JP2000225493A - プレス装置 - Google Patents

プレス装置

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JP2000225493A
JP2000225493A JP11029755A JP2975599A JP2000225493A JP 2000225493 A JP2000225493 A JP 2000225493A JP 11029755 A JP11029755 A JP 11029755A JP 2975599 A JP2975599 A JP 2975599A JP 2000225493 A JP2000225493 A JP 2000225493A
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JP
Japan
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mold
press
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automatic
traverser
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JP11029755A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Haneguchi
口 寛 羽
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Mitsuishi Fukai Tekkosho KK
Original Assignee
Mitsuishi Fukai Tekkosho KK
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/02Dies; Inserts therefor; Mounting thereof; Moulds
    • B30B15/028Loading or unloading of dies, platens or press rams

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 金型及び原料の自動交換、あるいはチャージ
ャ装置の清掃が容易に行え、かつその構造が簡単である
プレス装置を提供する。 【解決手段】 上部プランジャ7及び下部プランジャ8
を備えた金枠6で構成された金型セットDを着脱して自
動交換を行う金型自動交換装置C、及び原料ホッパ17
から前記金枠内に原料を供給する原料供給装置Fを備え
たプレス装置において、前記金枠を支持する上下方向に
移動可能なフローティング枠ホルダ5を一辺が開放され
た4角形状に形成し、その開放方向に前記金型自動交換
装置を設けて金型セットを挿入支持するように構成した
ことを特徴とするプレス装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は上部プランジャ及び
下部プランジャを備えた金枠で構成された金型セットを
着脱して自動交換を行う金型自動交換装置、及び原料ホ
ッパから前記金枠内に原料を供給する原料供給装置を備
えたプレス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フローティングモールド型プレス
装置においては、金型の交換、あるいは原料の切換えや
チャージャ等の清掃に多大な時間を要していた。特に、
後者に関しては、できるだけ原料の切換えをしない方針
をとることで切り抜けたり、また、チャージャそのもの
を上方に回転させてチャージャボックスを清掃したり、
チャージャボックスをプレスの前方に特別のストローク
を付加して突出させて掃除をしたり等の工夫を要してい
た。
【0003】そこで、本出願人は、上部プランジャ及び
下部プランジャを備えた金枠で構成された金型セットを
着脱自動交換し、また原料ホッパから前記金枠内に原料
を供給する原料供給装置の自動交換を行う技術を実開平
5−405号公報に開示している。
【0004】しかし、この技術は、有効であるが枠ホル
ダとチャージャ装置との接続の構造が複雑であり、ま
た、上下作動の制御機構が複雑であるという問題点を有
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明
は、金型及び原料の自動交換、あるいはチャージャ装置
の清掃が容易に行え、かつその構造が簡単であるプレス
装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上部プ
ランジャ及び下部プランジャを備えた金枠で構成された
金型セットを着脱して自動交換を行う金型自動交換装
置、及び原料ホッパから前記金枠内に原料を供給する原
料供給装置を備えたプレス装置において、前記金枠を支
持する上下方向に移動可能なフローティング枠ホルダを
