JP2000197945A - クランク軸鍛造品のバリ抜き装置 - Google Patents

クランク軸鍛造品のバリ抜き装置

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JP2000197945A
JP2000197945A JP10370521A JP37052198A JP2000197945A JP 2000197945 A JP2000197945 A JP 2000197945A JP 10370521 A JP10370521 A JP 10370521A JP 37052198 A JP37052198 A JP 37052198A JP 2000197945 A JP2000197945 A JP 2000197945A
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burr
protrusion
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deburring
crankshaft
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JP10370521A
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English (en)
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Kenji Tamura
憲司 田村
Masahiro Ohashi
正浩 大橋
Takeshi Ogita
武司 荻田
Yuki Fukutome
祐樹 福留
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カウンタウェイトの倒れを抑制し、高精度の
クランク軸鍛造品の製造を可能とするクランク軸鍛造品
のバリ抜き装置を提供する。 【解決手段】 バリ抜き装置の刃物型にバリに凹み部を
形成する突起を設ける。好ましくは、突起高さHがバリ
厚Tの0.2〜0.7倍で、刃物型の刃部からの距離X
がバリ厚Tの1.0倍以上、25mm以下の範囲の位置
に突起を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱間鍛造によって
製造されるクランク軸のバリ抜き加工に用いるバリ抜き
装置に関し、特に、クランク軸の形状不良を抑制するバ
リ抜き装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車や船舶などに使用されるクランク
軸は、鋳造や鍛造によって製造されているが、エンジン
の軽量化や高出力化に伴い、高強度、高靭性のクランク
軸が要求され、クランク軸鍛造品の需要が高まってい
る。
【0003】クランク軸鍛造品は、型鍛造によって製造
されるため、横断面輪郭形状に沿ってバリが形成され、
このバリの除去が必要となる。通常、クランク軸鍛造品
は、構造用炭素鋼の角ビレットまたは丸ビレットを素材
として、ロール成形、曲げ加工、荒打ち(型鍛造の第1
工程)および仕上げ打ち(型鍛造の第2工程)の各工程
を順次経た後、バリ抜き加工がおこなわれて製造され
る。
【0004】図1は、仕上げ打ち状況ならびに仕上げ打
ち後のクランク軸鍛造品の形状例を示す模式図で、同図
(a)は4気筒8枚カウンターウェイトのクランク軸鍛
造品の平面図、同図(b)は同図(a)のイ−イ線断面
部位に対応する仕上げ打ち型の要部断面図とクランク軸
鍛造品の断面図である。符号1は仕上げ打ち型、2はバ
リA、3はバリB、4はフロント、5はフランジ、6は
ジャーナル、7はクランクピン、8はカウンターウェイ
ト、9はバリ押さえ部、10は製品型彫り部、11は仕
上げ打ち後のクランク軸鍛造品(以下、鍛造品という)
である。
【0005】図1(a)、(b)に示すように、仕上げ
打ち型1は、製品型彫り部10の周囲にバリ押さえ部9
を有し、仕上げ打ちの際、バリB3はバリ押さえ部9で
所定の厚T(この厚を「バリ厚」という)に成形され
る。
【0006】図2は、従来のバリ抜き加工方法を模式的
に示す断面図である。符号21はバリ抜き装置、22は
押し型、23は抱き型、24は上刃物型、25は下刃物
型、26は刃部で、図1と同じ要素は同一の符号で示
す。
【0007】図2に示すように、バリ抜き加工は、図1
(a)のフロント4、フランジ5、ジャーナル6、クラ
ンクピン7およびカウンターウェイト8などに当接して
鍛造品11を保持する押し型22と抱き型23ならびに
その鍛造品の横断面輪郭形状に対応した刃部26を有す
る上刃物型24と下刃物型25を備えたバリ抜き装置2
1を用い、通常、押し型22と抱き型23で鍛造品を保
持し、上下刃物型24、25の刃部26でバリB3を挟
