JP2000160854A - 組立式間仕切 - Google Patents

組立式間仕切

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JP2000160854A JP10342418A JP34241898A JP2000160854A JP 2000160854 A JP2000160854 A JP 2000160854A JP 10342418 A JP10342418 A JP 10342418A JP 34241898 A JP34241898 A JP 34241898A JP 2000160854 A JP2000160854 A JP 2000160854A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 間仕切の組み立て及び取り外しを極めて簡易
な手段で行なうと共に、床パネルと壁パネルの組み合わ
せ方によって空間を自由に仕切り、必要な時にどこにで
も設置可能な組立式間仕切を提供する。 【解決手段】 方形の床パネル12と、この床パネル1
2の端縁に配設した床レール13と、この床レール13
に設けた凹溝内に下端部が嵌め込み支持され、床パネル
12の四周に立設された壁パネル15と、各壁パネル1
5の上端部に嵌め込まれた天井レール16と、この天井
レール16に設けた水平フランジに周縁部が載置される
天井パネル17とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マンションや事務
所等の空き部屋を仕切ったり、イベント会場や展示会場
等において広い空間を複数の部屋に仕切る場合の組立式
間仕切に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の組立式間仕切としては、
例えば図13に示したものが知られている。これは、天
井面1と床面2に溝付の野縁レール3と床レール4とを
それぞれ固定し、これら野縁レール3および床レール4
に壁パネル5の上下縁をそれぞれ嵌め入れて間仕切を構
成するものである(特開平10−19602号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の組立式間仕切にあっては、天井面1や床面2に壁パ
ネル5を取付けるためのレール3,4を予め設置してお
かねばならないために、組立て及び取外しの工数が掛か
る他、間仕切り場所が固定されてしまい、自由なレイア
ウト変更が困難であった。また、レール3,4が天井面
1や床面2にむき出しの状態で設置されているので、間
仕切をしないで広く使用する場合、邪魔になる等不便な
点があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、間仕切の組み立
て及び取り外しを極めて簡易な手段で行なうことができ
ると共に、床パネルと壁パネルの組み合わせ方によって
空間を自由に仕切ることができ、必要な時にどこにでも
設置可能な組立式間仕切を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明の請求
項1に係る組立式間仕切は、方形の床パネルと、この床
パネルの端縁に配設した床レールと、この床レールに設
けた凹溝内に下端部が嵌め込み支持され、床パネルに立
設された壁パネルとを備えたことを特徴とする。
【0006】また、本発明の請求項2に係る組立式間仕
切は、方形の床パネルと、この床パネルの端縁に配設し
た床レールと、この床レールに設けた凹溝内に下端部が
嵌め込み支持され、床パネルの四周に立設された壁パネ
ルと、各壁パネルの上端部に嵌め込まれた天井レール
と、この天井レールに設けた水平フランジに周縁部が載
置される天井パネルとを備えたことを特徴とする。
【0007】また、本発明の請求項3に係る組立式間仕
切は、隣接して並べ置いた床パネル間に床レールを配設
し、この床レールに設けた両側の水平フランジをそれぞ
れの床パネルの端縁に固定して床パネル同士を連結する
と共に、床レールに設けた凹溝に壁パネルを立設するこ
とで隣接する床パネル間を仕切るようにしたことを特徴
とする。
【0008】また、本発明の請求項4に係る組立式間仕
切は、上記床レール又は天井レールが、壁パネルの端縁
を嵌め込む凹溝と、この凹溝の両側に張り出す水平フラ
ンジ部とで構成され、この水平フランジを床パネル又は
天井パネルの端縁に固定したことを特徴とする。
【0009】また、本発明の請求項5に係る組立式間仕
切は、上記床レールの凹溝の深さが、床パネルの厚さと
略同一であることを特徴とする。
【0010】また、本発明の請求項6に係る組立式間仕
切は、床レールに立設された壁パネルの端縁と、これと
