JP2000058918A - 半導体発光素子 - Google Patents

半導体発光素子

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JP2000058918A
JP2000058918A JP22506398A JP22506398A JP2000058918A JP 2000058918 A JP2000058918 A JP 2000058918A JP 22506398 A JP22506398 A JP 22506398A JP 22506398 A JP22506398 A JP 22506398A JP 2000058918 A JP2000058918 A JP 2000058918A
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light emitting
electrode
insulating substrate
semiconductor light
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Michio Kadota
道雄 門田
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 絶縁基板の上に金属電極を設けて発光素子の
下部電極として使用できる、下部電極の構造を提案す
る。 【解決手段】 絶縁基板22の上に櫛歯状や格子状の電
極膜23を設ける。電極膜23を介して絶縁基板22の
上にGaN層(発光層)24を形成すると、絶縁基板2
2の露出領域を下地結晶としてGaN層24がエピタキ
シャル成長する。GaN層24の上面に上部電極26を
設け、電極膜23と上部電極26の間に直流電圧を印加
して発光させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は半導体発光素子に関する。特に、
III−V族化合物のGaN、InGaN、GaAlN、
InGaAlN等を用いた半導体発光素子に関する。
【0002】
【従来の技術】青色光ないし紫外線を発生する発光ダイ
オード(LED)やレーザーダイオード(LD)等の半
導体発光素子の材料としては、一般式InxGayAlz
N(ただし、x+y+z=1、0≦x≦1、0≦y≦
1、0≦z≦1)で表わされるIII−V族化合物半導体
が知られている。この化合物半導体は、直接遷移型であ
ることから発光効率が高く、また、In濃度によって発
光波長を制御できることから、発光素子用材料として注
目されている。
【0003】このInxGayAlzNは大型の単結晶を
作製することが困難であるため、その結晶膜の製作にあ
たっては、異なる材料の基板上に成長させる、いわゆる
ヘテロエピタキシャル成長法が用いられており、一般に
はC面サファイア基板の上で成長させられている。
【0004】しかし、サファイア基板は絶縁体であるた
め、一般的な構造の発光ダイオードのように発光素子の
上面と基板下面とにそれぞれ上面電極と下面電極を設け
ることができなかった。
【0005】そのため、サファイア基板上に形成された
従来の半導体発光素子(レーザーダイオード)では、図
1に示すような構造が用いられている。この半導体発光
素子1にあっては、サファイア基板2の上にAlを高濃
度にドープしたZnOバッファ層3を形成し、その上に
n型GaN層(コンタクト層)4、n型AlGaN層
(クラッド層)5、n型GaN層(光ガイド層)6、I
nGaN(発光層)7、p型GaN層(光ガイド層)
8、p型AlGaN層(クラッド層)9、p型GaN層
(コンタクト層)10、SiO2層11を順次成長させ
ている。このn型GaN層4、n型AlGaN層5、n
型GaN層6、InGaN層7、p型GaN層8、p型
AlGaN層9、p型GaN層10によって発光素子1
の主要部をなすダブルへテロ接合構造が構成されてい
る。また、サファイア基板2は絶縁体であってサファイ
ア基板2の下面に下部電極を設けることはできないの
で、n型GaN層4〜SiO2層11をエッチングする
ことによってZnOバッファ層3を一部露出させ、Zn
O層3の露出部分に下部電極12を設けている。一方、
SiO2層11を一部開口し、この開口13を通してp
型GaN層10と接合させるようにしてSiO2層11
の上に上部電極14を設けている。上部電極14は、A
lを多量にドープしたZnO層15とAu層16とから
なり、絶縁体であるSiO2膜11の開口13を通して
上部電極14からp型GaN層10へ電流を注入する電
流狭窄構造としている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような構造の半導
体発光素子1においては、ZnOバッファ層3は、格子
不整合を緩和してサファイア基板2の上方に結晶性の良
