JP2000246367A - パンチ保持治具 - Google Patents

パンチ保持治具

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JP2000246367A
JP2000246367A JP11045377A JP4537799A JP2000246367A JP 2000246367 A JP2000246367 A JP 2000246367A JP 11045377 A JP11045377 A JP 11045377A JP 4537799 A JP4537799 A JP 4537799A JP 2000246367 A JP2000246367 A JP 2000246367A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パンチプレスに使用されるパンチのハイト調
整を行うときに、パンチにおけるパンチボディを万力に
よって挾持固定するとき、パンチボディに傷を付与する
ことなく挾持固定できるパンチ保持治具を提供する。 【解決手段】 パンチボディ1を挿入自在のパンチボデ
ィ挿入孔31A,31Bを備えたホルダ本体23に、上
記パンチボディ挿入孔31A,31Bに挿入したパンチ
ボディ1を当該挿入孔31A,31Bの軸心に対して交
差する方向へ押圧自在の押圧可動部材35A,35Bを
移動自在に備え、かつ大径,小径のパンチボディに対応
すべく、径の異なる複数のパンチボディ挿入孔31A,
31Bをホルダ本体23に備えた構成であり、また、万
力等のクランプジョー25A,25Bに支持されるフラ
ンジ部27Fをホルダ本体23に備えた構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばタレットパ
ンチプレス等のごときパンチプレスに使用される上型と
してのパンチのハイト調整等を行うときに、上記パンチ
におけるパンチボディを万力等によって強固に挾持固定
する際に使用するパンチ保持治具に係り、さらに詳細に
は、パンチボディに傷等を生じることなく容易に固定保
持することのできるパンチ保持治具に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、タレットパンチプレス等のごと
きパンチプレスに使用される上型としてのパンチは、長
時間使用してパンチ刃部が摩耗すると、再研磨して使用
することがある。この場合、パンチ刃部の再研磨によっ
てパンチ全体の長さ寸法が変化するので、パンチヘッド
の高さ位置を微調整してハイト調整を行うことがある。
【0003】ところで、上型としてのパンチにおけるパ
ンチボディ1は、一般的には図1に示すように、キー3
を突出して備えた大径部1Aの下部に形成した小径部の
下端部にパンチ刃部1Bを備え、かつ上記大径部1Aの
上部に長く設けたシャンク部1Cの上端部に螺子部1D
を備えた構成である。
【0004】上記螺子部1Dに上下調節自在に螺合した
パンチヘッド5の下部には、外周面をテーパ状に形成し
かつ内周面から外周面に至るスリット(図示省略)を下
端部から形成することによって径を縮小可能の筒状部5
Aが形成してあり、この筒状部5Aの外周面のテーパ部
にはリング状のスプリング座7が嵌合してある。そし
て、パンチボディ1の前記大径部1Aに当接したリテー
ナカラー9と上記スプリング座7との間には極めて強力
なストリッパースプリング11が弾装してある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとき構成にお
いて、パンチ刃部1Bの再研磨を行うことによって全体
の長さ寸法が短くなったときには、パンチボディ1に対
してパンチヘッド5を回転し微少量上方向へ移動するこ
とによってハイト調整を行うものである。この場合、パ
ンチヘッド5のテーパ部にスプリング座7が嵌合し、か
つ強力なストリッパースプリング11が弾装してあるこ
とにより、パンチボディ1の螺子部1Dに対するパンチ
ヘッド5の前記筒状部5Aが締付けられて螺合状態が極
めて固くなり、パンチヘッド5を回転することが容易で
ない。
【0006】そこで、従来は、万力によってパンチボデ
ィ1の大径部1Aを強力に挾持固定した状態に保持し
て、ヘッド回し治具(図示省略)における楔状部材13
A,13Bを、パンチヘッド5におけるフランジ部の下
面とスプリング座7の上面との間のクリアランスに割り
込ませて、スプリング座7を相対的に下降せしめること