直交する床レールに立設された壁パネルの端縁を連結金
具によって密着させたことを特徴とする。
【0011】また、本発明の請求項7に係る組立式間仕
切は、上記床レール又は天井レールの端部がコーナ金具
によって連結されていることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
に係る組立式間仕切の実施の形態を詳細に説明する。図
1は本発明に係る組立式間仕切の基本モジュールを、図
2及び図3は基本モジュールを2個連結した時の状態を
それぞれ示したものである。この基本モジュールは、図
1乃至図4に示したように、フロア11上に載置される
方形状の床パネル12と、この床パネル12の四周に取
付けられる床レール13と、この床レール13に設けら
れた凹溝14に下端縁が嵌め込み支持される壁パネル1
5と、四周を取り囲む壁パネル15の各上端部を嵌め込
み支持する天井レール16と、壁パネル15の上部に被
せる天井パネル17とで構成される。床パネル12及び
天井パネル17の隅部にはL形コーナ金具18が配置さ
れ、縦横方向の床レール13及び天井レール16の端部
同士とつながっている。なお、基本モジュールの正面の
壁パネル15にはドア21が付いている。また、図2及
び図3に示したように、基本モジュールを2個連結する
場合には両方の基本モジュールを仕切る床レール1
3’、天井レール16’及び壁パネル15’が共通して
おり、さらに仕切り部分での床パネル12及び天井パネ
ル17の隅部にはT形コーナ金具22が配置されてい
る。
【0013】図4に示したように、上記床パネル12は
所定サイズの合板材12aとその下面側の周囲に設けた
フレーム材12bとで形成され、また天井パネル17は
床パネル12と同一サイズの薄板材17aとその上面側
の周囲に設けたフレーム材17bとで形成されている。
これらの床パネル12及び天井パネル17は、いずれも
規格化された同一サイズの正方形あるいは長方形の板材
が使用され、例えばトランクルームとして使用する場合
は、図5に示したように、一辺が1350mm又は18
00mmの正方形(図5のaとb)か、縦・横が135
0mm×1800mmの長方形(図5のcとd)を基本
形状とするのが取り扱い易い。
【0014】上記床レール13及び天井レール16は、
図6に示したように、長尺の鉄板をプレス加工したもの
で、断面コ字形状の凹溝14と、この凹溝14の上端か
ら外側に折れ曲がる水平フランジ19a,19bとで構
成される。凹溝14は開口幅寸法wが壁パネル15の厚
みと略同じであり、また水平フランジ19a,19bま
での高さ寸法hが床パネル12の厚みと略同じである。
一方、水平フランジ19a,19bには床パネル12又
は天井パネル17の端縁に固定するための釘打穴20が
数箇所に設けられている。これらの床レール13及び天
井レール16は共通部材が使われており、図6に示した
ように凹溝14を上に向けた状態では床レール13とし
ト使用され、またこれを上下逆すると天井レール16と
して使用できる。
【0015】壁パネル15は、上記床レール13及び天
井レール16の凹溝14にぴったりと嵌まり込む厚さを
有する矩形状の平板であり、図4に示したように、2枚
の薄板材15a,15bでフレーム材15cを挟み込ん
だサンドイッチ構造のものである。床パネル12が正方
形の場合には四方を囲む壁パネル15はいずれも同一形
状のものが使われ、その内の一枚にドア21が付いてい
る。
【0016】床パネル12の各コーナ部に配置されるL
形コーナ金具18は、図7に示したように、直交する床
レール13の端部同士を接続するL字形の凹溝25a,
25bと、床パネル12の隅部を突き当てる突き当て面
26と、水平フランジ27とを有し、床レール13とは
一直線上に位置する。上記凹溝25a,25b内にはス
トッパ壁28a,28bが形成されており、図9に示し
たように、直交する2方向から差し込んだ二枚の壁パネ
ル15,15はそれぞれのストッパ壁28a,28bで
位置決めされ、壁パネル15,15の端縁同士が合わさ
って密着する。このL形コーナ金具18は、上下を逆に
することで天井パネル17のコーナ部での連結にそのま
ま使用することができる。なお、図10に示したよう
に、壁パネル15,15の端縁が開かないように、両側
にスリット29が形成されたL形の連結金具30を利用
し、これを左右の壁パネル15の端面から突設させた係
止ピン31に係合させることが望ましい。このような連
結金具30を利用することで、組み立てた後の部屋内部
の気密性及び遮音性を向上させることができると共に壁
パネル15の直立性を高めることもできる。また、組み
立て時にも壁パネル15が倒れ難くなるので、一人で簡
