JPH07287536A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH07287536A
JPH07287536A JP7862694A JP7862694A JPH07287536A JP H07287536 A JPH07287536 A JP H07287536A JP 7862694 A JP7862694 A JP 7862694A JP 7862694 A JP7862694 A JP 7862694A JP H07287536 A JPH07287536 A JP H07287536A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display device
reflection
band
frames
light emitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP7862694A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Yamane
山根  真
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP7862694A priority Critical patent/JPH07287536A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 輝度および/又は色相が揃った表示装置を提
供する。 【構成】 表面側に反射窓を有しかつ略箱体状に形成さ
れた反射枠と反射窓に囲まれて配置された発光ダイオー
ドとを各々備えた複数の表示器と、各々の表示器の側面
が密着して整列する様に各々の反射枠の側面に一体的に
固定されたバンドとを備え、各々の表示器を輝度および
/又は色相が各々所定の範囲内にある様に選択するもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各々発光ダイオードを
有する複数の表示器を備えた表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、発光ダイオードを用いた表示装置
が例えば実開平3−84888号公報に開示され、それ
を図8に従い説明する。図8(a)はその表示装置の正
面図、図8(b)はそれのGG断面図である。これらの
図に於てリードフレーム91、92、93上に各々発光
ダイオード94、95、96が載置され、各々のリード
フレームを囲む様に反射枠97が設けられている。この
様にして、各々の反射窓98、99、100と各リード
フレームの裏面を透光性樹脂101で一体モールドし、
3桁の数字表示がなされる様に構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの表示装置で
は、発光ダイオード94、95、96の輝度のばらつき
が大きかったり、又は色相(例えば発光色の中心波長)
のばらつきが大きい場合は、3つの数字表示が不揃いに
なり表示品質が低下する欠点がある。しかも3個の発光
ダイオードは全て透光性樹脂101でモールドされてい
るので、補修出来ない欠点もある。更に4桁以上の表示
装置を製作するには、反射枠97とリードフレームの各
々の金型が必要となり、コスト高になる欠点もある。故
に、本発明はこの様な従来の欠点を考慮して、輝度およ
び/又は色相が揃った表示装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、表面側に反射窓を有しかつ略箱体状に形
成された反射枠と反射窓に囲まれて配置された発光ダイ
オードとを各々備えた複数の表示器と、各々の表示器の
側面が密着して整列する様に各々の反射枠の側面に一体
的に固定されたバンドとを備え、各々の表示器を輝度お
よび/又は色相が各々所定の範囲内にある様に選択する
ものである。
【0005】
【作用】本発明は上述の様に、発光ダイオードと反射枠
を有する各々の表示器は独立しているので、各々の表示
器の内、輝度および/又は色相の略同じ複数の表示器を
選択出来る。そして、それらの表示器を密着して整列す
る様に各々の反射枠の側面をバンドで一体的に固定する
事により、輝度および/又は色相が略揃った表示装置が
得られる。
【0006】
【実施例】以下に本発明の第1実施例を図1に従い説明
する。図1(a)は本実施例に係る表示装置の平面図、
図1(b)はそれの正面図、図1(c)は図1(a)の
AA断面図である。これらの図に於て、リードフレーム
1、2は例えば鉄板等の金属板からなり、互いに離れて
位置している。
【0007】発光ダイオード3は導電性接着材(図示せ
ず)を介してリードフレーム1上に載置固着され、リー
ドフレーム2に配線されている。発光ダイオード3は例
えば燐化ガリウムからなり、1辺が約0.3mmの略立
方体であり、緑色を発光するものである。
【0008】反射枠4は略箱体状、例えば直方体状のも
