JP2000286679A - デジタル信号処理装置 - Google Patents

デジタル信号処理装置

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JP2000286679A
JP2000286679A JP11089258A JP8925899A JP2000286679A JP 2000286679 A JP2000286679 A JP 2000286679A JP 11089258 A JP11089258 A JP 11089258A JP 8925899 A JP8925899 A JP 8925899A JP 2000286679 A JP2000286679 A JP 2000286679A
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Japan
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arithmetic
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JP11089258A
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Fumiaki Nagao
文昭 長尾
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 制御プログラムを書き換えることなく中間デ
ータを取り出せるようにする。 【解決手段】 演算制御部20に、演算処理の制御プロ
グラムが設定されて各種のアドレス信号AD1、ACを
発生するデコーダ22と、このデコーダ22の指示でア
ドレス信号AD2を発生するアドレスレジスタ23とを
設ける。アドレスレジスタ23を書き換え可能にするこ
とで、制御プログラム自体を書き換えることなく、演算
処理部10の演算動作の一部を変更することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中間データの取り
出しを容易にしたデジタル信号処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、一般的なデジタルフィルタの構
成図である。
【0003】デジタルフィルタは、ラッチ1、2、加算
器3及び乗算器4〜6により構成される。入力データA
(n)は、第1のラッチ1及び第1の乗算器4に入力さ
れ、第1のラッチ1に次のデータの入力まで保持される
と共に、第1の乗算器4で第1の係数k0が乗算され
る。第1のラッチ1に保持された入力データA(n-1)
は、第2の乗算器5に入力され、第2の係数k1が乗算
される。第1の乗算器4の乗算結果k0・A(n)及び第2
の乗算器5の乗算結果k1・A(n-1)は、後述する第3の
乗算器6の乗算結果k2・B(n-1)と共に加算器3に入力
される。加算器3の加算結果k0・A(n)+k1・A(n-1)
+k2・B(n-1)は、出力データB(n)として出力される
と共に、第2のラッチ2に入力され、次のデータの入力
まで保持される。そして、第2のラッチ2に保持された
出力データB(n-1)は、第3の乗算器6に入力され、第
3の係数k2が乗算される。従って、 B(n)=k0・A(n)+k1・A(n-1)+k2・B(n-1) に従うフィルタ演算が達成される。
【0004】図4は、上述のデジタルフィルタを実際の
回路として構成する場合のブロック図であり、図5は、
その動作を説明するタイミング図である。
【0005】デジタルフィルタは、RAM11、ROM
12、乗算器13、加算器14、レジスタ15及びセレ
クタ16より構成される。デジタルフィルタを実際に構
成する場合、回路規模の大きくなるなる乗算器が1つま
とめられ、係数k0〜k2の乗算処理を時分割で処理する
ようにしている。これらの演算動作、即ち、RAM11
及びROM12のアドレスの指定やセレクタ15の選択
指示等は、別のメモリに記憶された制御プログラムに基
づいて制御される。
【0006】RAM11は、セレクタ16から入力され
る入力データA(n)及び演算結果となる出力データB(n)
を記憶し、ROM12は、複数のフィルタ係数k0〜k2
を記憶する。乗算器13は、RAM11から読み出され
る入力データA(n)または出力データB(n)に、各データ
に対応して読み出されるフィルタ係数k0〜k2を乗算す
る。加算器14は、乗算器13の乗算結果と、レジスタ
15に保持された過去の加算結果とを加算し、その加算
結果をレジスタ15に供給する。レジスタ15は、加算
器14から入力される加算結果を順次取り込んで保持す
ることにより、加算器14と共に累加算器を構成する。
ここでは、第1〜第3の係数k0〜k2に対応する3回の
乗算結果が累加算され、その累加算結果が、出力データ