単に組立てることが可能となる。
【0017】もう一方のT形コーナ金具22は、隣り合
う床パネル12同士を連結する場合に使用するもので、
図8に示したように、前述の床レール13の端部を3方
向で連結するT形の凹溝32a,32b,32cを有す
る。これらの凹溝32a,32b,32c内には壁パネ
ル15の端部の位置決めを行なうストッパ壁33a,3
3b,33cが形成されると共に、隣り合う2枚の床パ
ネル12の各隅部を位置決めする突き当て部34a,3
4bが左右対称に形成されている。従って、図9に示し
たように、両側から差し込んだ二枚の壁パネル15及び
これと直交する方向から差し込んだ壁パネル15が各ス
トッパ壁33a,33b,33cで位置決めされ、その
位置で3枚の壁パネル15の端縁同士が合わさって密着
する。なお、端面同士の接合には前述の連結金具30を
使用することができる。また、上述のL形コーナ金具1
8と同様、T形コーナ金具22も上下を逆にすることで
隣り合う2枚の天井パネル17,17の連結にそのまま
使用することができる。
【0018】次に、上記構成からなる組立式間仕切の組
立て手順を図2乃至図4に基づいて説明する。 先ず、フロア11に2枚の床パネル12を左右に並べ
て敷く。 次に、各床パネル12の周縁に床レール13を配置
し、内側の水平フランジ19aを床パネル12の端縁に
沿って数箇所くぎ打ちして固定する。また、隣り合う床
パネル12の間に挟み入れた床レール13’は、両側の
水平フランジ19a,19bをそれぞれの床パネル12
の端縁に固定して左右の床パネル12同士を連結する。 次に、床パネル12の隅部にL形コーナ金具18を配
設して床レール13の前後端を連結すると共に、2枚の
床パネル12の間に挟まれた床レール13’の前後はT
形コーナ金具22によって連結する。 上記床パネル12の外周に配した床レール13及び隣
り合う2枚の床パネル12間に配した床レール13’の
各凹溝14に順次壁パネル15の下端部を嵌め込んで壁
パネル15を立設する。この作業の際、壁パネル15が
倒れないように、必要応じて隣り合う壁パネル15同士
をL形の連結金具30で連結する。 天井パネル17を被せない場合には、床レール13の
外周に沿って巾木35を配設することで組み立て作業を
完了する。この巾木35は床レール13の水平フランジ
19aの下面空間に嵌まり込む断面矩形状の角材で、水
平フランジ19aに固定される。床パネル12の周囲に
巾木35を配設することで、床レール13の外周部での
見映えが向上すると共に、水平フランジ19あに引っ掛
かるといったことがない。 一方、天井パネル17を被せる場合には、前記床パネ
ル12の周囲全体を囲んだ壁パネル15の上端部に天井
レール16,16’を嵌め入れ、さらに天井レール16
の端部にL形コーナ金具18を、天井レール16’の端
部にT形コーナ金具22をそれぞれ配置する。この場
合、図11に示すように、壁パネル15の端部をL形コ
ーナ金具18に釘23で固定し、また壁パネル15’の
端部をT形コーナ金具22に釘23で固定する。 次に、上記天井レール16の水平フランジ19a,1
9b及びコーナ金具18,22の各突き当て部26,3
4a,34bに天井パネル17を載せ、天井パネル17
の周縁を天井レール16の水平フランジ19a,19b
に固定する。 最後に、図4及び図11に示したように、天井パネル
17の周囲数箇所にパッキン36を装着して天井パネル
17のガタ付きを抑えると共に、天井レール16の外側
の水平フランジ19b上に巾木37を配設する。なお、
前記パッキン36を天井パネル17に全周に装着した場
合には、内部の気密性や遮音性も向上し、さらにこの組
立式間仕切を野外で利用する際には雨水等の侵入を防ぐ
ことができる。
【0019】図1に示したような基本モジュール1個だ
けの組み立て及び基本モジュールを多数連接した時の組
み立ても上記と略同様の手順で行なうことができる。
【0020】図12は、上記実施例における基本モジュ
ールを多数連結して広いフロア11に27室の組立式間
仕切を設置したときの一例である。本発明の組立式間仕
切は、マンションや貸ビルの空き部屋などを利用したト
ランクルーム、イベント会場等における仮設の更衣室や
物置、展示会場におけるブースあるいは、展示用ボー
ド、災害非難時、体育館内等における仮眠スペース、そ
の他迷路等のアミューズメント施設としての用途が考え
られる。
【0021】なお、上記実施例では床パネル12、壁パ
ネル15及び天井パネル17で組み立てたものを基本モ
ジュールとしたが、このような構成に限定されるもので
はなく、例えば床パネル12と壁パネル15のみで構成
し、あるいは床パネル12と仕切り壁としての一枚の壁
