JP2000173135A - テープ駆動機構 - Google Patents

テープ駆動機構

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JP2000173135A
JP2000173135A JP10349485A JP34948598A JP2000173135A JP 2000173135 A JP2000173135 A JP 2000173135A JP 10349485 A JP10349485 A JP 10349485A JP 34948598 A JP34948598 A JP 34948598A JP 2000173135 A JP2000173135 A JP 2000173135A
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JP
Japan
Prior art keywords
idler gear
idler
arm
gear
reel
Prior art date
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Pending
Application number
JP10349485A
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English (en)
Inventor
Kenji Ohashi
健二 大橋
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の方法によれば、キャプスタンモーター
のトルクは、アイドラギアを一対のリール台間で移動さ
せる為に、アイドラギアとアイドラアーム間のスリップ
トルクにより、減少してしまう為、その分のトルクを初
めから多めに発生させなければならず、キャプスタンモ
ーターに負担がかかり、その分多くの消費電力が必要と
された。 【解決手段】 アイドラギアを一対のリール台間で移動
させる手段を、キャプスタンモータの駆動力に一切頼ら
ず、メカモード移行用の別モータに駆動されたカムか
ら、駆動レバー等を介して、アイドラアームを概ね移動
させ、更にアイドラアームに掛けられたスプリング力に
より、アイドラギアをどちらか一方のリール台に、完全
に圧着させることを特徴としたテープ駆動機構。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、VTR等の磁気記
録再生装置のテープ駆動機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図4〜図6に従来例を示す。
【0003】まず図4は、テープを再生や早送り等、正
方向に巻き取っている場合の図である。供給側リール台
1、巻き取り側リール台2は、それぞれテープ(図示せ
ず)の供給側リールハブ、巻き取り側リールハブに結合
されている。
【0004】供給側リール台1、巻き取り側リール台2
の間には、供給側アイドラギア3a及び巻き取り側アイ
ドラギア3bが、アイドラアーム4にそれぞれ回転自在
に設けられ、アイドラアーム4は、支点4aを中心に回
転移動自在に設けられている。
【0005】また、トルクリミッター5は、アイドラア
ーム4と同一の支点4aを中心に回転自在に設けられ、
ギア部5aは供給側アイドラギア3a及び巻き取り側ア
イドラギア3bと噛み合っている。
【0006】トルクリミッターのプーリー部5bとキャ
プスタンモータのプーリー部7には、ベルト6が掛けら
れている。
【0007】今、巻き取り側アイドラギア3bは、巻き
取り側リール台2に圧着し、キャプスタンモータプーリ
ー部7の時計方向の回転トルクは、ベルト6、トルクリ
ミッターのプーリー部5b、トルクリミッターのギア部
5a、アイドラギア3bを介して、巻き取り側リール台
2に伝達され、巻き取り側リール台2は時計方向に回転
する。
【0008】通常、再生時はトルク切り替え機構(図示
せず)によりトルクリミッター5のギア部5aとプーリ
ー部5b間は適度にスリップし、巻き取り側リール台2
には、適度に低いトルクが伝達され、テープが巻き取ら
れる。
【0009】一方、早送り時には、トルクリミッターの
ギア部5aとプーリー部5b間は直接勘合し、巻き取り
側リール台2には、高いトルクが伝達され、テープを高
速に巻き上げる。
【0010】次に、図5にアイドラギア3b(又は3
a)とアイドラアーム4の断面図を示す。
【0011】アイドラギア3bには、軸21が貫通さ
れ、軸21のフランジ部21aとアイドラギア3bの間
には、圧縮スプリング23と、第2スリップ板24が設
けられ、さらにアイドラギア3bとアイドラアーム4の
