JP2000288669A - 不等厚リムの製造方法とその装置 - Google Patents

不等厚リムの製造方法とその装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワークが幅方向にのみ変化し周長方向に変化
しない不等厚リムの製造方法とその装置の提供。 【解決手段】 (1)トリミング工程とロール成形工程
との間に部分減肉工程を挿入した不等厚リムの製造方法
であって、部分減肉工程を回転扱き加工とした方法。
(2)ワーク20の内周側に配置された回転可能なマン
ドレル21とワーク20の外周側に配置されたローラー
22とからなる不等厚リムの製造装置。(3)マンドレ
ル21が左右のマンドレル21R、21Lに2分割され
ている不等厚リムの製造装置。(4)マンドレル21が
単一のマンドレルからなる不等厚リムの製造装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、不等厚リムの製造
方法と、その方法の実施に直接用いる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】リムとディスクとを溶接接合した2ピー
スホイールにおいて、不等厚リムを製造する方法として
は、 平板を丸め、端部を突合せ溶接して円筒状素環と
し、円筒状素環の段階で軸方向の一部を軸方向に移動不
能の回転ローラーでリング圧延して減肉し、ついでリム
形状にロール成形する方法(たとえば特開平6−227
662、特開平8−293631)、および 平板の段階で幅方向の一部を圧延ロールあるいは引
抜きで減肉し、ついで平板を丸め、端部を突合せ溶接し
て円筒状素環とする方法(たとえば特開平8−2925
85、特開平9−302178)、がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 円筒状素環の段階
でリング圧延して不等厚化する場合には、つぎの問題が
ある。リング圧延により部分圧下した場合、排除された
材料の移動により幅寸法と周長が変化するが、幅変化と
周長変化の割合は一定ではない。実験によれば、1個所
圧下の場合は、圧下幅が約15mm以下では幅のみが拡
がるが、それを越えると周長も大きくなる。2個所圧下
の場合は、幅と周長の両方が変化する他、左右の圧下幅
が異なる場合は左右の周長に差が生じラッパ状になりや
すい。このため、所望の寸法のものを1工程で得ること
は容易でなく、減肉部位に制約が生じたり、減肉加工に
多工程を要することになる。3個所以上の場合も2個所
以上の場合と基本的に似た問題が生じる。 板の段階で圧延あるいは引抜きにより不等厚化する
場合には、つぎの問題がある。不等厚化した材料はその
後、巻き→突合せ溶接→溶接のばりのトリミングの工程
を経てリム形状に加工されるが、その際、つぎの問題が
ある。 1)断面形状が左右非対称の場合、巻き加工において両
端面の食い違いやねじれが生じやすい。 2)円環内外の溶接ばりのトリミングは、円環に形状が
ついているため周方向に行うことになるが、バイト形状
と減肉形状を完全に一致させることは難しいので、取り
残しや取り過ぎが生じやすく、外観品質が低下する。本
発明の目的は、円筒状素環の段階で不等厚化する場合に
円筒状素環が幅方向(軸方向)にだけ変化し周長方向に
は変化しない不等厚リムの製造方法およびその装置を提
供することにある。本発明のもう一つの目的は、円筒状
素環の段階で不等厚化する場合に円筒状素環の不等厚化
装置への着脱を速やかに行うことができる不等厚リムの
製造装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明はつぎの通りである。 (1) 平板を巻き、端部を突合せ溶接して円筒状素環
とし、溶接部をトリミングし、円筒状素環の軸方向の一
部を減肉加工し、部分減肉加工した円筒状素環をロール
成形してリム形状を出す、工程を有する不等厚リムの製
造方法であって、部分減肉加工を回転扱き加工とした不
等厚リムの製造方法。 (2) 不等厚リムの製造における円筒状素環の部分減
肉加工工程で用いられる不等厚リムの製造装置であっ
て、円筒状素環の内周側に挿入される回転可能なマンド
レルと円筒状素環の外周側に位置し円筒状素環に押し付
けられ円筒状素環の軸方向に移動される回転可能なロー
ラーとを有する不等厚リムの製造装置。 (3) 前記マンドレルが円筒状素環の軸方向に互いに
2分割された左マンドレルと右マンドレルからなり、前
記ローラーが左マンドレルに対応して設けられた左ロー
