JP2000234680A - 強靭なチュ―ブストラップクランプ - Google Patents

強靭なチュ―ブストラップクランプ

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JP2000234680A
JP2000234680A JP11338910A JP33891099A JP2000234680A JP 2000234680 A JP2000234680 A JP 2000234680A JP 11338910 A JP11338910 A JP 11338910A JP 33891099 A JP33891099 A JP 33891099A JP 2000234680 A JP2000234680 A JP 2000234680A
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strap
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strap clamp
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Scott Richard Zearbaugh
スコット・リチャード・ゼアーボウ
Mark Richard Shaw
マーク・リチャード・ショー
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    • F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
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    • F16L3/04—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets partly surrounding the pipes, cables or protective tubing and pressing it against a wall or other support
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16L3/10—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing divided, i.e. with two or more members engaging the pipe, cable or protective tubing
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    • F16L3/1016—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing divided, i.e. with two or more members engaging the pipe, cable or protective tubing with two members engaging the pipe, cable or tubing, both being made of thin band material completely surrounding the pipe the members being joined by means of two screws

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クランプの隙間の大きい変化を許容するよう
にストラップクランプの可撓性が増大したクランプアセ
ンブリに対する要求がある。 【解決手段】 チューブを運動に対して取り付けるため
のチューブクランプアセンブリは、ブラケットと、チュ
ーブをこのブラケットに取り付けるためのストラップク
ランプとをもっている。このストラップクランプは、ク
ランプの大きい隙間を閉じるのに十分な可撓性をもつよ
うに構成されている。１つの態様では、ストラップクラ
ンプが、平坦部に接続された一対の角に曲がった脚部を
有するほぼＵ字形の部分をもっている。角に曲がった脚
部の各々は、そのほぼ中間点で鈍角を形成していて、平
坦部に接続された内側セグメントと、外側セグメントと
を定めている。各角に曲がった脚部の内側セグメントは
平坦部と鈍角を形成しており、外側セグメントは平坦部
に対して実質的に垂直である。Ｕ字形部分は、ストラッ
プクランプをブラケットにボルト留めするように角に曲
がった脚部の各々から延びる装着フランジをもってい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、一般にガスタービンエンジンに係り、特にエ
ンジン内で振動運動を始めとする運動に対してチューブ
を取り付けるためのクランプに係る。
【０００１】
【従来の技術】飛行中の航空機の動力源として使われる
エンジンのようなガスタービンエンジンは作動中のエン
ジンを通して各種流体を流すためのさまざまなチューブ
を含んでいる。チューブをエンジンケーシング上のさま
ざまな箇所に設置してそれらチューブを正確に位置決め
すると共にエンジン作動中のそれらの運動を防止するた
めに慣用のクランプが用いられている。ガスタービンエ
ンジンは各種回転部品を含んでいるので、チューブは振
