JP2000224297A - マルチ端末電話機 - Google Patents
マルチ端末電話機Info
- Publication number
- JP2000224297A JP2000224297A JP11024604A JP2460499A JP2000224297A JP 2000224297 A JP2000224297 A JP 2000224297A JP 11024604 A JP11024604 A JP 11024604A JP 2460499 A JP2460499 A JP 2460499A JP 2000224297 A JP2000224297 A JP 2000224297A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のコードレス電話機は複数の子機を有し
ているが、実際に通話できるのは１台のみである。ま
た、子機間での通話ができないため、各部屋に子機が置
かれていても、連絡ができない。また、２回線の電話回
線を有する場合は、２台のコードレス電話機が必要であ
る。 【解決手段】 ２系統のＡＦ信号処理回路１、２系統の
送信部（Ａ）２、（Ｂ）４、２系統の受信部（Ａ）３、
（Ｂ）５を有するマルチ端末電話機の構成とし、このマ
ルチ端末電話機を複数使用することによって、マルチ端
末電話機の１台が通話中でも他のマルチ端末電話機間で
通話することが可能となり、また、２回線の電話回線を
有する場合でも、１台のマルチ端末電話機で同時に２回
線分の通話を可能とする。
ているが、実際に通話できるのは１台のみである。ま
た、子機間での通話ができないため、各部屋に子機が置
かれていても、連絡ができない。また、２回線の電話回
線を有する場合は、２台のコードレス電話機が必要であ
る。 【解決手段】 ２系統のＡＦ信号処理回路１、２系統の
送信部（Ａ）２、（Ｂ）４、２系統の受信部（Ａ）３、
（Ｂ）５を有するマルチ端末電話機の構成とし、このマ
ルチ端末電話機を複数使用することによって、マルチ端
末電話機の１台が通話中でも他のマルチ端末電話機間で
通話することが可能となり、また、２回線の電話回線を
有する場合でも、１台のマルチ端末電話機で同時に２回
線分の通話を可能とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のコードレス
電話機間の接続を特徴としたマルチ端末電話機に関す
る。
電話機間の接続を特徴としたマルチ端末電話機に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来のコードレス電話機は、１台の親機
と複数台の子機のうちの１台が接続され、前記親機と１
台の子機間で通話することができるようになっている。
と複数台の子機のうちの１台が接続され、前記親機と１
台の子機間で通話することができるようになっている。
【０００３】以下、図面を参照しながら従来のマルチ子
機対応コードレス電話機について説明を行う。
機対応コードレス電話機について説明を行う。
【０００４】図２は、従来のマルチ子機対応コードレス
電話機の構成図である。図示のように電話回線に接続さ
れるコードレス親機１００は、符号２００〜３００で示
すコードレス子機（１）からコードレス子機（４）まで
の１台とのみ接続でき通話できるものである。なお、イ
ンターカム機能による親機と子機間での通話はできる
が、子機（１）〜（４）間どうしでの通話はできない。
電話機の構成図である。図示のように電話回線に接続さ
れるコードレス親機１００は、符号２００〜３００で示
すコードレス子機（１）からコードレス子機（４）まで
の１台とのみ接続でき通話できるものである。なお、イ
ンターカム機能による親機と子機間での通話はできる
が、子機（１）〜（４）間どうしでの通話はできない。
【０００５】図３は、従来のマルチ子機対応コードレス
電話機の構成である。図示のコードレス親機１００にお
いて、そのＡＦ回路１０１は電話回線からの入出力信号
をコードレス子機（１）２００へ送信するための送信部
１０２に伝える動作をする。また、コードレス子機
（１）２００から送信された信号を受信部１０３から電
話回線へ送出する動作をする。一方、コードレス子機
（１）２００においては、コードレス親機１００から送