間には、第1スリップ板22が設けられ、軸21はアイ
ドラアーム4に圧入されている。
【0012】アイドラギア3bは軸21を中心に回転自
在である。
【0013】今、キャプスタンモータプーリー部7から
アイドラギア3bに伝達された回転トルクは、圧縮スプ
リング23の力により、第1スリップ板22及び、第2
スリップ板24を介して、スリップしながら、アイドラ
アーム4にも伝達され、そのトルクにより、アイドラア
ーム4は支点4aを中心に、回転移動する。
【0014】キャプスタンモータプーリー部7の回転方
向が、図4矢印の様に時計方向の場合、アイドラアーム
4は反時計方向に回転移動し、アイドラギア3bが巻き
取り側リール台2に圧着する。
【0015】一方、キャプスタンモータプーリー部7の
回転方向が、反時計方向の場合を図6に示す。テープを
逆戻し再生や、巻き戻しを行う状態である。
【0016】図4とは反対に、アイドラアーム4はアイ
ドラギア3aとのスリップトルクにより、時計方向に回
転移動し、アイドラギア3aが供給側リール台1に、噛
み合う。
【0017】キャプスタンモータプーリー部7の反時計
方向の回転トルクは、ベルト6、トルクリミッターのプ
ーリー部5a、トルクリミッターのギア部5b、アイド
ラギア3aを介して、供給側リール台1に伝達され、供
給側リール台1は反時計方向に回転する。
【0018】通常、図4と同様に、逆戻し再生時はトル
ク切り替え機構(図示せず)により、トルクリミッター
のギア部5aとプーリー部5b間は適度にスリップし、
供給側リール台1には、適度に低いトルクが伝達され、
テープが巻き取られる。
【0019】一方、巻戻し時には、トルクリミッターの
ギア部5aとプーリー部5b間は一体となって回転し、
供給側リール台1には、高いトルクが伝達され、テープ
を高速に巻き戻す。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】第1に、従来の方法に
よれば、キャプスタンモーターのトルクは、アイドラギ
アを一対のリール台間で移動させる為に、アイドラギア
とアイドラアーム間のスリップトルクにより、減少して
しまう為、その分のトルクを初めから多めに発生させな
ければならず、キャプスタンモーターに負担がかかり、
その分多くの消費電力が必要とされた。
【0021】第2に、アイドラギアとアイドラアーム間
では、ばね力で押さえ付けられながら摺動する為、摩耗
があり、摩耗粉の発生等により、アイドラギアとアイド
ラアーム間の摩擦力が増大し、スリップトルクが増加し
てしまう為、その分リール台に伝達されるトルクが減少
し、テープの巻き上げが不十分となる場合もありえた。
【0022】第3に、アイドラギアとアイドラアーム間
のスリップトルクは、前述している様に言わば、テープ
の巻き上げの為には、ロス分となるトルクである為、あ
まり大きなトルク設定は出来ず、その為、各部品のバラ
ツキによっては、アイドラアームが、ちょっとした引っ
掛かりでも、回転移動が出来ない問題が発生した。
【0023】第4に、再生モードから、逆方向の再生に
移行する場合、アイドラギアを巻き取り側リール台か
ら、供給側リール台に移動さなければならないが、アイ
ドラギアの移動はキャプスタンモーターを回転して行う
わけであるから、その間キャプスタンは回転し、テープ
を供給側リール台方向に引き出してしまい、一方アイド
ラは供給側リール台に移動途中であるから、まだ、引き
出されたテープを巻き取れず、テープがたるんで、画面
が乱れてしまう。
【0024】それを解決する為に、アイドラギアの移動
区間は、テープをキャプスタンとの間に挟み込む為の、
ピンチローラ(図示せず)をキャプスタンから、解除す
る等の複雑な処理が必要とされた。
【0025】第5に、アイドラギアと、アイドラアーム
間のスリップトルクを発生する為に、スプリングや、ス
リップ板等の部品が必要である為、その分コストがかか
っていた。
【0026】本発明は上記従来の課題を解決することを
目的とするものである。
【0027】
【課題を解決するための手段】本発明では、アイドラギ
アの移動を、キャプスタンモーターの回転力に一切頼ら
ず、メカモード移行用の別モータに駆動されたカムか
ら、駆動レバー等を介して、アイドラアームを概ね移動
させ、更にアイドラアームに掛けられたスプリングによ
り、アイドラギアをどちらか一方のリール台に、完全に
圧着させることにより行う。
【0028】これにより、アイドラギアとアイドラアー
ム間には、スリップトルク伝達機構が無く、キャプスタ
ンモーターの回転力では、アイドラアームは回転移動し
ないので、アイドラアームを別の駆動源から移動させ、
更にアイドラアームに掛けられたスプリングにより、ア