のであり、裏面側に凹部5が形成され、リードフレーム
1、2上に凹部5の上面が当接する様に、反射枠4は配
置されている。反射枠4は例えばABS樹脂、ポリビニ
ルテレフタレート樹脂、エポキシ樹脂等からなり、その
表面側には反射窓6が形成されており、反射窓6は上方
に行く程、開口面積が拡がる様に形成されている。各反
射窓6は各発光ダイオード3を囲む位置にあり、平面か
ら見れば、日の字状に7個が形成されている。
【0009】透光性樹脂7は発光ダイオード3を覆う様
に、反射窓6に囲れた領域と凹部5に囲れた領域を埋め
る様に形成されている。透光性樹脂7は例えば、エポキ
シ樹脂、ポリエチレン樹脂等からなり、必要に応じて光
散乱剤や着色剤が混入されている。これらの部材により
表示器8が構成されている。
【0010】この表示器8と略同じ構成により、表示器
9はリードフレーム10、11と発光ダイオード12と
反射枠13と透光性樹脂14からなる。同様に、表示器
15はリードフレーム16、17と発光ダイオード18
と反射枠19と透光性樹脂20からなる。そしてリード
フレーム1、10、16は同一金型から製作されたもの
だから同一部品であり、同様にリードフレーム2、1
1、17は同一部品であり、反射枠4、13、19は同
一部品である。
【0011】そして、多数の表示器について、その輝度
および/又は色相(発光色の中心波長)を予じめ測定
し、その値によりいくつかのグループに分けられてい
る。例えば輝度について、Hグループは40〜79、I
グループは80〜120、Jグループは121〜160
(単位は任意)のものに分けられている。そして色相
(発光色の中心波長)について、Kグループは559〜
562.9nm、Lグループは563〜567nm、M
グループは567.1〜571nmのものに分けられて
いる。この様に、表示器8、9、15は輝度又は色相が
所定の範囲内にある様に、上述のHグループ乃至Mグル
ープから選択されている。
【0012】更にIグループの内、色相についてI1
559〜562.9nm、I2=563〜567nm、
3=567.1〜571nmの3つのグループに分け
る。そして例えば表示器8、9、15として、I2のグ
ループのものを選択する事により、所定の範囲内にある
輝度および色相が得られる。またH、Jグループについ
ても、同様の選択が出来る。
【0013】バンド21は表示器8の側面21、22、
23と表示器9の側面24、25と表示器15の側面2
6、27、28上に一体的に固定されたものである。バ
ンド21は例えば熱収縮チューブからなり、各表示器
8、9、15の側面を1個のチューブでくくり、そのチ
ューブを例えば半田ゴテにて加熱する事により固定され
ている。その結果、表示器8、9、15は密着して1直
線状に整列しており、各々の表面29、30、31が同
一平面になる様に位置合せがなされている。これらの部
材により本実施例に係る表示装置32が構成されてい
る。
【0014】この表示装置32では上述の様に、輝度お
よび/又は色相の略同じ表示器8、9、15が選択され
ている。そして、それらの表示器8、9、15を密着し
て整列する様に各々の反射枠4、13、19の側面をバ
ンド21で固定する事により略揃った輝度および/又は
色相が得られる。
【0015】また、表示装置32に於て、もし表示器
8、9、15の内不具合なもの(輝度および/又は色相
が揃わないものや透光性樹脂が表面に溢出しているもの
等)があっても、バンド21を切断し、他の表示器と交
換すれば良く、補修が容易である。更に、4桁又はそれ
より多桁の表示装置を製造するには表示器を加えバンド
で固定すれば良く、従来の様に反射枠やリードフレーム
の新しい金型は不要であり、コスト安になる。
【0016】次に、この表示装置32より表面の高さが
揃い易い利点を有する、本発明の第2実施例を図2に従
い説明する。図2(a)は本実施例に係る表示装置の平
面図であり、図2(b)はそれのBB断面図である。こ
れらの図に於て反射枠33、34、35の各々の4側面
には略帯状の凹部36が形成され、凹部36が略直線状
に整列する様に形成されている。バンド37が凹部36
の底面に固定される事により表示器38、39、40が
固定され、表示装置41が構成されている。
【0017】この様に、バンド37が反射枠33、3
4、35の側面に形成された略帯状の凹部36に固定さ
れているので、バンド37と凹部36により位置決めさ
れ、表示器38、39、40の表面42、43、44の
高さを揃え易くなる。またバンド37の厚さを凹部36
の深さより小さくする事により、バンド37は各表示器
38、39、40の側面から突出しないので、表示装置
41を移動中にバンド37が手に触れられる恐れがない
ので、バンド37が切断する心配がない。
【0018】次に本発明をドットマトリクス表示器に用
いたものを、本発明の第3実施例として図3に従い説明
する。図3(a)は本実施例に係る表示装置の平面図、
図3(b)はそれの正面図である。これらの図に於て、