持しながら双方の刃物型24、25を押し下げることに
よりおこなわれる。
【0008】ところで、クランク軸鍛造品は高い寸法精
度が要求されるが、上記バリ抜き加工の際、カウンター
ウェイト8(図1参照)が軸方向に倒れ、品質不良を招
くことがある。
【0009】その対策として、特開平1−278933
号公報には、クランクピンおよびカウンターウェイトに
対応した刃部を他の刃部より突出させたクランク軸鍛造
品のトリミング装置(バリ抜き装置)が開示されてい
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記特開平1−278
933号公報に開示された手段は、トリミング荷重(バ
リ抜き荷重)を小さくしてカウンターウェイトの倒れを
抑制するものであるが、倒れ防止効果が不十分で、高精
度の製品が要求される場合には、形状不良で問題になる
ことがある。
【0011】本発明の課題は、カウンタウェイトの倒れ
を抑制し、高精度のクランク軸鍛造品の製造を可能とす
るクランク軸鍛造品のバリ抜き装置を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、4気筒8
枚カウンターウェイトのクランク軸鍛造品を対象に、バ
リ抜き加工のモデル試験をおこない、カウンターウェイ
トの倒れに関し、以下の知見を得た。
【0013】(a) カウンターウェイトの倒れの原因は、
バリ抜き加工の際、バリ切断面に垂直方向の引張り力が
作用し、クランク軸本体からバリ側への材料流動が生じ
ることによる。
【0014】(b) 上刃物型と下刃物型の少なくともいず
れか一方に突起を設け、バリ抜き加工に先行してバリ切
断面より外側のバリへその突起を押し込むことにより上
記引張り力が減少し上記材料流動を抑制することができ
る。
【0015】(c) 突起は、その高さがバリ厚に基づく特
定の範囲で、刃部から特定距離の範囲に設けるのがよ
い。
【0016】本発明は、上記知見に基づき完成されたも
ので、その要旨は以下の通りである。 (1) クランク軸鍛造品の横断面輪郭形状に対応した刃部
を有する一対の刃物型を備え、鍛造成形によりクランク
軸鍛造品に形成されるバリの打ち抜きに用いるバリ抜き
装置であって、少なくとも上記のいずれか一方の刃物型
は、バリに凹み部を形成する突起を有することを特徴と
するクランク軸バリ抜き装置。
【0017】(2) 上記突起は、突起高さHがバリ厚Tの
0.2〜0.7倍で、刃部からの距離Xがバリ厚Tの
1.0倍以上25mm以下の範囲に設けることを特徴と
する上記(1) 項に記載のクランク軸バリ抜き装置。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明装置は、図1に示すように
バリA2、バリB3が形成されたクランク軸鍛造品のバ
リ抜き加工に用いることができる。
【0019】図3は、本発明装置の一例とそのバリ抜き
状況を示す模式図で、同図(a)は上刃物型の下面図、
同図(b)は同図(a)のロ−ロ断面におけるバリ抜き
状況を示す縦断面図である。同図において、符号31は
突起、32は切断面、Hは突起の高さ、Xは刃部と突起
間の距離で、図2と同じ要素は同一の符号で示す。
【0020】図3(a)、(b)に示すように、本発明
装置の上刃物型24は、バリ抜き加工時にバリB3に凹
み部を形成する突起31を有する。その突起31をバリ
B3へ押し込みながら刃部26でバリB3を切断するこ
とにより、バリ切断面32に作用するその面に直角方向
の引張り力を減少させることができる。したがって、鍛
造品本体からバリ側への材料流動が減少し、カウンター
ウェイトの軸方向の倒れを抑制することができる。な
お、バリA2に凹み部を形成する突起31を設け、その
突起をバリA2へ押し込みながら切断してもよい。
【0021】図3(b)は、上刃物型に突起を設けた場
合の例であるが、上刃物型と下刃物型の少なくともいず
れか一方に突起を設ければよい。但し、バリ切断の安定
性の観点から、上刃物型にのみ突起を設けるのが好まし
い。なお、図3(a)は刃物型の全周に連続して突起を
設けた場合の例であるが、全周に断続して突起を設けて
もよい。
【0022】本発明の好適態様にあっては、図3(b)
において、突起31は、その高さHがバリ厚Tの0.2
倍以上、0.7倍以下で、刃部26からの距離Xがバリ
厚Tの1.0倍以上、25mm以下の範囲の位置に設け
ることを特徴とする。突起高さとその位置を上記範囲と
することによりバリ切断面に作用する引張り力を効果的
に減少させることができる。突起が高すぎると突起でバ
リが破断するといった問題が生じ、また、低すぎると押
し込みが不十分で上記引張り力の減少が少ない。突起の
位置が刃部に近すぎると、突起の押し込みにより引張り
力が作用し、遠すぎると押し込み効果が少ない。なお、
通常、バリ厚Tは、1〜15mm程度である。
