JP2000100490A - 太陽電池モジュールの接地構造 - Google Patents

太陽電池モジュールの接地構造

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JP2000100490A JP10270358A JP27035898A JP2000100490A JP 2000100490 A JP2000100490 A JP 2000100490A JP 10270358 A JP10270358 A JP 10270358A JP 27035898 A JP27035898 A JP 27035898A JP 2000100490 A JP2000100490 A JP 2000100490A
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solar cell
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Kenji Aisaka
健次 逢坂
Hironori Noda
洋典 野田
Shigeki Takeda
茂樹 武田
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易に太陽電池モジュールの接地を実現する
ことのできる、新しい太陽電池モジュールの接地構造を
提供する。 【解決手段】 太陽電池モジュール(2)の端部が嵌合
される嵌合部(11)とこの嵌合部(11)の下方にお
いて長手方向に沿って形成された空洞部(12)と、空
洞部(12)の底板部(14)に形成された溝部(1
3)とからなるフレーム部材(1)に取り付けられた太
陽電池モジュール(2)の接地構造であって、接地板体
(3)および固定板体(4)がそれぞれ、フレーム部材
(1)の空洞部(12)の底板部(14)を互いに挟む
ように、空洞部(12)の外側および内側に装着される
とともに、固定ボルト(5)が、底板部(14)外側の
接地板体(3)を貫通し、底板部(14)の溝部(1
3)を通って、底板部(14)内側の固定板体(4)が
有するネジ穴にねじ込まれ、且つ締めつけられることに
より、接地板体(3)がフレーム部材(1)の空洞部
(12)の底板部(14)に取付け固定されるようにな
っている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この出願の発明は、太陽電池
モジュールの接地構造に関するものである。さらに詳し
くは、この発明は、容易に太陽電池モジュールの接地を
実現することのできる、新しい太陽電池モジュールの接
地構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、太陽光発電システムにおいて、た
とえば図7および図8に例示したように、太陽電池モジ
ュール(ア)は、その周縁部にフレーム部材(イ)が取
り付けられており、このフレーム部材(イ)が屋根部材
上に配設された金属架台(ウ)に取付け固定されて、住
宅等の屋根上に設置される。さらに、固定カバー体
(エ)が、上方からフレーム部材(イ)を金属架台
(ウ)に抑えつけるように取り付けられ、固定ボルト
(オ)および固定板体(カ)の締めつけにより金属架台
(ウ)に固定されるとと同時に、フレーム部材(イ)も
金属架台(ウ)に固定される。
【0003】このように金属架台(ウ)に取付け固定さ
れるフレーム部材(イ)は、太陽電池モジュール(ア)
の端部が嵌合される嵌合部(ケ)と、この嵌合部(ケ)
の下方において長手方向に沿っての空洞部(キ)とを有
しており、この空洞部(キ)の底板部には溝部(ク)が
形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うに屋根上に設置される太陽光発電システムでは、一般
に漏電等を防止するために太陽電池モジュール(ア)を
接地しておくことが好ましい。しかしながら、上記の図
7および図8に例示した通りの従来の太陽光発電システ
ムでは、金属架台(ウ)を接地することはあっても、接
地作業が煩雑なために太陽電池モジュール(ア)自体の
接地は行っていないことがしばしばあった。
【0005】それというのも、図7および図8に例示し
た太陽電池モジュール(ア)を接地するには、たとえば
図9に例示したように、フレーム部材(イ)における空
洞部(キ)の底板部にネジ穴を形成して、接地板体
(コ)をネジ(サ)により固定する必要があった。した
がって、フレーム部材(イ)の加工が必要なために接地
施工に手間がかかり、またネジ穴用のスペースを空洞部
(キ)の底板部において確保しておく必要があり(図9
中のA寸法の確保)、製造上の制約にもなるといった問
題があった。さらにまた、空洞部(キ)の底板部の金属
架台(ウ)取付面に接地板体(コ)をネジ止めしてしま
うと、フレーム部材(イ)の金属架台(ウ)への取付け
自体にも不具合が生じる場合があった。もちろん、その
他の位置に接地板体(コ)を取り付けても、同様な穴開
け、スペースの確保、取付けの不具合などの問題が生じ
