JP2000094967A - 自動車用ガラスランモールディング - Google Patents

自動車用ガラスランモールディング

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JP2000094967A
JP2000094967A JP10283571A JP28357198A JP2000094967A JP 2000094967 A JP2000094967 A JP 2000094967A JP 10283571 A JP10283571 A JP 10283571A JP 28357198 A JP28357198 A JP 28357198A JP 2000094967 A JP2000094967 A JP 2000094967A
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JP
Japan
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window glass
glass run
rib
glass
run molding
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JP10283571A
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English (en)
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Kazuhito Omi
和仁 大海
Takayuki Kobayashi
孝之 小林
Kazuhiko Morinaka
和彦 森中
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Honda Motor Co Ltd
Tokai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Tokai Kogyo Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/70Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
    • B60J10/74Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
    • B60J10/76Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for window sashes; for glass run channels
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J10/00Sealing arrangements
    • B60J10/20Sealing arrangements characterised by the shape
    • B60J10/21Sealing arrangements characterised by the shape having corner parts or bends

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 上下に移動して開閉される自動車の窓ガラス
を閉める際、窓ガラスとフレームとの衝撃を弱めて衝突
音を防止するとともに、窓ガラス端面を確実にシールす
ること。 【解決手段】 帯状に延びる基底部20とその両端部の
トリム部30a,30bからなるガラスランモールディ
ング10の、少なくともコーナー部の基底部20内側面
には、基底部20の長手方向に沿って延びる減速用リブ
50と、減速用リブ50の根元から斜めに延びる、減速
用リブ50よりも高さが低い、ストッパー用リブ60が
具えられている。窓ガラスGが上昇し、ガラスランモー
ルディング10内に受け入れられると、窓ガラスGは、
まず減速用リブ50と当接して速度が減速され、最終的
に、減速用リブ50とストッパー用リップ60との間に
圧接した状態で保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のドア部に
おいて、上下に移動させて開閉する窓ガラスとドアフレ
ームの間に介在するガラスランモールディングの技術分
野に属する。
【0002】
【従来の技術】図6は自動車のサイドドア部を示す。こ
のサイドドア部の窓ガラスGは、手動又は電動で、ドア
パネルPのフレームFに対して上下方向に移動可能とな
っている。ドアパネルPのフレームFには、内周縁に沿
ってガラスランモールディング100が設けられてお
り、このガラスランモールディング100は、窓ガラス
Gが全閉状態のとき、窓ガラスG端面と圧接してシール
機能を果たすとともに、窓ガラスGを保持して振動を防
止している。
【0003】図7は、図6に示すサイドドア部に設けら
れた、従来のガラスランモールディング100のa−a
線縦断面図である。このガラスランモールディング10
0は、窓ガラスG端面に対してほぼ平行に帯状に延びる
基底部200と、基底部200の幅方向両端部から基底
部200に対して直角よりやや大きい角度と直角よりや
や小さい角度でそれぞれ延びる2つのトリム部300
a,300bからなり、基底部200の幅方向両端部か
ら斜め外側下方向に突出する2つの上部係合片240
a,240bと、トリム部300a,300bの先端部
から斜め外側上方向に延びる下部係合片340a,34
0bが、フレームFの所定の係合部にそれぞれ係合して
フレームFに取付けられる。
【0004】基底部200とトリム部300a,300
bによって窓ガラスGを受け入れるための受入空間40
0が形成され、各トリム部300a,300bの先端に
は、受入空間400内に向かって斜め上方向に延びるシ
ールリブ320a,320bが形成されており、フレー
ムFに対して窓ガラスGが上昇して2つのシールリブ3
20a,320b間に入り込むと、2つのシールリブ3
20a,320bが弾性変形して窓ガラスGを挟持する
ようになっている。なお、この図7では、説明の便宜
上、受入空間400に挿入された窓ガラスGに対して2