イドラギアをどちらか一方のリール台に、完全に圧着さ
せる事が出来る。
【0029】
【発明の実施の形態】図1〜図3に本発明の一実施の形
態を示す。従来例と同一部品には、同一記号を付す。
【0030】まず図1は、テープを再生や早送り等、正
方向に巻き取っている場合の図である。
【0031】供給側リール台1、巻き取り側リール台2
は、それぞれテープ(図示せず)の供給側リールハブ、
巻き取り側リールハブに結合されている。
【0032】供給側リール台1、巻き取り側リール台2
の間には、供給側アイドラギア3a及び巻き取り側アイ
ドラギア3bが、アイドラアーム4にそれぞれ回転自在
に設けられ、アイドラアーム4は、支点4aを中心に回
転移動自在に設けられている。
【0033】また、トルクリミッター5は、アイドラア
ーム4と同一の支点4aを中心に回転自在に設けられ、
ギア部5aは供給側アイドラギア3a及び巻き取り側ア
イドラギア3bと噛み合っている。
【0034】トルクリミッターのプーリー部5bとキャ
プスタンモータのプーリー部7には、ベルト6が掛けら
れている。
【0035】さらに、駆動レバー9が、支点9aを中心
に、回転自在に、カムフォロア9bがカム8の溝8a内
に、一方のピン9cが、アイドラアーム4の溝部4bの
間に入る様に設けられている。
【0036】また、スプリング10がアイドラアーム4
のばね掛け部4cと、シャーシ(図示せず)のばね掛け
部11に掛けられている。カム8は図示しない駆動源に
より回転する。
【0037】今、巻き取り側アイドラギア3bは、巻き
取り側リール台2に圧着し、キャプスタンモータのプー
リー部7の図矢印で示す時計方向の回転トルクは、ベル
ト6、トルクリミッターのプーリー部5a、トルクリミ
ッターのギア部5b、アイドラギア3bを介して、巻き
取り側リール台2に伝達され、巻き取り側リール台2は
時計方向に回転する。
【0038】通常、再生時はトルク切り替え機構(図示
せず)によりトルクリミッター5のギア部5aとプーリ
ー部5b間は適度にスリップし、巻き取り側リール台2
には、適度に低いトルクが伝達され、テープが巻き取ら
れる。
【0039】一方、早送り時には、トルクリミッターの
ギア部5aとプーリー部5b間は一体となって回転し、
巻き取り側リール台2には、高いトルクが伝達され、テ
ープを高速に巻き上げる。
【0040】次に、図2にアイドラギア3b(又は3
a)とアイドラアーム4の断面図を示す。
【0041】軸21は、アイドラギア3bを貫通し、ア
イドラアーム4に圧入されている。アイドラギア3bは
軸21を中心に回転自在である。
【0042】アイドラギア3bとアイドラアーム4の間
には、トルク発生機構を持たない為、キャプスタンモー
タのプーリー部7からアイドラギア3bに伝達された回
転トルクは、アイドラアーム4には伝達されず、そのま
までは、アイドラアーム4は回転移動しない。
【0043】そこで、再び図1で説明すると、カム8の
回転に沿って駆動レバー9が時計方向に回転移動し、そ
の動きに連動してアイドラアーム4が反時計方向に回転
移動し、さらに、スプリング10の引っ張り力が加わっ
て、アイドラギア3bは、巻き取り側リール台2に圧着
される。
【0044】アイドラアーム4の移動区間の、約半分の
行程を過ぎてからは、スプリング10の引っ張り力によ
り、アイドラギア3bは、巻き取り側リール台2に圧着
される為、駆動レバー9はアイドラアーム4の回転移動
の全行程を移動させる必要は無い。
【0045】次に、テープを逆戻し再生や、巻き戻しを
行う状態を図3に示す。
【0046】カム8の回転に沿って駆動レバー9が反時
計方向に回転移動し、その動きに連動してアイドラアー
ム4が時計方向に回転移動し、さらに、スプリング10
の引っ張り力が加わって、アイドラギア3aは、供給側
リール台1に圧着される。
【0047】アイドラアーム4の移動区間の、約半分の
行程を過ぎてからは、スプリング10の引っ張り力によ
り、アイドラギア3aは、巻き取り側リール台1に圧着
される為、駆動レバー9はアイドラアーム4の回転移動
の全行程を移動させる必要は無い。
【0048】その後、キャプスタンモータのプーリー部
7が反時計方向に回転し、回転トルクは、ベルト6、ト
ルクリミッターのプーリー部5b、トルクリミッターの
ギア部5a、アイドラギア3aを介して、供給側リール
台1に伝達される。
【0049】通常、図1と同様に、逆戻し再生時はトル
ク切り替え機構(図示せず)によりトルクリミッターの
ギア部5aとプーリー部5b間は適度にスリップし、供
給側リール台1には、適度に低いトルクが伝達され、テ
ープが巻き取られる。
【0050】一方、巻戻し時には、トルクリミッターの
ギア部5aとプーリー部5b間は一体となって回転し、