ラーと右マンドレルに対応して設けられた右ローラーと
からなる(2)記載の不等厚リムの製造装置。 (4) 前記マンドレルが単一のマンドレルからなる
(2)記載の不等厚リムの製造装置。
【0005】上記(1)の不等厚リムの製造方法および
上記(2)、(4)の不等厚リムの製造装置では、部分
減肉加工を回転扱き加工により行うので、ローラーとワ
ーク(円筒状素環)の接触面積が円筒状素環の幅方向に
小さく、圧下によって生じる材料の移動が円筒状素環の
幅方向のみに生じる。すなわち、減肉量に応じてワーク
の幅が拡がり、径は変化しない。このため、寸法制御が
容易であり、所望の形状・寸法の不等厚円筒状素環を容
易に得ることができる。上記(3)の不等厚リムの製造
装置では、マンドレルが左右のマンドレルに2分割され
ているので、ワーク(円筒状素環)のマンドレルへの着
脱が左右のマンドレルをワークの長さ分離して行うこと
ができ、単一マンドレルの場合に比べて速やかに行うこ
とができる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明実施例の不等厚リム
の製造方法を示し、図2、図3は本発明の不等厚リムの
製造装置の第1実施例を示し、図4、図5は本発明の不
等厚リムの製造装置の第2実施例を示す。本発明の全実
施例に共通または類似する部分には、本発明の全実施例
にわたって同じ符号を付してある。
【0007】まず、本発明実施例の不等厚リムの製造方
法を、図1を参照して説明する。本発明実施例の2ピー
スホイール用の不等厚リムの製造方法は、素材のコイル
から素材を引き出す工程1と、引き出された平板素材を
定寸に切断する工程2と、巻き加工する工程3と、巻か
れた素材の両端部を突合せ溶接し円筒状素環とする工程
4と、溶接ばりをトリミングする工程5と、溶接部の軸
方向ばりをサイドカッターで除去する工程6と、円筒状
素環の幅方向(軸方向)の一部を減肉加工する工程7
と、部分減肉された円筒状素環の両端をフレアリング加
工(拡開加工)する工程8と、#1成形(整形)ロー
ル、#2成形(整形)ロール、#3成形(整形)ロール
で順次ロール成形してリム形を出していく工程9、1
0、11と、エキスパンダーまたはシュリンカーにより
リム形状を真円にする整形工程12と、エア洩れ、外観
検査を施す工程13と、からなる。ただし、工程7と工
程8の順序を逆にし、フレアリングで真円度を修正して
から回転扱き加工を行うようにしてもよい。
【0008】そして、トリミング工程とリムロール成形
工程との間に挿入された円筒状素環の幅方向(軸方向)
の一部の部分減肉加工は、回転扱き加工からなる。回転
扱き加工は、図2、図3または図4、図5に示すよう
に、円筒状素環20の内周側に回転可能なマンドレル2
1を挿入し、円筒状素環20の外周側からローラー22
を押し付け、ローラー22を円筒状素環20の幅方向
(軸方向)に移動させながら、円筒状素環20を減肉す
る加工からなる。回転扱き加工は、スピニング加工の一
種である。この回転扱き加工は、円筒状素環20の幅方
向(軸方向)に部分的に施される、部分減肉加工であ
る。減肉はリムのドロップ部に対応する部分に施され
る。
【0009】ローラー22の(円筒状素環軸方向の)幅
は、円筒状素環20との接触部の(円筒状素環軸方向
の)長さが15mm以下となるように設定されており、
これによって減肉加工時に円筒状素環20の周長が変化
せず幅方向にのみ変化するようになっている。
【0010】上記本発明の不等厚リムの製造方法の作用
については、部分減肉加工を回転扱き加工により行うの
で、ローラー22とワーク(円筒状素環)20の接触面
積が円筒状素環20の幅方向に小さく、圧下によって生
じる材料の移動が円筒状素環20の幅方向のみに生じ
る。すなわち、減肉量の応じてワークの幅が拡がり、径
は変化しない。このため、寸法制御が容易であり、所望
の形状・寸法の不等厚円筒状素環20を容易に得ること
ができる。
【0011】つぎに、本発明実施例の不等厚リムの製造
装置を説明する。まず、本発明の第1実施例の不等厚リ
ムの製造装置と本発明の第2実施例の不等厚リムの製造
装置との共通または類似する部分を、たとえば図2、図
3を参照して、説明する。本発明実施例の不等厚リムの
製造装置は、不等厚リムの製造における円筒状素環20
の部分減肉加工工程で用いられる不等厚リムの製造装置
であって、円筒状素環20の内周側に挿入される回転可
能なマンドレル21と円筒状素環20の外周側に位置し
円筒状素環20に押し付けられ円筒状素環20の軸方向
