JP2000041727A - 櫛付塗布容器 - Google Patents
櫛付塗布容器Info
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Abstract
の上壁上面の外気取入れ孔を被うようにした櫛付塗布容
器を提供すること。 【解決手段】 デラミ容器と、上部に櫛体を取り付けた
キャップとからなる櫛付塗布容器であって、前記キャッ
プは、嵌着筒と櫛支持筒を立設した上壁とからなり、上
壁には容器口筒部に設けられた空気導入孔と空気通路を
介して連通する外気取入れ孔が穿設され、嵌着筒には下
端部内周に容器の肩周壁を密封する膨出環が突設されて
おり、前記櫛体は、櫛と基台とからなり、基台の下部に
キャップの上壁上面を被うカバーを配設したことを特徴
とする。
Description
くに容器口筒部に櫛を取り付けた整髪料、毛染め料等の
毛髪用内容液の櫛付塗布容器に関する。
器の口筒部に、弁体を取着した中栓を装着し、櫛体を取
着したキャップを被嵌するようにした毛髪用内容液の塗
布容器は、本発明の出願前に提案されている。
デラミ容器は、押圧操作により変形され、その後に復元
可能な可撓性を有する外側層と、該外側層から剥離自
在、かつ変形自在の内袋とからなっており、容器を押圧
したときに、押圧力によって内袋から中栓の吐出弁を介
して櫛体に内容物を吐出するようにしている。その際、
外側層と内袋との剥離層内に大気が導入されるととも
に、導入された空気が、次の容器押圧時に大気中に押し
戻されないようにするため、キャップの外周壁に内側に
吸入弁を設けた外気取入れ孔を配設したキャップを用い
ている。そして、外気取入れ孔は、弁体の製造、取付構
造を簡単にするため、通常にはキャップ上壁に設けられ
ている。
入弁を設けた外気取入れ孔を設けておくと、櫛から吐出
され余った内容物が垂れ落ちて外気取入れ孔に入った
り、また垂れ落ちた内容物をふき取るときに注意しない
と外気取入れ孔が部分的に塞がれるおそれがある。
ってキャップの上壁上面の外気取入れ孔を被うようにし
た櫛付塗布容器を提供することを目的とする。
として、デラミ容器と、上部に櫛体を取り付けたキャッ
プとからなる櫛付塗布容器であって、前記キャップは、
嵌着筒と櫛支持筒を立設した上壁とからなり、上壁には
容器口筒部に設けられた空気導入孔と空気通路を介して
連通する外気取入れ孔が穿設され、嵌着筒には下端部内
周に容器の肩周壁を密封する膨出環が突設されており、
前記櫛体は、櫛と基台とからなり、基台の下部にキャッ
プの上壁上面を被うカバーを配設した構成を採用する。
め料等を収納したデラミ容器、Bは中栓、Cは中栓に取
着された弁体、Dは弁体Cを取着した中栓Bを容器口筒
部に取着するキャップ、EはキャップDに取着された櫛
体である。
層1と該外側層1に剥離自在として積層された内側層2
とを有し、口筒部3と該口筒部3に続く肩部4、胴部5
と底部6よりなっている。外側層1は、押圧操作によっ
て変形されるとともに、押圧を解いた時に復元され、容
器の外観形状を維持するもので、素材として高密度ポリ
エチレンその他の可撓性樹脂が用いられる。内側層2
は、外側層1から剥離自在かつ変形自在の内袋で、素材
としてナイロン、EVOH等の柔軟性のある樹脂が用い
られる。
7を設けたネジ8が刻設されており、切欠部7の下方に
は、外側層1と内側層2との間に大気を導入する空気導
入孔9が、外側層1に穿孔されている。口筒部4の上端
には、上端面を被うよう内側層2により係止部10が形
成されており、内容液の吐出時に内側層2の沈み込みを
防ぐようにしている。
しており、胴部5は、円形もしくは楕円形となってい
る。底部6には、底シール部12に沿って凹部13が設
けられ、外側層1と同一の樹脂あるいはホットメルト接
着剤等によってシール部を被覆接着するようにしてい
る。
15を穿設した基板16と、該基板16の外周から立設
する側筒17とを具えている。基板16の上面には、基
板16の外周と側筒17の内側に弁体支持筒18が立設
されており、基板16の下面には、容器口筒部3内周に
