JP2000228844A - バイブレータおよびバイブレータの保持構造 - Google Patents
バイブレータおよびバイブレータの保持構造Info
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- JP2000228844A JP2000228844A JP11027099A JP2709999A JP2000228844A JP 2000228844 A JP2000228844 A JP 2000228844A JP 11027099 A JP11027099 A JP 11027099A JP 2709999 A JP2709999 A JP 2709999A JP 2000228844 A JP2000228844 A JP 2000228844A
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- vibrator
- holding
- motor
- power supply
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- Pending
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- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
かつバイブレータを確実に保持する。 【解決手段】 バイブレータ1のモータ1aの分銅1b
側に平面部30を設け、モータ1aの側面にモータ1a
のブラシを構成する板金ブラシ部品31の一端を外部に
露出して形成した電力供給端子4を設ける。
Description
ャ(pager)装置等に使用されるバイブレータ、バイブ
レータの保持構造に関するものである。
携帯者に着信を知らせるために装置本体を振動させてお
り、装置本体を振動させる装置としてバイブレータを使
用している。
示す概略図である。図に示すように、バイブレータ14
はモータ14aおよびモータ14aの出力軸に取り付け
られた分銅14bから構成され、基板18に保持金具1
5が取り付けられ、保持金具15にモータ14aが保持
され、モータ14aのリード線16がハンダ17により
基板18に形成されたパッド部(図示せず)に接続され
ている。
造を示す概略図である。図に示すように、リード線16
にコネクタ19が取り付けられ、コネクタ19の端子2
0が基板18に設けられた孔に挿入され、端子20の先
端部がカシメにより変形されて、端子20が基板18に
形成されたパッド部(図示せず)に接続されている。
造を示す概略断面図である。図に示すように、バイブレ
ータ14のモータ14aが保持ゴム21に装着され、モ
ータ14aがケース22の保持部22a中にはめ込まれ
て固定され、ケース22にボス部22bが設けられ、ボ
ス部22bにコイルバネ23が取り付けられ、基板18
がコイルバネ23に押し付けるように取り付けられて、
基板18に形成されたパッド部(図示せず)とコイルバ
ネ23とが接触され、リード線16の端末部がハンダ2
4によりコイルバネ23に接続されている。
造を示す概略断面図である。図に示すように、バイブレ
ータ14のモータ14aが保持ゴム21に装着され、モ
ータ14aがケース25の保持部25a中にはめ込まれ
て固定され、ケース25に小基板26が取り付けられ、
リード線16の端末部が小基板26に設けられた孔に挿
入され、リード線16の端末部がハンダ28により小基
板26に形成されたパッド部(図示せず)に接続され、
基板18にハンダ29により端子バネ27が取り付けら
れ、端子バネ27が小基板26に形成された他のパッド
部(図示せず)に接触されている。
造(実公平6−40439号公報)を示す概略正面図、
図22は図21に示したバイブレータの保持構造を示す
概略側面図である。図に示すように、基板44に保持金
具41が取り付けられ、保持金具41にバイブレータ1
4のモータ14aが保持され、基板44にソケット43
が取り付けられ、モータ14aに棒電極42が設けら
れ、棒電極42がソケット43に挿入されている。
たバイブレータの保持構造においては、リード線16を
ハンダ17により基板18のパッド部に接続するから、
バイブレータ14の保持作業に時間がかかる。また、バ
イブレータ14を交換するときには、ハンダ17を溶か
して付けかえ、再びハンダ付けを行なわなければならな
いから、バイブレータ14の交換作業に手間がかかる。
構造においては、コネクタ19の端子20の先端部をカ
シメにより変形する必要があるから、バイブレータ14
の保持作業に時間がかかる。また、リード線16にコネ
クタ19を取り付けるには専用の治工具が必要となり、
またコネクタ19はスペースを占有するため、設計にも
支障がある。
構造においては、リード線16の端末部にコイルバネ2
3を接続しているから、バイブレータ14の保持作業に
時間がかかり、また専用の固定治具が必要となり、作業
にも熟練を要する。
構造においては、リード線16の端末部に小基板26を
接続しているから、バイブレータの保持作業に時間がか
かり、また専用の治具が必要となり、作業に熟練を要す
る。
タの保持構造においては、リード線16があるから、リ
