数の補色系CCDと原色系CCDを比較した場合には、
シャッタースピードが速くなればCCDが受光できる光
量が減少し、原色系CCDでは幅のある階調表現が困難
になる場合がある。
【0024】本発明の第1実施例によるデジタルカメラ
1は、補色系CCD14と原色系CCD15の双方を備
えることにより、補色系CCDの特性を生かし、高い解
像度の画像を得ることができ、また動きの速い被写体を
豊かな階調で表現できる一方、原色系CCDの特性を生
かし、色の再現性に優れた画像を得ることができる。こ
のため、ユーザがそれぞれのCCDを使い分けることに
より幅広い画像表現が可能なデジタルカメラを実現する
ことができる。
【0025】(第2実施例)本発明の第2実施例による
デジタルカメラ2を図3に示す。第1実施例と実質的に
同一の部分には同一の符号を付す。
【0026】切換手段は、補色系CCD14及び原色系
CCD15が互いに反対方向を向くように配置される回
転部22と、回転部22を180°反転させる駆動手段
23によって構成される。回転部22が駆動手段23に
よって回転すると被写体からの光の光路上に補色系CC
D14又は原色系CCD15のいずれかが定位する。駆
動手段23は制御部11によって制御され、入力ボタン
を操作することによりいずれのCCDを用いて被写体を
撮影するかを切り換えることができる。
【0027】本実施例においては、補色系CCD及び原
色系CCDを用いることにより原色光又は補色光を光電
変換するものとして説明されたが、フォトダイオードに
被せるフィルタのみを切り換えることによっても同様の
効果を得ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例によるデジタルカメラを示
すブロック図である。
【図2】本発明の第1実施例によるデジタルカメラを示
すブロック図である。
【図3】本発明の第2実施例によるデジタルカメラを示
すブロック図である。
【符号の説明】
1、2 デジタルカメラ 11 制御部 12 集光レンズ 13 可動ミラー(切換手段) 14 補色系CCD 15 原色系CCD 16 A/D変換器(変換手段) 17 RAM(記憶手段) 22 回転体(切換手段) 23 駆動装置(切換手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原色光を透過する原色フィルタ、補色光
    を透過する補色フィルタ及び光電変換手段を有し、前記
    原色フィルタ又は補色フィルタを透過した光を前記光電
    変換手段で受光し電気信号に変換する撮像部と、 前記原色フィルタ又は補色フィルタのいずれか一方に被
    写体からの光を透過させ透過した光を前記光電変換手段
    に受光させる切換手段と、 前記撮像部の出力信号を画像データに変換する変換手段
    と、 前記画像データを記憶する記憶手段と、 前記撮像部、切換手段、変換手段及び記憶手段を制御す
    る制御部と、 を備えることを特徴とするデジタルカメラ。
  2. 【請求項2】 前記撮像部は、前記原色フィルタ及び光
    電変換手段を有する原色系光センサと、前記補色フィル
    タ及び光電変換手段を有する補色系光センサとを有する
    ことを特徴とする請求項1記載のデジタルカメラ。
  3. 【請求項3】 前記切換手段は、光学系を用い被写体か
    らの光の光路を変更することによって、前記原色系光セ
    ンサ又は補色系光センサのいずれか一方に被写体からの
    光を入射させることを特徴とする請求項2記載のデジタ
    ルカメラ。
  4. 【請求項4】 前記切換手段は、前記原色系光センサ又
    は補色系光センサのいずれか一方を被写体からの光の光
    路上に移動させることによって、前記原色系光センサ又
    は補色系光センサのいずれか一方に被写体からの光を入
    射させることを特徴とする請求項2記載のデジタルカメ
    ラ。
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