JP2000215376A - 生活情報監視システム - Google Patents

生活情報監視システム

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JP2000215376A
JP2000215376A JP1725299A JP1725299A JP2000215376A JP 2000215376 A JP2000215376 A JP 2000215376A JP 1725299 A JP1725299 A JP 1725299A JP 1725299 A JP1725299 A JP 1725299A JP 2000215376 A JP2000215376 A JP 2000215376A
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JP
Japan
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control panel
monitoring
living information
dwelling unit
panel
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Application number
JP1725299A
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English (en)
Inventor
Takeaki Hiramatsu
剛彰 平松
Junji Senoo
純二 妹尾
Kenji Hirota
健二 廣田
Yasuharu Fujishima
康晴 藤島
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遠隔から各住戸の生活異常の監視を点検でき
るようにする。 【解決手段】 管理人室などに設置される監視盤2と、
各住戸に設置されて住戸内の生活情報を監視する生活情
報監視手段を備える住戸用コントロール盤1とを伝送線
Lを介して接続し、監視盤にて各住戸用コントロール盤
を監視することによって、各住戸における生活異常の有
無を集中監視できるようにした生活情報監視システムで
あって、監視盤は、住戸用コントロール盤に対して点検
発報要求信号を送信する点検発報要求手段と、点検発報
要求された住戸用コントロール盤から点検発報信号を受
信すると点検発報信号を受信した旨を報知する点検発報
報知手段とを備え、各住戸の住戸用コントロール盤は、
監視盤から点検発報要求信号を受信すると疑似的な発報
信号である点検発報信号を送信する点検発報手段を備え
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生活情報監視シス
テムに関し、特に、遠隔から各住戸の監視の点検が可能
な生活情報監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近時、高齢者用の集合住宅などでは、一
人暮しの老人や病人が、住居内で、不意の病や事故によ
って倒れた場合などを早期に発見するため、生活情報監
視システムが導入されている。
【0003】このシステムは、各住居に設置された住戸
用コントロール盤に、各種の生活情報を監視する生活情
報監視手段と、在室設定スイッチとを接続しており、各
住居の扉に設けられた電気錠と連動するように構成され
ている。
【0004】生活情報監視手段としは、各住居内の人体
の動きを赤外線などで検知する人体検知センサ、トイレ
の水等の使用状態を検知する水量センサ、ガスの使用状
態を検知するガス使用量センサ、電気の使用状態を検知
する電気使用量センサ等がある。
【0005】住戸用コントロール盤は、例えば、水量セ
ンサが、所定時間(例えば12時間)の間、水洗トイレ
の水が使用されたことを検知しなければ、住居内の人に
異常が発生したと判断して、接続された住宅情報盤から
警報を出力したり、管理人室などに設置された監視盤に
通報したり、自動通報装置から、電話回線などを介し
て、予め設定された外部の通報先(例えば、警備会社、
消防署等)を自動的にダイヤルし、異常が起きたことを
通報する。また、住宅監視盤を介して、玄関先に設置さ
れたドアホン子器から警報を出力することもできる。
【0006】また、住居人が外出する際、同居人が住居
内に残る場合には、在室設定スイッチを操作してから所
定時間(例えば、3分間)以内に室外から電気錠を施錠
すると在室モードを保持し、上記生活情報の監視を継続
する一方、外出する際に在室設定スイッチを操作せずに
電気錠を施錠すると、不在モードとなり、上記生活情報
の監視を解除して、誤った警報出力がされないようにし
ている。住居人全員が外出しており、住居人の誰かが外
出から戻ったときは、電気錠を室外から解錠、あるい
は、室内から施錠すれば、不在モードから在室モードに
切り換わり、上記生活情報の監視を再開する。
【0007】このような生活情報監視システムにあって
は、各住戸の監視が正常に機能しているか否かを点検で
