JP2000147018A - オシロスコープのメニュー階層表示方法及びメニュー階層表示オシロスコープ - Google Patents

オシロスコープのメニュー階層表示方法及びメニュー階層表示オシロスコープ

Info

Publication number
JP2000147018A
JP2000147018A JP31736698A JP31736698A JP2000147018A JP 2000147018 A JP2000147018 A JP 2000147018A JP 31736698 A JP31736698 A JP 31736698A JP 31736698 A JP31736698 A JP 31736698A JP 2000147018 A JP2000147018 A JP 2000147018A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oscilloscope
display
menu
memory
screen
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31736698A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Saito
正憲 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Denshi KK
Original Assignee
Hitachi Denshi KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Denshi KK filed Critical Hitachi Denshi KK
Priority to JP31736698A priority Critical patent/JP2000147018A/ja
Publication of JP2000147018A publication Critical patent/JP2000147018A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】LCD等の小型の表示器で表示分解能の制約が
生じたときに、メニュー選択画面と同等の表示でメニュ
ー階層を表示する困難を廃し、現在のメニュー階層がど
の位置にあるかを表示可能とし、誤操作の防止および操
作性の向上を実現する方式を提供する。 【解決手段】 現在のメニュー選択画面と同一画面また
は別の画面等により、現在のメニュー階層の位置表示と
して単純な図形やメニュー選択画面の表題、メニュー選
択画面に割り振った記号や略号を用いて、全体の階層に
対して現在のメニュー階層がどの位置にあるかを表示す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オシロスコープの
表示器上にメニュー選択画面を表示する場合に、現在の
メニュー階層の位置を表示する方式に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図2は、オシロスコープの表示画面を示
す。同図はオシロスコープの表示器上にメニュー選択画
面を表示する従来技術例である。この状態は第0画面で
あり、あるメニュー選択画面における表示状態を示す一
例である。1は表示器、2はメニュー選択画面の表題、
3は選択メニュー、4は選択記号である。
【0003】選択メニュー3の中から設定したいメニュ
ーを選択するとそのメニューが選択されたことを示す記
号4が表示され、さらに下位のメニュー選択画面に移行
する。 ここで、メニュー選択操作およびメニュー選択
の確定操作は、オシロスコープ操作面上のスイッチ等に
より行なう。さらに、最下位のメニュー選択画面でメニ
ュー選択を行なうとオシロスコープの所定の測定条件が
設定される。設定される測定条件は、時間軸のレンジ、
遅延掃引の遅延時間、電圧軸のレンジ等である。また、
現在のメニュー選択画面からさらに上位のメニュー選択
画面に移行する場合も同様に、オシロスコープ操作面上
のスイッチ等により行なう。
【0004】図3〜図10は、一例として、自動車のエ
ンジン調整、測定用のオシロスコープメニュー構造の全
体構成を示す一例であり、第0画面は図2に示す。この
場合、第0画面から第18画面の19のメニュー選択画
面から構成される。本図において、矢印はそれぞれのメ
ニュー選択画面間で移行できることを示す。さらに、設
定番号7はオシロスコープの測定条件(時間軸のレン
ジ、遅延掃引の遅延時間、電圧軸のレンジ等)を区別す
るための番号であり、この番号にしたがって所定の設定
が行なわれる。また丸で囲んだ数字は図2〜図10のつ
ながりを示す。設定番号7(1、2、・・・・、D1
等)は、オシロスコープを自動的に最適な所定の設定に
するための各種状態のデータに割り付けた番号である。
ここで、各種状態とは時間軸(TIME/DIV)、電
圧軸(VOLT/DIV)、遅延時間、表示チャンネル
数(1チャンネルか2チャンネル)等の設定、リファレ
ンス波形データ等である。たとえば、設定番号1が選択
されると、あらかじめ決められた各種状態データが呼び
出され、このデータに対応した状態にオシロスコープを
設定する。四角で囲まれた設定番号(1、2、・・・
・)は、1チャンネル表示の場合のデータであり、(D
1、D2、・・・・)は2チャンネルの場合のデータで
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術では、
階層数が多くなり複雑になると、現在選択しているメニ
ュー選択画面のメニュー表題だけでは、現在のメニュー
階層の位置付けが分からなくなり、異なったメニュー階
層に移動したいとき、一旦最上位のメニュー階層に戻
り、再度順次下位の階層を選択していかなければならな
いことがあるという欠点があった。本発明の目的は、上
記のような欠点を除去し、全体の階層に対して現在のメ
ニュー階層がどの位置にあるかを明確にすることにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、現在のメニュー選択画面と同一画面または別の画
面等により、全体の階層に対して現在のメニュー階層が
どの位置にあるかを表示するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図1を
用いて説明する。
【0008】本図において、5はメニュー階層の全体表