動励起を受けやすいが、これはチューブに振動疲労損傷
を防ぐために制御しなければならない。したがって、こ
れらチューブの振動をさらに制御するためにチューブを
他のチューブに装着するのにクランプアセンブリを用い
るのが普通である。
【０００２】ガスタービンエンジンに用いられているチ
ューブ対チューブのクランプアセンブリの一例は、一緒
に取り付けるべき２つのチューブの各々に当接するブラ
ケットを含む。各チューブは対応するストラップクラン
プによってブラケットに取り付けられる。ストラップク
ランプは、チューブ上に嵌合しブラケットにボルト締め
される半円形の部材である。ストラップクランプがそれ
ぞれのチューブを確実にブラケットに取り付けるよう
に、チューブの直径はストラップクランプの半円形部分
の深さより少し大きい。したがって、ボルトで締め付け
る前には各ストラップクランプとブラケットとの間に隙
間が存在する。ボルトで締め付けると隙間が小さくな
り、チューブがブラケットに締め付けられ、したがって
チューブ同士が締め付けられる。しかし、ブラケットは
エンジンケーシングや他のブラケットに結合されてはい
ないので、クランプアセンブリはチューブに対して確固
として配置されてはいない。そこで、クランプアセンブ
リはチューブに刻み付けたマークによって目視で配置し
なければならない。したがって、クランプアセンブリの
配置はチューブ上で大きく変動する可能性があり、この
ため隙間の変化が大きくなる。
【０００３】クランプの隙間が大きすぎると、一般に慣
用の半円形ストラップクランプは可撓性ではないため、
設置の際にボルトのトルク荷重で十分には締め付けられ
ない。隙間が閉じられていないと、ボルト接合の予圧が
緩み、次いで接合が壊れる。この状況は、チューブ対チ
ューブのクランプアセンブリばかりでなく、確固として
配置されないかまたはストラップの大きな厚さのために
剛性が大きいクランプ設計でも起こりうる。
【０００４】したがって、クランプの隙間の大きい変化
を許容するようにストラップクランプの可撓性が増大し
たクランプアセンブリに対する要求がある。
【０００５】
【発明の要約】上記の要求は、ブラケットと、チューブ
をそのブラケットに取り付けるためのストラップクラン
プとを有するチューブクランプアセンブリを提供する本
発明によって満たされる。このストラップクランプは大
きいクランプの隙間を閉じるべく十分に可撓性であるよ
うに構成されている。ひとつの態様の場合、ストラップ
クランプは、平坦部に接続された一対の角に曲がった脚
部を有するほぼＵ字形の部分をもっている。これら角に
曲がった脚部は各々がそのほぼ中間点で鈍角を形成して
いて、内側セグメント（平坦部に接続している）と外側
セグメントとを定めている。各々の角に曲がった脚部の
内側セグメントは平坦部と鈍角を形成し、外側セグメン
トは実質的に平坦部と垂直である。Ｕ字形部分は、スト
ラップクランプをブラケットにボルトで留めるために角
に曲がった脚部の各々から延びる装着フランジをもって
いる。
【０００６】本発明のその他の目的と利点は、添付図面
を参照して以下の詳細な説明と特許請求の範囲を読めば
明らかとなろう。
【０００７】
【発明の詳細な記述】発明と考える主題は特許請求の範
囲で定義する。しかし、本発明は、添付の図面と合わせ
て以下の説明を参照すると最も良く理解できる。
【０００８】図面中、全図面を通して同じ参照番号は同
じ要素を示す。図１と図２は２つのチューブを互いに取
り付けるためのクランプアセンブリ１０を示す。チュー
ブ１２、１４は通常、燃料、オイルおよび空気のような
作動流体を運ぶためにガスタービンエンジンで使用する
チューブであるが、このクランプアセンブリ１０は他の
用途を有するチューブでも使用することができる。ま
た、図１と図２に示したクランプアセンブリ１０はチュ
ーブ対チューブタイプのクランプアセンブリであるが、
これは単なる例示である。以下の説明から、本発明は他
のタイプのクランプアセンブリ、たとえばチューブをエ
ンジンケーシングに取り付けるためのクランプアセンブ
リにも適用できるものと理解されたい。
【０００９】クランプアセンブリ１０はブラケット１６
と一対のストラップクランプ１８とを含んでいる。ブラ
ケット１６は、図２に最もよく示されているようにほぼ
台形の形状であって２つのチューブに対して位置決めさ
れており、各チューブはそれぞれ１つのストラップクラ
ンプ１８によってブラケット１６に取り付けられてい
る。ストラップクランプ１８はボルトその他の適切な留
め具２０によってブラケット１６にボルト結合されてい
る。ブラケット１６とストラップクランプ１８は任意の
適切な金属材料、たとえばステンレス鋼やインコネル(I
nconel)のようなニッケル基合金などで作成される。
【００１０】金属のチューブクランプはエンジン作動中
チューブの振動励起のために収容しているチューブを摩
滅または摩擦しうるので、場合によっては各チューブ１
２および１４とそのそれぞれのストラップクランプ１８
との間に摩耗スリーブ２２を配置する。この摩耗スリー
ブ２２は、エンジン作動中チューブ１２、１４の望まし
くない摩耗を防ぐ適切な材料で作成する。
【００１１】図３〜５はストラップクランプ１８の１つ
を詳細に示す。ストラップクランプ１８は、チューブ１
２と摩耗スリーブ２２の上に合わさるほぼＵ字形の部分
２４を有する薄い金属製の部材である。Ｕ字形部分２４
は平坦部２８に接続された一対の角に曲がった脚部２６