反射枠45、46、47を平面から見れば、各々が横5
個×縦7個のマトリクス状に複数の反射窓48が形成さ
れている。
【0019】各反射窓48の下方にリードフレームが配
置され、そのリードフレーム上に各発光ダイオード(い
ずれも図示せず)が配置され、表示器49、50、51
が構成されている。各々の表示器49、50、51が互
いに密着して整列する様に、各々の反射枠45、46、
47の側面にバンド52が固定され、表示装置53が構
成されている。この様に、本発明は数字表示器のみなら
ずドットマトリクス表示器にも応用する事が出来る。
【0020】次に、幅が異なる複数の表示器を用いたも
のを、本発明の第4実施例として図4に従い説明する。
図4(a)は本実施例に係る表示装置の平面図、図4
(b)は図4(a)のCC断面図である。
【0021】これらの図に於て、反射枠54、55、5
6の各々の幅D、E、Fは異なっている。これは同一金
型でも成型条件により幅が異なったか又は別々の金型に
より製作されたものである。表示器57、58、59は
各々リードフレーム60、61、62と発光ダイオード
63、64、65と反射枠54、55、56と透光性樹
脂66、67、68により構成されている。
【0022】スペーサ69は、隣接する反射枠54、5
5の側面間に配置され、スペーサ70は隣接する反射枠
55、56の側面間に配置され、例えばABS樹脂等か
らなる。
【0023】バンド71は反射枠54とスペーサ69と
反射枠55とスペーサ70と反射枠56の各々の側面に
形成された略帯状の凹部72に固定されており、これら
の部材により表示装置73が構成されている。
【0024】この様に、所定の厚さのスペーサ69、7
0を隣接する反射枠54、55の間および55、56の
間に固定する事により、発光ダイオード63、64のピ
ッチと発光ダイオード64、65のピッチを略同一に設
ける事が出来、各発光ダイオードの整列ピッチが略一致
するので、表示品質が向上する。
【0025】なお上述の例の他に、各反射枠の幅が同一
でも、各反射窓のピッチが不一致の場合、又はリードフ
レームのピッチが不一致により、各発光ダイオードのピ
ッチが不一致となる場合でも、本発明は適用出来る。す
なわち隣接する反射枠の側面間に所定の厚さのスペーサ
を設ける事により、各発光ダイオードのピッチを略同一
にする事が出来る。そして、バンド71により各反射枠
とスペーサを固定しているが、バンド71の長さは自由
に設定出来るので、反射枠やスペーサの幅が色々と事な
る値でも、バンド71にて固定出来る。
【0026】次に、この表示装置73より外部の基板へ
固定し易い表示装置を本発明の第5実施例として、図5
の正面図に従い説明する。この図に於て、スペーサ7
4、75は反射枠54、55、56の底面より所定の長
さだけ下方に突出している。その他の部材は第4実施例
の表示装置73のものと同一である。これらの部材によ
り、本実施例に係る表示装置76が構成されている。
【0027】この表示装置76に設けられたスペーサ7
4、75の端面が基板77の表面に当接する様にして、
表示装置76に設けられたリードフレームが基板77の
孔に挿入され、基板77上に設けられた導電層に半田付
けされている。この様に、スペーサ74、75が基板7
7に当接する事により、表示装置76の高さ調整が容易
になされる。
【0028】更に、今までに述べた表示装置に着色光拡
散膜を用いたものを本発明の第6実施例として、図6に
従い説明する。図6(a)は本実施例に係る表示装置の
平面図、図6(b)はそれの正面図である。これらの図
に於て、表示器38、39、40は第2実施例に係る表
示装置41のものと同一である。バンド37が各表示器
38、39、40の側面に形成された凹部36に固定さ
れている。
【0029】着色光拡散膜78が各表示器38、39、
40の表面に貼り付けられている。着色光拡散膜78は
例えばポリエステル樹脂に2酸化チタンが混入されたも
のであり、光拡散量を増やす効果がある。またこの着色
光拡散膜78を覆う事により表示器38、39、40同
士の各隙間を露出させない効果もある。
【0030】最後に、反射枠の側面に凹部を設けないも
のを本発明の第7実施例として、図7の正面図に従い説
明する。この図に於て、反射枠79、80、81は上方
の面積が広く下方の面積が狭くなる様に、正面から見れ
ば階段状に形成されている。
【0031】スペーサ82が反射枠79、80間に挿ま
れ、スペーサ83が反射枠80、81間に挿まれる様
に、バンド84が反射枠79、80、81の下方の側面
に固定されている。この様に構成する事により、バンド
84は反射枠79、80、81の上方の側面から突出し
ない。故に、この表示装置85を移動させる時に、バン
ド84が手に触れられる恐れがないので、バンド84が
切断する恐れがない。
【0032】なお上述の説明に於て、バンドとして熱収
縮チューブを例示したが、他に粘着テープ等も用いる事
が出来る。また、発光ダイオードとして、燐化ガリウム