一辺が開放された4角形状に形成し、その開放方向に前
記金型自動交換装置を設けて金型セットを挿入支持する
ように構成している。
【0007】そして、前記金型自動交換装置をプレス装
置に沿って移動可能な第1のトラバーサを設け、そのト
ラバーサ上に電動車輪駆動装置を有する金型交換台車を
設けて金型の自動交換を可能に構成している。
【0008】したがって、本発明によれば、フローティ
ング枠ホルダの前部を開放式にし、その開放方向に電動
車輪駆動装置を有する金型自動交換装置が設けられたこ
とによって金型の自動交換が容易に行え、しかも、プレ
スの後部への突出がないので、構造が簡単、かつプレス
後部に原料供給装置の移動装置等を容易に構築すること
ができる。
【0009】また、上部プランジャ及び下部プランジャ
を備えた金枠で構成された金型セットを着脱し自動交換
を行う金型自動交換装置、及び原料ホッパから前記金枠
内に原料を供給する原料供給装置を備えたプレス装置に
おいて、前記金型自動交換装置の対向側にプレス装置に
沿って移動可能な第2のトラバーサを設け、そのトラバ
ーサ上に前記原料供給装置を搭載し、その原料供給装置
にはプレス装置と接続・切り離し自在のチャージャ装置
を設けて原料供給装置の自動交換を可能に構成してい
る。
【0010】また、前記金枠を支持する上下方向に移動
可能なフローティング枠ホルダを一辺が開放された4角
形状に形成し、その開放方向に前記金型自動交換装置を
設けて金型セットを挿入支持するように構成し、その金
型自動交換装置はプレス装置に沿って移動可能な第1の
トラバーサを設け、そのトラバーサ上に電動車輪駆動装
置を有する金型交換台車を設けて金型の自動交換を可能
に構成し、前記フローティング枠ホルダに前記チャージ
ャ装置を接続・切り離し自在に構成し、前記金型自動交
換装置の対向側にプレス装置に沿って移動可能な第2の
トラバーサを設け、そのトラバーサ上に前記原料供給装
置を搭載し、その原料供給装置にはプレス装置と接続・
切り離し自在のチャージャ装置を設けて原料供給装置の
自動交換を可能に構成している。
【0011】したがって、本発明によれば、金型及び原
料の交換は全自動で操作され、全て機械的・電気的にイ
ンターロック操作が行われると共に、台車の速度、枠ホ
ルダの上昇下降速度等は予め最適なものにプログラムさ
れ、完全な自動運転が可能である。また、チャージャ装
置がプレスから切り離し可能であるので、清掃作業等が
容易に行える。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施形態を説明する。図1において、全体を符号Mで示
すプレスの上部フレーム1には内部に油圧シリンダが形
成されて加圧ピストン2が嵌装されており、その加圧ピ
ストン2の下端部にはその下面に上部プランジャ用クラ
ンプ装置4を固着したプレッシャブロック3が固設され
ている。
【0013】そして、下部フレーム10の上面には下部
プランジャ用クランプ装置11が固着され、複数の枠フ
ローティングシリンダ9を介してフローティング枠ホル
ダ5が支持されている。そのフローティング枠ホルダ5
には金型セットDが図示しないロック装置によって取り
付けられており、その金型セットDは、金枠6とその内
張りライナ24によって保持された上部プランジャ7と
下部プランジャ8とで構成されている。なお、フローテ
ィング枠ホルダ5は、図4に示されているように一辺が
開放された4角形状、いわゆるコ字状に形成され、後記
するようにその開放部Eから金枠6が容易に挿入され支
持できるように構成されている。
【0014】また、フローティング枠ホルダ5の後部に
は一体構造でブラケット部5aが突設され、その上部に
はチャージャ装置19が図示しないロック装置によって
固設されている。
【0015】次に、金型自動交換装置Cについて、図2
をも参照して説明する。プレスMの前面には、横方向
(図2の上下方向)にレール16が敷設されて複数の第
1のトラバーサ14が走行自在に設けられている。その
トラバーサ14の上面には、プレスMの方向に向かっ
て、つまり前記レール16と直角方向にレール15が設
けられてその上に金型交換台車12が電動車輪駆動装置
13によって走行自在に搭載されている。
【0016】プレスMにセットされた前記金型セットD
は、空の台車12がプレスMの中心まで前進してその台
車12に収められ、外部に引き出されて、さらに、第1
のトラバーサ14によって待機場所まで移動される。次
に、新しい金型セットが交換台車12Aに用意された状
態で、トラバーサ14AによってプレスM前面に搬送さ
れ、空になったプレスMの枠ホルダ5の中に交換台車1
2Aによって自動装着される。なお、第1のトラバーサ
14及び14Aは、一体のものとして順次移動する機構
であってもよい。
【0017】この金型自動交換の工程を図3〜図5を参
照してさらに詳しく説明する。図3及び図4には、第1
のトラバーサ14がプレスMの前面の所定位置に停止し
た確認工程の状態が示されている。この状態で交換台車