嵌着する嵌合筒19が垂設されている。基板16の周縁
の所定個所には、側筒17の一部を削り、側筒17の内
周と基板16周縁下面とを連通させる連通孔20が穿設
されている。
樹脂、またはエラストマーによって成形されており、弁
保持筒21と、該弁保持筒21の内外に形成された二つ
の弁からなっている。弁保持筒21の下面内周には、吐
出弁22が複数の連結片23を介して取着されており、
連結片23は、吐出弁22の外周縁と弁保持筒21の内
周縁に沿って所定間隔毎に接続部を残して切り込みが入
れられ、吐出弁22と弁保持筒21との間に周方向に延
在するように形成されている。弁保持筒21の外周に
は、外周からフランジ状に突出した吸入弁24が突設さ
れており、吸入弁24の上面には、周縁近くに膨出環2
5が突設されている。
30と、櫛支持筒31を中央開口部に立設した上壁32
とを有している。嵌着筒30の内周には、上部に中栓支
持面33が配設され、その内周下端には、膨出環34が
設けられている。中栓支持面33の下方には、容器口筒
部3のネジ8に螺合するネジ35が刻設されており、ネ
ジ35刻設面の下部は、拡径されて肩部係合面36が形
成されている。前記中栓支持面33、肩部係合面36に
は、それぞれ膨出環37、38が設けられている。
上方部は下部より縮径され、上壁32に続くほぼ円錐形
状の上筒40となっている。嵌着筒30の下方部は、所
定の間隔をおいて複数個の突条41が設けられている。
上壁32の所定個所には、外気取入れ孔42が穿孔され
ており、上壁32の下面には、環状の弁係止溝43が刻
設されている。
方に延びており、上壁32内周縁下面には、弁保持筒2
1の係止部44が設けられている。係止部44の上方に
は、内方に突出する係止片45が設けられており、その
上方には、複数の凹条46が刻設されている。
基台50に取着された櫛51とからなっている。基台5
0は、その下端部に取付筒52と傘状カバー53とを有
している。基台50の内部は、液通路54となってお
り、取付筒52の下端外周には、前記櫛支持筒31の係
止部44に係合するよう膨出部55が設けられており、
取付筒52の上方外周には、前記凹条46に係合する多
数の突条56が設けられている。
40と上壁32とを被うようになっており、傘状カバー
53の内周下方部には、所定の間隔をおいて多数のリブ
57が突設されて、上筒40外周に接するようになって
いる。櫛51は、内部に流路孔58を設け、所定位置に
吐出孔59を設けた多数の櫛歯60と、各櫛歯60を連
結する連結板61とからなっており、各櫛歯60の根元
部62は、基台50に設けられた挿入孔63に嵌挿さ
れ、連結板61の根元側の側面は、基台50の側面に接
合されている。
各部品の関係について、図7を参照して説明する。塗布
容器の組立にあたっては、まず、弁体Cが中栓Bに取り
付けられる。その際、弁保持筒21は、中栓Bの弁体支
持筒18に嵌着され、弁保持筒21の下端は、中栓Bの
基板16に圧接される。そして、吐出弁22の下面は、
中栓Bの基板16に接合され、吐出弁22は基板16の
中央部の弁孔15を塞ぐことになる。
プD内に組み込む。その際、中栓B基板16の下面周縁
は、中栓支持面33の下端の膨出環37で押さえられ、
側筒17は、上壁32の下面と膨出環37との間で中栓
支持面33に支持される。弁保持筒21の上端は、上壁
32の係止部44に係止され、吸入弁24が上壁32下
面に圧接され、外気取入れ孔42を塞ぐことになる。
キャップDの櫛支持筒31に嵌着する。その際、突条5
6が凹条46に係合して廻動が阻止され、周方向と上下
方向に位置決めされる。それとともに、傘状カバー53
のリブ57が、キャップDの上筒40外周に圧接され、
傘状カバー53の下端と嵌着筒30の段部39との間に
一定の隙間を形成して嵌着され、上筒40と傘状カバー
53との間に空気通路を形成する。かくして、弁体C、
中栓B、櫛体Eをセットした櫛を取付けたキャップDが
得られる。
部3に螺着する。その際、中栓Bの嵌合筒19は、口筒
部3内周に嵌合されて容器口筒部3を密封する。キャッ
