JP2000021520A - タップ - Google Patents

タップ

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JP2000021520A
JP2000021520A JP10185412A JP18541298A JP2000021520A JP 2000021520 A JP2000021520 A JP 2000021520A JP 10185412 A JP10185412 A JP 10185412A JP 18541298 A JP18541298 A JP 18541298A JP 2000021520 A JP2000021520 A JP 2000021520A
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electric wire
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electric
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Mitsunaga Segawa
満永 瀬川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 異なる径寸法の電線を使用できるタップを提
供する。 【解決手段】 ケース体28の電線挿通口31に電線押え取
付部46を設ける。電線押え取付部46に着脱可能に嵌合す
る電線押え52を備える。電線押え52には、電線Cに当接
する電線押え部55,56を設ける。径の小さい電線Cを用
いる際は、電線押え52を取り付け、径の大きい電線Cを
用いる際は、電線押え52を取り外す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラグを接続する
タップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、プラグを接続するプラグ
接続部を複数備えたいわゆるOAタップなどにおいて、
現場の作業で適宜の長さなどのプラグ付電線を接続する
ため、プラグ付電線を備えていない構成のタップが用い
られている。そして、このようなタップにおいては、ケ
ース体には、電線を導入するための電線挿通口が形成さ
れているが、この電線挿通口は、径寸法が異なるなど複
数種の電線に対してそれぞれ専用の形状に形成されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
異なる径寸法の電線に対してそれぞれ専用のタップを用
いることになり、汎用性が低く、製造コストが上昇する
問題を有している。
【0004】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、複数種の電線を接続可能なタップを提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のタップ
は、ケース体と;ケース体に設けられ、電線押え取付部
を設けた電線挿通口と;電線押え取付部に着脱可能に嵌
合され、電線押え部を設けた電線押えと;ケース体に収
納され、電線挿通口を挿通した電線に電気的に接続され
る刃受金具と;を具備したものである。
【0006】そして、この構成では、電線押えを着脱す
ることにより、電線挿通口の径が変更され、複数種の電
線が安定して支持され、汎用性が向上する。電線押え
は、電線押え取付部に嵌合により容易に着脱され、作業
性が向上する。なお、電線押えは、電線の径寸法、形状
などの種類に対応して、様々なものを用意し、適宜選択
して用いることもできる。
【0007】請求項2記載のタップは、請求項1記載の
タップにおいて、ケース体は、電線挿通口を境に分割さ
れ、これら分割されたケース体のいずれか一方に、電線
押え取付部が設けられ、いずれか他方に、電線押え取付
部に取り付けられた電線押えの電線押え部に対向する電
線押え部が設けられたものである。
【0008】そして、この構成では、複数の電線押えを
用いる必要がなく、分割された一方のケース体に取り付
けた電線押えの電線押え部と、他方のケース体に設けた
電線押え部との間で電線が挟持して保持される。そこ
で、構造が簡略化され、電線押えの取り付けが容易にな
り、組立作業が容易になるとともに電線押えの配置に要
するスペースが節約される。
【0009】請求項3記載のタップは、請求項1または
2記載のタップにおいて、電線押え部は、直線状に形成
されたものである。
【0010】そして、この構成では、複数種の電線が安
定して支持され、汎用性が向上する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明のタップの一実施の
形態を図面を参照して説明する。
【0012】図1は、本発明のタップの一実施の形態を
示す分解斜視図、図2は、同上タップに電線を接続した
状態を示す一部を切り欠いた正面図、図3は、同上タッ
プの端面図、図4は、同上タップの一部の正面図、図5
は、同上タップの一部の斜視図、図6は、同上タップの
一部の断面図である。
【0013】図1ないし図6において、11はタップで、
このタップ11は、電気器具のプラグを接続するプラグ接
続部Aを複数、例えば4箇所に備えた定格15A(15
00W)、125VいわゆるOAタップであり、また、
使用の前にプラグ付電線の接続作業が必要ないわゆる電
線無しタップを構成している。
【0014】そして、このタップ11は、本体部12と、こ
の本体部12の正面側である上側を覆うカバー体14とを組
み合わせ、細長矩形状に構成されている。
【0015】そして、本体部12は、上面を開口した箱状