B(n)として出力される。
【0007】続いて、演算動作について説明する。ま
ず、RAM11には、過去の入力データA(0)及び過去
の出力データB(0)が記憶されており、レジスタ15に
は、データが保持されていない(「0」が保持されてい
る)ものとする。
【0008】最初にセレクタ16が入力データA(1)を
選択し、その入力データA(1)がRAM11に書き込ま
れる。続いて、RAM11から入力データA(1)が読み
出され、これに対応してROM12から第1の係数k0
が読み出される。乗算器13において入力データA(1)
と第1の係数k0とが乗算され、その乗算結果k0・A
(1)が加算器14を通して、中間データR1としてレジ
スタ15に取り込まれる。
【0009】次に、RAM11から入力データA(0)が
読み出され、これに対応してROM12から第2の係数
k1が読み出される。乗算器13において入力データA
(0)と第2の係数k1とが乗算され、その乗算結果k1・
A(0)に、加算器14おいて中間データR1が加算さ
れ、その加算結果R1+k1・A(0)が中間データR2と
してレジスタ15に取り込まれる。
【0010】さらに、RAM11から出力データB(0)
が読み出され、これに対応してROM12から第3の係
数k2が読み出される。乗算器13において出力データ
B(0)と第3の係数k2とが乗算され、その乗算結果k2
・B(0)に、加算器14おいて中間データR2が加算さ
れ、その加算結果R2+k2・B(0)が出力データB(1)
としてレジスタ15に取り込まれる。これにより、レジ
スタ15から、入力データA(1)に対応する出力データ
B(1)が出力される。このとき、セレクタ16は、出力
データB(1)を選択し、次の演算処理に備えて出力デー
タB(1)をRAM11に書き込む。
【0011】以上の動作を繰り返すことにより、連続し
て入力される入力信号A(n)に対して、上述のフィルタ
演算が施された出力データB(n)が出力される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】演算動作を制御する制
御プログラムは、所定のフィルタ演算を実行した後、そ
の結果を出力するように構成される。このような制御プ
ログラムにおいては、演算処理の過程にある中間データ
を取り出そうとする場合、その中間データを読み出すよ
うな命令を予め取り込んでおく必要がある。しかしなが
ら、制御プログラムで設定される各種の命令は、常に一
定の順序で実行されるため、読み出すデータを切り換え
るためには、制御プログラム自体を書き換えなければな
らない。制御プログラムの書き換えは、大量のデータを
取り扱う必要があるため、処理が煩雑である。
【0013】そこで本発明は、制御プログラムを書き換
えることなく、演算過程の中間データを任意に選択して
読み出せるようにすることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決するために成されたもので、その特徴とするところ
は、入力されるデータに対して所定の演算処理を施す演
算処理部及び所定のクロックに基づいて上記演算処理部
の動作を制御する演算制御部を備えたデジタル信号処理
装置であって、上記演算処理部は、入力されるデータに
対して繰り返し演算処理を施す演算器と、演算処理の過
程で生成される中間データを記憶するメモリと、を含
み、上記演算制御部は、上記演算処理部の各種の演算動
作を実行させる複数の固定命令を保持し、上記演算処理
部に対して、各固定命令を所定の周期で順次供給するデ
コーダと、書き換え可能な命令を保持し、その命令を上
記デコーダからの固定命令に応答して上記演算処理部に
供給するレジスタと、を含むことにある。
【0015】本発明によれば、固定命令に応答して、レ
ジスタから書き換え可能な命令を読み出すようにしたこ
とで、固定命令を組み合わせた制御プログラムを書き換
えることなく、演算処理部の動作を切り換えることがで
きる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のデジタル信号処
理装置としてのデジタルフィルタの構成を示すブロック
図であり、図2は、その動作を説明するタイミング図で
ある。
【0017】デジタルフィルタは、演算処理部10及び
演算制御部20を有する。演算処理部10は、図4に示
すデジタルフィルタと同一のものであり、RAM11、
ROM12、乗算器13、加算器14、レジスタ15及
びセレクタ16より構成される。この演算処理部10
は、演算制御部20から供給されるアドレス信号AD
1、AD2、ACに応答して演算処理を実行する。即ち、
演算処理の動作タイミングに従い、RAM11に記憶さ
れた入力データA(n)及び出力データB(n)を所定の順序
で読み出すように、RAM11に対するアドレス信号A
D1、AD2が与えられ、各データに対応して係数を読み