に移動される回転可能なローラー22とを有する。ロー
ラー22の(円筒状素環軸方向の)幅は、円筒状素環2
0との接触部の(円筒状素環軸方向の)長さが15mm
以下となるように設定されており、これによって減肉加
工時に円筒状素環20の周長が変化せず幅方向にのみ変
化するようになっている。
【0012】上記本発明の不等厚リムの製造装置の作用
については、部分減肉加工を回転扱き加工により行うの
で、ローラー22とワーク(円筒状素環)20の接触面
積が円筒状素環20の幅方向に小さく、圧下によって生
じる材料の移動が円筒状素環20の幅方向のみに生じ
る。すなわち、減肉量の応じてワークの幅が拡がり、径
は変化しない。このため、寸法制御が容易であり、所望
の形状・寸法の不等厚円筒状素環20を容易に得ること
ができる。
【0013】つぎに、本発明の不等厚リムの製造装置の
各実施例に特有な部分を説明する。まず、本発明の第1
実施例の不等厚リムの製造装置では、図2、図3に示す
ように、マンドレル21が円筒状素環20の軸方向に互
いに2分割された左マンドレル21Lと右マンドレル2
1Rからなり、ローラー22が左マンドレル21Lに対
応して設けられた左ローラー22Lと右マンドレル21
Rに対応して設けられた右ローラー22Rとからなる。
左ローラー22Lはマンドレル21の分割部から左側に
移動しながら円筒状素環20を扱き加工し、右ローラー
22Rはマンドレル21の分割部から右側に移動しなが
ら円筒状素環20を扱き加工する。左ローラー22Lと
右マンドレル21Rとはマンドレルを挟んで互いに反対
側位置にあり、左ローラー22Lの押力と右マンドレル
21Rの押力とを互いにバランスさせるようにしてあ
り、マンドレルの支持を容易にしてある。
【0014】左マンドレル21Lは、軸方向に移動可能
でかつ回転可能な左プレート23Lに固定されて左プレ
ート23Lと一体に回転し、右マンドレル21Rは、軸
方向に移動可能でかつ回転可能な右プレート23Rに固
定されて右プレート23Rと一体に回転する。左マンド
レル21Lと右マンドレル21Rは、マンドレル軸方向
に相対動可能に、互いにインロー嵌合している。円筒状
素環20が扱き加工されて軸方向に伸びた時、左マンド
レル21Lと右マンドレル21Rとの間隔は拡大し左プ
レート23Lと右プレート23Rとの間隔は拡大する。
また、円筒状素環20の左端と左マンドレル21Lとの
間に左ストリッパー24Lが設けられており、円筒状素
環20の右端と右マンドレル21Rとの間に右ストリッ
パー24Rが設けられている。ストリッパー24L、2
4Rにより円筒状素環(ワーク)20を軸方向に所定の
位置に位置決めし固定するとともにワーク取外し時には
ワークをエジェクトする。
【0015】本発明の第1実施例の不等厚リムの製造装
置の作用のうち、扱き加工はつぎのようにして行う。ロ
ーラーをワークに押し当てながら、左ローラー22Lは
マンドレル分割位置から左側へ移動させ、右ローラー2
2Rはマンドレル分割位置から右側へ移動させる。扱き
加工が進むにつれてワーク20の幅が拡がるので、それ
に追随させて両側プレート23L、23Rの間隔を拡げ
る。その方法としては、マンドレルが閉じる方向(相対
的に接近する方向)にワークの幅拡がりを妨げない程度
の力で常時力を加えておきワークの幅拡がり力により自
然に拡げる方法と、油圧サーボ機構などにより位置制御
して開く方法があるが、そのどちらでもよい。
【0016】また、ワークの取外しは、ローラー22
L、22Rを後退させ、ついで左右のストリッパー24
L、24Rをワークの方向へ加圧するとともに、左右の
マンドレル21L、21Rを開く。ワークの装着は、ロ
ーラー22L、22Rを後退させ左右のマンドレル21
L、21Rを開いた状態で、ワークを左右のマンドレル
21L、21Rの間に置いてローラー22L、22Rを
前進させ左右のマンドレル21L、21Rを閉じること
により行う。ワークの着脱において、ワークは左右のマ
ンドレル21L、21Rに対して各マンドレル21L、
21R分の長さだけ相対動させればよいので、単一マン
ドレル(分割マンドレルの2倍の長さをもつマンドレ
ル)の場合の1/2だけ相対動させればよく、ワークの
マンドレルへの着脱は速やかに行うことができる。
【0017】本発明の第2実施例の不等厚リムの製造装
置では、図4、図5に示すように、マンドレル21は単
一マンドレルからなり、ローラー22がマンドレルに対
応して設けられている。ローラー22に対してバランス
ローラーを設けてもよく、その場合はローラー22とバ