パネル15を基本モジュールとして組み合わせてもよ
い。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る組立
式間仕切によれば、床パネルの端縁に取り付けた床レー
ルに壁パネルを立設するだけの簡単な構造なので、間仕
切の組み立て及び取り外しを極めて簡易な手段で行なう
ことができる。また、床パネルと壁パネルの組み合わせ
方によって多様な形状の間仕切ができると共に、その後
のレイアウト変更や拡張が容易である。さらに、設置場
所も屋内に限られず屋外でも簡単に間仕切スペースの仮
設が可能である。
【0023】また、組立ての手順も床レールと床パネル
の固定及び壁パネルとコーナ金具の固定に要する釘打ち
のみであるため、組立てに要する時間も少なく、一人で
も簡単に組立てや解体ができる。また、組立て、解体時
にごみを出すことがなく、解体した後の保管スペースも
少なくて済む。
【0024】さらに、床、天井、壁に使用されるパネル
のサイズが規格化されているので、共通部材が多く、製
造コストの低廉化が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る組立式間仕切の基本モジュールの
完成斜視図である。
【図2】上記基本モジュールを2つ並設したときの組み
立て工程を示す斜視図である。
【図3】上記図2に示した間仕切の組立完成間近の斜視
図である。
【図4】上記図1のA−A線断面図である。
【図5】床パネルの基本サイズの例を示す説明図であ
る。
【図6】床レール及び天井レールの斜視図である。
【図7】L形コーナ金具の斜視図である。
【図8】T形コーナ金具の斜視図である。
【図9】上記図3のB−B線断面図である。
【図10】壁パネルの端面同士を密着させる連結金具の
一例を示す斜視図である。
【図11】上記図3における組立式間仕切の部分平面図
である。
【図12】本発明に係る組立式間仕切のフロアプランの
一例を示す平面図である。
【図13】従来の間仕切構造の一例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
12 床パネル 13 床レール 14 凹溝 15 壁パネル 16 天井レール 17 天井パネル 18 L形コーナ金具 19a,19b 水平フランジ 22 T形コーナ金具 30 連結金具

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方形の床パネルと、この床パネルの端縁
    に配設した床レールと、この床レールに設けた凹溝内に
    下端部が嵌め込み支持され、床パネルに立設された壁パ
    ネルとを備えたことを特徴とする組立式間仕切。
  2. 【請求項2】 方形の床パネルと、この床パネルの端縁
    に配設した床レールと、この床レールに設けた凹溝内に
    下端部が嵌め込み支持され、床パネルの四周に立設され
    た壁パネルと、各壁パネルの上端部に嵌め込まれた天井
    レールと、この天井レールに設けた水平フランジに周縁
    部が載置される天井パネルとを備えたことを特徴とする
    組立式間仕切。
  3. 【請求項3】 隣接して並べ置いた床パネル間に床レー
    ルを配設し、この床レールに設けた両側の水平フランジ
    をそれぞれの床パネルの端縁に固定して床パネル同士を
    連結すると共に、床レールに設けた凹溝に壁パネルを立
    設することで隣接する床パネル間を仕切るようにしたこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の組立式間仕切。
  4. 【請求項4】 上記床レール又は天井レールは、壁パネ
    ルの端縁を嵌め込む凹溝と、この凹溝の両側に張り出す
    水平フランジ部とで構成され、この水平フランジを床パ
    ネル又は天井パネルの端縁に固定したことを特徴とする
    請求項1乃至3のいずれか記載の組立式間仕切。
  5. 【請求項5】 上記床レールの凹溝の深さは、床パネル
    の厚さと略同一であることを特徴とする請求項4記載の
    組立式間仕切。
  6. 【請求項6】 床レールに立設された壁パネルの端縁
    と、これと直交する床レールに立設された壁パネルの端
    縁を連結金具によって密着させたことを特徴とする請求
    項1乃至3のいずれか記載の組立式間仕切。
  7. 【請求項7】 上記床レール又は天井レールの端部はコ
    ーナ金具によって連結されていることを特徴とする請求
    項1乃至3のいずれか記載の組立式間仕切。
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