きるようになっており、住戸用コントロール盤の点検ス
イッチを操作すれば、生活異常と同じ状態を強制的に生
じさせることができるようになっており、各住戸用コン
トロール盤の点検スイッチを操作するとともに、監視盤
にてこの点検スイッチの操作による生活異常が報知され
ることによって、生活情報監視システムが正常に動作し
ていることの点検を行っている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
生活情報監視システムでは、正常に動作していることを
点検するには、各住戸内に入って、住戸用コントロール
盤を操作する必要があり、そのため、点検員は住戸人が
不在であれば点検することができず、一方の各住戸でも
点検員を住戸内に入れるのは面倒であるという問題点が
あった。
【0009】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたものであり、遠隔から各住戸の生活異常の
監視を点検できる生活情報監視システムを提供すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するために、管理人室などに設置される監視盤と、
各住戸に設置されて住戸内の生活情報を監視する生活情
報監視手段を備える住戸用コントロール盤とを伝送線を
介して接続し、前記監視盤にて前記各住戸用コントロー
ル盤を監視することによって、各住戸における生活異常
の有無を集中監視できるようにした生活情報監視システ
ムであって、前記監視盤は、前記住戸用コントロール盤
に対して点検発報要求信号を送信する点検発報要求手段
と、点検発報要求された住戸用コントロール盤から点検
発報信号を受信すると点検発報信号を受信した旨を報知
する点検発報報知手段とを備え、前記各住戸の住戸用コ
ントロール盤は、前記監視盤から点検発報要求信号を受
信すると疑似的な発報信号である点検発報信号を送信す
る点検発報手段を備えている。
【0011】また、前記監視盤の点検発報報知手段を、
点検結果を表示する表示手段としている。更に、前記監
視盤の点検発報報知手段を、点検結果を音で出力する音
出力手段としている。
【0012】また更に、前記住戸用コントロール盤の生
活情報監視手段を、使用する水量で生活情報を監視する
水量センサとしている。また更に、前記住戸用コントロ
ール盤の生活情報監視手段を、人体の動きで生活情報を
監視する人体検知センサとしている。また更に、前記住
戸用コントロール盤の生活情報監視手段を、異常が発生
したときに操作する操作釦としている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る生活情報監視
システムの一実施の形態を図1乃至図4に基づいて詳細
に説明する。図1は生活情報監視システムを示すシステ
ム構成図、図2は住戸用コントロール盤を示すブロック
図、図3は監視盤を示すブロック図、図4は住宅情報盤
を示すブロック図である。
【0014】この生活情報監視システムは、老人ホーム
や高齢者用の集合住宅に適用され、各住戸に設置された
住戸用コントロール盤1を、管理人室などに設置された
監視盤2に、伝送線Lを介して接続した構成になってい
る。
【0015】各住戸の住戸用コントロール盤1には、生
活情報監視手段として、各住戸で使用する水量で生活情
報を監視する水量センサS1と、人体の動きで生活情報
を監視する赤外線センサなどの人体検知センサS2を接
続しており、住戸用コントロール盤1は、住居人の在室
あるいは不在を判定し、この判定に応じてセンサS1,
S2を作動させて、生活上の異常を監視している。
【0016】具体的には、住戸用コントロール盤1は、
住戸の外側から扉を閉じ電気錠(不図示)を施錠すれ
ば、住居人が外出したと判断して不在モードに移行し、
外側から電気錠を解錠、あるいは、内側から扉の室内側
に設けられた施解錠サムターンを操作して施錠すれば、
外出から戻ったと判断して在室モードに移行する。とこ
ろが、外側から施錠する場合でも、室内に人が居残る場
合もあることから、在室設定スイッチ(不図示)を操作
したあとに外側から施錠すれば、不在モードに切換え設
定せず、在室モードを保持する。
【0017】例えば、水道管の基幹の基に設置され、日
常生活におけるトイレなど水の使用を検知する水量セン
サS1を用いた場合であれば、在室モードに設定されて
いるときに、水量センサS1によって水量の使用状況を
監視し、一定量以上の水が所定の時間(例えば12時
間)以上継続して使用されないときには、管理人室の監
視盤2、住宅情報盤3やこれに接続されたドアホン子器
(不図示)、自動通報装置4から予め定められた通報先
などに、音声メッセージ、警報音、異常発生信号などで
異常を報知する。一方、不在モードに設定されたときに
は、水量センサS1による異常監視を解除する。
【0018】なお、在室モードにおいて、上記の水量の
不使用時間は、住戸用コントロール盤1のタイマ(不図
示)によって計時されており、一定量以上の水が使用さ
れる度にタイマは再起動(リセット)され、計時時間が