をなすベース21と、このベース21の内側に嵌合されるホ
ルダ22と、このホルダ22に取り付けられる刃受金具24と
を備えている。また、カバー体14は、枠状をなす枠体26
と、刃受け部カバー27とを嵌合して構成されている。そ
して、これらベース21、ホルダ22、およびカバー体14に
より、ケース体28が構成されている。
【0016】そして、ベース21および枠体26は、割れに
くい合成樹脂にて一体に形成され、互いに対向するボス
部がそれぞれ3か所に形成されている。そして、下側か
らベース21のボス部に挿入したねじを、枠体26のボス部
に螺合することにより、本体部12とカバー体14とが固定
されている。また、これらベース21および枠体26の一端
面には、これらベース21および枠体26の分割面を通り、
電線挿通口31を構成する長円状をなす外口部32が形成さ
れている。一方、これらベース21および枠体26の他端面
には、これらベース21および枠体26の分割面を通り、ア
ース用孔33が形成されている。さらに、ベース21には、
一端面および他端面から、それぞれ仮固定用のフック部
35,36が突設されている。また、外口部32には、円孔37
を形成した外口カバー38が嵌合して取り付けられるよう
になっている。また、ベース21の底面には、図示しない
磁石が固定され、タップ11をスチール製の机などに容易
に固定できるようになっている。
【0017】また、ホルダ22は、耐熱性を有する合成樹
脂にて一体に形成され、底面から突設されたリブ41によ
り、配線案内部42と金具取付部43とが形成されている。
さらに、このホルダ22の一端部には、電線挿入口31を構
成する内口部44が形成されている。そして、この内口部
44を囲み、電線押え取付部46が形成されている。そし
て、この電線押え取付部46は、内口部44の下側に位置し
底面から互いに平行状に突設された2枚の板状の下部電
線押え部47,48と、内口部44の両側にから突設された側
部嵌合部49とを備えている。また、各下部電線押え部4
7,48の上端縁は、凹凸などのない直線状に形成されて
いる。なお、この内口部44の上側には、枠体26から下方
に向かって突設された電線押え部50が位置している。
【0018】そして、この内口部44には、必要に応じて
電線押え52が装着されるようになっている。そして、こ
の電線押え52は、合成樹脂にて一体に形成され、内口部
44の内側に嵌合して内口部44を一回り小さくする本体部
54を備えている。また、この本体部54の内側には、2枚
の電線押え部55,56が互いに平行状に突設されている。
また、各電線押え部55,56の上端縁は、凹凸などのない
直線状に形成されている。さらに、本体部54の下側に
は、電線押え取付部46の下部電線押え部47,48に係合す
る2枚の下部係合部57,58が突設されているとともに、
本体部54の両側には、電線押え取付部46の側部嵌合部49
に係合する溝状の側部係合部59が凹設されている。
【0019】また、ホルダ22の金具取付部43には、刃受
金具24を構成する電圧側金具61、設置側金具62、および
接地極金具63が圧入して嵌合され、それぞれ端子ねじ6
4,65,66が設けられている。そして、これら電圧側金
具61、設置側金具62、および接地極金具63には、それぞ
れプラグ接続部Aの位置に、図示しないプラグのプラグ
刃を挟持して電気的および機械的に接続される刃受部68
が形成されている。なお、本実施の形態では、刃受部
は、プラグを回転することによりプラグ刃を抜け止めし
て保持する円弧状に形成されているが、単に平板状に形
成することもできる。また、接地極金具63には、アース
用孔33からケース体28の外部に露出するアース部71が設
けられ、このアース部71には、端子ねじ72が螺合されて
いる。
【0020】また、カバー体14の刃受け部カバー27は、
耐熱性を有する合成樹脂にて一体に形成され、各刃受部
68に対向して、プラグ刃差込口74が形成されている。
【0021】そして、このタップ11を用いる際は、ま
ず、プラグを備えた電線Cを接続することにより、各プ
ラグ接続部Aに差し込み接続されたプラグに対して商用
交流電力を供給するようになっている。
【0022】そして、コード、ケーブルなどの電線Cを
接続する際は、まず、本体部12からカバー体14を外した
状態で、電線Cを外口カバー38の円孔37に通し、電線C
の3本の電線B,W,Gの芯線をそれぞれ電圧側金具6
1、設置側金具62、および接地極金具63の端子ねじ64,6
5,66に電気的および機械的に接続し、カバー体14を本
体部12に取り付ける。この時、電線Cの径寸法すなわち
種類により、必要に応じて電線押え52を内口部44に装着
することにより、各種の電線Cを安定して支持できる。
すなわち、太い電線C、例えばJIS C3005に規
定されているビニルキャブタイヤコード(VCTF)を
用いる場合には、電線押え52を取り外した状態で、ホル
ダ22の内口部44の下部電線押え部47,48と枠体26の電線
押え部50との間で電線Cを挟持し、細い電線C、例えば
JIS C3006に規定されているビニルキャブタイ
ヤケーブル(VCT)を用いる場合には、電線押え52を
取り付けた状態で、電線押え52の電線押え部55,56と枠
体26の電線押え部50との間で電線Cを挟持し、それぞれ
的確な力で電線Cを挟持して保持できる。なお、電線押
え52も、枠体26の電線押え部50に当接して保持される。
【0023】このように、本実施の形態のタップ11の電
線押え部構造によれば、電線押え52を着脱することによ
り、電線挿通口31の径を変更し、太径・細径の異径の電
線Cをそれぞれ安定して支持できる。そこで、タップ11
の共用が可能になり、汎用性を向上して、製造コストを
低減できる。
