JP2000150049A - 分割コネクタ - Google Patents

分割コネクタ

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JP2000150049A
JP2000150049A JP10312953A JP31295398A JP2000150049A JP 2000150049 A JP2000150049 A JP 2000150049A JP 10312953 A JP10312953 A JP 10312953A JP 31295398 A JP31295398 A JP 31295398A JP 2000150049 A JP2000150049 A JP 2000150049A
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Kiyobumi Ichida
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サブコネクタの収容室内での振れを有効に抑
える。 【解決手段】 フレーム13内にはホルダ14が複数並
んで設けられ、各ホルダ14内にサブコネクタ2が後方
から挿入されて収容される。ホルダ14の左右の側面に
は係止片21が設けられ、一方サブコネクタ2の左右の
側面には、係止片21が弾性的に嵌まり込んでサブコネ
クタ2を抜け止め状態に係止する係止孔23が形成され
ている。この係止孔23は、高さ方向にはサブコネクタ
2の中央高さ位置で、また前後方向では、サブコネクタ
2に装着された雌側端子金具4の接触部25のほぼ真横
に対応した位置に設定されている。相手のコネクタと嵌
合した際にサブコネクタ2がホルダ14内で上下方向に
首を振ったとしても、係止位置の関係で、振れ幅は上下
両側で均等して小さく抑えられ、雌側端子金具4の接触
部25の位置では、上下の変位が無いか、ごく小さな変
位に抑えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレーム内に複数
のサブコネクタを収容してなる分割コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、分割コネクタの一例として実用新
案登録第2514194号公報に記載されたものが公知
である。この分割コネクタは、図10,11に示すよう
に、収容室bを上下三段に設けたフレームaを備えて、
各収容室b内に雌側端子金具cが装着されたサブコネク
タdをそれぞれ挿入係止し、フレームaごと相手のコネ
クタと嵌合される構造となっている。
【0003】ところで、サブコネクタdを対応する収容
室b内に抜け止め状態に保持する構造は、同図に示され
るように、収容室bの対向する二面に形成された弾性係
止片eを、サブコネクタdの対応する二面に設けられた
突起fに係止する構造が一般に採用されている。一方、
収容室bとサブコネクタdとの間にはクリアランスがあ
るので、サブコネクタdは抜け止め状態に係止された場
合にも、収容室b内で上下または左右方向に首を振る可
能性がある。この際、サブコネクタdが図11の上下方
向に首を振ると、サブコネクタdに装着された雌側端子
金具cと相手の雄側端子金具gとの間で接触不良を生じ
たり、逆に接触部分に過負荷が掛かるおそれが大きくな
るので、上下方向に首を振ることは避けることが望まし
い。そのため従来のものでも、係止位置をサブコネクタ
dの上下の面に設けて、サブコネクタdが上下に首を振
ることを抑えるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、配設上
の理由等によって、分割コネクタに対して扁平な形状と
することが要求される場合がある。その際は、例えば収
容室bを横方向に並べて設けることがなされるが、さら
に背を低くすることが望まれる場合には、サブコネクタ
dを抜け止め状態に保持する部位を、サブコネクタdの
左右の側面に設定することとなる。そうすると、上記の
ようにサブコネクタdが上下に首を振るおそれがあり、
その対策が切望されていた。本発明は上記のような事情
に基づいて完成されたものであって、その目的は、サブ
コネクタの収容室内での振れを有効に抑えるところにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、複数の収容室を設
けたフレームを備えて、前記各収容室内に端子金具が装
着されたサブコネクタをそれぞれ挿入し、前記フレーム
ごと相手のコネクタと嵌合されるようにした分割コネク
タにおいて、前記サブコネクタを収容室内で抜け止め状
態に係止する係止位置が、前記サブコネクタに装着され
た端子金具における相手の端子金具との接触部と対応す
る位置の近傍に設定されているところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前
記係止位置は、係止部を設けた面における幅方向の中央
部に設定されているところに特徴を有する。
【0006】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>サブコネク
タが仮に収容室内で係止位置を中心に首を振ったとして
も、その係止位置はサブコネクタに装着された端子金具
の接触部と対応する位置の近傍に設定されているから、
端子金具の接触部の変位は最小限に抑えられる。そのた
め、相手の端子金具と良好に接触でき、また過負荷が作
用することも避けることができる。 <請求項2の発明>係止位置の両側において振れ幅が均
等に小さく抑えられ、サブコネクタに装着されたすべて
