JP2000231742A - 光ピックアップ装置 - Google Patents

光ピックアップ装置

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JP2000231742A
JP2000231742A JP11032606A JP3260699A JP2000231742A JP 2000231742 A JP2000231742 A JP 2000231742A JP 11032606 A JP11032606 A JP 11032606A JP 3260699 A JP3260699 A JP 3260699A JP 2000231742 A JP2000231742 A JP 2000231742A
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JP
Japan
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base
photodiode
optical pickup
pickup device
projection
Prior art date
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Pending
Application number
JP11032606A
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English (en)
Inventor
Ikuo Onuma
郁夫 大沼
Masayoshi Sugawara
正吉 菅原
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、フォトダイオードが、簡単な構成
により容易に且つ確実に固定され得ると共に、コストが
低減され得るようにした、光ピックアップ装置を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 ピックアップベース上にレーザダイオー
ド及びフォトダイオードとを含んでいる、光ピックアッ
プ装置において、上記フォトダイオード16eが、プリ
ント基板18上に実装されていて、このプリント基板に
設けられた取付孔18aが、ピックアップベース上に突
出する突起19に係合した後、この突起19の上記取付
孔を貫通して突出する部分19aが扁平に変形されるこ
とにより、所定位置に固定されるように、光ピックアッ
プ装置を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスクの信号
を記録及び/または再生するために使用される光ピック
アップ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このような光ピックアップ装置
は、例えば図5に示すように、構成されている。図5に
おいて、光ピックアップ装置1は、対物レンズ2を保持
するレンズホルダー3と、レンズホルダー3に備えられ
たコイルボビンに巻回されたフォーカス用コイル3a及
びトラッキング用コイル3bと、レンズホルダー3を、
固定配置されたダンパーベース4に対してフォーカス方
向F及びトラッキング方向Trに移動可能に支持するサ
スペンションバネ5と、ダンパーベース4をラジアル方
向Rに揺動調整可能に支持するアクチュエータベース6
と、アクチュエータベース6をタンジェンシャル方向T
aに揺動調整可能に支持するピックアップベース7と、
から構成されている。
【0003】上記サスペンションバネ5は、図示の場
合、全体として二対、計4本のサスペンションバネ5が
配設されており、それぞれレンズホルダー3の両側に
て、レンズホルダー3とダンパーベース4とを連結する
ことにより、機械的及び電気的に接続するようになって
いる。
【0004】アクチュエータベース6には、二本のヨー
ク6a,6bが一体に形成されている。これらのヨーク
6a,6bは、それぞれレンズホルダー3をトラッキン
グ方向に垂直な水平方向Xから間隔をあけて挟むように
配設されており、一方のヨーク6aのレンズホルダー3
に対向した内面には、マグネット8が備えられている。
さらに、アクチュエータベース6は、ダンパーベース4
をX方向から固定するための立上り部6cと、立上り部
6cを貫通してダンパーベース4に設けられたネジ穴4
aに螺合するネジ6dと、下方からアクチュエータベー
ス6を貫通してダンパーベース4の下面に設けられたネ
ジ穴に螺合するネジ6eとを備えている。
【0005】ピックアップベース7は、アクチュエータ
ベース6をタンジェンシャル方向Taに調整可能に支持
するように、アクチュエータベース6のための支持面7
aを備えている。さらに、ピックアップベース7は、レ
ーザーダイオード7b,ビームスプリッタ7c,立上げ
ミラー7d及びフォトダイオード7eを備えている。ま
た、ピックアップベース7は、下方からピックアップベ
ース7を貫通してアクチュエータベース6の下面に設け