ランスローラーとはマンドレルを挟んで互いに反対側位
置に設けられ、マンドレルの支持を容易にすることが望
ましい。マンドレル21は回転可能なプレート23に固
定されており、プレート23と一体に回転する。プレー
ト24とワーク端との間にはストリッパー24が設けら
れている。
【0018】本発明の第2実施例の不等厚リムの製造装
置の作用のうち、扱き加工はつぎのようにして行う。ロ
ーラー22をワーク20に押し当てながら、軸方向に移
動させ、扱き加工を行う。扱き加工が進むにつれてワー
ク20の幅が拡がるがワークの一端を軸方向に押えない
こととして自由に伸びを逃がす。なお、ワークがスリッ
プするのを防ぐため、ワークの一端を、ワークの幅拡が
りを妨げない程度の力で常時加圧するようにしてもよ
い。
【0019】また、ワークの取外しは、ローラー22を
後退させ、ついでストリッパー24をワークの方向へ加
圧し、ワーク20をマンドレル21に対しスライドさせ
てマンドレル21から外す。ワークの装着は、ローラー
22を後退させた状態で、ワークをマンドレル21の端
部に対向させてマンドレル21に対しスライドさせるこ
とにより行う。
【0020】
【発明の効果】請求項1の不等厚リムの製造方法および
請求項2、4の不等厚リムの製造装置によれば、部分減
肉加工を回転扱き加工により行うので、ローラーとワー
ク(円筒状素環)の接触面積が円筒状素環の幅方向に小
さく、圧下によって生じる材料の移動が円筒状素環の幅
方向のみに生じる。すなわち、減肉量の応じてワークの
幅が拡がり、径は変化しない。このため、寸法制御が容
易であり、所望の形状・寸法の不等厚円筒状素環を容易
に得ることができる。請求項3の不等厚リムの製造装置
によれば、マンドレルが左右のマンドレルに2分割され
ているので、ワーク(円筒状素環)のマンドレルへの着
脱が左右のマンドレルをワークの長さ分離して行うこと
ができ、単一マンドレルの場合に比べて速やかに行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の不等厚リムの製造方法の工程図
である。
【図2】本発明の第1実施例の不等厚リムの製造装置の
扱き加工完了時の断面図である。
【図3】本発明の第1実施例の不等厚リムの製造装置の
ワーク取外し時の断面図である。
【図4】本発明の第2実施例の不等厚リムの製造装置の
扱き加工完了時の断面図である。
【図5】本発明の第2実施例の不等厚リムの製造装置の
ワーク取外し時の断面図である。
【符号の説明】
20 円筒状素環 21 マンドレル 21L 左マンドレル 21R 右マンドレル 22 ローラー 22L 左ローラー 22R 右ローラー 23 プレート 24 ストリッパー
フロントページの続き (72)発明者 菅原 光紀 東京都千代田区四番町5番地9 トピー工 業株式会社内 (72)発明者 鈴木 伸 東京都千代田区四番町5番地9 トピー工 業株式会社内 (72)発明者 佐久間 淳 東京都千代田区四番町5番地9 トピー工 業株式会社内 (72)発明者 八柳 太美雄 東京都千代田区四番町5番地9 トピー工 業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板を巻き、端部を突合せ溶接して円筒
    状素環とし、溶接部をトリミングし、円筒状素環の軸方
    向の一部を減肉加工し、部分減肉加工した円筒状素環を
    ロール成形してリム形状を出す、工程を有する不等厚リ
    ムの製造方法であって、部分減肉加工を回転扱き加工と
    した不等厚リムの製造方法。
  2. 【請求項2】 不等厚リムの製造における円筒状素環の
    部分減肉加工工程で用いられる不等厚リムの製造装置で
    あって、円筒状素環の内周側に挿入される回転可能なマ
    ンドレルと円筒状素環の外周側に位置し円筒状素環に押
    し付けられ円筒状素環の軸方向に移動される回転可能な
    ローラーとを有する不等厚リムの製造装置。
  3. 【請求項3】 前記マンドレルが円筒状素環の軸方向に
    互いに2分割された左マンドレルと右マンドレルからな
    り、前記ローラーが左マンドレルに対応して設けられた
    左ローラーと右マンドレルに対応して設けられた右ロー
    ラーとからなる請求項2記載の不等厚リムの製造装置。
  4. 【請求項4】 前記マンドレルが単一のマンドレルから
    なる請求項2記載の不等厚リムの製造装置。
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