をもっている。各々の脚部２６はほぼその中間点である
角度で曲がって鈍角を形成し、内側セグメント３０と外
側セグメント３２を定めている。各角に曲がった脚部２
６の内側セグメント３０は平坦部２８のそれぞれの端に
鈍角で接合されていて、外側セグメント３２は平坦部２
８に対して実質的に垂直になっている。各外側セグメン
ト３２の末端から装着フランジ３４が垂直に外側方向に
延びている。図５に最もよく示されているように、各装
着フランジ３４には、ボルト２０を受容して装着フラン
ジ３４をブラケット１６に固定するためのボルト穴３６
が形成されている。各装着フランジ３４の各側部から隣
接する脚部２６まで側部サポート３８が延びていて装着
フランジ３４を補強している。ストラップクランプ１８
は、所望の形状に曲げた材料のスタンピングまたは機械
加工した単一の部材から作成するのが好ましい。
【００１２】図３と図４に最もよく示されているよう
に、ストラップクランプ１８の独特の構成により、この
クランプは良好な疲労性能を提供するのに十分な厚さを
維持しながらクランプの大きい隙間を閉じるのに必要な
可撓性を備えている。図３（ストラップクランプ１８が
ボルトでブラケット１６に留められていない）に示され
ているように、チューブ１２を包囲する摩耗スリーブ２
２の直径はＵ字形部分２４が装着されてない状態ではそ
の深さより少し大きいので、装着フランジ３４とブラケ
ット１６との間には隙間４０が存在する。図３から分か
るように、Ｕ字形部分２４は、３つの点、すなわち内側
脚部３０の両方と平坦部２８の中間点で摩耗スリーブ２
２（または、摩耗スリーブを使用しない場合にはチュー
ブ１２）と接触する。従って、各角に曲がった脚部２６
の内側セグメント３０が平坦部２８のそれぞれの端と接
合する箇所は摩耗スリーブ２２の外面から間隔をもって
離れている。ストラップクランプ１８のこの構成によ
り、このストラップクランプは、ストラップクランプを
ブラケット１６にボルトで留めたときに非常に大きいク
ランプの隙間でさえ閉じることが可能なように十分な可
撓性を与えられる。その結果、図４（ストラップクラン
プ１８がボルトでブラケット１６に留められている）に
示されているように、装着フランジ３４はブラケット１
６と同一平面にある。
【００１３】図６と図７には、本発明の第二の具体例の
クランプアセンブリ１１０が示されている。このクラン
プアセンブリ１１０は、ストラップクランプ１１８の形
状が異なる点で第一の具体例のクランプアセンブリとは
異なっている。ストラップクランプ１１８は、チューブ
１２および摩耗スリーブ２２の上に合わさるほぼＵ字形
の部分１２４をもっている。このＵ字形部分１２４は、
半卵形部分１２８と接続された一対の直線状脚部１２６
をもっている。この半卵形部分１２８は卵を長手方向で
切断した半分の形状に似ていて、その中央の曲率半径が
その端の曲率半径より大きいような曲線を定めている。
各直線状脚部１２６の末端から装着フランジ１３４が垂
直方向で外側に延びている。各装着フランジ１３４の各
側部から隣接する脚部１２６まで側部サポート１３８が
延びていて装着フランジ１３４を補強している。
【００１４】第一の具体例と同様に、ストラップクラン
プ１１８の独特の構成により、このクランプは良好な疲
労性能を提供するのに十分な厚さを維持しながらクラン
プの大きい隙間を閉じるのに必要な可撓性を備えてい
る。図６（ストラップクランプ１１８がボルトでブラケ
ット１６に留められていない）に示されているように、
チューブ１２を包囲する摩耗スリーブ２２の直径はＵ字
形部分１２４が装着されてない状態ではその深さより少
し大きいので、装着フランジ１３４とブラケット１６と
の間には隙間４０が存在する。図６から分かるように、
Ｕ字形部分１２４は、３つの点、すなわち直線状脚部１
２６の両方と半卵形部分１２８の中間点で摩耗スリーブ
２２（または、摩耗スリーブを使用しない場合にはチュ
ーブ１２）と接触する。ストラップクランプ１１８のこ
れら３つの接触点の間の部分は、半卵形部分１２８の延
長された曲率のために摩耗スリーブ２２の外面から間隔
をもって離れている。ストラップクランプ１１８のこの
構成により、このストラップクランプは、ストラップク
ランプ１１８をブラケット１６にボルトで留めたときに
非常に大きいクランプの隙間でさえ閉じることが可能な
ように十分な可撓性を与えられる。その結果、図７（ス
トラップクランプ１１８がボルトでブラケット１６に留
められている）に示されているように、装着フランジ１
３４はブラケット１６と同一平面にある。
【００１５】以上、クランプアセンブリが的確に閉じら
れるように十分なストラップの可撓性を有するストラッ
プクランプについて説明した。本発明の特定の具体例に
ついて説明してきたが、特許請求の範囲で定義されてい
る本発明の思想と範囲から逸脱することなくさまざまな
修正をこれになすことができることは当業者には明らか
である。
【図面の簡単な説明】
【図１】図１は、本発明のクランプアセンブリの透視図
である。
【図２】図２は、本発明のクランプアセンブリの別の透
視図である。
【図３】図３は、ストラップクランプをボルトで留めて
ない本発明のクランプアセンブリの横断面図である。
【図４】図４は、ストラップクランプをボルトで留めた
本発明のクランプアセンブリの横断面図である。
【図５】図５は、本発明のクランプアセンブリのストラ
ップクランプの平面図である。
【図６】図６は、ストラップクランプをボルトで留めて