により、ストリッパースプリング11とテーパ部との作
用による締付け力を緩めた後に、パンチヘッド5を回転
せしめている。
【0007】上述のごとく、万力によってパンチボディ
1を締付けると、パンチボディ1に傷を生じ易いもので
あり、また上記傷の発生を防止すべく万力とパンチボデ
ィとの間にアルミ板等を介在せしめる場合には、上記ア
ルミ板の管理が厄介てあるという問題がある。さらに、
万力のクランプジョーに対してパンチヘッド5に横方向
の力が作用すると、上記クランプジョーのクランプ面に
沿って倒れ易いという問題がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上述のごとき問
題に鑑みてなされたもので、請求項1に係る発明は、パ
ンチボディを挿入自在のパンチボディ挿入孔を備えたホ
ルダ本体に、上記パンチボディ挿入孔に挿入したパンチ
ボディを当該挿入孔の軸心に対して交差する方向へ押圧
自在の押圧可動部材を移動自在に備えた構成である。
【0009】請求項2に係る発明は、請求項1に記載の
パンチ保持治具において、大径,小径のパンチボディに
対応すべく、径の異なる複数のパンチボディ挿入孔をホ
ルダ本体に備えた構成である。
【0010】請求項3に係る発明は、請求項1又は2に
記載のパンチ保持治具において、万力等のクランプジョ
ーに支持されるフランジ部をホルダ本体に備えた構成で
ある。
【0011】
【発明の実施の形態】図1〜図3を参照するに、前記パ
ンチボディ1を保持するためのパンチ保持治具21は、
直方体状のホルダ本体23を備えており、このホルダ本
体23の上部には、万力における固定,可動の両クラン
プジョー25A,25Bに支持されるフランジ部27F
をホルダ本体23の両側へ突出して備えたフランジプレ
ート27が複数のボルト29によって一体的に取付けて
ある。
【0012】上記フランジプレート27及びホルダ本体
23には、大径,小径のパンチボディ1を挿入自在のパ
ンチボディ挿入孔31A,31Bが形成してある。上記
各パンチボディ挿入孔31A,31Bは、大径,小径の
パンチボディに対応すべく径が異なるものであり、各パ
ンチボディ挿入孔31A,31Bにはそれぞれキー溝3
3A,33Bが形成してある。
【0013】前記各パンチボディ挿入孔31A,31B
に挿入したパンチボディを締付けて固定保持するため
に、前記ホルダ本体23には矩形状の溝23A,23B
が形成してあり、この各溝23A,23B内には、各パ
ンチボディ挿入孔31A,31Bの軸心に対して交差す
る方向,本例においては軸心に対して直交する方向へパ
ンチボディを押圧自在の押圧可動部材35A,35Bが
それぞれ移動自在に備えられている。
【0014】上記各押圧可動部材35A,35Bの内側
面は、各パンチボディ挿入孔31A,31Bに対応した
径の半円形の曲面35AF,35BFに形成してあり、
外側面は、図1,図2に示すように、前記ホルダ本体2
3の側面から適宜に突出してある。また、前記各溝23
A,23Bから各押圧可動部材35A,35Bが抜け出
すのを防止すべく、各押圧可動部材35A,35Bに形
成した長溝37A,37Bに、ホルダ本体23に固定し
たストッパーピン39A,39Bの先端部が係合してあ
る。
【0015】以上のごとき構成において、パンチボディ
1の固定保持を行うには、パンチボディ1をパンチボデ
ィ挿入孔31Aに挿入すると共にキー3をキー溝33A
に係合する。その後、万力における両クランプジョー2
5A,25Bの間にホルダ本体23を配置しかつフラン
ジプレート27のフランジ部27Fを上記両クランプジ
ョー25A,25Bによって支持する。
【0016】次に、万力を操作して両クランプジョー2
5A,25Bによってホルダ本体23を締付けると、押
圧可動部材35Aの外側面が押圧されて内方向へ移動さ
れるので、パンチボディ挿入孔31A内のパンチボディ
1はパンチボディ挿入孔31A内に固定保持されること
になる。
【0017】上述のごとく、パンチボディ1をパンチ保
持治具21に固定保持した後、前述したヘッド回し治具
における楔状部材13A,13Bをパンチヘッド5とス
プリング座7との間のクリアランスに割り込ませ、前述
したようにパンチヘッド5を回してハイト調整を行うも
のである。
【0018】既に理解されるように、パンチ保持治具2
1のホルダ本体23に形成したパンチボディ挿入孔にパ
ンチボディ1を挿入した後、上記ホルダ本体23を万力