られたネジ穴に螺合するネジ7fとを備えている。
【0006】このように構成された光ピックアップ1に
よれば、レーザダイオード7bから出た光は、ビームス
プリッタ7cにより反射された後、立上げミラー7dに
より反射されて、対物レンズ2を介して、光ディスク
(図示せず)の信号面に集光される。そして、光ディス
クの信号面で反射された光は、再び対物レンズ2を介し
て立上げミラー7dで反射され、ビームスプリッタ7c
を透過した後、フォトダイオード7eに入射する。これ
により、フォトダイオード7eからの出力信号に基づい
て、光ディスクの信号面に記録された情報が検出され得
るようになっている。
【0007】ここで、ラジアルスキュー調整は、以下の
ようにして行なわれる。先づ、ネジ6dを緩く締めるこ
とにより、ダンパーベース4がアクチュエータベース6
に対してラジアル方向Rに揺動し得るようにする。そし
て、ネジ6eの回転による進退により、ダンパーベース
4をネジ6dを中心として揺動させることにより、ダン
パーベース4のラジアルスキュー調整を行なった後、ネ
ジ6dを固く締め付けることにより、ダンパーベース4
がアクチュエータベース6に対して固定される。かくし
て、ダンパーベース4のラジアルスキュー調整が行なわ
れる。
【0008】また、タンジェンシャルスキュー調整は、
以下のようにして行なわれる。ネジ7fの回転による進
退により、アクチュエータベース6を支持面7aに沿っ
て揺動させることにより、アクチュエータベース6のタ
ンジェンシャルスキュー調整を行なった後、図示しない
固定ネジを固く締め付けることにより、アクチュエータ
ベース6がピックアップベース7に対して固定される。
かくして、アクチュエータベース6のタンジェンシャル
スキュー調整が行なわれる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
構成の光ピックアップ装置1においては、上記フォトダ
イオード7eは、実際には、例えば図6に示すように、
プリント基板9上に形成された端子パターン部(図示せ
ず)に対して、各接点部がハンダ付けされることによ
り、プリント基板9に対して実装された後、このプリン
ト基板9が、ピックアップベース7に対して、取付ネジ
9aにより、固定され得るようになっている。あるい
は、上記フォトダイオード7eは、図7に示すように、
上記プリント基板9が例えば紫外線硬化型接着剤等の接
着剤9bにより、ピックアップベース9に対して接着・
固定されるようになっている。
【0010】このため、取付ネジ9aにより螺着されて
いる場合には、取付ネジ9aが必要になり、部品点数が
多く、部品コスト及び組立コストが高くなってしまうと
いう問題があった。また、接着剤9bにより固定されて
いる場合には、接着剤9bが硬化するまでの時間が比較
的長いことから、組立時間が長くなり、生産効率が低下
してしまうという問題があった。
【0011】本発明は、以上の点に鑑み、フォトダイオ
ードが、簡単な構成により容易に且つ確実に固定され得
ると共に、コストが低減され得るようにした、光ピック
アップ装置を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、ピックアップベース上にレーザダイオード及びフ
ォトダイオードとを含んでいる、光ピックアップ装置に
おいて、上記フォトダイオードが、プリント基板上に実
装されていて、このプリント基板に設けられた取付孔
が、ピックアップベース上に突出する突起に係合した
後、この突起の上記取付孔を貫通して突出する部分が扁
平に変形されることにより、所定位置に固定されること
を特徴とする、光ピックアップ装置により、達成され
る。
【0013】本発明による光ピックアップ装置は、好ま
しくは、上記突起の変形が、カシメにより行なわれる。
【0014】本発明による光ピックアップ装置は、好ま
しくは、上記突起の変形が、超音波振動により行なわれ
る。
【0015】上記構成によれば、フォトダイオードが実
装されたプリント基板が、その取付孔がピックアップベ
ースに設けられた突起に係合して、この突起の取付孔を
貫通して突出する部分が、カシメまたは超音波振動によ
る変形等によって扁平に変形されることにより、プリン
ト基板がピックアップベースに対して、固定保持され得
ることになる。従って、フォトダイオードが、突起の変
形により固定されているので、従来のネジを使用した場
合に比較して、部品点数が少なくて済み、部品コスト及
び組立コストが低減され得ると共に、従来の接着剤を使
用した場合に比較して、フォトダイオードが確実に固定
されることになり、フォトダイオードの取付の信頼性が
向上することになる。
【0016】
【実施の形態】以下、図面に示した実施形態に基づい
て、本発明を詳細に説明する。図1乃至図4は、本発明
による光ピックアップ装置の一実施形態を示している。
【0017】図1において、光ピックアップ装置10
は、対物レンズ11を保持するレンズホルダー12と、
レンズホルダー12に備えられたコイルボビンに巻回さ