信された信号を受信部２０４で受信し、ＡＦ回路２０６
を経由して、受話器２０７へ信号を伝える動作をする。
また、送話器２０８からの信号はＡＦ回路２０６を経由
して送信部２０５から信号を送信する動作をする。
電話機の構成である。図示のコードレス親機１００にお
いて、そのＡＦ回路１０１は電話回線からの入出力信号
をコードレス子機（１）２００へ送信するための送信部
１０２に伝える動作をする。また、コードレス子機
（１）２００から送信された信号を受信部１０３から電
話回線へ送出する動作をする。一方、コードレス子機
（１）２００においては、コードレス親機１００から送
信された信号を受信部２０４で受信し、ＡＦ回路２０６
を経由して、受話器２０７へ信号を伝える動作をする。
また、送話器２０８からの信号はＡＦ回路２０６を経由
して送信部２０５から信号を送信する動作をする。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のマルチ子機対応コードレス電話機の構成では、コー
ドレス親機がどれかのコードレス子機１台としか接続さ
れず、したがって１台の電話機としての機能しかなく、
また、マルチ子機でありながら、マルチ子機間での通話
ができないという課題があった。
来のマルチ子機対応コードレス電話機の構成では、コー
ドレス親機がどれかのコードレス子機１台としか接続さ
れず、したがって１台の電話機としての機能しかなく、
また、マルチ子機でありながら、マルチ子機間での通話
ができないという課題があった。
【０００７】本発明は、上記従来の課題に鑑み、同時に
２台の電話機端末に接続でき、また、電話機端末間で通
話ができるるマルチ端末電話機を提供することを目的と
する。
２台の電話機端末に接続でき、また、電話機端末間で通
話ができるるマルチ端末電話機を提供することを目的と
する。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、２システムの送信部と受信部をそれぞれも
つ電話機端末の構成とする。
するために、２システムの送信部と受信部をそれぞれも
つ電話機端末の構成とする。
【０００９】この発明によれば、同時に２台の電話機端
末に接続でき、また、電話機端末間で通話ができるマル
チ端末電話機とすることができる。
末に接続でき、また、電話機端末間で通話ができるマル
チ端末電話機とすることができる。
【００１０】
【発明の実施の形態】本発明の請求項１に記載の発明
は、複数のコードレス電話機と接続できる送受信機能を
持つ電話機端末と、それと接続できる複数の電話機端末
とから構成されたマルチ端末電話機であり、複数の電話
機端末相手に通話できるという作用を有する。
は、複数のコードレス電話機と接続できる送受信機能を
持つ電話機端末と、それと接続できる複数の電話機端末
とから構成されたマルチ端末電話機であり、複数の電話
機端末相手に通話できるという作用を有する。
【００１１】本発明の請求項２に記載の発明は、請求項
１に記載のマルチ端末電話機において、複数のコードレ
ス電話機と接続できる送受信機能を持つ電話機端末は、
スピーカーホン機能で通話またはその電話機端末の子機
と通話できるようにしたものであり、インターカムの作
用を有する。
１に記載のマルチ端末電話機において、複数のコードレ
ス電話機と接続できる送受信機能を持つ電話機端末は、
スピーカーホン機能で通話またはその電話機端末の子機
と通話できるようにしたものであり、インターカムの作
用を有する。
【００１２】本発明の請求項３に記載の発明は、請求項
１もしくは請求項２に記載のマルチ端末電話機におい
て、複数のコードレス電話機と接続できる送受信機能を
持つ電話機端末は、受話器付きの送受信機能を持つ電話
機端末と接続できるようにしたものであり、受話器付き
の送受信機能を持つ電話機端末と通話できるという作用
を有する。
１もしくは請求項２に記載のマルチ端末電話機におい
て、複数のコードレス電話機と接続できる送受信機能を
持つ電話機端末は、受話器付きの送受信機能を持つ電話
機端末と接続できるようにしたものであり、受話器付き
の送受信機能を持つ電話機端末と通話できるという作用
を有する。
【００１３】本発明の請求項４に記載の発明は、請求項
１から請求項３のいずれか１に記載のマルチ端末電話機
において、複数のコードレス電話機と接続できる送受信