12が駆動装置13に駆動されて前進し、金型セットD
は枠ホルダ5の開放部Eから挿入されて、プレスMの中
心に来た時に、図3に示すように金枠6の下面は、枠ホ
ルダ5の受け取り面Aよりδの高さの位置にあり、浮い
た状態で台車12によって支えられている。
【0018】次に、フローティングピストン9を上昇さ
せ、図5に示すように枠ホルダ5は前記δより少し高く
され、図示しない位置決めピンクランプ装置よって金枠
6がホルダ5に固定される。そして、金枠6が固定され
た状態でピストン2を下降させてプレシャブロック3の
下部に設けられたクランプ装置4で上部プランジャ7を
銜えて図示のように金枠6の上方まで引き上げる。
【0019】また、下部プランジャ8は、下部フレーム
10に内蔵された押し上げシリンダ27によって台車1
2の受け面から持ち上げ、図示の状態で停止させてお
く。
【0020】そして、台車12は駆動装置13の駆動に
よってトラバーサ14上に復帰させる。下部プランジャ
8は、前記の持ち上げ状態から押し上げシリンダ27を
微動で下降させて下部フレーム10の上面に、また、枠
ホルダ5も微動で相対的に適正な位置、すなわち、成形
作業が開始できる位置まで、それぞれ下げて停止させ
る。この状態で下部プランジャ用クランプ装置11を作
動させ、下部プランジャ8が固定される。
【0021】以上の作動は全自動で操作され、全て機械
的・電気的にインターロック操作が行われ、台車12の
速度、枠ホルダ5の上昇下降速度等は予め最適なものに
プログラムされ、完全な金型自動交換が行われる。
【0022】以下、原料供給装置Fの自動交換装置につ
いて説明する。前記図1及び図2に示されているよう
に、プレスMの後面に沿ってレール31が敷設され、そ
の上には複数の第2のトラバーサ26が走行自在に設け
られている。そのトラバーサ26上には、チャージャ装
置19、原料用ホッパ17、及びコンベヤ18等が搭載
されている。
【0023】すなわち、図7をも参照し、第2のトラバ
ーサ26にはプレスMの方向に向けレール32が設けら
れ、そのレール32上にチャージャ受け取り台車20が
台車駆動シリンダ21によって前後進自在に設けられて
いる。それらの上方には、架台29を介してホッパ17
が設けられ、そのホッパ17の下方からコンベヤ18で
チャージャ装置19に原料が搬送されている。コンベヤ
18の原料排出口とチャージャ装置19の受口との間は
符号Bで示す位置で自動的に脱着が可能に構成されてお
り、チャージャ装置19側にはベローズが装着されてい
る。
【0024】前記したように図1においては、チャージ
ャ装置19はフローティング枠ホルダ5のブラケット部
5aにロック装置によって固着された状態で示されてい
るが、原料の切換え時には、チャージャ装置19は原料
配合と共にプレスMから切り離され、そして次の新原料
の配合用ホッパ17が清掃されたチャージャ装置19と
共にプレスMの後側に来て空になった前記枠ホルダ5の
後部に連結される。
【0025】以下、図8〜図10を参照してチャージャ
装置19のプレスMからの切り離し工程を説明する。第
2のトラバーサ26がプレスMの後正面の定位置にあっ
て、そのホッパ17内の原料が使用されて空の状態で成
形が終了されると、まず、チャージャ受け取り台車20
が前進可能な高さ位置に枠ホルダ5が停止される。図8
には、受け取り台車20がチャージャ装置19の真下に
来て停止した状態が示されている。
【0026】そして、図9に示すように、枠ホルダ5が
下降されてチャージャ装置19は、ブラケット部5aか
ら受け取り台車20に移し換えられる。この際、チャー
ジャ装置19のロック装置(図示せず)のロックは解除
される。また、受け取り台車20の位置決めピン23が
チャージャ装置19の支持プレート22嵌合孔にはま
り、正確、かつしっかりと固定される。一方、別な回路
によってチャージャ装置19上部のベローズとコンベヤ
18の排出口との接続が図示しない脱着装置によって切
り離される。図10には、チャージャ装置19がプレス
Mから切り離された状態が示されている。こうしてチャ
ージャ装置19を含む原料供給装置Fは第2のトラバー
サ26の移動によって、プレスMから切り離される。
【0027】次に、新しい原料が貯留されたホッパ17
及び別の場所で清掃されたチャージャ装置19が搭載さ
れたトラバーサ26が、プレスMの後部定位置まで来て
停止される。そして、チャージャ装置19の枠ホルダ5
への装着が、上記の切り離し工程の逆の順序で行われ
る。このように、全自動で迅速かつ正確に新しい別の原
料ホッパからの供給をプレスMは受けることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成さ
れ、以下に示すの効果を奏する。 (1) フローティング枠ホルダの前部を開放式にした
ことによって金型の自動交換が容易に行える。 (2) 電動車輪駆動装置を有する金型自動交換装置
は、プレスの後部への突出がなく、構造が簡単、かつプ
レス後部に原料供給装置の移動装置を構築することが可
