JP2000047606A - 表示装置 - Google Patents
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- JP2000047606A JP2000047606A JP10211247A JP21124798A JP2000047606A JP 2000047606 A JP2000047606 A JP 2000047606A JP 10211247 A JP10211247 A JP 10211247A JP 21124798 A JP21124798 A JP 21124798A JP 2000047606 A JP2000047606 A JP 2000047606A
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Abstract
を良好にできる表示装置を提供すること。 【解決手段】 複数の発光素子がドット状に配列されて
画像表示を行うようになっている表示装置10であり、
同一変調される発光素子の組を複数有する表示装置10
である。同一変調される発光素子の組は、発光素子の最
大光度と発光素子の最小光度との間の領域で形成される
発光光度分布の中心に関して、略対称な光度の値を有す
る発光素子を組み合わせることにより構成されている。
Description
ドット状に配列することで画像表示を行うことができる
表示装置に関するものである。
光ダイオード(以下、LED(Light Emitt
ing Diode)という)を発光素子として用いて
画像を表示する表示装置が開発されている。図8は、表
示装置の表示パネルの装着面に装着されているLEDを
示している。表示ユニット1020の装着面1021に
対して、例えば水平インライン配列によって、○印で示
されているLEDが配置されている。これらのLED
は、○印内に示されるように、それぞれR(赤色),G
(緑色),B(青色)の各色に対応しており、RGB各
色のLEDの各4個が一組になって画素1022を構成
している。そして、この表示ユニット1020によって
表示装置の表示画面を形成する場合には、表示装置の解
像度に応じた画素数となるように複数の表示ユニット1
020を組み合わせることになる。図9は、LEDの発
光光度分布例を示している。
ごとに直列接続されており、同一信号を与え変調するこ
とで点灯するようになっている。もちろん各色のLED
は、並列接続も可能であるが、この場合には定電流源が
4倍必要になる。
表示ユニット1020は、最近では例えば、ビルの壁面
等の屋外広告用の大画面の表示装置等に用いられる。し
かし、例えばCRT(Cathode Ray Tud
e)や放電管等を用いた表示装置と比較すると色や明る
さの一様性が悪く、さらなる市場拡大のために色や明る
さの一様性向上が望まれている。そこで、LEDを用い
た表示装置でも各画素ごとに発光光度(強度)を調整す
る傾向が出てきた。
光度にはバラツキが大きく、最小光度は平均値の1/
1.4程度で、光度調整は最小光度の値に合わせる必要
ある。したがって、色や光度(輝度)の一様性を向上さ
せると、輝度は1/1.4に低下してしまうという問題
がある。そこで本発明は上記課題を解消し、輝度をあま
り落とさずに、表示画面の一様性を良好にすることがで
きる表示装置を提供することを目的としている。
っては、複数の発光素子がドット状に配列されて画像表
示を行うようになっている表示装置であり、同一変調さ
れる発光素子の組を複数有する表示装置において、同一
変調される発光素子の組は、発光素子の最大光度と発光
素子の最小光度との間の領域で形成される発光光度分布
の中心に関して、略対称な光度の値を有する発光素子を
組み合わせることにより構成されていることを特徴とす
る表示装置により、達成される。
配列されて、画像表示を行うようになっている表示装置
であり、この表示装置である同一変調される発光素子の
組を複数有している。同一変調される発光素子の組は、
発光素子の最大光度と発光素子の最小光度との間の領域
で形成される発光光度分布の中心に関して、略対称な光
度の値を有する発光素子を組み合わせることにより構成
されている。これにより、輝度をあまり落とさずに表示
画面の一様性を良好にすることができる。
る発光素子の組は、赤色(R)を発光する発光素子の組
と、緑色(G)を発光する発光素子の組と、青色(B)
を発光する発光素子の組である。これにより、輝度をあ
まり落とさずに画面の一様性の良好なカラー表示を行う
ことができる。
の領域は、同一変調される発光素子数の整数倍で分割さ
れる。
の領域における分割幅は均等である。これにより、画素
内の同一色素子のバラツキを比較的小さくできる。
る各組の発光素子の発光光度に幅を持たせる。これによ
り、発光素子の組み合わせ数を減少させることができ
る。
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
の形態を示している。図1に示す表示装置10は、ケー
ス(筐体)11を有しており、このケース11の中に
は、例えば発光ダイオード(LED)のマウント用の取
り付け基板12を備えている。この取り付け基板12に
は、図1に示すような例えば水平インライン配列パター
ンで、赤色(R),緑色(G)及び青色(B)のLED
が配列されている。このケース11の中には、このよう
に配列されたLEDを制御するための制御装置が内蔵さ
れている。
の画素20当たりの各色がそれぞれ2個のLEDから構
成されている。すなわち、1つの画素20は赤色のLE