機能を持つ電話機端末は、２ラインの回線により同時に
２台の別々のコードレス電話機に接続できるようにした
ものであり、同時通話可能という作用を有する。
１から請求項３のいずれか１に記載のマルチ端末電話機
において、複数のコードレス電話機と接続できる送受信
機能を持つ電話機端末は、２ラインの回線により同時に
２台の別々のコードレス電話機に接続できるようにした
ものであり、同時通話可能という作用を有する。
【００１４】本発明の請求項５に記載の発明は、請求項
１から請求項４のいずれか１に記載のマルチ端末電話機
において、複数のコードレス電話機と接続できる送受信
機能を持つ電話機端末は、それと接続できる送受信機能
を持つ電話機端末間どうしで通話できるようにしたもの
であり、インターカムもしくはインターホン機能という
作用を有する。
１から請求項４のいずれか１に記載のマルチ端末電話機
において、複数のコードレス電話機と接続できる送受信
機能を持つ電話機端末は、それと接続できる送受信機能
を持つ電話機端末間どうしで通話できるようにしたもの
であり、インターカムもしくはインターホン機能という
作用を有する。
【００１５】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
【００１６】（実施の形態１）図１は、本発明の実施の
形態１のマルチ端末電話機の構成図である。
形態１のマルチ端末電話機の構成図である。
【００１７】図１に示すように、マルチ端末電話機
（１）は、２系統のＡＦ信号処理回路（Ａ）（Ｂ）１
と、送信部（Ａ）２と、受信部（Ａ）３と、送信部
（Ｂ）４と、受信部（Ｂ）５から構成されている。
（１）は、２系統のＡＦ信号処理回路（Ａ）（Ｂ）１
と、送信部（Ａ）２と、受信部（Ａ）３と、送信部
（Ｂ）４と、受信部（Ｂ）５から構成されている。
【００１８】マルチ端末電話機（２）は、受信部（Ａ）
６と、送信部（Ａ）７と、受信部（Ｂ）２５と、送信部
（Ｂ）２６と、２系統のＡＦ信号処理回路（Ａ）（Ｂ）
８と、受話器９と、送話器１０から構成されている。
６と、送信部（Ａ）７と、受信部（Ｂ）２５と、送信部
（Ｂ）２６と、２系統のＡＦ信号処理回路（Ａ）（Ｂ）
８と、受話器９と、送話器１０から構成されている。
【００１９】マルチ端末電話機（３）は、受信部（Ａ）
１１と、送信部（Ａ）１２と、受信部（Ｂ）１３と、送
信部（Ｂ）１４と、２系統のＡＦ信号処理回路（Ａ）
（Ｂ）１５と、受話器１６と、送話器１７から構成され
ている。
１１と、送信部（Ａ）１２と、受信部（Ｂ）１３と、送
信部（Ｂ）１４と、２系統のＡＦ信号処理回路（Ａ）
（Ｂ）１５と、受話器１６と、送話器１７から構成され
ている。
【００２０】マルチ端末電話機（４）は、２系統のＡＦ
信号処理回路（Ａ）（Ｂ）１８と、送話器１９と、受話
器２０と、送信部（Ａ）２３と、受信部（Ａ）２４と、
送信部（Ｂ）２１と、受信部（Ｂ）２２とから構成され
ている。
信号処理回路（Ａ）（Ｂ）１８と、送話器１９と、受話
器２０と、送信部（Ａ）２３と、受信部（Ａ）２４と、
送信部（Ｂ）２１と、受信部（Ｂ）２２とから構成され
ている。
【００２１】以上のように構成されたマルチ端末電話機
について、以下その動作を説明する。
について、以下その動作を説明する。
【００２２】マルチ端末電話機（１）に接続された回線
（Ａ）の信号は、２系統のＡＦ信号処理回路１のＡＦ回
路（Ａ）で処理され、送信部（Ａ）２から送信される。
その信号はマルチ端末電話機（２）における受信部
（Ａ）６によって受信され、２系統のＡＦ信号処理回路
８のＡＦ回路（Ａ）で処理されて受話器９で音声として
聞くことができる。また、送話器１０からの音声信号は
２系統のＡＦ信号処理回路８のＡＦ回路（Ａ）で処理さ
れて、送信部（Ａ）７から送信される。その信号はマル
チ端末電話機（１）の受信部（Ａ）３によって受信さ
れ、２系統のＡＦ信号処理回路１のＡＦ回路（Ａ）で処
理されて回線（Ａ）へ送出される。したがって、マルチ
端末電話機（２）と回線（Ａ）で通話することができ
る。
（Ａ）の信号は、２系統のＡＦ信号処理回路１のＡＦ回
路（Ａ）で処理され、送信部（Ａ）２から送信される。
その信号はマルチ端末電話機（２）における受信部
（Ａ）６によって受信され、２系統のＡＦ信号処理回路
８のＡＦ回路（Ａ）で処理されて受話器９で音声として