能。したがって、従来は困難であった原料自動交換が可
能である。 (3) 上記の金型及び原料の交換は自動で操作され、
全て機械的・電気的にインターロック操作が行われ、台
車の速度、枠ホルダの上昇下降速度等は予め最適なもの
にプログラムされ、完全な自動運転が可能である。 (4) チャージャ装置がプレスから切り離し可能であ
るので、清掃作業等が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す側面図。
【図2】図1の平面図。
【図3】金型自動交換装置の確認工程の状態を示す側断
面図。
【図4】図3のY−Y断面
【図5】金型の交換工程の状態を示す側断面図。
【図6】交換完了工程の状態を示す側断面図。
【図7】図1のX−X断面図。
【図8】チャージャ装置に受け取り台車を近接する状態
を示す側面図。
【図9】チャージャ装置を受け取り台車に搭載した状態
を示す側面図。
【図10】チャージャ装置をプレスから切り離した状態
を示す側面図。
【符号の説明】
1・・・プレス上部フレーム 2・・・加圧ピストン 3・・・プレッシャブロック 4・・・上部プランジャ用クランプ装置 5・・・フローティング枠ホルダ 6・・・金枠 7・・・上部プランジャ 8・・・下部プランジャ 9・・・フローティングピストンロッド 10・・・下部フレーム 11・・・下部プランジャ用クランプ装置 12・・・交換台車 13・・・電動車輪駆動装置 14・・・第1のトラバーサ 15、16、31・・・レール 17・・・ホッパ 18・・・コンベヤ 19・・・チャージャ装置 20・・・チャージャ受け取り台車 21・・・台車駆動シリンダ 22・・・支持プレート 23・・・位置決めピン 24・・・内張りライナ 26・・・第2のトラバーサ 27・・・押し上げシリンダ M・・・プレス D・・・金型セット C・・・金型自動交換装置 F・・・原料供給装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部プランジャ及び下部プランジャを備
    えた金枠で構成された金型セットを着脱して自動交換を
    行う金型自動交換装置、及び原料ホッパから前記金枠内
    に原料を供給する原料供給装置を備えたプレス装置にお
    いて、前記金枠を支持する上下方向に移動可能なフロー
    ティング枠ホルダを一辺が開放された4角形状に形成
    し、その開放方向に前記金型自動交換装置を設けて金型
    セットを挿入支持するように構成したことを特徴とする
    プレス装置。
  2. 【請求項2】 前記金型自動交換装置をプレス装置に沿
    って移動可能な第1のトラバーサを設け、そのトラバー
    サ上に電動車輪駆動装置を有する金型交換台車を設けて
    金型の自動交換を可能に構成した請求項1に記載のプレ
    ス装置。
  3. 【請求項3】 上部プランジャ及び下部プランジャを備
    えた金枠で構成された金型セットを着脱し自動交換を行
    う金型自動交換装置、及び原料ホッパから前記金枠内に
    原料を供給する原料供給装置を備えたプレス装置におい
    て、前記金型自動交換装置の対向側にプレス装置に沿っ
    て移動可能な第2のトラバーサを設け、そのトラバーサ
    上に前記原料供給装置を搭載し、その原料供給装置には
    プレス装置と接続・切り離し自在のチャージャ装置を設
    けて原料供給装置の自動交換を可能に構成したたことを
    特徴とするプレス装置。
  4. 【請求項4】 前記金枠を支持する上下方向に移動可能
    なフローティング枠ホルダを一辺が開放された4角形状
    に形成し、その開放方向に前記金型自動交換装置を設け
    て金型セットを挿入支持するように構成し、その金型自
    動交換装置はプレス装置に沿って移動可能な第1のトラ
    バーサを設け、そのトラバーサ上に電動車輪駆動装置を
    有する金型交換台車を設けて金型の自動交換を可能に構
    成し、前記フローティング枠ホルダに前記チャージャ装
    置を接続・切り離し自在に構成した請求項3に記載のプ
    レス装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008264855A (ja) * 2007-04-24 2008-11-06 Mitsubishi Materials Techno Corp 原料粉末供給装置、粉末成形プレス装置及び粉末成形プレス方法
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EP3530448A1 (de) * 2018-02-26 2019-08-28 Osterwalder AG Presseneinrichtung für eine pulverpresse und ein werkzeugwechselsystem

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