れたフォーカス用コイル12a及びトラッキング用コイ
ル12bと、レンズホルダー12を固定配置されたダン
パーベース13に対してフォーカス方向F及びトラッキ
ング方向Trに移動可能に支持するサスペンションバネ
14と、ダンパーベース13をラジアル方向Rに揺動調
整可能に支持するアクチュエータベース15と、アクチ
ュエータベース15をタンジェンシャル方向Taに揺動
調整可能に支持するピックアップベース16とを含んで
いる。
【0018】上記サスペンションバネ14は、図示の場
合、全体として二対、計4本のサスペンションバネ14
が配設されており、それぞれレンズホルダー12の両側
にて、レンズホルダー12とダンパーベース13とを連
結することにより、機械的及び電気的に接続するように
なっている。
【0019】アクチュエータベース15には、二本のヨ
ーク15a,15bが一体に形成されている。これらの
ヨーク15a,15bは、それぞれレンズホルダー12
をトラッキング方向Trに垂直な水平方向Xから間隔を
あけて挟むように配設されており、一方のヨーク15a
のレンズホルダー12に対向した内面には、マグネット
17が備えられている。さらに、アクチュエータベース
15は、ダンパーベース13をX方向から固定するため
の立上り部15cと、立上り部15cを貫通してダンパ
ーベース13に設けられたネジ穴13aに螺合するネジ
15dと、下方からアクチュエータベース15を貫通し
てダンパーベース13の下面に設けられたネジ穴に螺合
するネジ15eとを備えている。
【0020】ピックアップベース16は、アクチュエー
タベース15をタンジェンシャル方向Taに調整可能に
支持するように、アクチュエータベース15のための支
持面16aを備えている。さらに、ピックアップベース
16は、レーザーダイオード16b,ビームスプリッタ
16c,立上げミラー16d及びフォトダイオード16
eを備えている。また、ピックアップベース16は、下
方からピックアップベース16を貫通してアクチュエー
タベース15の下面に設けられたネジ穴に螺合するネジ
16fを備えている。
【0021】以上の構成は、図5に示した従来の光ピッ
クアップ装置1と同様の構成であるが、本発明実施形態
による光ピックアップ装置10においては、上述したフ
ォトダイオード16eは、図2に示すように、プリント
基板18上に実装されている。
【0022】このプリント基板18は、その表面に、フ
ォトダイオード16eの各端子即ち駆動電圧を印加する
ための電源端子や入射光により検出信号を出力する出力
端子等がハンダ付けされる導電パターン(図示せず)を
備えていると共に、例えば側縁に、これら端子に接続さ
れた導電パターンを外部に取り出すためのフレキシブル
プリント基板が接続されるべき端子部を備えている。
【0023】さらに、このプリント基板18は、その隅
部に、少なくとも一つ(図示の場合には、3つ)の取付
孔18aを備えている。これに対して、ピックアップベ
ース16は、例えばPPS(ポリフェニレンサルファイ
ト),PC(ポリカーボネイト)等のエンジニアリング
プラスチックスや、Zn,Mg等のダイカストから構成
されており、その隅部に、上述したプリント基板18の
取付孔18aに対応して、突起19を備えている。
【0024】本発明実施形態による光ピックアップ装置
10は、以上のように構成されており、レンズホルダー
12のコイルボビンに巻回された各コイル12a,12
bの巻線は、それぞれサスペンションバネ14を介し
て、ダンパーベース13から、外部の駆動電圧供給源に
接続される。これにより、外部から、各コイル12a,
12bに駆動電圧が供給されることにより、フォーカス
用コイル12aまたはトラッキング用コイル12bに磁
界が発生する。そして、各コイル12a,12bによる
磁束が、マグネット17そしてヨーク15a,15bに
より形成され且つコイル12a,12bを通過する磁束
と相互に作用することにより、レンズホルダー12に対
して、フォーカス方向F及びトラッキング方向Trの力
が作用する。かくして、レンズホルダー12に取り付け
られた対物レンズ11が、フォーカス方向F及びトラッ
キング方向Tに関して適宜に移動され得るようになって
いる。
【0025】この場合、フォトダイオード16eは、プ
リント基板18上に実装されると共に、このプリント基
板18は、図3に示すように、その取付孔18aが、ピ
ックアップベース16の取付面16gに設けられた突起
19に被嵌されることにより、光軸に垂直な二方向に関
して位置決めされ得る。この状態から、図4に示すよう
に、各突起19のプリント基板18の取付孔18aから
突出している部分19aが、機械的なカシメや熱カシメ
あるいは超音波振動によって扁平に変形されることによ
り、プリント基板18及びフォトダイオード16eが、
ピックアップベース16に対して所定位置に固定保持さ
れることになる。
【0026】従って、フォトダイオード16eは、光軸
方向及びこれに垂直な二方向に関して所定位置にて、突
起の扁平な変形によって固定され得るので、取付ネジや