出すように、ROM12に対するアドレス信号ACが与
えられる。尚、RAM11の出力は、中間データの出力
に対応し、レジスタ15の出力と同様に、外部の機器に
接続される。
【0018】演算制御部20は、カウンタ21、デコー
ダ22及びアドレスレジスタ23より構成され、RAM
11に対するアドレス信号AD1、AD2及びROM12
に対するアドレス信号ACを生成する。カウンタ21
は、一定周期の基準クロックCKをカウントし、一定の
ステップで増加または減少を繰り返すカウント値を発生
する。デコーダ22は、制御プログラムが設定されてお
り、カウンタ22から入力されるカウント値に応答し
て、RAM11に対するアドレス信号AD1及びROM
12に対するアドレス信号ACを所定のタイミングで順
次発生する。これと同時に、セレクタ16の選択及びレ
ジスタ15のラッチのタイミングを制御する。アドレス
レジスタ23は、RAM11に対するアドレス信号AD
2を保持し、デコーダ22から入力されるアドレス信号
ARに応答して、そのアドレス信号AD2を発生する。
このアドレスレジスタ23に保持されるアドレス信号A
D2については、外部からの供給によって容易に書き換
え可能なように構成される。
【0019】続いて、演算動作について説明する。ま
ず、RAM11には、過去の入力データA(0)及び過去
の出力データB(0)が記憶されており、レジスタ15に
は、データが保持されていない(「0」が保持されてい
る)ものとする。
【0020】最初は、セレクタ16が入力データA(1)
を選択しており、アドレス信号AD1がRAM11の特
定のアドレスを指定すると、そのアドレスに入力データ
A(1)が書き込まれる。入力データA(1)の書き込みが完
了した時点で、セレクタ16は、レジスタ15側に切り
換えられる。
【0021】続いて、アドレス信号AD1が、入力デー
タA(1)が記憶されたRAM11のアドレスを指定し、
同時に、アドレス信号ACが、第1の係数k0が記憶さ
れたROM12のアドレスを指定する。これにより、R
AM11から入力データA(1)が読み出されると同時
に、ROM12から第1の係数k0が読み出され、それ
らの乗算結果k0・A(1)が乗算器13から出力される。
この乗算結果k0・A(1)は、加算器14を通して
(「0」が加算されて)、中間データR1としてレジス
タ15に取り込まれる。
【0022】次に、アドレス信号AD1が、過去の入力
データA(0)が記憶されたRAM11のアドレスを指定
し、同時に、アドレス信号ACが、第2の計数k1が記
憶されたROMのアドレスを指定する。これにより、R
AM11から入力データA(0)が読み出されると同時
に、ROM12から第2の係数k1が読み出され、それ
らの乗算結果k1・A(0)が乗算器13から出力される。
この乗算結果k1・A(0)は、加算器14おいてレジスタ
15に保持された中間データR1と加算され、その加算
結果R1+k1・A(0)が中間データR2としてレジスタ
15に取り込まれる。
【0023】さらに、アドレス信号AD2が、読み出し
アドレスとして、過去の出力データB(0)が記憶された
RAM11のアドレスを指定し、同時に、アドレス信号
ACが、第3の計数k2が記憶されたROMのアドレス
を指定する。これにより、RAM11から出力データB
(0)が読み出されると共に、ROM12から第3の係数
k2が読み出され、これらの乗算結果k2・B(0)が乗算
器13から出力される。この乗算結果k2・B(0)は、加
算器14おいてレジスタ15に保持された中間データR
2と加算され、その加算結果R2+k2・B(0)が出力デ
ータB(1)としてレジスタ15に取り込まれる。これに
より、レジスタ15から、入力データA(1)に対応する
出力データB(1)が出力される。このとき、アドレス信
号AD2が、書き込みアドレスとして、RAM11の特
定アドレスを指定し、セレクタ16を介して入力される
出力データB(1)を、次の演算処理に備えて書き込む。
【0024】以上の動作は、通常の演算動作である。こ
こで、アドレスレジスタ23の内容を書き換えると、出
力データB(n)以外のデータの出力が可能になる。ここ
では、アドレスレジスタ23の内容を書き換えて、中間
データR2を出力できるようにする場合を説明する。
【0025】通常、アドレスレジスタ23には、出力デ
ータB(n-1)が記憶されたRAM11の読み出しアドレ
スを指定するアドレス信号AD2(1)と、出力データB
(n)を記憶する書き込みアドレスを指定するアドレス信
号AD2(2)と、が格納されている。ここで、アドレス信
号AD2(1)を、中間データR2を記憶する書き込みアド
レスを指定するアドレス信号AD2(x)に書き換え、アド
レス信号AD2(2)を、中間データR2が記憶されたRA
M11の読み出しアドレスを指定するアドレス信号AD
2(y)に書き換える。