ていた。
【0006】このように、従来の太陽電池モジュール
(ア)の接地構造では施工が煩雑であり、容易な接地技
術の開発が望まれていた。そこで、この出願の発明は、
以上の通りの事情に鑑みてなされたものであり、従来技
術の問題点を解消し、容易に太陽電池モジュールの接地
を実現することのできる、新しい太陽電池モジュールの
接地構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この出願の発明は、上記
の課題を解決するものとして、太陽電池モジュールの端
部が嵌合される嵌合部と、この嵌合部の下方において長
手方向に沿って形成された空洞部と、空洞部の底板部に
形成された溝部とからなるフレーム部材に取り付けられ
た太陽電池モジュールの接地構造であって、接地板体お
よび固定板体がそれぞれ、フレーム部材の空洞部の底板
部を互いに挟むように、空洞部の外側および内側に装着
されるとともに、固定ボルトが、底板部外側の接地板体
を貫通し、底板部の溝部を通って、底板部内側の固定板
体が有するネジ穴にねじ込まれ、且つ締めつけられるこ
とにより、接地板体がフレーム部材の空洞部の底板部に
取付け固定されるようになっていることを特徴とする太
陽電池モジュールの接地構造を提供する。
【0008】また、この出願の発明は、上記の接地構造
において、接地板体が上方に突出した爪部を有してお
り、この爪部が空洞部の底板部の外側面に引っ掛かるこ
とや、爪部を有する薄板体が接地板体と空洞部の底板部
との間に挟まれて、その薄板体の爪部が空洞部の底板部
の外側面および/または接地板体の上面に引っ掛かるこ
と等もその態様として提供する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に沿って実施
例を示し、この発明の実施の形態についてさらに詳しく
説明する。
【0010】
【実施例】図1は、この発明の一実施例である太陽電池
モジュールの接地構造を例示したものである。たとえば
この図1に例示した接地構造において、フレーム部材
(1)は、太陽電池モジュール(2)の端部が嵌合され
る嵌合部(11)と、この嵌合部(11)の下方におい
て長手方向に沿って形成された空洞部(12)と、空洞
部(12)の底板部(14)に形成された溝部(13)
とからなる。
【0011】このフレーム部材(1)に接地板体(3)
が取り付けられるのであるが、この取付けは、固定板体
(4)および固定ボルト(5)を用いて以下のように行
われる構造となっている。なお、ここで用いられている
接地板体(3)は、たとえば図2に例示したように、ネ
ジ貫通孔(31)が形成されている平板状体であり、そ
の後端部に接地線(33)がつなげられている。
【0012】この接地板体(3)および固定板体(4)
がそれぞれ、フレーム部材(1)の空洞部(12)の底
板部(14)を互いに挟むように、空洞部(12)の外
側および内側に装着されるとともに、固定ボルト(5)
が、底板部(14)外側の接地板体(3)のネジ貫通孔
(31)を貫通し、底板部(14)の溝部(13)を通
って、底板部(14)内側の固定板体(4)が有するネ
ジ穴(41)にネジ込められる。そして、この固定ボル
ト(5)が締めつけられて接地板体(3)および固定板
体(4)の間隔が狭められることにより、接地板体
(3)がフレーム部材(1)の空洞部(12)の底板部
(14)に固定される。
【0013】このようにして、接地板体(3)を、従来
必要であったフレーム部材(1)の穴開け加工や穴用ス
ペースの確保などを行うことなく、容易にフレーム部材
(1)に取り付けることができ、太陽電池モジュール
(1)の接地が容易に実現されることとなる。もちろ
ん、フレーム部材(1)は、接地板体(3)が取り付け
られていても、金属架台取付面が確保されているため問
題なく金属架台に取り付けることができる。
【0014】ところで、固定板体(4)は、フレーム部
材(11)の空洞部(12)の底板部(14)における
溝部(13)を通って、底板部(14)の内側、つまり
空洞部(12)内に装着されるので、たとえば長方形状
とし、その長手方向を底板部(14)の溝部(13)に
合わせた状態で溝部(13)を通し、空洞部(12)内
に入った後で回転させて、底板部(14)の内側面に引
っ掛かるように装着されるようになっていることが好ま
しい。また、強度を上げるために、その端部がある程度
下方に屈曲した形状となっていてもよい。
【0015】一方、接地板体(3)は、図2にも例示し
たように上方に突出した爪部(32)を有していてもよ
く、この場合には、固定ボルト(5)の締めつけにより
接地板体(3)がフレーム部材(1)の空洞部(12)
の底板部(14)の外側面に押しつけられると、その爪
部(32)が空洞部(12)の底板部(14)の外側面
に引っ掛かるようになり、接地板体(3)のフレーム部
材(1)への固定がより強固なものとされる。
【0016】また、このように爪部(32)が接地板体
(3)に設けられていなくても、図3に例示したような