D30R1,30R2と、緑色のLED30G1,30
G2、そして青色のLED30B1,30B2の合計6
個のLEDを有している。
取り付け基板12に対して1つの画素20が複数個マト
リックス状に配列されているとともに、各LEDは1つ
の画素20内においてドット状に配置されている。緑色
のLED30G1,30G2は、電気的に直列接続さ
れ、赤色のLED30R1,30R2も直列接続され、
さらに青色のLED30B1,30B2も直列接続され
おり、上述した制御装置に電気的に接続されている。
LED30R1,30R2は、同一変調される発光素子
であり、緑色のLED30G1,30G2も別の同一変
調される発光素子である。そして、青色(B)のLED
30B1,30B2も、さらに別に同一変調される発光
素子である。各1つの画素20が、それぞれ画素の光度
向上を図って輝度をあまり落とさずに、かつ画面の一様
性を良好にするために次のような工夫を行っている。
最大光度(最高光度)及び発光光度の中心(平均光度)
を有する発光光度分布の例を示している。図2における
最小光度は1とした場合に、発光光度の中心である平均
光度が1.4であり、最大光度は1.8としている。図
1の赤色のLED30R1,30R2を、例えば最小光
度1〜最大光度1.4のA群と、最小光度1.4〜最大
光度1.8までのB群に2分割(整数倍に分割)する。
つまりA群とB群は、発光光度分布を平均光度を中心に
して均等に2つに分けている。一例として、赤色のLE
D30R1が、A群の発光光度の中から任意の1個とし
て選択されて、しかももう1個の赤色LED30R2
が、B群の発光光度の中から任意の1個を選ぶことで採
用される。そして、これらの赤色のLED30R1,3
0R2が電気的に直列接続される。
0G1が、図2におけるA群の中の任意の1個が選択さ
れ、緑色のLED30G2は、B群の中の任意の1個が
選択されて、電気的に直列接続される。青色のLED3
0B1が、A群の中の任意の1個から選択されて、青色
のLED30B2は、B群の中の任意の1個が選択され
て直列に接続される。このようにして、選択されたLE
D30R1,30R2、30G1,30G2、30B
1,30B2が、1つの画素20を構成する。その結
果、1つの画素20の最小光度は、総合的に見て図2の
A群の最小光度1とB群の最小光度1.4の平均値であ
る1.2と見なせる。このようにすることで、1つの画
素20の光度の向上を図って輝度をあまり落とさずに、
画面の一様性が良い表示装置20を実現することができ
る。
は、本発明の表示装置の別の実施の形態を示している。
図3に示す表示装置40は、ケース11と取り付け基板
42を有している。この取り付け基板42には、1つの
画素50が複数個配列されており、1つの画素50には
複数のLEDがドット状に配列されている。この1つの
画素50は、4つの緑色のLED60G1,60G2,
60G3,60G4と、4つの赤色のLED60R1,
60R2,60R3,60R4、そして4つの青色のL
ED60B1,60B2,60B3,60B4を有して
いる。
的に直列接続されており、同様にして4つの赤色のLE
D60R1〜60R4も直列接続され、4つの青色のL
EDLED60B1〜60B4も直列接続されている。
素光度向上を図り、輝度をあまり落とさずに、画面の一
様性を良好にするために次のような工夫を行っている。
図4は、図3の表示装置40のLEDの発光光度分布の
一例を示している。図4においては、図2の場合と異な
りさらに細かく分割されており、最小光度1〜最大光度
1.2の範囲のA1群と、最小光度1.2〜最大光度
1.4のA2群と、最小光度1.4〜最大光度1.6の
領域のB2群と、最小光度1.6〜最大光度1.8のB
1群の4分割に分割されている。例えば、1つの画素5
0の緑色のLED60G1がA1群の任意の1個であ
り、LED60B2がB1群の任意の1個であり、そし
てLED60G3がA2群の任意の1個であり、60G
4がB2群の任意の1個を採用して組み合わせる。この
ような組み合わせは、赤色のLED60R1〜60R4
と、青色のLED60B1〜60B4においても同様に
取り出して組み合わせる。その結果、図4のA1群の最
小光度とB1群の最小光度1.6の平均値が1.3であ
り、第2群の最小光度1.2とB群の最小光度1.4の
平均値も1.3となり、図3の1つの画素50における
最小光度(総合的な光度)は、1.3と見なせる。
度分布図において、6分割を行おう場合には、1つの画
素あたりの光度は1.333となり、8分割を行う場合
には、1つの画素当たりの光度は1.35となり、最小
光度と最大光度を組み合わせ、次にその1つ内側という
ように1:1で組み合わせた場合の画素の光度1.4に
近づくことになる。
施の形態を示している。図5の表示装置70のケース1
1には、取り付け板72が設けられている。取り付け板
72には、1つの画素90が複数個配置されている。1
つの画素90は、複数のLEDがドット状に配列されて
いる。1つの画素90は、3つの緑色のLED100G
1,100G2,100G3と、赤色のLED100R
1,100R2,100R3及び青色のLED100B
1,100B2,100B3を備えている。3つの緑色
のLED100G1,100G2,100G3は、定期
的に直列接続され、同様にして赤色のLED100R
1,100R2,100R3も直列接続され、青色のL
ED100B1,100B2,100B3も直列接続さ
れている。
つに分けた例を示している。図6において、最小光度1