予め設定した所定時間を超えたときは、監視盤2などに
異常を報知するようになっている。
【0019】また、住戸用コントロール盤1には、異常
が発生したときに住戸人が操作する操作釦として、壁面
に設置されたコール押釦b1や、病人などが操作し易い
ようになっている、にぎりコール押釦b2を接続してい
る。これらを操作すれば、住戸用コントロール盤1は、
所定時間内に取消し操作がされなければ、異常が発生し
たことを確定し、上記センサS1,S2を用いて異常と
判断したときと同様に、監視盤2などに異常を報知す
る。なお、住戸用コントロール盤1には、センサS1,
S2及びコール押釦b1,b2のすべてを接続する必要
はなく、生活環境に応じて任意に接続される。
【0020】ところで、本発明の生活情報監視システム
は、監視盤2から各住戸の住戸用コントロール盤1に対
して、伝送線Lを通じてアドレスを指定した点検発報要
求信号を送信し、これに対して点検発報信号を受けるこ
とで、遠隔から各住戸の住戸用コントロール盤1の生活
情報監視が正常に行われていることを点検できるように
なっている。
【0021】そのため、各住戸の住戸用コントロール盤
1は、図2に示すように、本発明の点検発報手段に相当
する制御回路11と、信号送受信回路12と、生活異常
検知回路13と、コール入力検知回路14とを備えてお
り、水量センサS1、人体検知センサS2、コール押釦
b1、にぎりコール押釦b2で、本発明の生活情報監視
手段を構成している。
【0022】制御回路11は、信号送受信回路12が監
視盤2から点検発報要求信号を受信したときには、疑似
的な発報信号である点検発報信号を送信するよう信号送
受信回路12に指示する。そして、信号送受信回路12
は伝送線Lを介して監視盤2に対し点検発報信号を送信
する。
【0023】つまり、点検発報信号は、疑似的に信号送
受信回路12を通じて監視盤2へ送信(返信)されるの
であり、実際に水量センサS1や人体検知センサS2を
強制発報させることなく住戸用コントロール盤1を擬似
的に発報状態にして得られる信号である。
【0024】一方、監視盤2は、図3に示すような構成
になっており、CPU21と、伝送入出力回路22と、
点検発報報知手段を構成する表示回路23(表示手段)
及び音発生回路24(音出力手段)と、キー操作を検出
するためのキースキャン入力回路25と、各住戸の住宅
情報盤3やロビーインターホン(不図示)とのインター
ホン通話を制御するインターホン制御回路26と、警報
などを移報するための移報接点出力回路27とを備えて
いる。
【0025】監視盤2のCPU21は、キースキャン入
力回路25が点検スイッチの操作を検知すると、点検対
象とする住戸の住戸用コントロール盤1をアドレスで指
定した点検発報要求信号を、伝送入出力回路22を通じ
て送信し、この点検発報要求信号を送信した住戸用コン
トロール盤1から点検発報信号を受信すれば、点検結果
として、住戸番号と正常動作している旨の内容とを、表
示回路23によって表示したり、音発生回路24を作動
させてスピーカSP2から音声などで出力したりする。
【0026】図4には、各住戸の住宅情報盤3の構成を
示している。住宅情報盤3は、CPU31と、監視盤2
との伝送を制御する伝送入出力回路32と、ハンドセッ
トHによるドアホン子器や監視盤2などとのインターホ
ン通話を制御する通話制御回路33と、スピーカSP3
から警報を出力させる警報出力回路34と、接続された
火災感知器(不図示)などや住戸用コントロール盤1か
らの警報信号を受け付ける警報入力回路35と、各種ス
イッチ操作を受け付けるスイッチ入力回路36とを備え
ている。
【0027】住宅情報盤3は、監視盤2による住戸用コ
ントロール盤1の点検時には、点検発報要求信号による
点検発報信号であることを判別し、住戸内に警報を出力
しないようにすることが望ましい。
【0028】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1記載の
発明によれば、監視盤から伝送線を通じて住戸用コント
ロール盤に点検発報要求信号を送信し、これに対する点
検発報信号を受信することによって、遠隔から各住戸の
生活情報の監視を点検することができ、点検時に各住戸
内に入って住戸用コントロール盤を操作する必要もなく
なり、住戸人に迷惑をかけることもない、優れる生活情
報監視システムを提供できるという効果を奏する。
【0029】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果に加えて、監視盤の点検発報報知手段が
点検結果を表示手段によって表示するので、点検結果を
誤認することのない、優れる生活情報監視システムを提
供できるという効果を奏する。
【0030】請求項3記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果に加えて、監視盤の点検発報報知手段が
点検結果を音出力手段によって音で出力するので、見通
しが悪くても点検結果を知ることができる、優れる生活
情報監視システムを提供できるという効果を奏する。