【0024】また、電線押え52は、電線押え取付部46に
スライドして嵌合するにより容易に着脱でき、略オーム
形状の金具を用いる構成などに比べて、作業性を向上で
きる。そして、電線押え52の下部係合部57,58が係合す
る下部電線押え部47,48および枠体26の電線押え部50
は、電線押え52を用いない場合に電線Cに当接する部材
であるため、構造を簡略化できる。
【0025】さらに、ケース体28を電線挿通口31を境に
分割し、これら分割されたケース体28の一方に、電線押
え取付部46を設けたため、複数の電線押えを用いる必要
がなく、分割された一方のケース体28に取り付けた電線
押え52の電線押え部55,56と、他方のケース体28に設け
た電線押え部50との間で電線Cを挟持して保持できる。
そこで、構造が簡略化され、電線押え52の取り付けを容
易にでき、組立作業を容易にできるとともに電線押え52
の配置に要するスペースを節約できる。
【0026】また、電線押え52の電線Cに当たる部分で
ある電線押え部55,56を直線状に形成したため、複数種
の電線Cを安定して支持でき、汎用性を向上できる。す
なわち、電線Cに当たる部分に凹凸があると、電線Cの
形状によっては、電線Cの一部に局部的に力が加わるこ
とがあり、また、電線Cに当たる部分が曲面状に形成さ
れていると、電線Cを挟持する際に電線Cが回転しねじ
れるおそれがある。なお、電線押え部55,56は、細幅の
直線状とするほか、所定の幅寸法を有する平面状とする
こともできる。
【0027】さらに、電線押え52は、図1に示すよう
に、本体部54を電線Cの長手方向に沿って所定の長さ寸
法に形成したため、容易に剛性を確保できる。そして、
この本体部54に複数の電線押え部55,56を形成したた
め、電線Cの一部に加わる力を低減することができる。
また、これら複数の電線押え部55,56について、外側に
位置する電線押え部55は、外側の縁部に沿って形成する
ことにより、電線Cの出口付近での動きを効果的に規制
できる。一方、内側に位置する電線押え部56は、本体部
54の内側の縁部から若干離間させて形成することによ
り、ケース体28の内側における電線Cの引き回しの自由
度を向上できる。
【0028】なお、タップ11の内側に、使用しない電線
押え52を収納する収納部を設けることもできる。また、
電線押え52は、タップの他の部分、特に、収納部とは異
なる色彩で形成することにより、電線押え52を容易に視
認できる。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載のタップによれば、電線押
えを着脱することにより、電線挿通口の径が変更され、
複数種の電線を安定して支持でき、汎用性を向上でき
る。電線押えは、電線押え取付部に嵌合により容易に着
脱でき、作業性を向上できる。
【0030】請求項2記載のタップによれば、請求項1
記載の効果に加え、複数の電線押えを用いる必要がな
く、分割された一方のケース体に取り付けた電線押えの
電線押え部と、他方のケース体に設けた電線押え部との
間で電線を挟持して保持できる。そこで、構造が簡略化
され、電線押えの取り付けを容易にでき、組立作業を容
易にできるとともに電線押えの配置に要するスペースを
節約できる。
【0031】請求項3記載のタップによれば、請求項1
または2記載の効果に加え、電線押え部を直線状に形成
したため、複数種の電線を安定して支持でき、汎用性を
向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のタップの一実施の形態を示す分解斜視
図である。
【図2】同上タップに電線を接続した状態を示す一部を
切り欠いた正面図である。
【図3】同上タップの端面図である。
【図4】同上タップの一部の正面図である。
【図5】同上タップの一部の斜視図である。
【図6】同上タップの一部の断面図である。
【符号の説明】
11 タップ 24 刃受金具 28 ケース体 31 電線挿通口 46 電線押え取付部 52 電線押え 50,55,56 電線押え部 C 電線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース体と;ケース体に設けられ、電線
    押え取付部を設けた電線挿通口と;電線押え取付部に着
    脱可能に嵌合され、電線押え部を設けた電線押えと;ケ
    ース体に収納され、電線挿通口を挿通した電線に電気的
    に接続される刃受金具と;を具備したことを特徴とする
    タップ。
  2. 【請求項2】 ケース体は、電線挿通口を境に分割さ
    れ、これら分割されたケース体のいずれか一方に、電線
    押え取付部が設けられ、いずれか他方に、電線押え取付
    部に取り付けられた電線押えの電線押え部に対向する電
    線押え部が設けられたことを特徴とする請求項1記載の
    タップ。
  3. 【請求項3】 電線押え部は、直線状に形成されたこと
    を特徴とする請求項1または2記載のタップ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006073328A (ja) * 2004-09-01 2006-03-16 Yazaki Corp ケース体及びコネクタ
JP2007305480A (ja) * 2006-05-12 2007-11-22 Nec Lighting Ltd コネクタ、電気機器、照明器具
EP1740032A3 (en) * 2005-06-30 2008-09-17 Mitsumi Electric Co., Ltd. AC adapter

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