JP2000231060A5 - - Google Patents
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Description
【特許請求の範囲】
【請求項1】 物体の像を所定の像面に形成する全体として正の屈折力を有する結像光学系において、
前記結像光学系が、屈折率(n)が1よりも大きい(n>1)媒質で形成されたプリズム部材を有し、
前記プリズム部材が、物体からの光束をプリズム内に入射させる第1入射面と、プリズム内で光束を反射する第1反射面と第2反射面と第3反射面と第4反射面と、前記光束をプリズム外に射出する第1射出面とを有し、
前記第2反射面と前記第3反射面とを結ぶ光路が前記第1入射面と前記第1反射面とを結ぶ光路と交差すると共に、前記第2反射面と前記第3反射面とを結ぶ光路が前記第4反射面と前記第1射出面とを結ぶ光路と交差するように構成され、
前記第1反射面と前記第2反射面との少なくとも一方の面が、光束にパワーを与える曲面形状を有し、前記曲面形状が偏心によって発生する収差を補正する回転非対称な面形状にて構成され、前記第3反射面と前記第4反射面との少なくとも一方の面が、光束にパワーを与える曲面形状を有し、前記曲面形状が偏心によって発生する収差を補正する回転非対称な面形状にて構成され、かつ、
前記第1反射面と前記第4反射面との間に中間像面を形成するように構成されていることを特徴とする結像光学系。
【請求項2】 請求項1において、
前記プリズム部材が、第1入射面と第1反射面と第2反射面と第3反射面と第4反射面と第1射出面とを備えた接合又は一体型の1つのプリズムにて構成されていることを特徴とする結像光学系。
【請求項3】 請求項1において、
前記プリズム部材が、前記第2反射面と前記第3反射面との間の光路中で分離された2つのプリズムから構成されていることを特徴とする結像光学系。
【請求項4】 請求項1から3の何れか1項において、
前記第1入射面が、光束にパワーを与えかつ偏心により発生する収差を補正する回転非対称な面形状を有するように構成されていることを特徴とする結像光学系。
【請求項5】 請求項1から4の何れか1項の結像光学系において、
前記第1射出面が、光束にパワーを与えかつ偏心により発生する収差を補正する回転非対称な面形状を有するように構成されていることを特徴とする結像光学系。
【請求項6】 請求項1から5の何れか1項の結像光学系において、
前記回転非対称な面形状が、唯一の対称面を1面のみ有した面対称自由曲面形状であることを特徴とする結像光学系。
【請求項7】 請求項1から6の何れか1項の結像光学系において、
絞りと、複数の楔状のプリズムからなる平行平面板を有し、
前記物体の中心を出て、前記絞りの中心を通り、前記像面の中心に到る光線を軸上主光線としたとき、前記軸上主光線の進行方向と垂直な方向に、該楔状のプリズムを移動させることを特徴とする結像光学系。
【請求項8】 請求項1から7の何れか1項の結像光学系において、
絞りを有し、
前記物体の中心を出て前記絞りの中心を通り、前記像面の中心に到る光線を軸上主光線、前記第1入射面に入射する前記軸上主光線に対して垂直に設けた面を仮想面としたとき、前記仮想面に対して前記像面が傾斜するように、前記プリズム部材の各面が構成されていることを特徴とする結像光学系。
【請求項9】 請求項1から8の何れか1項の結像光学系において、
前記第1入射面と前記第1反射面と前記第2反射面とによって形成される三角形状の交差光路の光束の回転方向と、前記第3反射面と前記第4反射面と前記第1射出面16とによって形成される三角形状の交差光路の光束の回転方向が同方向になるように、前記プリズム部材の各面が構成されていることを特徴とする結像光学系。
【請求項10】 請求項3から9の何れか1項の結像光学系において、
前記2つのプリズムを、第1プリズム及び第2プリズムとしたとき、前記第2反射面と前記第3反射面との間に、前記第1プリズム側の光学面と前記第2プリズムの光学面が位置し、
前記第1プリズム側の光学面が、前記第2プリズム側に向かって凸の光学面であり、
前記第2プリズム側の光学面が、前記第1プリズム側に向かって凸の光学面であることを特徴とする結像光学系。
【請求項11】 請求項1から10の何れか1項の結像光学系において、