ード線16の引き回し経路を確保し、固定する必要があ
り、設計の自由度を奪うことになる。
タの保持構造においては、棒電極42に振動負荷がかか
り、棒電極42が疲労破壊してしまうことがあるから、
バイブレータを確実に保持することができない。また、
バイブレータ14を基板44に取り付ける場合にのみ有
効であり、バイブレータ14をケースに固定することは
できない。
れたもので、バイブレータの保持作業を短時間に行なう
ことができ、かつバイブレータを確実に保持することが
できるバイブレータ、バイブレータの保持構造を提供す
ることを目的とする。
め、本発明においては、モータのブラシ部品の一端を外
部に露出させて電力供給端子とする。
する。
において、上記電力供給端子に端子バネを接触させる。
において、上記バネ構造の電力供給端子を基板に形成さ
れたパッド部に接触させる。
着し、上記モータをケースの保持部にはめ込んで固定す
る。
持金具に上記モータを保持する。
を示す概略平断面図、図2は図1に示したバイブレータ
を示す概略正面図、図3は図1に示したバイブレータを
示す概略側面図である。図に示すように、バイブレータ
1はモータ1aおよびモータ1aの出力軸に取り付けら
れた分銅1bから構成されている。また、モータ1aの
分銅1b側に平面部30が設けられ、モータ1aの側面
に電力供給端子4が設けられ、電力供給端子4はモータ
1aのブラシを構成する板金ブラシ部品31の一端を外
部に露出して形成されている。
保持する構造すなわち本発明に係るバイブレータの保持
構造を示す概略正断面図、図5は図4に示したバイブレ
ータの保持構造を示す概略平面図である。図に示すよう
に、バイブレータ1のモータ1aが保持ゴム2に装着さ
れ、モータ1aがケース3の保持部3aにはめ込まれて
固定され、保持部3aの溝部3bに端子バネ5がはめ込
まれ、端子バネ5の接触部5aが電力供給端子4に接触
され、端子バネ5の反対側の接触部5bが基板6のパッ
ト部(図示せず)に接触されている。
造においては、端子バネ5の接触部5aが電力供給端子
4を図4紙面左方に押すから、モータ1aの分銅1b側
側面が保持部3aに押し付けられ、モータ1aの図4紙
面左右方向の動きが規制される。また、モータ1aに平
面部30を設け、モータ1aを保持ゴム2に装着してい
るから、バイブレータ1の回転方向の動きが規制され、
電力供給端子4と端子バネ5の接触部5aとの位置ズレ
が防止されている。また、端子バネ5のバネ力を十分に
大きくすれば、バイブレータ1の作動によって生じる遠
心力により電力供給端子4と端子バネ5の接触部5aと
の接点にチャタリング(chattering)が発生するのを防
止することができる。また、モータ1aの側面に電力供
給端子4が設けられているから、端子バネ5のバネ力に
よりバイブレータ1が回転することがない。
保持構造においては、バイブレータ1のモータ1aに保
持ゴム2を装着し、保持部3aにモータ1aをはめ込ん
で固定し、保持部3aの溝部3bに端子バネ5をはめ込
めば、ケース3にバイブレータ1を保持することができ
るとともに、端子バネ5、電力供給端子4を介してバイ
ブレータ1に電力を供給することができ、リード線をハ
ンダにより基板のパッド部に接続する必要がなく、また
コネクタの端子の先端部をカシメにより変形する必要が
なく、さらにコイルバネ、小基板を用いる必要がないか
ら、バイブレータ1の保持作業を短時間に行なうことが
できる。また、電力供給端子4に振動負荷がかかること
がないから、バイブレータ1を確実に保持することがで
きる。また、バイブレータ1を交換するときには、モー
タ1aを保持部3aから取り外し、新たなバイブレータ
1のモータ1aを保持部3aにはめ込んで固定すればよ
いから、バイブレータ1の交換作業に手間がかかること
はない。また、コネクタを用いないから、専用の治工具
が必要となることがなく、また設計に支障が生ずること
なない。また、コイルバネを用いないから、専用の固定
治具が必要となることがなく、保持作業に熟練を要しな
い。また、小基板を用いないから専用の治具が必要とな
ることがなく、また保持作業に熟練を要しない。また、
リード線を有しないから、リード線の引き回し経路を確
保し、固定する必要がなく、設計の自由度を奪うことは
ない。
保持する他の構造すなわち本発明に係る他のバイブレー
タの保持構造を示す概略正面図、図7は図6に示したバ
イブレータの保持構造を示す概略平面図、図8は図6に
示したバイブレータの保持構造を示す概略右側面図、図
9は図6に示したバイブレータの保持構造を示す概略左
側面図である。図に示すように、基板11に保持金具8
が取り付けられ、保持金具8の本保持部8aにバイブレ
ータ1のモータ1aの一部が保持され、保持金具8の平
面部保持部8bにモータ1aの平面部30が保持され、
ハンダ10より端子バネ9が基板11に取り付けられか
つ端子バネ9が基板11に形成されたパッド部(図示せ
ず)に接続され、端子バネ9の接触部9aが電力供給端
子4に接触されている。
保持金具8によりバイブレータ1の図6紙面左右方向の
動きが規制される。また、モータ1aに平面部30を設
け、保持金具8の平面部保持部8bにモータ1aの平面
部30を保持しているから、バイブレータ1の回転方向