示、6は現在のメニュー階層の位置表示である。従来の
メニュー選択画面の一部分に、メニュー階層の全体表示
5およびその表示内に現在のメニュー階層の位置表示6
を行ない、メニュー選択画面の位置付けを表示する。こ
こで、メニュー階層の全体表示5および現在のメニュー
階層の位置表示6は、本図に示すように単純な図形(単
にブロックを塗りつぶしたもの)でも良いし、メニュー
選択画面の表題やそれぞれのメニュー選択画面に割り振
った記号や略号でも良い。もし、スペース的な問題で、
メニュー選択画面の一部分を用いてメニュー階層を表示
できない場合には、別の画面に切り換えて表示すること
も可能である。この場合、メニュー階層の画面は現在ど
の位置にあるかを確認するためだけの機能を持った画面
であり、メニュー選択画面との切り換えは容易な操作で
行なえる必要がある。このためには、専用の切り換えス
イッチを設置するか、またはメニュー階層の画面に切り
換えるための選択肢をメニュー選択画面の中に含め、さ
らにメニュー階層の画面の中にメニュー選択画面に切り
換える選択肢を含めることも考えられる。この場合、一
旦メニュー階層の画面になったら、所定の時間経過後も
とのメニュー選択画面に自動的に切り換えることも可能
である。
【0009】本発明のメニュー構造は、主に専用用途向
けオシロスコープ等に採用されるが、その場合、使用者
はオシロスコープの基本操作に熟練しているわけではな
く、むしろ基本操作自体をあまり理解していない場合が
多い。このとき、メニュー選択画面により自分の測定し
たい項目を選択することにより、オシロスコープを自動
的に最適な所定の設定(時間軸および電圧軸等)にする
場合に採用される。しかも、そのメニュー構造全体を熟
知していなくても、本発明により現在のメニュー階層を
把握でき、直ぐに必要とするメニュー選択画面を設定す
ることが可能となる。
【0010】以下オシロスコープにおける実施例につい
て、図11を用いて説明する。
【0011】図11は、オシロスコープのブロック図で
ある。11は入力端子、12は入力回路、13はA/D
変換器、14はアクイジションメモリ、15は表示メモ
リ、16は表示器、17は操作部、18はサンプリング
・タイミング制御部、19はリファレンス波形メモリ、
20はオシロスコープの動作全体を制御する制御部であ
る。操作部17を操作すると、操作部17から操作制御
信号が制御部20に入力され、オシロスコープ制御部2
00からサンプリング・タイミング制御部18、リファ
レンス波形メモリ19、表示メモリ15にそれぞれ制御
信号が出力される。このオシロスコープ制御部20には
前に説明した図1および、図3から図10に示す階層表
示するためのデータとオシロスコープの現時点のメニュ
ー階層上の位置を記憶するための画面パターンメモリ2
01を有する。さらに、オシロスコープ制御部20には
操作部17からの選択操作に応じて画面パターンメモリ
201から選択操作に対応するパターンを選択し表示メ
モリ15を経由して、表示器16に表示するように制御
するためのCPU202を有する。更に、通常のオシロ
スコープの動作を制御するためのオシロスコープ制御部
200を有する。
【0012】次にこの動作を説明する。入力端子11か
ら入力された信号は、入力回路12に入り、A/D変換
器13によりディジタル信号に変換される。変換された
ディジタル信号は、アクイジションメモリ14でサンプ
リングされ、表示メモリ15に入力する。表示器16
は、表示メモリ15の内容を表示面に表示する。この
時、通常の波形観測時には入力信号波形が表示される。
サンプリング・タイミング制御部18は、A/D変換器
13およびアクイジションメモリ14のタイミング信号
を発生する。リファレンス波形メモリ19は、オシロス
コープのリファレンス波形を格納しておくためのメモリ
であり、所定の設定状態における基準波形をアクイジシ
ョンメモリ14から取り込み保持しておく。操作部17
の操作による画面切換えにより、表示器16には図1に
示す画面が表示される。この画面で使用者は例えばカー
ソルAを操作し、「1(シングル)チャネル設定」Bを
選択する。すると画面は図3の第1画面となる。同じよ
うに、第1画面で「クランク系」Cを選択すれば第2画
面となり、「回転系」Dを選択すれば、第3画面とな
る。このように、使用者はあらかじめメニュー選択画面
で選択された設定番号に対応付けされたメニュー選択画
面より順次選択し、所定の設定番号7が選択される。例
えば、図4に示す「1」。これが特定されると、操作部
17からの操作制御信号により対応するリファレンス波
形および各種状態の設定がオシロスコープ制御部200
で行なわれ、サンプリング・タイミング制御部18で前
記設定番号「1」に対応して、サンプリングのタイミン
グ等が制御される。このように、サンプリング条件が設
定されたところでサンプリングを開始する。次に表示器
16の表示モードを波形表示モードとする。一方、リフ
ァレンス波形メモリ19に対しては所定のリファレンス
波形を選択し、表示メモリ15に入力することにより表
示器16に波形表示等を行なう。このようにして、表示
器16にはリファレンス波形と、被観測波形が同時に表
示される。パソコンでは、大画面表示および高精細表示
が可能であり、メニュー選択画面とメニュー階層を同一
画面上に表示することは、容易に実現可能である。しか
し、表示器としてLCD等を採用したオシロスコープの
場合、表示器が小型のものが多く(3〜4インチ程
度)、しかも表示分解能の制約が生じる。例えば、4イ
ンチのカラーLCD表示器の場合、縦・横が160ドッ
ト×200ドット程度であり、メニュー選択画面と同等
の表示でメニュー階層を表示することは困難である。こ
のような場合でも、本発明のようにメニュー階層を各メ
ニュー選択画面の表題またはその略号を用いて、メニュ
ー選択画面の一部分を使用して表示するか別の画面にメ
ニュー階層を表示することにより、従来技術の問題点を
解決することが可能となる。
【0013】上記で述べたように、本発明はオシロスコ
ープにおける小型画面上に最適で且つ操作性の良いメニ
ュー構造を提供するものであり、単にメニュー画面とパ
ソコン等におけるツリー構造を組み合わせたものとは、
明らかに相違することは明白である。この図1に示した
実施例では自動車エンジンのチェック用のオシロスコー
プの例であるが、これに限らず、例えば、ディジタルオ
シロスコープのように多機能な計測器においては、各種