供給側リール台1には、高いトルクが伝達され、テープ
を高速に巻き戻す。
【0051】
【発明の効果】本発明によれば、アイドラアームの回転
移動を、キャプスタンモータとは別の駆動源により駆動
する為、アイドラギアとアイドラアーム間に、スリップ
トルク発生機構を持た無いことにより以下の効果を奏す
る。
【0052】第1に、キャプスタンモータのトルクが、
アイドラギアとアイドラアーム間の、スリップトルクに
よりロスすることが無く、消費電力が軽減される。
【0053】第2に、アイドラギアとアイドラアーム間
の摩耗が著しく軽減する為、リール台の巻き上げトルク
の経時変化がほとんど無い。
【0054】第3に、アイドラアームを回転移動させる
力は大きい為、アイドラアームが回転移動しないという
不良が発生しない。
【0055】第4に、テープを正方向再生から逆方向再
生に移行させる際、キャプスタンは回転する必要が無い
ので、テープはピンチローラーと、キャプスタンの間に
挟まれたままで良く、画面の乱れが無い。
【0056】第5に、アイドラギアとアイドラアーム間
の、スリップトルク発生機構部品が不要であり、部品コ
スト、トルク管理のコストも含めて削減できる。
【0057】また、本発明によれば、少ない部品で、ア
イドラギアとリール台が確実に係合できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のテープ正方向巻き上げ
状態を示す。
【図2】本発明の一実施の形態のアイドラアームとアイ
ドラギアの断面図を示す。
【図3】本発明の一実施の形態のテープ逆方向巻き上げ
状態を示す。
【図4】従来例のテープ正方向巻き上げ状態を示す。
【図5】従来例のアイドラアームとアイドラギアの断面
図を示す。
【図6】従来例のテープ逆方向巻き上げ状態を示す。
【符号の説明】
1 供給側リール台 2 巻き取り側リール台 3 アイドラギア 4 アイドラアーム 5 トルクリミッター 6 ベルト 7 キャプスタンモータープーリー 8 カム 9 駆動レバー 10 スプリング 21 軸 22 第1スリップ板 23 第2スリップ板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給及び巻き取り側の一対のリール台
    と、テープを駆動するキャプスタンモーターと、一対の
    リール台間を移動し、キャプスタンモーターの駆動力を
    どちらか一方のリール台に伝達するアイドラギアと、前
    記アイドラギアを保持し、一対のリール台間で移動させ
    る手段とを備えたテープ駆動機構において、 前記アイドラギアを一対のリール台間で移動させる手段
    は、非キャプスタンモータにて駆動されるカムと、前記
    カムに係合された駆動レバーと、前記駆動レバーに係合
    されるアイドラアームと、前記アイドラアームに掛けら
    れるスプリングとを備え、 前記スプリングは前記アイドラアームとシャーシ間に設
    けられ、供給及び巻き取り側のいずれかのリール台に接
    する位置において前記アイドラギアをリール台に圧着さ
    せるように配置されてなることを特徴とするテープ駆動
    機構。
  2. 【請求項2】 供給及び巻き取り側の一対のリール台
    と、テープを駆動するキャプスタンモーターと、一対の
    リール台間を移動し、キャプスタンモーターの駆動力を
    どちらか一方のリール台に伝達するアイドラギアと、前
    記アイドラギアを保持し、一対のリール台間で移動させ
    る手段とを備えたテープ駆動機構において、 前記アイドラギアを一対のリール台間で移動させる手段
    は、非キャプスタンモータにて駆動されるカムと、シャ
    ーシに回転自在に取付られ且つカムフォロワが前記カム
    の溝に係合されたL字型駆動レバーと、 前記アイドラギアを支点から離れた位置に保持し且つ前
    記支点を介して揺動自在に前記シャーシに取付られ且つ
    前記駆動レバーのピンが溝部に係合されたアイドラアー
    ムと、 前記アイドラアームの前記アイドラギアの近傍にその一
    端が掛けられ且つ前記アイドラアームが中立位置の状態
    におい前記アイドラギアの支点を中心として前記アイド
    ラギアと反対の位置の前記シャーシにもう一端が掛けら
    れたスプリングとを備えてなることを特徴とするテープ
    駆動機構。
JP10349485A 1998-12-09 1998-12-09 テープ駆動機構 Pending JP2000173135A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040406