の端子金具についてその接触部の変位を抑えることがで
きる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
ないし図9に基づいて説明する。本実施形態の分割コネ
クタは防水型の雌側の分割コネクタ1であって、大まか
には図1に示すように、3個のサブコネクタ2と、これ
らを収容する共通のフレーム13とを備えている。
【0008】サブコネクタ2は、図2にも示すように、
略直方体状をなすハウジング3を備えており、ハウジン
グ3内には、雌側端子金具4を後方から挿入可能な複数
のキャビティ5が複数段に分かれて整列して形成されて
いる。ハウジング3の後面には、一括型の防水栓7が当
てられて、その後面に配された保持部材8により保持さ
れている。雌側端子金具4は防水栓7の貫通孔9を貫通
しつつキャビティ5内に挿入され、ランス10により一
次係止されたのち、サイドタイプのリテーナ11により
抜け止め状態に二重係止されるようになっている。
【0009】フレーム13は全体として扁平な角筒状に
形成され、その内部には、上記したサブコネクタ2を個
別に収容可能な筒状をなす3個のホルダ14が設けられ
ている。これらのホルダ14は、その一部をフレーム1
3の内面や隣り合うホルダ14と連結させつつ、回りに
それぞれ嵌合空間を確保した状態で横方向に並んで設け
られている。各ホルダ14の外周面の長さ方向の中央部
には段差部15が形成され、この段差部にゴムリング1
6が前面側から嵌着されている。
【0010】各サブコネクタ2は対応するホルダ14内
に後方から挿入可能とされている。サブコネクタ2の先
端面の上縁から左右の側縁には、門形に凹部18が形成
されているとともに、ホルダ14の先端縁における内面
には、対応して門形に鈎部19が形成されており、サブ
コネクタ2の凹部18がホルダ14の鈎部19に突き当
たることでサブコネクタ2の前止まりがなされる。これ
がサブコネクタ2の正規の挿入位置であって、サブコネ
クタ2はその先端面をホルダ14の先端と面一とした状
態で収容される。
【0011】サブコネクタ2を上記した正規位置に抜け
止め状態に係止する構造は、以下のようである。ホルダ
14の左右の側面には、図2,3に示すように、その先
端側における高さ方向の中央部に、係止突部22を有す
る係止片21が形成されている。この係止片21は、係
止突部22を内方に突出させた姿勢で前方に向けて片持
ち状に形成され、内外に撓み変形可能となっている。な
お、係止片21の前方は切り欠かれている。
【0012】一方、サブコネクタ2の左右の側面の先端
縁では、その高さ方向の中央部が埋められて、その後方
に、上記したホルダ14に設けられた係止片21の係止
突部22が嵌まり込む係止孔23が形成されている(図
1,7参照)。この係止孔23の位置は言い換えると、
高さ方向ではサブコネクタ2の中央高さ位置で、前後方
向では、サブコネクタ2に装着された雌側端子金具4の
接触部25のほぼ真横に対応した位置に来るように設定
されている。また、上記した保持部材8の四辺には、前
方に屈曲されて突出した係止枠27が設けられていると
ともに、ホルダ14の後端側の外面の四面には、上記の
係止枠27が嵌合する突起28が形成されている。
【0013】なお、ホルダ14の上下両面におけるゴム
リング16の装着位置のすぐ手前の位置には、撓み変形
可能なリング押さえ30が形成されており、ホルダ14
内にサブコネクタ2が挿入されると、リング押さえ30
が外方に撓み変形してゴムリング16の前方で突出し、
ゴムリング16の抜け止め機能を果たすようになってい
る。また、フレーム13には、相手の雄コネクタ35と
の嵌合力を助勢するためのレバー32が上下両面を跨ぐ
ようにして回動可能に装着されているとともに、フレー
ム13の後面には、各サブコネクタ2から引き出された
電線33をまとめて収容するカバー34が装着可能とな
っている。
【0014】相手の雄コネクタ35は、図4に示すよう
に、PCB(プリント配線基板)用のコネクタであっ
て、その前面には、フレーム13の内面に緊密に嵌合可
能な嵌合部36が形成され、この嵌合部36には、図5
に示すように、雌コネクタ1側の各ホルダ14が嵌合可
能な3個の嵌合室37が横方向に並んで形成されてい
る。各嵌合室37の奥面からは、雄側端子金具38のタ
ブが雌側端子金具4の配列と対応して突設されている。
そして、雄コネクタ35の嵌合部36が雌コネクタ1側
のフレーム13内に差し込まれたのち、レバー32を回
動操作すると、レバー32に形成されたカム溝39と、
雄コネクタ35の上面に設けられたフォロワピン40と
の係合により、雌雄のコネクタ1,35が嵌合されるよ
うになっている。
【0015】続いて本実施形態の作用を説明する。フレ
ーム13にはレバー32が装着されるとともに、各ホル
ダ14の段差部15にゴムリング16が前方から挿入さ
れて装着される。一方サブコネクタ2は、図2に示すよ
うに組み付けられ、同図の矢線に示すように対応するホ
ルダ14内に後方から挿入される。挿入の途中でサブコ
ネクタ2の先端がリング押さえ30に当接してこれをゴ
ムリング16の前方に突出するように撓み変形させる。
【0016】さらにサブコネクタ2が押し込まれると、
ホルダ14の左右の側面に設けられた係止片21が外方
に撓み変形しつつ押し込まれ、図6に示すように、ホル
ダ14の先端の鈎部19に突き当たる正規位置に収容さ
れると、図7に示すように、係止片21が復元変形しつ
つその係止突部22が係止孔23に嵌まり込む。それと
ともに、図6に示すように、保持部材8の係止枠27が