【0023】次ぎに、本発明装置によるバリ抜き方法の
一例を説明する。図3(b)において、押し型22と抱
き型23で鍛造品11を保持し、下刃物型25の刃部2
6をバリB3に当接する。次いで上刃物型24を下降
し、上下刃物型24、25の刃部26でバリB3を挟持
するとともに上刃物型24に設けた突起31をバリB3
へ押し込む。続いて、上下刃物型24、25をともに下
降させてバリ抜きをおこなう。バリ抜き加工方法は、上
刃物型に突起を有する場合を例にして説明したが、下刃
物型にのみ突起を有する場合、あるいは、上下の刃物型
に突起を有する場合も、上記と同様にしておこなうこと
ができる。
【0024】また、本発明装置は、上下の刃物型を固定
して押し型と抱き型を可動させてバリ抜きをおこなうバ
リ抜き装置にも適用することができる。
【0025】
【実施例】S45Cの角ビレットを素材として、ロール
成形、曲げ加工、荒打ちおよび仕上げ打ちの各工程での
加工を順次おこない、図1に示すように、バリ厚(T)
8mmのバリBとその外側にバリAが形成された4気筒
8枚カウンターウェイトの鍛造品を製造した。
【0026】次いで、図3(a)、(b)に示す基本構
成の上刃物型24に突起31を有するバリ抜き装置21
を用いて、その突起の高さとその位置を変更して、上記
鍛造品を対象に各30本のバリ抜き加工をおこない、カ
ウンターウェイトの倒れを調査した。表1に突起高さ
(H)、突起位置(X)とともに、カウンターウェイト
の倒れ状況を示す。カウンターウェイトの倒れはクラン
ク軸に垂直な面に対するカウンターウェイトの倒れ角で
評価し、30本の平均値で示した。なお、同表のNo.
4は、突起のない従来例である。
【0027】
【表1】
【0028】表1に示すように、従来例は、鍛造品30
本の平均でカウンターウェイト倒れ角は0.6度であっ
た。本発明例は、比較例に比べカウンターウェイトの倒
れ角が減少し、特にNo.2は良好であった。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、カウンターウェイトの
倒れが抑制され、高寸法精度の製品を製造することが可
能となり、良品率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】仕上げ打ち状況ならびに仕上げ打ち後のクラン
ク軸鍛造品の形状例を示す模式図で、同図(a)は4気
筒8枚カウンターウェイトのクランク軸鍛造品の平面
図、同図(b)は同図(a)のイ−イ線断面部位に対応
する仕上げ打ち型の要部断面図とクランク軸鍛造品の断
面図である。
【図2】従来のバリ抜き加工方法を模式的に示す断面図
である。
【図3】本発明装置の一例とそのバリ抜き状況を示す模
式図で、同図(a)は上刃物型の下面図、同図(b)は
同図(a)のロ−ロ断面におけるバリ抜き状況を示す縦
断面図である。
【符号の説明】
1:仕上げ打ち型、2:バリA、3:バリB、4:フロ
ント、5:フランジ、6:ジャーナル、7:クランクピ
ン、8:カウンターウェイト、9:バリ押さえ部、1
0:製品型彫り部、11:クランク軸鍛造品(鍛造
品)、21:バリ抜き装置、22:押し型、23:抱き
型、24:上刃物型、25:下刃物型、26:刃部、3
1:突起、32:切断面、H:突起の高さ、X:刃部と
突起間の距離、T:バリ厚。
フロントページの続き (72)発明者 荻田 武司 大阪市中央区北浜4丁目5番33号 住友金 属工業株式会社内 (72)発明者 福留 祐樹 大阪市中央区北浜4丁目5番33号 住友金 属工業株式会社内 Fターム(参考) 4E087 AA08 AA10 BA11 BA21 CA13 DB02 DB05 DB24 EA11 EC01 EC04 HA32

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クランク軸鍛造品の横断面輪郭形状に対
    応した刃部を有する一対の刃物型を備え、鍛造成形によ
    りクランク軸鍛造品に形成されるバリの打ち抜きに用い
    るバリ抜き装置であって、少なくとも上記のいずれか一
    方の刃物型は、バリに凹み部を形成する突起を有するこ
    とを特徴とするクランク軸バリ抜き装置。
  2. 【請求項2】 上記突起は、突起高さHがバリ厚Tの
    0.2〜0.7倍で、刃部からの距離Xがバリ厚Tの
    1.0倍以上25mm以下の範囲に設けることを特徴と
    する請求項1に記載のクランク軸バリ抜き装置。
JP10370521A 1998-12-25 1998-12-25 クランク軸鍛造品のバリ抜き装置 Withdrawn JP2000197945A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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