ない本発明の第二の態様によるクランプアセンブリの横
断面図である。
【図７】図７は、ストラップクランプをボルトで留めた
本発明の第二の態様によるクランプアセンブリの横断面
図である。
【符号の説明】
１０、１１０ クランプアセンブリ １２、１４ チューブ １６ ブラケット １８、１１８ ストラップクランプ ２０ ボルト ２２ 摩耗スリーブ ２４、１２４ Ｕ字形部分 ２６ 角に曲がった脚部 ２８ 平坦部 ３０ 内側セグメント ３２ 外側セグメント ３４、１３４ 装着フランジ ３８、１３８ 側部サポート ４０ 隙間 １２６ 直線状脚部 １２８ 半卵形部

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 ブラケット（１６)と、 チューブ（１２）を前記ブラケット（１６）に取り付け
    るためのストラップクランプ（１８）であって、クラン
    プの大きい隙間を塞ぐのに十分な可撓性を有するストラ
    ップクランプ（１８）とからなる、チューブクランプア
    センブリ（１０）。
  2. 【請求項２】 前記ストラップクランプ（１８）が、平
    坦部（２８）に接続された一対の角に曲がった脚部（２
    ６）を有するほぼＵ字形の部分（２４）を含んでいる、
    請求項１記載のクランプアセンブリ（１０）。
  3. 【請求項３】 前記角に曲がった脚部（２６）の各々
    が、ほぼその中間点で鈍角を形成していて前記平坦部
    （２８）に接続された内側セグメント（３０）と外側セ
    グメント（３２）とを規定している、請求項２記載のク
    ランプアセンブリ（１０）。
  4. 【請求項４】 前記角に曲がった脚部（２６）の各内側
    セグメント（３０）が前記平坦部（２８）と鈍角を形成
    している、請求項３記載のクランプアセンブリ（１
    ０）。
  5. 【請求項５】 前記外側セグメント（３２）が前記平坦
    部（２８）に対して実質的に垂直である、請求項４記載
    のクランプアセンブリ（１０）。
  6. 【請求項６】 さらに、前記角に曲がった脚部（２６）
    の各々から延びる装着フランジ（３４）を含んでいる、
    請求項２記載のクランプアセンブリ（１０）。
  7. 【請求項７】 さらに、各装着フランジ（３４）を貫通
    して延びており前記ブラケット（１６）と係合して前記
    ストラップクランプ（１８）を前記ブラケット（１６）
    に締め付ける留め具（２０）を含んでいる、請求項６記
    載のクランプアセンブリ（１０）。
  8. 【請求項８】 さらに、前記装着フランジ（３４）の各
    々と対応する前記角に曲がった脚部（２６）との間で延
    びる少なくとも１つのサポート（３８）を含んでいる、
    請求項６記載のクランプアセンブリ（１０）。
  9. 【請求項９】 前記ストラップクランプ（１１８）が、
    半卵形の部分（１２８）に接続された一対の脚部（１２
    ８）を有するほぼＵ字形の部分（１２４）を含んでい
    る、請求項１記載のクランプアセンブリ（１０）。
  10. 【請求項１０】 前記半卵形の部分（１２８）が、その
    中央でその端より大きい曲率半径を有する曲面を規定し
    ている、請求項９記載のクランプアセンブリ（１０）。
  11. 【請求項１１】 さらに、前記脚部（１２６）の各々か
    ら延びる装着フランジ（１３４）を含んでいる、請求項
    ９記載のクランプアセンブリ（１０）。
  12. 【請求項１２】 さらに、各装着フランジ（１３４）を
    貫通して延びており前記ブラケット（１６）と係合して
    前記ストラップクランプ（１１８）を前記ブラケット
    （１６）に締め付ける留め具（２０）を含んでいる、請
    求項１１記載のクランプアセンブリ（１０）。
  13. 【請求項１３】 さらに、前記装着フランジ（１３４）
    の各々と対応する前記脚部（１２６）との間で延びる少
    なくとも１つのサポート（１３８）を含んでいる、請求
    項１１記載のクランプアセンブリ（１０）。
  14. 【請求項１４】 さらに、前記ストラップクランプ（１
    ８）と前記チューブ（１２）との間に配置された摩耗ス
    リーブ（２２）を含んでいる、請求項１記載のクランプ
    アセンブリ（１０）。
  15. 【請求項１５】 さらに、別のチューブ（１４）を前記
    ブラケット（１６）に取り付ける第二のストラップクラ
    ンプ（１８）を含んでいる、請求項１記載のクランプア
    センブリ（１０）。
JP11338910A 1998-12-18 1999-11-30 強靭なチュ―ブストラップクランプ Withdrawn JP2000234680A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US09/215860 1998-12-18
US09/215,860 US6186452B1 (en) 1998-12-18 1998-12-18 Robust tube strap clamp

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EP (1) EP1010928A3 (ja)
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