前記第1射出面が前記像面側に向かって凸の光学面であることを特徴とする結像光学系。
【請求項1】 物体の像を所定の像面に形成する全体として正の屈折力を有する結像光学系において、
前記結像光学系が、屈折率(n)が1よりも大きい(n>1)媒質で形成されたプリズム部材を有し、
前記プリズム部材が、物体からの光束をプリズム内に入射させる第1入射面と、プリズム内で光束を反射する第1反射面と第2反射面と第3反射面と第4反射面と、前記光束をプリズム外に射出する第1射出面とを有し、
前記第2反射面と前記第3反射面とを結ぶ光路が前記第1入射面と前記第1反射面とを結ぶ光路と交差すると共に、前記第2反射面と前記第3反射面とを結ぶ光路が前記第4反射面と前記第1射出面とを結ぶ光路と交差するように構成され、
前記第1反射面と前記第2反射面との少なくとも一方の面が、光束にパワーを与える曲面形状を有し、前記曲面形状が偏心によって発生する収差を補正する回転非対称な面形状にて構成され、前記第3反射面と前記第4反射面との少なくとも一方の面が、光束にパワーを与える曲面形状を有し、前記曲面形状が偏心によって発生する収差を補正する回転非対称な面形状にて構成され、かつ、
前記第1反射面と前記第4反射面との間に中間像面を形成するように構成されていることを特徴とする結像光学系。
【請求項2】 請求項1において、
前記プリズム部材が、第1入射面と第1反射面と第2反射面と第3反射面と第4反射面と第1射出面とを備えた接合又は一体型の1つのプリズムにて構成されていることを特徴とする結像光学系。
【請求項3】 請求項1において、
前記プリズム部材が、前記第2反射面と前記第3反射面との間の光路中で分離された2つのプリズムから構成されていることを特徴とする結像光学系。
【請求項4】 請求項1から3の何れか1項において、
前記第1入射面が、光束にパワーを与えかつ偏心により発生する収差を補正する回転非対称な面形状を有するように構成されていることを特徴とする結像光学系。
【請求項5】 請求項1から4の何れか1項の結像光学系において、
前記第1射出面が、光束にパワーを与えかつ偏心により発生する収差を補正する回転非対称な面形状を有するように構成されていることを特徴とする結像光学系。
【請求項6】 請求項1から5の何れか1項の結像光学系において、
前記回転非対称な面形状が、唯一の対称面を1面のみ有した面対称自由曲面形状であることを特徴とする結像光学系。
【請求項7】 請求項1から6の何れか1項の結像光学系において、
絞りと、複数の楔状のプリズムからなる平行平面板を有し、
前記物体の中心を出て、前記絞りの中心を通り、前記像面の中心に到る光線を軸上主光線としたとき、前記軸上主光線の進行方向と垂直な方向に、該楔状のプリズムを移動させることを特徴とする結像光学系。
【請求項8】 請求項1から7の何れか1項の結像光学系において、
絞りを有し、
前記物体の中心を出て前記絞りの中心を通り、前記像面の中心に到る光線を軸上主光線、前記第1入射面に入射する前記軸上主光線に対して垂直に設けた面を仮想面としたとき、前記仮想面に対して前記像面が傾斜するように、前記プリズム部材の各面が構成されていることを特徴とする結像光学系。
【請求項9】 請求項1から8の何れか1項の結像光学系において、
前記第1入射面と前記第1反射面と前記第2反射面とによって形成される三角形状の交差光路の光束の回転方向と、前記第3反射面と前記第4反射面と前記第1射出面16とによって形成される三角形状の交差光路の光束の回転方向が同方向になるように、前記プリズム部材の各面が構成されていることを特徴とする結像光学系。
【請求項10】 請求項3から9の何れか1項の結像光学系において、
前記2つのプリズムを、第1プリズム及び第2プリズムとしたとき、前記第2反射面と前記第3反射面との間に、前記第1プリズム側の光学面と前記第2プリズムの光学面が位置し、
前記第1プリズム側の光学面が、前記第2プリズム側に向かって凸の光学面であり、
前記第2プリズム側の光学面が、前記第1プリズム側に向かって凸の光学面であることを特徴とする結像光学系。
【請求項11】 請求項1から10の何れか1項の結像光学系において、
前記第1射出面が前記像面側に向かって凸の光学面であることを特徴とする結像光学系。
以下、本発明において上記構成をとる理由と作用について順に説明する。