聞くことができる。また、送話器１０からの音声信号は
２系統のＡＦ信号処理回路８のＡＦ回路（Ａ）で処理さ
れて、送信部（Ａ）７から送信される。その信号はマル
チ端末電話機（１）の受信部（Ａ）３によって受信さ
れ、２系統のＡＦ信号処理回路１のＡＦ回路（Ａ）で処
理されて回線（Ａ）へ送出される。したがって、マルチ
端末電話機（２）と回線（Ａ）で通話することができ
る。
【００２３】同様にマルチ端末電話機（１）に接続され
た回線（Ａ）の信号は、２系統のＡＦ信号処理回路１の
ＡＦ回路（Ｂ）で処理され、送信部（Ｂ）４から送信さ
れる。その信号はマルチ端末電話機（３）における受信
部（Ａ）１１によって受信され、２系統のＡＦ信号処理
回路１５のＡＦ回路（Ａ）で処理されて受話器１６で音
声として聞くことができる。また、送話器１７からの音
声信号は２系統のＡＦ信号処理回路１５のＡＦ回路
（Ａ）で処理されて、送信部（Ａ）１２から送信され
る。
た回線（Ａ）の信号は、２系統のＡＦ信号処理回路１の
ＡＦ回路（Ｂ）で処理され、送信部（Ｂ）４から送信さ
れる。その信号はマルチ端末電話機（３）における受信
部（Ａ）１１によって受信され、２系統のＡＦ信号処理
回路１５のＡＦ回路（Ａ）で処理されて受話器１６で音
声として聞くことができる。また、送話器１７からの音
声信号は２系統のＡＦ信号処理回路１５のＡＦ回路
（Ａ）で処理されて、送信部（Ａ）１２から送信され
る。
【００２４】その信号はマルチ端末電話機（１）におけ
る受信部（Ｂ）４によって受信され、２系統のＡＦ信号
処理回路１のＡＦ回路（Ｂ）で処理されて回線（Ｂ）へ
送出される。したがって、マルチ端末電話機（３）と回
線（Ｂ）で通話することができる。
る受信部（Ｂ）４によって受信され、２系統のＡＦ信号
処理回路１のＡＦ回路（Ｂ）で処理されて回線（Ｂ）へ
送出される。したがって、マルチ端末電話機（３）と回
線（Ｂ）で通話することができる。
【００２５】同時に回線（Ａ）と回線（Ｂ）を使用し
て、マルチ端末電話機（２）とマルチ端末電話機（３）
とで別々に通話することができる。
て、マルチ端末電話機（２）とマルチ端末電話機（３）
とで別々に通話することができる。
【００２６】さらにマルチ端末電話機（３）におけるＡ
Ｆ回路（Ａ）の信号を同マルチ端末電話機（３）の２系
統のＡＦ信号処理回路１５のＡＦ回路（Ｂ）で処理する
ことにより、その受信部（Ｂ）１３、送信部（Ｂ）１４
と、マルチ端末電話機（４）の送信部（Ｂ）２１、受信
部（Ｂ）２２を経由して２系統のＡＦ信号処理回路１８
のＡＦ回路（Ｂ）で処理されて、送話器１９、受話器２
０でマルチ端末電話機（４）とも通話することが可能で
ある。
Ｆ回路（Ａ）の信号を同マルチ端末電話機（３）の２系
統のＡＦ信号処理回路１５のＡＦ回路（Ｂ）で処理する
ことにより、その受信部（Ｂ）１３、送信部（Ｂ）１４
と、マルチ端末電話機（４）の送信部（Ｂ）２１、受信
部（Ｂ）２２を経由して２系統のＡＦ信号処理回路１８
のＡＦ回路（Ｂ）で処理されて、送話器１９、受話器２
０でマルチ端末電話機（４）とも通話することが可能で
ある。
【００２７】また、回線を使用していない状態でも、マ
ルチ端末電話機（３）の受信部（Ｂ）１３、送信部
（Ｂ）１４とマルチ端末電話機（４）の受信部（Ｂ）２
２、送信部（Ｂ）２１を経由して、マルチ端末電話機
（３）とマルチ端末電話機（４）での端末間通話が可能
である。
ルチ端末電話機（３）の受信部（Ｂ）１３、送信部
（Ｂ）１４とマルチ端末電話機（４）の受信部（Ｂ）２
２、送信部（Ｂ）２１を経由して、マルチ端末電話機
（３）とマルチ端末電話機（４）での端末間通話が可能
である。
【００２８】以上のように本実施の形態によれば、２回
線同時の通話および端末間どうしの通話が可能である。
線同時の通話および端末間どうしの通話が可能である。
【００２９】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
のマルチ端末電話機は、１台の端末の送信部、受信部、
ＡＦ回路をそれぞれ２系統という構成にしたので、２回
線までの同時通話および複数の端末間どうしの通話とい
うことができる。また、どの端末からでも、ダイヤル発
信が可能である。また、呼び出しは全端末一斉呼び出し
や特定端末呼び出しが可能であり、その効果は大きい。