のクランプジョー25A,25Bによって締付けること
によりパンチボディ1の固定を行うことができ、その固
定が容易であると共にパンチボディ1に傷を付与するよ
うなことがないものである。
【0019】また、ホルダ本体23に、万力のクランプ
ジョー25A,25Bに支持されるフランジ部を設けた
ので、万力の両クランプジョー25A,25Bの間への
ホルダ本体23の配置,位置決めが容易である。さら
に、ホルダ本体23には大径,小径のパンチボディに対
応すべく径の異なる複数のパンチボディ挿入孔が形成し
てあるので、パンチボディの径が異なる場合であっても
容易に対応できるものである。
【0020】
【発明の効果】以上のごとき説明より理解されるよう
に、要するに請求項1に係る発明においては、パンチボ
ディを挿入自在のパンチボディ挿入孔を備えたホルダ本
体に、上記パンチボディ挿入孔に挿入したパンチボディ
を当該挿入孔の軸心に対して交差する方向へ押圧自在の
押圧可動部材を移動自在に備えた構成であるから、万力
によってホルダ本体を締付けることによりパンチボディ
をホルダ本体に固定することができるものである。この
際、パンチボディに傷等を生じることはないものであ
る。
【0021】請求項2に係る発明は、請求項1に記載の
パンチ保持治具において、大径,小径のパンチボディに
対応すべく、径の異なる複数のパンチボディ挿入孔をホ
ルダ本体に備えた構成であるから、パンチボディの径が
異なる場合であっても容易に対応することができる。
【0022】請求項3に係る発明は、請求項1又は2に
記載のパンチ保持治具において、万力等のクランプジョ
ーに支持されるフランジ部をホルダ本体に備えた構成で
あるから、万力における両クランプジョーの間へのホル
ダ本体の配置,位置決めが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るパンチ保持治具にパンチボディを
固定保持した状態を示す断面説明図である。
【図2】パンチ保持治具の平面説明図である。
【図3】パンチ保持治具の正面説明図である。
【符号の説明】
1 パンチボディ 5 パンチヘッド 21 パンチ保持治具 23 ホルダ本体 25A,25B クランプジョー 27 フランジプレート 27F フランジ部 31A,31B パンチボディ挿入孔 35A,35B 押圧可動部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パンチボディを挿入自在のパンチボディ
    挿入孔を備えたホルダ本体に、上記パンチボディ挿入孔
    に挿入したパンチボディを当該挿入孔の軸心に対して交
    差する方向へ押圧自在の押圧可動部材を移動自在に備え
    たことを特徴とするパンチ保持治具。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のパンチ保持治具におい
    て、大径,小径のパンチボディに対応すべく、径の異な
    る複数のパンチボディ挿入孔をホルダ本体に備えたこと
    を特徴とするパンチ保持治具。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のパンチ保持治具
    において、万力等のクランプジョーに支持されるフラン
    ジ部をホルダ本体に備えたことを特徴とするパンチ保持
    治具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003114025A (ja) * 2001-10-05 2003-04-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 調理器システム
CN105618556A (zh) * 2014-11-26 2016-06-01 无锡市通协物资有限公司 智能压力检测定位的钣金件冲孔装置
CN105689521A (zh) * 2014-11-26 2016-06-22 无锡市通协物资有限公司 多重定位调节式钣金冲孔装置及方法
CN105689514A (zh) * 2014-11-26 2016-06-22 无锡市通协物资有限公司 基于激光与覆膜定位的冲孔装置及方法
CN105689515A (zh) * 2014-11-26 2016-06-22 无锡市通协物资有限公司 带废料自动输出与覆膜定位的钣金加工装置

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