トリガモードの設定、波形演算の設定、波形による条件
設定等を行うために、多くの設定が必要であり、これら
をメニューにより切り換える方法が取られている。一
方、ネットワークアナライザやロジックアナライザ等の
ように各種パラメータの測定や波形を解析するような計
測機器においても、複雑な操作を必要とするものがあ
り、これらについても、本発明のようなメニュー階層の
全体表示を行うことにより、操作性の向上を図ることが
可能となる。
【0014】以上の実施例では、現在のメニュー選択画
面と同一画面上に、全体に対しての現在のメニュー階層
の位置を表示するようにしたが、簡単な切り替え操作に
より、階層全体の表示画面と、選択画面とを切換え表示
するようにしてもよい。
【0015】また、実施例では、現在のメニュー階層の
位置の表示はブロックを塗りつぶすことにより表現した
が、現在選択されているメニューの表題、あるいは略号
を用いて、全体に対して現在のメニュー階層の位置を表
示するようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、全体の階
層に対して現在のメニュー階層がどの位置にあるかを表
示可能となり、誤操作を防止でき、さらに操作性の向上
を実現できる。特にメニュー操作を行う場合、ある階層
から異なる階層に移動するためには、何ステップかの操
作を必要とするものであり、操作に熟練した人でもミス
をする可能性がある。また操作に慣れていない人の場
合、所定の設定を行うまでに多くの時間を費やすことも
考えられ、本発明によりこれを解決することができる。
また、本発明によれば全てをCPUの処理に任すことが
でき、新たなハードウエアと必要とすること無しに実現
可能である。更に、一旦本発明にかかわるメニュー階層
表示の機能を取り込むことができれば、同等のシステム
で、一部のみ機能の異なるシリーズ製品展開も容易であ
るとともに、プログラム上のデバック作業の向上も図る
ことになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す説明図。
【図2】従来の技術による表示例を示す説明図。
【図3】メニュー階層の構成例を示す説明図。
【図4】メニュー階層の構成を示す説明図。
【図5】メニュー階層の構成を示す説明図。
【図6】メニュー階層の構成を示す説明図。
【図7】メニュー階層の構成を示す説明図。
【図8】メニュー階層の構成を示す説明図。
【図9】メニュー階層の構成を示す説明図。
【図10】メニュー階層の構成を示す説明図。
【図11】本発明の一実施例のブロック図。
【符号の説明】
1:表示器、2:メニュー選択画面の表題、3:選択メ
ニュー、4:選択記号、5:メニュー階層の全体表示、
6:現在のメニュー階層の位置表示、7:設定番号、1
1:入力端子、13:A/D変換器、14:アクイジシ
ョンメモリ、15:表示メモリ、16:表示器、20:
オシロスコープ制御部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 階層的に操作を選択し、実行するオシロ
    スコープにおいて、該オシロスコープの表示器上にオシ
    ロスコープの操作および状態を選択するメニュー選択画
    面を表示するとともに、当該オシロスコープの操作階層
    構造全体を表示することを特徴とするオシロスコープの
    メニュー階層表示方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、選択されているメニ
    ュー選択画面と同一画面上に、全体に対しての該選択さ
    れているメニュー階層の位置を表示することを特徴とす
    るオシロスコープのメニュー階層表示方法。
  3. 【請求項3】 請求項2において、現在のメニュー階層
    の位置の表示は当該選択メニューの表題またはその略号
    を用いて、全体に対して現在のメニュー階層の位置を表
    示することを特徴とするオシロスコープのメニュー階層
    表示方法。
  4. 【請求項4】 入力回路と、該入力回路に入力する被観
    測信号をディジタルデータに変換するA/D変換器と、
    ディジタルデータに変換された被観測データを記憶する
    アクイジションメモリと、該アクイジションメモリから
    のデータを記憶する表示メモリと、該表示メモリに記憶
    されたデータを表示する表示器と、前記アクイジション
    メモリに記憶された波形データをリファレンスデータと
    して記憶するとともに前記表示メモリに出力するリファ
    レンス波形メモリと、前記A/D変換器と前記アクイジ
    ションメモリサンプリング信号を供給するサンプリング
    タイミング制御回路と、該サンプリングタイミング制御
    回路と前記リファレンス波形メモリと前記表示メモリを
    制御するオシロスコープ制御部とを有し、該オシロスコ
    ープ制御部には、オシロスコープの操作内容を階層的に
    前記表示器上に表示するためのデータと当該オシロスコ
    ープの操作階層構造全体と該層構造全体における現時点
    のメニュー階層上の位置を記憶するための画面パターン
    メモリと、操作部からの選択操作に応じて該画面パター
    ンメモリから選択操作に対応するパターンを選択し表示
    するように制御するCPUよりなることを特徴とするメ
    ニュー階層表示オシロスコープ。
JP31736698A 1998-11-09 1998-11-09 オシロスコープのメニュー階層表示方法及びメニュー階層表示オシロスコープ Pending JP2000147018A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31736698A JP2000147018A (ja) 1998-11-09 1998-11-09 オシロスコープのメニュー階層表示方法及びメニュー階層表示オシロスコープ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31736698A JP2000147018A (ja) 1998-11-09 1998-11-09 オシロスコープのメニュー階層表示方法及びメニュー階層表示オシロスコープ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000147018A true JP2000147018A (ja) 2000-05-26