【0031】請求項4記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果に加えて、水量で生活情報を監視する、
優れる生活情報監視システムを提供できるという効果を
奏する。
【0032】請求項5記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果に加えて、人体の動きで生活情報を監視
する、優れる生活情報監視システムを提供できるという
効果を奏する。
【0033】請求項6記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果に加えて、異常が発生したときに操作す
る操作釦で生活情報を監視する、優れる生活情報監視シ
ステムを提供できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施の形態の生活情報監視シス
テムを示すシステム構成図である。
【図2】上記生活情報監視システムの住戸用コントロー
ル盤を示すブロック図である。
【図3】上記生活情報監視システムの監視盤を示すブロ
ック図である。
【図4】上記生活情報監視システムの住宅情報盤を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1 住戸用コントロール盤 11 点検発報手段 2 監視盤 23 表示手段(点検発報報知手段) 24 音出力手段(点検発報報知手段) 25 点検発報要求手段 b1 操作釦(生活情報監視手段) b2 操作釦(生活情報監視手段) L 伝送線 S1 水量センサ(生活情報監視手段) S2 人体検知センサ(生活情報監視手段)
フロントページの続き (72)発明者 廣田 健二 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 藤島 康晴 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 5C086 AA22 BA02 CA12 CA30 CB16 CB21 DA10 DA12 DA14 EA45 FA02 FA06 5C087 AA32 AA37 AA44 BB03 BB74 CC02 CC04 CC23 DD04 DD26 DD30 FF01 FF04 FF05 FF24 FF25 GG30 GG32 GG36 GG39 GG46 GG57 GG70

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管理人室などに設置される監視盤と、各
    住戸に設置されて住戸内の生活情報を監視する生活情報
    監視手段を備える住戸用コントロール盤とを伝送線を介
    して接続し、前記監視盤にて前記各住戸用コントロール
    盤を監視することによって、各住戸における生活異常の
    有無を集中監視できるようにした生活情報監視システム
    であって、 前記監視盤は、前記住戸用コントロール盤に対して点検
    発報要求信号を送信する点検発報要求手段と、点検発報
    要求された住戸用コントロール盤から点検発報信号を受
    信すると点検発報信号を受信した旨を報知する点検発報
    報知手段とを備え、 前記各住戸の住戸用コントロール盤は、前記監視盤から
    点検発報要求信号を受信すると疑似的な発報信号である
    点検発報信号を送信する点検発報手段を備えていること
    を特徴とする生活情報監視システム。
  2. 【請求項2】 前記監視盤の点検発報報知手段が、点検
    結果を表示する表示手段であることを特徴としている請
    求項1に記載の生活情報監視システム。
  3. 【請求項3】 前記監視盤の点検発報報知手段が、点検
    結果を音で出力する音出力手段であることを特徴として
    いる請求項1に記載の生活情報監視システム。
  4. 【請求項4】 前記住戸用コントロール盤の生活情報監
    視手段が、使用する水量で生活情報を監視する水量セン
    サであることを特徴としている請求項1に記載の生活情
    報監視システム。
  5. 【請求項5】 前記住戸用コントロール盤の生活情報監
    視手段が、人体の動きで生活情報を監視する人体検知セ
    ンサであることを特徴としている請求項1に記載の生活
    情報監視システム。
  6. 【請求項6】 前記住戸用コントロール盤の生活情報監
    視手段が、異常が発生したときに操作する操作釦である
    ことを特徴としている請求項1に記載の生活情報監視シ
    ステム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013077217A (ja) * 2011-09-30 2013-04-25 Miwa Lock Co Ltd 在室確認錠システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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