の動きが規制され、電力供給端子4と端子バネ9の接触
部9aとの位置ズレが防止されている。
ては、基板11に保持金具8を取り付け、保持金具8に
モータ1aを保持すれば、基板11にバイブレータ1を
保持することができるとともに、端子バネ9、電力供給
端子4を介してバイブレータ1に電力を供給することが
でき、リード線をハンダにより基板のパッド部に接続す
る必要がなく、またコネクタの端子の先端部をカシメに
より変形する必要がなく、さらにコイルバネ、小基板を
用いる必要がないから、バイブレータ1の保持作業を短
時間に行なうことができる。また、電力供給端子4に振
動負荷がかかることがないから、バイブレータ1を確実
に保持することができる。なお、基板11に端子バネ9
を取り付ける際にハンダ付けが必要となるが、基板11
の表面に端子バネ9を取り付けているから、自動実装機
により他の電気部品とともに端子バネ9を基板11に取
り付けることができるので、組立作業者の手をわずらわ
せることはない。
示す概略正面図、図11は図10に示したバイブレータ
を示す概略平断面図、図12は図10に示したバイブレ
ータを示す概略側面図である。図に示すように、モータ
1aのブラシを構成する板金ブラシ部品31の一端が外
部に露出されてバネ構造の電力供給端子7が形成されて
いる。
ータを保持する構造すなわち本発明に係る他のバイブレ
ータの保持構造を示す概略正断面図、図14は図13に
示したバイブレータの保持構造を示す概略平面図であ
る。図に示すように、バイブレータ1のモータ1aが保
持ゴム2に装着され、モータ1aがケース3の保持部3
aにはめ込まれて固定され、電力供給端子7の接触部7
aが基板6に形成されたパッド部(図示せず)に接触さ
れている。
造においては、モータ1a両側面が保持部3aに保持さ
れるから、モータ1aの図13紙面左右方向の動きが規
制される。また、モータ1aに平面部30を設け、モー
タ1aを保持ゴム2に装着しているから、バイブレータ
1の回転方向の動きが規制され、電力供給端子7と基板
6のパッド部との位置ズレが防止されている。
保持構造においては、バイブレータ1のモータ1aに保
持ゴム2を装着し、保持部3aにモータ1aをはめ込ん
で固定し、ケース3に基板6を取り付ければ、ケース3
にバイブレータ1を保持することができるとともに、電
力供給端子7を介してバイブレータ1に電力を供給する
ことができ、リード線をハンダにより基板のパッド部に
接続する必要がなく、またコネクタの端子の先端部をカ
シメにより変形する必要がなく、さらにコイルバネ、小
基板を用いる必要がないから、バイブレータ1の保持作
業を短時間に行なうことができる。また、電力供給端子
7に振動負荷がかかることがないから、バイブレータ1
を確実に保持することができる。また、バネ構造の電力
供給端子7が形成されているから、端子バネを用いるこ
となくバイブレータ1に電力を供給することができる。
ータを保持する他の構造すなわち本発明に係る他のバイ
ブレータの保持構造を示す概略正面図、図16は図15
に示したバイブレータの保持構造を示す概略平面図であ
る。図に示すように、基板13に保持金具8が取り付け
られ、保持金具8の本保持部8aにバイブレータ1のモ
ータ1aの一部が保持され、保持金具8の平面部保持部
8bにモータ1aの平面部30が保持され、基板13に
パッド部12が形成され、電力供給端子7の接触部7a
がパッド部12に接触されている。
ては、基板13に保持金具8を取り付け、保持金具8に
モータ1aを保持すれば、基板13にバイブレータ1を
保持することができるとともに、電力供給端子7を介し
てバイブレータ1に電力を供給することができ、リード
線をハンダにより基板のパッド部に接続する必要がな
く、またコネクタの端子の先端部をカシメにより変形す
る必要がなく、さらにコイルバネ、小基板を用いる必要
がないから、バイブレータ1の保持作業を短時間に行な
うことができる。また、電力供給端子7に振動負荷がか
かることがないから、バイブレータ1を確実に保持する
ことができる。
タの保持構造においては、リード線をハンダにより基板
のパッド部に接続する必要がなく、またコネクタの端子
の先端部をカシメにより変形する必要がなく、さらにコ
イルバネ、小基板を用いる必要がないから、バイブレー
タの保持作業を短時間に行なうことができ、また電力供
給端子に振動負荷がかかることがないから、バイブレー
タを確実に保持することができる。
には、端子バネを用いることなくバイブレータに電力を
供給することができる。
である。
ある。
ある。
略正断面図である。
略平面図である。
す概略正面図である。
略平面図である。
略右側面図である。
略左側面図である。
面図である。
面図である。
図である。
示す概略正断面図である。
す概略平面図である。
示す概略正面図である。
す概略平面図である。
である。
略図である。
略断面図である。
略断面図である。
略正面図である。
す概略側面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】モータのブラシ部品の一端を外部に露出さ
せて電力供給端子としたことを特徴とするバイブレー
タ。 - 【請求項2】上記電力供給端子をバネ構造としたことを