Family

ID=18087451

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31736698A Pending JP2000147018A (ja) 1998-11-09 1998-11-09 オシロスコープのメニュー階層表示方法及びメニュー階層表示オシロスコープ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000147018A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009205643A (ja) * 2008-02-29 2009-09-10 Hitachi Ltd 画面遷移設計支援装置、画面遷移設計支援方法および画面遷移設計支援プログラム
JP2014197399A (ja) * 2000-07-28 2014-10-16 コア ワイヤレス ライセンシング エス.アー.エール.エル. アプリケーションに対するユーザ・インタフェースを改善したコンピュータ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014197399A (ja) * 2000-07-28 2014-10-16 コア ワイヤレス ライセンシング エス.アー.エール.エル. アプリケーションに対するユーザ・インタフェースを改善したコンピュータ装置
JP2009205643A (ja) * 2008-02-29 2009-09-10 Hitachi Ltd 画面遷移設計支援装置、画面遷移設計支援方法および画面遷移設計支援プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6326987B2 (en) Graphical system and method for annotating measurements and measurement results in a signal measurement system
US6799127B1 (en) Signal transition and stable regions diagram for positioning a logic analyzer sample
JPH11248753A (ja) 信号測定システムにおける自動測定の同時呼び出しのためのシステム及び方法
US4763117A (en) Measurement instruments with multiple operation levels
EP0181619A2 (en) Logic analyzer
US5898307A (en) Independent cursor control in dual-trace engine analyzer scope
JP2000147018A (ja) オシロスコープのメニュー階層表示方法及びメニュー階層表示オシロスコープ
JP2873328B2 (ja) 試験信号発生装置
JP2000039454A (ja) 電子測定機器及びその制御方法
EP0123118B1 (en) Measurement instruments with multiple operation levels
JP2000346883A (ja) 測定装置
KR970010005B1 (ko) 터치스크린을 이용한 파형 검사장치
JP2020016953A (ja) 測定装置および該装置のパラメータ設定方法
JP2002311060A (ja) 波形測定器
JP4455692B2 (ja) 波形表示装置
JP2000035447A (ja) 測定装置
JP3407667B2 (ja) データ表示方法及びこれを用いた測定器
JP5349995B2 (ja) 波形表示装置
KR200234483Y1 (ko) 회로기판상 전자부품측정장치
US5512841A (en) Peak current detection in a test instrument for ensuring validity of component test output
JPH11264840A (ja) 測定装置
JP2003215166A (ja) 波形測定器
JPH05133981A (ja) 波形表示装置
JPH01295173A (ja) オシロスコープ操作支援装置
JPH0136907B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050224

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050228

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050428

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060905