【0026】中間データR2の生成までは、上述の演算
処理が実行され、その後に、中間データR2の読み出し
のための処理が実行される。所定の乗算及び加算が完了
して中間データR2がレジスタ15に格納されると、ア
ドレス信号AD2が、書き込みアドレスとして、RAM
11の特定アドレスを指定し、セレクタ16を介して入
力される中間データR2を書き込む。そして、アドレス
信号AD2が、読み出しアドレスとして、中間データR
2が記憶されたRAM11のアドレスを指定すると、R
AM11から中間データR2が読み出される。このと
き、乗算器13及び加算器14では、所定の演算処理が
実行されるが、その演算結果は、レジスタ15から取り
出されない。
【0027】このように演算処理の一部の変更は、アド
レスレジスタ23の内容を書き換えることによって対応
でき、デコーダ22に設定される制御プログラムを書き
換える必要はない。従って、本来の演算処理では取り出
されない、演算処理の過程の中間データなどを容易に取
り出すことが可能になる。
【0028】以上の実施形態においては、乗算器13及
び加算器14を1つずつ用いて構成する場合を例示して
いるが、メモリと演算器とを組み合わせたストアードプ
ログラム方式のデジタル信号処理装置であれば、適用可
能である。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、アドレスレジスタの内
容を書き換えることにより、制御プログラムを書き換え
ることなく、本来の出力データとは異なる中間データ等
を選択して出力させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデジタル信号処理装置の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明のデジタル信号処理装置の動作を説明す
るタイミング図である。
【図3】デジタルフィルタの基本的な構成を示すブロッ
ク図である。
【図4】従来のデジタル信号処理装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図5】従来のデジタル信号処理装置の動作を説明する
タイミング図である。
【符号の説明】
1、2 ラッチ 3 加算器 4〜6 乗算器 10 演算処理部 11 RAM 12 ROM 13 乗算器 14 加算器 15 レジスタ 16 セレクタ 20 演算制御部 21 カウンタ 22 デコーダ 23 アドレスレジスタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力されるデータに対して所定の演算処
    理を施す演算処理部及び所定のクロックに基づいて上記
    演算処理部の動作を制御する演算制御部を備えたデジタ
    ル信号処理装置であって、上記演算処理部は、入力され
    るデータに対して繰り返し演算処理を施す演算器と、演
    算処理の過程で生成される中間データを記憶するメモリ
    と、を含み、上記演算制御部は、上記演算処理部の各種
    の演算動作を実行させる複数の固定命令を保持し、上記
    演算処理部に対して、各固定命令を所定の周期で順次供
    給するデコーダと、書き換え可能な命令を保持し、その
    命令を上記デコーダからの固定命令に応答して上記演算
    処理部に供給するレジスタと、を含むことを特徴とする
    デジタル信号処理装置。
  2. 【請求項2】 上記レジスタは、上記メモリのアドレス
    を指定する命令を保持することを特徴とする請求項1に
    記載のデジタル信号処理装置。
JP11089258A 1999-03-30 1999-03-30 デジタル信号処理装置 Withdrawn JP2000286679A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6826396B1 (en) * 1998-09-30 2004-11-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Radio communication system and gateway exchange method therefore

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6826396B1 (en) * 1998-09-30 2004-11-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Radio communication system and gateway exchange method therefore

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