ホルダ14の後端に設けられた対応する突起28を乗り
越えて弾性的に嵌まり込み、これによりサブコネクタ2
は、対応するホルダ14内に抜け止め状態に収容され
る。なお、防水栓7はホルダ14の後端側に緊密に嵌合
される。
【0017】3個のサブコネクタ2がすべてホルダ14
内に収容されたら、各サブコネクタ2から引き出された
電線33がまとめられ、図8に示すようにフレーム13
の後面にカバー34が取り付けられてその中に収めら
れ、所定方向に引き出される。このように雌コネクタ1
がアッセンブリ化されたら、雌コネクタ1が相手の雄コ
ネクタ35に差し込まれ、レバー32を回動することで
両コネクタ1,35が嵌合される。
【0018】上記の嵌合時に、ホルダ14とサブコネク
タ2との間にクリアランスがあると、サブコネクタ2は
ホルダ14に対して左右の側面で係止されていることか
ら、図8の上下方向に首を振るおそれがあるが、仮にサ
ブコネクタ2が上下に首を振ったとしても、係止位置が
サブコネクタ2の中央高さ位置で、かつ装着された雌側
端子金具4の接触部25の側方の位置に設定されてい
て、そこを中心として首を振るのであるから、振れ幅は
上下両側で均等して小さく抑えられ、特に雌側端子金具
4の接触部25の位置では、上下の変位が無いか、ごく
小さな変位に抑えられる。したがって図9に示すよう
に、両コネクタ1,35の嵌合が完了した際、対応する
雌雄の端子金具4,38同士を正確に接触させることが
できる。
【0019】なおこの実施形態では、サブコネクタ2の
先端側が上下両面からリング押さえ30で弾性的に挟持
されており、また後端側でも上下左右の四面において係
止されているから、これらによりサブコネクタ2の上下
方向の首振りはより確実に防止される。
【0020】以上説明したように本実施形態によれば、
サブコネクタ2を抜け止めする係止部分が、雌側端子金
具4の接触部25の不都合な変位を招く上下方向の首振
りを直接に阻止できない左右の側面に設けられていたと
しても、その係止位置が左右の側面の中央高さ位置で、
かつ接触部25の側方と対応する位置に設定されている
から、サブコネクタ2が上下に振れたとしても、その振
れ幅は上下両側で均等して小さく抑えられ、特に雌側端
子金具4の接触部25では上下の変位が無いか、ごく小
さな変位に抑えることができる。そのため、対応する雌
雄の端子金具4,38同士を良好な接触状態で接続する
ことができ、また接触部分に過負荷が作用することも避
けることができる。
【0021】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)サブコネクタの係止構造は上記実施形態に例示し
たものに限らず、装着された端子金具の接触部の近傍
で、またその係止部を設けた面の幅方向の中央部に設け
ることのできる構造であれば、他の構造を採用してもよ
い。 (2)本発明は、雄側端子金具を装着した複数のサブコ
ネクタをフレームの対応する収容室に収容した雄側の分
割コネクタにも同様に適用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る分割コネクタの分解
斜視図
【図2】サブコネクタの挿入前の縦断面図
【図3】ホルダの平断面図
【図4】雄コネクタの斜視図
【図5】その正面図
【図6】サブコネクタの挿入完了時の縦断面図
【図7】その平断面図
【図8】雌雄のコネクタの嵌合初期の状態を示す縦断面
【図9】その嵌合完了時の縦断面図
【図10】従来例の組み付け前の斜視図
【図11】その組み付け時の断面図
【符号の説明】
1…雌コネクタ 2…サブコネクタ 4…雌側端子金具 13…フレーム 14…ホルダ 21…係止片 22…係止突部 23…係止孔 25…接触部 35…雄コネクタ 38…雄側端子金具
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01R 24/00 H01R 23/02 D // H01R 13/629 13/629 Fターム(参考) 5E021 FA05 FA10 FA16 FB07 FC06 HB01 HB05 HC07 HC08 5E023 AA04 BB02 BB03 DD11 GG02 GG15 HH08 5E087 EE02 EE11 EE14 FF08 GG15 GG26 HH01 HH02 JJ08 LL03 LL04 LL12 RR06 RR12

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の収容室を設けたフレームを備え
    て、前記各収容室内に端子金具が装着されたサブコネク
    タをそれぞれ挿入し、前記フレームごと相手のコネクタ
    と嵌合されるようにした分割コネクタにおいて、 前記サブコネクタを収容室内で抜け止め状態に係止する
    係止位置が、前記サブコネクタに装着された端子金具に
    おける相手の端子金具との接触部と対応する位置の近傍
    に設定されていることを特徴とする分割コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記係止位置は、係止部を設けた面にお
    ける幅方向の中央部に設定されていることを特徴とする
    請求項1記載の分割コネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102394436A (zh) * 2010-07-09 2012-03-28 住友电装株式会社 连接器
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