なお、各端末はＤＳＰ方式のスピーカホンまたはコード
付きハンドセットまたはコードレス子機に対応するもの
である。
のマルチ端末電話機は、１台の端末の送信部、受信部、
ＡＦ回路をそれぞれ２系統という構成にしたので、２回
線までの同時通話および複数の端末間どうしの通話とい
うことができる。また、どの端末からでも、ダイヤル発
信が可能である。また、呼び出しは全端末一斉呼び出し
や特定端末呼び出しが可能であり、その効果は大きい。
なお、各端末はＤＳＰ方式のスピーカホンまたはコード
付きハンドセットまたはコードレス子機に対応するもの
である。
【図１】本発明の実施の形態１のマルチ端末電話機の構
成図
成図
【図２】従来のマルチ子機対応コードレス電話機の構成
図
図
【図３】同マルチ子機対応コードレス電話機における親
機と子機の構成図
機と子機の構成図
１ ２系統のＡＦ信号処理回路 ２ 送信部（Ａ） ３ 受信部（Ａ） ４ 送信部（Ｂ） ５ 受信部（Ｂ） ６ 受信部（Ａ） ７ 送信部（Ａ） ８ ＡＦ信号処理回路 ９ 受話器 １０ 送話器 １１ 受信部（Ａ） １２ 送信部（Ａ） １３ 受信部（Ｂ） １４ 送信部（Ｂ） １５ ２系統のＡＦ信号処理回路 １６ 受話器 １７ 送話器 １８ ２系統のＡＦ信号処理回路 １９ 送話器 ２０ 受話器 ２１ 受信部（Ｂ） ２２ 送信部（Ｂ） ２３ 受信部（Ａ） ２４ 送信部（Ａ） ２５ 受信部（Ｂ） ２６ 送信部（Ｂ）
Claims (5)
- 【請求項１】複数のコードレス電話機と接続できる送受
信機能を持つ電話機端末と、それと接続できる複数の電
話機端末とから構成されることを特徴とするマルチ端末
電話機。 - 【請求項２】複数のコードレス電話機と接続できる送受
信機能を持つ電話機端末は、スピーカーホン機能で通話
またはその電話機端末の子機と通話できることを特徴と
する請求項１記載のマルチ端末電話機。 - 【請求項３】複数のコードレス電話機と接続できる送受
信機能を持つ電話機端末は、受話器付きの送受信機能を
持つ電話機端末と接続できることを特徴とする請求項１
もしくは請求項２に記載のマルチ端末電話機。 - 【請求項４】複数のコードレス電話機と接続できる送受
信機能を持つ電話機端末は、２ラインの回線により同時
に２台の別々のコードレス電話機に接続できることを特
徴とする請求項１もしくは請求項２に記載のマルチ端末
電話機。 - 【請求項５】複数のコードレス電話機と接続できる送受
信機能を持つ電話機端末は、それと接続できる送受信機
能を持つ電話機端末間どうしで通話できることを特徴と
する請求項１もしくは請求項２に記載のマルチ端末電話
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11024604A JP2000224297A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | マルチ端末電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11024604A JP2000224297A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | マルチ端末電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000224297A true JP2000224297A (ja) | 2000-08-11 |
Family
ID=12142764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11024604A Pending JP2000224297A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | マルチ端末電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000224297A (ja) |
-
1999
- 1999-02-02 JP JP11024604A patent/JP2000224297A/ja active Pending
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