からなる緑色発光ダイオードを例示したが、本発明はこ
れに限定される事がなく、他の材質や他の発光色を有す
る発光ダイオードを用いる事が出来る。また上述の説明
に於て、3桁の数字表示器や5×7のドットマトリクス
表示器を例示したが、本発明はこれに限定される事な
く、2桁や4桁以上の数字表示器やm×n(m、nは整
数個)のドットマトリクス表示器にも応用出来る。また
上述の例では説明しなかったが、この表示装置では発光
ダイオード駆動用の集積回路素子を用いても良い。ま
た、各表示器の側面同士に接着材を塗布し仮留めしてか
ら、バンドで固定した方が作業性が良い。
【0033】
【発明の効果】本発明は上述の様に、発光ダイオードと
反射枠を有する各々の表示器は独立しているので、各々
の表示器の内、輝度および/又は色相の略同じ複数の表
示器を選択出来る。そして、それらの表示器を密着して
整列する様に各々の反射枠の側面をバンドで一体的に固
定する事により、輝度および/又は色相が略揃った表示
装置が得られる。
【0034】本発明は更に望しくは、隣接する各反射枠
の側面間に所定の厚さのスペーサを設ける事により、反
射枠とスペーサの全厚さを各々略等しくする事が出来
る。故に、反射枠に囲れた発光ダイオードの整列ピッチ
が略同一になり、表示品質が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は本発明の第1実施例に係る表示装
置の平面図、図1(b)はそのの正面図、図1(c)は
図1(a)のAA断面図である。
【図2】図2(a)は本発明の第2実施例に係る表示装
置の平面図、図2(b)は図1(a)のBB断面図であ
る。
【図3】図3(a)は本発明の第3実施例に係る表示装
置の平面図、図3(b)はそれの正面図である。
【図4】図4(a)は本発明の第4実施例に係る表示装
置の平面図、図4(b)は図4(a)のCC断面図であ
る。
【図5】本発明の第5実施例に係る表示装置の正面図で
ある。
【図6】図6(a)は本発明の第6実施例に係る表示装
置の平面図、図6(b)はそれの正面図である。
【図7】本発明の第7実施例に係る表示装置の正面図で
ある。
【図8】図8(a)は従来の表示装置の平面図、図8
(b)は図8(a)のGG断面図である。
【符号の説明】
3 発光ダイオード 4 反射枠 7、9、15 表示器 21 バンド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面側に反射窓を有しかつ略箱体状に形
    成された反射枠と前記反射窓に囲まれて配置された発光
    ダイオードとを各々備えた複数の表示器と、各々の表示
    器の側面が密着して整列する様に各々の反射枠の側面に
    一体的に固定されたバンドとを備え、各々の表示器は輝
    度および/又は色相が各々所定の範囲内にある様に選択
    されたものである事を特徴とする表示装置。
JP7862694A 1994-04-18 1994-04-18 表示装置 Pending JPH07287536A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7862694A JPH07287536A (ja) 1994-04-18 1994-04-18 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7862694A JPH07287536A (ja) 1994-04-18 1994-04-18 表示装置

Publications (1)

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JPH07287536A true JPH07287536A (ja) 1995-10-31

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ID=13667097

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7862694A Pending JPH07287536A (ja) 1994-04-18 1994-04-18 表示装置

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JP (1) JPH07287536A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000047606A (ja) * 1998-07-27 2000-02-18 Sony Corp 表示装置
WO2001067428A1 (fr) * 2000-03-10 2001-09-13 Ngk Insulators, Ltd. Procede de production d'un dispositif d'affichage

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