好なn型GaN層4等を成長させるためのバッファ層と
しての機能と同時に、下部電極12を設けるためのコン
タクト層の機能も有しており、低抵抗化するためにAl
を高濃度にドープされている。
【0007】そのため、ZnOバッファ層3にドープさ
れているAlがn型GaN層4やn型AlGaN層5な
どへ拡散し、これらの化合物半導体層における組成を変
化させ、発光素子の物性や光学的特性を変化させる問題
があった。さらには、低抵抗化したZnOバッファ層3
では、一般に用いられている金属電極ほど低抵抗化する
ことも困難であった。
【0008】本発明は上述の技術的問題点を解決するた
めになされたものであり、その目的とするところは、絶
縁基板上に形成された半導体発光素子において、基板側
に金属電極を使用可能にすることにある。
【0009】
【発明の開示】本発明の半導体発光素子は、絶縁基板の
上に部分的に金属膜を形成し、この金属膜を介して絶縁
基板の上にInxGayAlzN(ただし、x+y+z=
1、0≦x≦1、0≦y≦1、0≦z≦1)で表わされ
る化合物半導体層を形成したものである。部分的に金属
膜を形成するとは、典型的には、金属膜を櫛歯状に形成
したり、格子状に形成したりすることである。
【0010】この発光素子にあっては、絶縁基板の上に
金属膜を形成しているので、この金属膜を基板側の電極
として用いることができる。しかも、金属膜は絶縁基板
上に部分的にしか形成されていないので、絶縁基板の表
面が金属膜から露出している。従って、金属膜を介して
絶縁基板上に化合物半導体層を形成する際、絶縁基板の
露出領域から化合物半導体層が結晶成長し、結晶性の良
好な化合物半導体層を得ることができる。
【0011】また、金属膜を電極として使用できるの
で、低抵抗化した半導体層を用いる場合のように低抵抗
化するための不純物によって化合物半導体層に悪影響を
与えたり、充分に低抵抗化できないといった問題も解消
される。
【0012】また、請求項2に記載の半導体発光素子
は、絶縁基板の上にZnOバッファ層を設け、このZn
Oバッファ層の上に部分的に金属膜を形成し、この金属
膜を介してZnOバッファ層の上にInxGayAlzN
(ただし、x+y+z=1、0≦x≦1、0≦y≦1、
0≦z≦1)で表わされる化合物半導体層を形成したも
のである。
【0013】この半導体発光素子では、絶縁基板の上に
ZnOバッファ層を設けているので、請求項1の半導体
発光素子の作用効果に加えて、絶縁基板と化合物半導体
層との格子不整合を緩和して結晶性の良好な化合物半導
体層を成長させることができる。また、種々の絶縁基板
の上方に化合物半導体層を形成することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】図2は本発明の一実施形態による
半導体発光素子21を示す断面図であって、発光ダイオ
ード(LED)や面発光型レーザーダイオード(LD)
等の上面出射型の半導体発光素子21である。この半導
体発光素子21においては、絶縁基板22としてC面サ
ファイア基板やR面サファイア基板等が用いられてい
る。この絶縁基板22の上には、比抵抗の小さなAlや
Au等の金属によって部分的に電極膜23が形成されて
いる。この電極膜23は、例えばAlやAu等の蒸着膜
を絶縁基板22上に形成した後、フォトリソグラフィ工
程によってパターニングすることにより得られる。電極
膜23は、例えば図3(a)(b)に示すように、櫛歯
状(すだれ状)のものや格子状のものを用いることがで
きる。
【0015】また、電極指の幅Aとギャップの幅Bとの
比A/(A+B)は、0.3〜0.7の間が好ましい。こ
のギャップ比A/(A+B)を大きくしすぎると、絶縁
基板の露出領域が狭くなりすぎるので、上に成膜する半
導体発光層の結晶成長の結晶性が悪化する。逆に、ギャ
ップ比A/(A+B)を小さくしすぎると、電極領域が
小さくなるので、電極が高抵抗化してしまう。これらの
観点から好ましい数値の範囲を検討した結果、0.3〜
0.7の範囲が好ましいことが発明者による検討の結果
判明した。例えば、電極の幅Aとギャップの幅Bをいず
れも6μmとしたり、電極の幅Aを8μm、ギャップの
幅Bを4μmとしたりすればよい。
【0016】この後、電極膜23を介して絶縁基板22
の上にGaN層(発光層)24をエピタキシャル成長さ
せる。電極膜23を櫛歯状や格子状等にして絶縁基板2
2の上に部分的に形成していると、GaN層24は絶縁
基板22の露出領域25を下地結晶として成長するの
で、良好な結晶性のGaN層24がエピタキシャル成長
する。
【0017】この後、GaN層24の上面には、金属膜
からなる上部電極26を形成する。電極膜23を下部電
極として用い、GaN層24の上下面に設けられた上部
電極26と下部電極(電極膜23)との間に直流電圧を