つのシールリブ320a,320bが弾性変形をしてい
ない状態を示したが、上記のとおり、窓ガラスGの挿入
によって、実際には2つのシールリブ320a,320
bは弾性変形している。
【0005】このガラスランモールディング100の基
底部200の内側面の幅方向中心部分には、基底部20
0の長手方向に沿って、受入空間400内に延びるリブ
500が形成されており、窓ガラスGが上昇して端面が
リブ500に当接すると、リブ500が弾性変形して窓
ガラスG端面と圧接し、雨や風の侵入を防ぐシール機能
を果たすようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のサイドドア部で
は、リブ500はシール機能を果たさせるものであるた
め、窓ガラスGを閉めきる際に、窓ガラスGがガラスラ
ンモールディング100を介してかなりの速度でフレー
ムFに衝突し、窓ガラスGとフレームFとの衝突による
衝撃や異常音が生じることがあるという問題を有する。
特に、最近では電動式のパワーウインドが採用されてい
るため、窓ガラスの上昇速度が大きく、上記の衝撃や異
常音が問題となっている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、請求項1の、
帯状に延びる基底部と、該基底部の幅方向両端部のトリ
ム部からなり、コーナー部を有する自動車用ガラスラン
モールディングにおいて、少なくとも前記コーナー部の
基底部内側面に、該基底部の長手方向に沿って高さの異
なる2つのリブが延びていることを特徴とするガラスラ
ンモールディングと、請求項3の、帯状に延びる基底部
と、該基底部の幅方向両端部のトリム部からなり、コー
ナー部を有する自動車用ガラスランモールディングにお
いて、少なくとも前記コーナー部の基底部内側面に、該
基底部の長手方向に沿って高さの異なる3つのリブが延
びており、中央にあるリブがその両側にあるリブより高
いことを特徴とするガラスランモールディングとによっ
て、前記の課題を解決した。
【0008】
【作用】ガラスランモールディングの受入空間内に挿入
された窓ガラスは、まず、高さの高い方のリブに当接し
て上昇速度が減速され、最終的に高さの低い方のリブに
当たって停止する。従って、窓ガラスは、高さの高いリ
ブと低いリブの間で、保持されることになる。請求項3
の構成では、仮に、窓ガラスが室内側に偏った場合で
も、高さの低い方のリブに受け止められて停止するた
め、基底部に窓ガラスが衝突することがなく、衝突音を
発生させない。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明のガラスランモールディン
グは、従来のものと同様に、図6に示す自動車のサイド
ドア部のフレームF内周縁に取付けられるものであり、
その全体的な形状は図5の側面図に示すとおりである。
【0010】図1は、本発明のガラスランモールディン
グの部分拡大透視図であり、図5の符号Xで示す部分に
相当する。また、図2は、図1の透視図における各部分
の断面を示し、図2(a)は窓ガラスGを受け入れた状
態の図1のa−a線断面図、図2(b)は窓ガラスGを
受け入れない状態の図1のb−b線断面図、図2(c)
は窓ガラスGを受け入れた状態の図1のc−c線断面図
である。なお、図2には説明の便宜上、弾性変形してい
ない状態のガラスランモールディング10を示したが、
実際には、フレームFへの取付けや窓ガラスGの受け入
れのためガラスランモールディング10の各部が弾性変
形している。
【0011】このガラスランモールディング10のう
ち、例えば、図5の符号Aで示すように、緩やかな曲線
部分や直線部分を構成する部分は、図2(a)の断面図
に示す構成となっている。図2(a)に示す部分は、従
来のものと同様に、窓ガラスG端面に対してほぼ平行に
帯状に延びる基底部20と、基底部20の幅方向両端部
から基底部20に対して直角よりやや大きな角度とやや
小さな角度でそれぞれ延びる2つのトリム部30a,3
0bからなり、基底部20とトリム部30a,30bに
よって窓ガラスGを受け入れるための受入空間40が形
成され、各トリム部30a,30bの先端には、受入空
間40内に向かって斜め上方に延びるシールリブ32
a,32bが形成されている。また、基底部20の幅方
向両端部から斜め外側上方向に突出する2つの上部係合
片24a,24bと、トリム部30a,30bの先端部
から斜め外側下方向に延びる2つの下部係合片34a,
34bがフレームFの所定の係合部にそれぞれ係合して
フレームFに取付けられる。
【0012】このガラスランモールディング10のう
ち、図5の符号X,Yで示すコーナー部の始まりと終わ
りの部分は、図2(b)の断面図に示す構成となってい
る。このガラスランモールディング10のコーナー部に
おける基本的構成は前述の曲線・直線部と同様である
が、基底部20の内側面には、基底部20の長手方向に
沿って、基底部20に対してほぼ直角に受入空間40内
に延びる減速用リブ50と、減速用リブ50の根元から
斜めに延びる太めのストッパー用リブ60が形成されて
おり、減速用リブ50の高さはストッパー用リブ60よ
りも高くなっている。
【0013】このガラスランモールディング10は、上
記のコーナー部X,Yと曲線・直線部Aとが別体で形成
された後、各部を接続したものであり、図5の符号Sは
各部の接続部を示している。
【0014】次に、このガラスランモールディング10
のコーナー部に形成された減速用リブ50とストッパー
用リブ60について、以下、図3を用いて説明する。こ
の図3は、コーナー部Xの始まりと終わりの部分の断面
図である図2(b)において、受入空間40内に窓ガラ
スGを挿入し、減速用リブ50とストッパー用リブ60
が弾性変形した状態を示す断面図である。
【0015】窓ガラスGが上昇し、トリム部30a,3
0b先端に形成された2つのシールリブ32a,32b
間を通って受入空間40内に進入すると、窓ガラスG端
面は、まず、コーナー部に形成された減速用リブ50に
当接する。さらに窓ガラスGが上昇すると、減速用リブ
50が弾性変形して弾性反発力が発生するため、窓ガラ
スGの上昇速度は緩められ、窓ガラスGは端面が減速用
リブ50とストッパー用リブ60の間に入り込んだ状態
となって停止する。