上記目的を達成するための本発明の結像光学系は、物体像を形成する全体として正の屈折力を有する結像光学系において、前記結像光学系が、屈折率(n)が1よりも大きい(n>1)媒質で形成されたプリズム部材を有し、前記プリズム部材が、物体からの光束をプリズム内に入射させる第1入射面と、プリズム内で光束を反射する第1反射面と第2反射面と第3反射面と第4反射面と、前記光束をプリズム外に射出する第1射出面とを有し、前記第2反射面と前記第3反射面とを結ぶ光路が前記第1入射面と前記第1反射面とを結ぶ光路と交差すると共に、前記第2反射面と前記第3反射面とを結ぶ光路が前記第4反射面と前記第1射出面とを結ぶ光路と交差するように構成されていることを特徴とするものである。
上記目的を達成するための本発明の結像光学系は、物体像を形成する全体として正の屈折力を有する結像光学系において、前記結像光学系が、屈折率(n)が1よりも大きい(n>1)媒質で形成されたプリズム部材を有し、前記プリズム部材が、物体からの光束をプリズム内に入射させる第1入射面と、プリズム内で光束を反射する第1反射面と第2反射面と第3反射面と第4反射面と、前記光束をプリズム外に射出する第1射出面とを有し、前記第2反射面と前記第3反射面とを結ぶ光路が前記第1入射面と前記第1反射面とを結ぶ光路と交差すると共に、前記第2反射面と前記第3反射面とを結ぶ光路が前記第4反射面と前記第1射出面とを結ぶ光路と交差するように構成されていることを特徴とするものである。
なお、本発明の以上の結像光学系を撮像装置の撮像部に配置する場合、あるいは、その撮影装置がカメラ機構を備える場合に、プリズム部材を光学作用を持つ光学素子の中で最も物体側に配置し、そのプリズム部材の入射面を光軸に対して偏心して配置し、そのプリズム部材よりも物体側に光軸に対して垂直に配置したカバー部材を配置する構成にすることができ、また、プリズム部材が物体側に光軸に対して偏心配置された入射面を備えるように構成し、その入射面と空気間隔を挟んで光軸と同軸上に配置されたパワーを有するカバーレンズをその入射面よりも物体側に配置する構成にすることができる。
なお、本例では、撮影用対物光学系48のカバー部材65として、平行平面板を配置しているが、前例と同様に、パワーを持ったレンズを用いてもよい。
次に、図14は、本発明による結像光学系を電子内視鏡の観察系の対物光学系82に、本発明による結像光学系を電子内視鏡の観察系の接眼光学系87に組み込んだ構成の概念図を示す。この例の場合、観察系の対物光学系82は実施例1と同様の形態の光学系を用いており、接眼光学系87も実施例5と同様の形態の光学系を用いている。この電子内視鏡は、図14(a)に示すように、電子内視鏡71と、照明光を供給する光源装置72と、その電子内視鏡71に対応する信号処理を行うビデオプロセッサ73と、このビデオプロセッサ73から出力される映像信号を表示するモニター74と、このビデオプロセッサ73と接続され映像信号等に記録するVTRデッキ75、及び、ビデオディスク76と、映像信号を映像としてプリントアウトするビデオプリンタ77と、頭部装着型画像表示装置(HMD)78と共に構成されており、電子内視鏡71の挿入部79の先端部80と、その接眼部81は、図14(b)に示すように構成されている。光源装置72からの照明光束は、ライトガイドファイバー束88を通って照明用対物光学系89により、観察部位を照明する。そして、この観察部位からの光が、カバー部材85を介して、観察用対物光学系82によって物体像として形成される。この物体像は、ローパスフィルター、赤外カットフィルター等のフィルター83を介してCCD84の撮像面上に形成される。さらに、この物体像は、CCD84によって映像信号に変換され、その映像信号は、図14(a)に示すビデオプロセッサ73により、モニター74上に直接表示されると共に、VTRデッキ75、ビデオディスク76中に記録され、また、ビデオプリンタ77から映像としてプリントアウトされる。また、HMD78の画像表示素子に表示されHMD78の装着者に表示される。同時に、CCD84によって変換された映像信号は接眼部81の液晶表示素子(LCD)86上に電子像として表示され、その表示像は本発明の観察光学系からなる接眼光学系87を経て観察者眼球Eに導かれる。
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