印加すると、GaN層24に電流が注入されて発光し、
GaN層24から出た光はGaN層24の上面の上部電
極26が設けられていない領域から外部へ出射される。
【0018】(第2の実施形態)図5は本発明の別な実
施形態による半導体発光素子27を示す断面図である。
この半導体発光素子27においても、絶縁基板22とし
てC面サファイア基板やSi基板、ガラス基板、アルミ
ナ基板等が用いられている。この絶縁基板22の上にc
軸配向したZnOバッファ層28を設け、ZnOバッフ
ァ層28の上に比抵抗の小さなAlやAu等の金属によ
って部分的に電極膜23を形成し、櫛歯状(すだれ状)
や格子状にパターニングしている。ついで、電極膜23
を介してZnOバッファ層28の上にGaN層24(発
光層)をエピタキシャル成長させ、GaN層24の上面
に上部電極26を形成する。
【0019】この実施形態では、絶縁基板22と電極膜
23の間にZnOバッファ層28を設けているので、Z
nOバッファ層28の露出領域29からGaN層24が
成長する。ZnO単結晶のa軸方向の格子定数は、サフ
ァイア基板等の絶縁基板22よりもいっそう、GaNの
a軸方向の格子定数に近い(一般的には、InxGayA
lzNも同様である。)ので、絶縁基板22上にZnO
バッファ層28を置くことにより、より結晶性の良好な
GaN層24を成長させることができ、特性の良好な半
導体素子27を得ることができる。また、絶縁基板22
の上にZnOバッファ層28を設けることにより、種々
の絶縁基板22を用いることが可能になる。
【0020】(第3の実施形態)図6は本発明のさらに
別な実施形態による半導体発光素子30を示す斜視図で
あって、端面出射型の発光ダイオードやレーザーダイオ
ード等の端面出射型の半導体発光素子30を示してい
る。この発光素子30にあっては、絶縁基板22の上に
櫛歯状や格子状等の電極膜23を形成し、n型GaNク
ラッド層31、p型GaN活性層32、p型GaNクラ
ッド層33を積層し、ミラー面をダイシングによって形
成し、p型GaNクラッド層33の上面の中央部を除く
領域にSiO 2膜34を成膜している。そして、n型G
aNクラッド層31〜SiO2膜34を一部除去し、電
極膜23を一部露出させて下部電極とし、SiO2膜3
4の上からp型GaNクラッド層33の上に上部電極3
5を設けている。そして、上部電極35と電極膜23の
間に電圧を印加して発光させるようになっている。
【0021】(その他)上記実施形態においては、発光
機構をGaN単層で構成したものを説明したが、n型G
aN層及びp型GaN層からなるヘテロ接合構造からな
る発光機構を用いてもよい(図示せず)。あるいは、n
型GaN層、n型AlGaN層、InGaN層(発光
層)、p型AlGaN層、p型GaN層からなるダブル
ヘテロ接合構造からなる発光機構をもちいてもよい(図
示せず)。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来例による半導体発光素子の構造を示す断面
図である。
【図2】本発明の一実施形態による半導体発光素子の構
造を示す断面図である。
【図3】同上の実施形態における電極膜の形状を示す平
面図である。
【図4】電極膜の別な形状を示す平面図である。
【図5】本発明の別な実施形態による半導体発光素子の
構造を示す断面図である。
【図6】本発明のさらに別な実施形態による半導体発光
素子の構造を示す斜視図である。
【符号の説明】
22 絶縁基板 23 電極膜 24 GaN層 26 上部電極 28 ZnOバッファ層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁基板の上に部分的に金属膜を形成
    し、この金属膜を介して絶縁基板の上にInxGayAl
    zN(ただし、x+y+z=1、0≦x≦1、0≦y≦
    1、0≦z≦1)で表わされる化合物半導体層を形成し
    たことを特徴とする半導体発光素子。
  2. 【請求項2】 絶縁基板の上にZnOバッファ層を設
    け、このZnOバッファ層の上に部分的に金属膜を形成
    し、この金属膜を介してZnOバッファ層の上にInx
    GayAlzN(ただし、x+y+z=1、0≦x≦1、
    0≦y≦1、0≦z≦1)で表わされる化合物半導体層
    を形成したことを特徴とする半導体発光素子。
  3. 【請求項3】 前記金属膜は、櫛歯状に形成されている
    ことを特徴とする、請求項1又は2に記載の半導体発光
    素子。
  4. 【請求項4】 前記金属膜は、格子状に形成されている
    ことを特徴とする、請求項1又は2に記載の半導体発光
    素子。
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