【0016】上記のように、図3に示す状態では、2つ
のリブ50,60が弾性変形しているため、窓ガラスG
端面は確実にシールされる。なお、この実施形態では、
窓ガラスGを室外側に偏らせるため、減速用リブ50が
室内側に、ストッパー用リブ60が室外側に、それぞ
れ、設けられている。
【0017】次に、図4に示す本発明の第2実施形態の
ガラスランモールディング12について説明する。な
お、図4は、図1におけるb−b線断面図に相当する部
分の断面図であり、窓ガラスGを受け入れない状態を示
す。また、このガラスランモールディング12におい
て、後述する減速用リブとストッパー用リブの構成以外
は第1実施形態のものと同様であるので、全体の構成に
ついての説明は省略する。
【0018】このガラスランモールディング12の基底
部20の内側面には、第1実施形態と同一形状の減速用
リブ50と、この減速用リブ50の両側に、室内側と室
外側の2つのストッパー用リブ60a,60bが形成さ
れている。
【0019】上記のガラスランモールディング12は、
受入空間40内において窓ガラスGが室内側、又は室外
側に偏って上昇して来た場合でも、窓ガラスG端面は室
内側リブ60a、又は室外側リブ60bのどちらか一方
に圧接して確実にシールされるとともに、窓ガラスGが
直接基底部20に衝突することがないので、衝突音の発
生が確実に防止される。
【0020】上記の説明では、コーナー部X,Yにの
み、減速用リブ50とストッパー用リブ60,60a,
60bを形成したものを示したが、ガラスランモールデ
ィング10,12の全長に亘って、両方のリブを形成し
てもよい。
【0021】なお、本発明のガラスランモールディング
10,12が適用される箇所は、窓ガラスGが上下に移
動することによって開閉される構成のドア部であればよ
く、サイドドア部に限定されるものではない。
【0022】
【発明の効果】上記の構成によって、本発明のガラスラ
ンモールディングは、最初に窓ガラスに当接する高さの
高い減速用リブによって窓ガラスの上昇速度を減速させ
ることができるため、窓ガラスが高速のまま基底部に衝
突することがない。その結果、窓ガラスとフレームとの
間の衝突音の発生が防止できるという効果を奏する。ま
た、窓ガラスの端面が2つのリブの間に入り込むため、
窓ガラスを受入空間内に深く受け入れることができ、シ
ール性能が向上し、防水・防音性に優れるという効果を
奏する。
【0023】さらに、請求項3のように、高さの高いリ
ブの両側に高さの低いリブを設けておくと、受入空間内
において室内側に窓ガラスが偏っても、窓ガラス端面が
高さの低い方のリブに確実に圧接され、衝突音の発生を
防止することができる効果がある。
【0024】また、基底部に高さの異なるリブを設ける
という比較的単純な構成でよいから製造コストを抑える
ことができるとともに、窓ガラスの上止点をフレーム近
くに持って来ることができるので、ガラス挟み込み検知
システムの設定自由度が増す効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のガラスランモールディングにおけ
る、コーナー部とその近くの部分の拡大透視図。
【図2】 図1の透視図の断面図であり、図2(a)は
窓ガラスを受け入れた状態の図1のa−a線断面図、図
2(b)は窓ガラスを受け入れない状態の図1のb−b
線断面図、図2(c)は窓ガラスを受け入れた状態の図
1のc−c線断面図。
【図3】 図2(b)において窓ガラスを受け入れた状
態の断面図。
【図4】 本発明の第2実施形態のガラスランモールデ
ィングの縦断面図。
【図5】 本発明のガラスランモールディングの側面
図。
【図6】 ガラスランモールディングが取付けられる自
動車のドア部を示す側面図。
【図7】 従来のガラスランモールディングの縦断面
図。
【符号の説明】
10,12:ガラスランモールディング 20:基底部 30a,30b:トリム部 50:高さの高いリブ 60,60a,60b:高さの低いリブ G:窓ガラス F:フレーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 孝之 三重県鈴鹿市平田町1907番地 本田技研工 業株式会社鈴鹿製作所内 (72)発明者 森中 和彦 三重県鈴鹿市平田町1907番地 本田技研工 業株式会社鈴鹿製作所内 Fターム(参考) 3D127 AA11 AA19 CB05 DE09 DE17 DE22 DE32 EE18 EE25 GG05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状に延びる基底部と、該基底部の幅方
    向両端部のトリム部からなり、コーナー部を有する自動
    車用ガラスランモールディングにおいて、 少なくとも前記コーナー部の基底部内側面に、該基底部
    の長手方向に沿って高さの異なる2つのリブが延びてい
    ることを特徴とする、 ガラスランモールディング。
  2. 【請求項2】 室内側にあるリブが室外側にあるリブよ
    り高い、請求項1のガラスランモールディング。
  3. 【請求項3】 帯状に延びる基底部と、該基底部の幅方
    向両端部のトリム部からなり、コーナー部を有する自動
    車用ガラスランモールディングにおいて、 少なくとも前記コーナー部の基底部内側面に、該基底部
    の長手方向に沿って高さの異なる3つのリブが延びてお
    り、中央にあるリブがその両側にあるリブより高いこと
    を特徴とする、 ガラスランモールディング。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20120274102A1 (en) * 2008-12-04 2012-11-01 Harald Ertl Window frame
US10710440B1 (en) 2019-04-29 2020-07-14 Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. Glass run seal comprising corner moldings with integrated window spacers

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