爪部(61)を有する薄板体(6)が用いられていても
よい。この図3に例示した薄板体(6)では、対角線上
に対向した一対の角部に上方に突出した爪部(61)
が、また他の一対の角部には下方に突出した爪部(6
1)が備えられている。この場合では、図4および図5
に例示したように、この薄板体(6)を接地板体(3)
と空洞部(12)の底板部(14)との間に挟ませ、上
述したように固定ボルト(5)が締めつけられて接地板
体(3)と固定板体(4)との間隔が狭められていく
と、薄板体(6)の爪部(61)が接地板体(3)の上
面および空洞部(12)の底板部(14)の外側面に引
っ掛かるようになり、接地板体(3)の固定強度が向上
される。
【0017】なお、薄板体(6)の爪部(61)は、上
方または下方どちらか一方向に突出したものであっても
よいが、図4のように両方向に突出していた方が、接地
板体(3)および固定板体(4)の両板体に引っ掛かる
ことになるので、固定強度がより高くなり、好ましい。
このような薄板体(6)は、ワッシャー(=座金)のよ
うな機能を果たしているため、アースワッシャーと呼ぶ
ことができる。
【0018】もちろん、引掛りをより確実に、且つ強固
にするために、上述した爪部(32)および爪部(6
1)は先端が鋭利な形状となっていることが望ましい。
ところで、接地板体(3)の後端部には前述したように
接地線(33)が接合されており、この接合はたとえば
カシメにより行われる。この場合、図2、図5および図
6にも例示したように、カシメ接合部分(34)が、後
端部に形成された切欠き部分から外に飛び出さず、切欠
き部分内に納まるようにしておくことが好ましく、これ
によって、カシメ接合部分(34)が屈曲されるのを防
ぐことができ、強度を上げることができる。
【0019】この発明は以上の例に限定されるものでは
なく、細部については様々な態様が可能であることは言
うまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この発明によ
って、接地板体を任意に、且つ容易にフレーム部材に取
り付けることができ、太陽電池モジュールの接地を容易
に実現することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である太陽電池モジュール
の接地構造を例示した要部断面図である。
【図2】接地板体の一例を示した斜視図である。
【図3】薄板体の一例を示した斜視図である。
【図4】薄板体が用いられた場合の接地板体のフレーム
部材への取付けを例示した図である。
【図5】接地板体取付け後を例示した下方斜視図であ
る。
【図6】接地板体の一例を示した斜視図である。
【図7】従来の太陽光発電システムを例示した要部斜視
図である。
【図8】従来の太陽光発電システムを拡大例示した要部
断面図である。
【図9】従来の太陽電池モジュールの接地構造を例示し
た要部断面図である。
【符号の説明】 1 フレーム部材 11 嵌合部 12 空洞部 13 溝部 14 底板部 2 太陽電池モジュール 3 接地板体 31 貫通孔 32 爪部 33 接地線 34 カシメ接合部 4 固定板体 5 固定ボルト 6 薄板体 61 爪部 62 貫通孔
フロントページの続き (72)発明者 武田 茂樹 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 Fターム(参考) 2E108 KK01 LL01 MM06 NN07 5F051 BA03 EA01 EA17 JA02 JA20

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 太陽電池モジュールの端部が嵌合される
    嵌合部と、この嵌合部の下方において長手方向に沿って
    形成された空洞部と、空洞部の底板部に形成された溝部
    とからなるフレーム部材に取り付けられた太陽電池モジ
    ュールの接地構造であって、 接地板体および固定板体がそれぞれ、フレーム部材の空
    洞部の底板部を互いに挟むように、空洞部の外側および
    内側に装着されるとともに、固定ボルトが、底板部外側
    の接地板体を貫通し、底板部の溝部を通って、底板部内
    側の固定板体が有するネジ穴にねじ込まれ、且つ締めつ
    けられることにより、接地板体がフレーム部材の空洞部
    の底板部に取付け固定されるようになっていることを特
    徴とする太陽電池モジュールの接地構造。
  2. 【請求項2】 接地板体が上方に突出した爪部を有して
    おり、この爪部が空洞部の底板部の外側面に引っ掛かる
    請求項1の太陽電池モジュールの接地構造。
  3. 【請求項3】 爪部を有する薄板体が接地板体と空洞部
    の底板部との間に挟まれて、その薄板体の爪部が空洞部
    の底板部の外側面および/または接地板体の上面に引っ
    掛かる請求項1の太陽電池モジュールの接地構造。
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