特徴とする請求項1に記載のバイブレータ。 - 【請求項3】請求項1に記載のバイブレータを保持する
構造において、上記電力供給端子に端子バネを接触させ
たことを特徴とするバイブレータの保持構造。 - 【請求項4】請求項2に記載のバイブレータを保持する
構造において、上記電力供給端子を基板に形成されたパ
ッド部に接触させたことを特徴とするバイブレータの保
持構造。 - 【請求項5】上記モータを保持ゴムに装着し、上記モー
タをケースの保持部にはめ込んで固定したことを特徴と
する請求項3または4に記載のバイブレータの保持構
造。 - 【請求項6】基板に保持金具を取り付け、上記保持金具
に上記モータを保持したことを特徴とする請求項3また
は4に記載のバイブレータの保持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11027099A JP2000228844A (ja) | 1999-02-04 | 1999-02-04 | バイブレータおよびバイブレータの保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11027099A JP2000228844A (ja) | 1999-02-04 | 1999-02-04 | バイブレータおよびバイブレータの保持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000228844A true JP2000228844A (ja) | 2000-08-15 |
Family
ID=12211648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11027099A Pending JP2000228844A (ja) | 1999-02-04 | 1999-02-04 | バイブレータおよびバイブレータの保持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000228844A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6388349B1 (en) * | 1997-10-31 | 2002-05-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Mounting structure for vibrator with contact power supply |
KR20020097301A (ko) * | 2001-06-20 | 2002-12-31 | 주식회사 모아텍 | 진동모터용 단자 |
JP2005295752A (ja) * | 2004-04-02 | 2005-10-20 | Namiki Precision Jewel Co Ltd | 表面実装型振動モータ及びそれを搭載した携帯通信機器 |
JP2009247213A (ja) * | 2009-07-31 | 2009-10-22 | Shicoh Engineering Co Ltd | モータ及び携帯電話 |
KR101055506B1 (ko) | 2010-04-27 | 2011-08-08 | 삼성전기주식회사 | 진동모터 |
DE102012201217A1 (de) * | 2012-01-27 | 2013-08-01 | Bühler Motor GmbH | Stellantrieb |
-
1999
- 1999-02-04 JP JP11027099A patent/JP2000228844A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6388349B1 (en) * | 1997-10-31 | 2002-05-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Mounting structure for vibrator with contact power supply |
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KR101055506B1 (ko) | 2010-04-27 | 2011-08-08 | 삼성전기주식회사 | 진동모터 |
DE102012201217A1 (de) * | 2012-01-27 | 2013-08-01 | Bühler Motor GmbH | Stellantrieb |
DE102012201217B4 (de) | 2012-01-27 | 2021-09-30 | Bühler Motor GmbH | Stellantrieb |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091208 |
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A521 | Written amendment |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100420 |