接着剤が不要になる。これにより、光ピックアップ装置
10は、全体が簡単な構成となり、部品点数が削減され
るので、部品コスト及び組立コストが低減され得ると共
に、小型に構成され得ることになる。
【0027】また、フォトダイオード16eは、接着剤
を使用せずに、プリント基板18を介してハンダ付けに
よってピックアップベース16に固定保持されているの
で、従来の光ピックアップ装置1における接着剤による
固定の場合に比較して、所定位置からずれてしまうよう
なことがなく、信頼性が向上することになる。
【0028】さらに、この場合、突起19の変形によ
り、プリント基板18がピックアップベース16に対し
て固定保持されるようになっているので、突起19と取
付孔18aの寸法精度は、あまり高くなくてもよく、コ
ストが低減され得ることになる。
【0029】尚、上記実施形態においては、プリント基
板18は、図2にて、四隅のうち、三つの隅部にて、ピ
ックアップベース16に設けられた突起19が係合する
ことにより位置決めされ、その変形により固定保持され
るようになっているが、これに限らず、任意の複数箇所
で突起によって、固定保持されればよいことは明らかで
ある。また、突起19の変形は、カシメまたは超音波振
動によって行なわれるようになっているが、これに限ら
ず、他の方法によって行なわれるようにしてもよいこと
は明らかである。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、フ
ォトダイオードが実装されたプリント基板が、その取付
孔がピックアップベースに設けられた突起に係合して、
この突起の取付孔を貫通して突出する部分が、カシメま
たは超音波振動による変形等によって扁平に変形される
ことにより、プリント基板がピックアップベースに対し
て、固定保持され得ることになる。従って、フォトダイ
オードが、突起の変形により固定されているので、従来
のネジを使用した場合に比較して、部品点数が少なくて
済み、部品コスト及び組立コストが低減され得ると共
に、従来の接着剤を使用した場合に比較して、フォトダ
イオードが確実に固定されることになり、フォトダイオ
ードの取付の信頼性が向上することになる。
【0031】かくして、本発明によれば、フォトダイオ
ードが、簡単な構成により容易に且つ確実に固定され得
ると共に、コストが低減され得るようにした、極めて優
れた光ピックアップ装置が提供され得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による光ピックアップ装置の一実施形態
を示す分解斜視図である。
【図2】図1の光ピックアップ装置におけるフォトダイ
オードの取付部分を示す部分斜視図である。
【図3】図2の取付部分の突起のカシメ前の状態を示す
拡大断面図である。
【図4】図2の取付部分の突起のカシメ後の状態を示す
拡大断面図である。
【図5】従来の光ピックアップ装置の一例を示す分解斜
視図である。
【図6】図5の光ピックアップ装置におけるフォトダイ
オード取付部分の一例を示す部分拡大断面図である。
【図7】図5のフォトダイオード取付部分の他の構成例
を示す部分拡大断面図である。
【符号の説明】
10 光ピックアップ装置 11 対物レンズ 12 レンズホルダー 13 ダンパーベース 14 サスペンションバネ 15 アクチュエータベース 16 ピックアップベース 16e フォトダイオード 16g 取付面 17 マグネット 18 プリント基板 18a 取付孔 19 突起

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピックアップベース上にレーザダイオー
    ド及びフォトダイオードとを含んでいる、光ピックアッ
    プ装置において、 上記フォトダイオードが、プリント基板上に実装されて
    いて、このプリント基板に設けられた取付孔が、ピック
    アップベース上に突出する突起に係合した後、この突起
    の上記取付孔を貫通して突出する部分が扁平に変形され
    ることにより、所定位置に固定されることを特徴とす
    る、光ピックアップ装置。
  2. 【請求項2】 上記突起の変形が、カシメにより行なわ
    れることを特徴とする、請求項1に記載の光ピックアッ
    プ装置。
  3. 【請求項3】 上記突起の変形が、超音波振動により行
    なわれることを特徴とする、請求項1に記載の光ピック
    アップ装置。
JP11032606A 1999-02-10 1999-02-10 光ピックアップ装置 Pending JP2000231742A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100467826B1 (ko) * 2002-07-08 2005-01-24 삼성전기주식회사 광 픽업의 포토 다이오드 설치방법

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