プDを締め終わったときには、中栓Bの基板16が口筒
部3上端を押圧すると同時にキャップDは一定の廻動位
置に位置決めされる。
容器肩部4の肩周壁11に一定の締め代をもって嵌合さ
れるとともに、膨出環38によって完全に密封される。
そして、矢印で示すように、傘状カバー53とキャップ
Dの上筒40との間、キャップ上壁32の外気取入れ孔
42、連通孔20、口筒部3のネジ8の切欠部7を通じ
て、外気と容器口筒部3の空気導入孔9との間に空気通
路Xが形成される。
基づく作用効果について説明する。デラミ容器には、内
容液として、粘性物、液体状の整髪料、毛染め料等が収
納されており、仮蓋用キャップによりパッキンPを挟ん
で被嵌され、弁体C、中栓B、櫛体Eをセットした櫛を
取付けたキャップDとともに市場に販売提供される。使
用にあたって、容器の仮蓋用キャップを取り外し、櫛を
取付けたキャップDに着け替える。
より吐出弁22が開かれ、容器内の内容物が、基台50
内の液通路54を通って各櫛歯60に送られ、各吐出孔
59より吐出される。次いで、押圧が解かれると、容器
胴部5が復元し容器内が減圧され、減圧に応じて、吐出
弁22が閉じ、吸入弁24が開かれ、外気取入れ孔42
から大気が吸い込まれ、空気通路Xを通って空気導入孔
9に導入される。空気導入孔9から内側層2と外側層1
との間に大気が吸入され、内側層2が剥離され剥離層が
形成される。外側層1が完全に復元し、剥離層内の内圧
が外気に等しくなると、空気の流通がなくなり、吸入弁
24も閉じられる。
の内圧が高くなるが、剥離層内の空気は吸入弁24が閉
じられているので排出されることはなく、内圧の上昇に
応じて吐出弁22が開かれ、内容物が各櫛歯60の吐出
孔59より吐出される。かくして、容器の押圧に応じ、
押圧量に応じた内容液が吐出される。
くと、余った内容液が基台50を伝わって垂れるが、表
面が滑らかな傘状カバー53であるので、液を容易にふ
き取ることができ、その際、余分の液がキャップの上壁
32に付着することもないので、外気取入れ孔42が付
着した液によって塞がれることはない。
50下端部から傘状に拡がる傘状カバー53としている
が、別実施形態として取付筒52の上方部分からフラン
ジ状にひろがる上壁とその周縁から垂下する筒体からな
るカバー体(図示しない)でもよい。また、カバーの構
成は、キャップ上壁32に穿孔された外気取入れ孔42
を被う部材を有すればよく、上記各実施形態として示し
たものに限定されない。
から、次の効果を奏する。キャップ内側に吸入弁を設け
た外気取入れ孔を配設し、外気取入れ孔と容器口筒部の
空気導入孔とを空気通路によって連通しているので、デ
ラミ容器の押圧操作によって押圧量に応じた内容液を櫛
から吐出することができる。キャップの上壁をカバーで
被うようにしているので、基台を伝わって垂れた内容液
によって、外気取入れ孔が塞がれることはない。
(b)は一部断面正面図である。
部断面正面図である。
は一部断面正面図である。
(b)は底面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 デラミ容器と、上部に櫛体を取り付けた
キャップとからなる櫛付塗布容器であって、 前記キャップは、嵌着筒と櫛支持筒を立設した上壁とか
らなり、上壁には容器口筒部に設けられた空気導入孔と
空気通路を介して連通する外気取入れ孔が穿設され、嵌
着筒には下端部内周に容器の肩周壁を密封する膨出環が
突設されており、 前記櫛体は、櫛と基台とからなり、基台の下部にキャッ
プの上壁上面を被うカバーを配設したことを特徴とする
櫛付塗布容器。
Priority Applications (1)
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- 1998-07-31 JP JP23002798A patent/JP4024396B2/ja not_active Expired - Fee Related
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