〜最大光度1.27のA群と、最小光度1.27〜最大
光度1.53のC群と、そして最小光度1.53〜最大
光度1.8のB群との3分割になっている。例えば、図
5の1つの画素90の緑色のLED100G1が、A群
の中の任意の1つとして選択され、100G2が、B群
の中の任意の1つとして選択され、そしてLED100
G3が、C群の中の任意の1つとして組み合わされる。
このような処理を緑色のLEDだけではなく、赤色のL
EDと青色のLEDともに行い、そのような選択された
LEDにより1つの画素90を構成する。その結果、A
群の最小光度1とB群の最小光度1.53の平均値は
1.27で、C群の最小光度も1.27なので1つの画
素90の光度(総合的な光度)は1.27と見なせる。
発光光度分布が、正規分布に近いとC群だけが残るが、
この場合にはC群内の任意の3組で1つの画素を形成す
れば良い。
の画素90の各LEDを、別の方法で3分割して選択し
て採用する例を示している。図7における光度幅は、均
等ではなく各群に属するLEDの個数を同じにしてい
る。つまりA群、C群、B群にそれぞれ属しているLE
Dの個数が同じになっている。
のA群と、最小光度1.35〜最大光度1.45のC群
と、最小光度1.45〜最大光度1.8のB群との3分
割になっている。例えば、図5の緑色のLED100G
1がA群の中の任意の1個として選択され、LED10
0G2がC群の中の任意の1個として選択され、LED
100G3がB群の中の任意の1個として選択されて組
み合わせられる。このような処理を赤色のLEDと青色
のLEDとともに行うことで、1つの画素90を構成す
る。その結果、A群の最小光度1とC群の最小光度1.
35と、B群の最小光度1.45の平均値は、1.27
なので、1つの画素90の光度(総合的な光度)は、
1.27と見なせる。
当たり複数のLEDを使用する場合において、光度分布
の中心に対し略対称なLEDを組み合わせることによ
り、表示装置全体での表示の際の輝度を落とさず、画面
の一様性が良い表示装置を実現することができる。ま
た、発光光度分布を1つの画素当たりの各LEDの個数
の整数倍で均等に分割することにより、輝度をあまり落
とさず、画面の一様性が良い表示装置を実現することが
でき、LEDを無駄なく使え、組み合わせの手間も比較
的かかわらずに済む。
きいLEDを並べるディスプレーでは、全てのLEDの
発光光度をLEDの最小光度に調整して使用している。
しかし、本発明では1つの画素内に複数のLEDを使用
する場合は、バラツキ中心に対し対称な光度を組み合わ
せて使用することにより平均光度で設計でき、約1.4
倍の光度あるいは全部のLEDの価格の計を1/1.4
にできる。
のではなく、発光素子としてはLEDの他に他の種類も
採用することができる。LEDの電気的接続は制御装置
に対して直列接続だけでなく、並列接続であっても良
い。
輝度をあまり落とさずに、表示画面の一様性を良好にで
きる。
正面図。
選択の例を示す発光光度分布図。
図。
選択をするための発光光度分布図。
正面図。
するための発光光度分布図。
するための発光光度分布図。
1,30G2,30G3・・・緑色のLED、30R
1,30R2,30R3・・・赤色のLED、30B
1,30B2,30B3・・・青色のLED。
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の発光素子がドット状に配列されて
画像表示を行うようになっている表示装置であり、同一
変調される発光素子の組複数有する表示装置において、 同一変調される発光素子の組は、発光素子の最大光度と
発光素子の最小光度との間の領域で形成される発光光度
分布の中心に関して、略対称な光度の値を有する発光素
子を組み合わせることにより構成されていることを特徴
とする表示装置。 - 【請求項2】 同一変調される発光素子の組は、赤色
(R)を発光する発光素子の組と、緑色(G)を発光す
る発光素子の組と、青色(B)を発光する発光素子の組
である請求項1に記載の表示装置。 - 【請求項3】 発光光度分布の領域は、同一変調される
発光素子数の整数倍で分割される請求項1に記載の表示
装置。 - 【請求項4】 発光光度分布の領域における分割幅は均
等である請求項3に記載の表示装置。 - 【請求項5】 組み合わされる各組の発光素子の発光光
度に幅を持たせる請求項1に記載の表示装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP21124798A JP4207252B2 (ja) | 1998-07-27 | 1998-07-27 | 表示装置 |
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Publications (3)
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JP2000047606A5 JP2000047606A5 (ja) | 2005-09-08 |
JP4207252B2 JP4207252B2 (ja) | 2009-01-14 |
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- 1998-07-27 JP JP21124798A patent/JP4207252B2/ja not_active Expired - Fee Related
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