JPH11238446A - コンセント付きブレーカ収納装置 - Google Patents

コンセント付きブレーカ収納装置

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Publication number
JPH11238446A
JPH11238446A JP4268898A JP4268898A JPH11238446A JP H11238446 A JPH11238446 A JP H11238446A JP 4268898 A JP4268898 A JP 4268898A JP 4268898 A JP4268898 A JP 4268898A JP H11238446 A JPH11238446 A JP H11238446A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outlet
circuit breaker
support member
box
breaker
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4268898A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirofumi Ishiguro
宏文 石黒
Takanobu Tanaka
孝信 田中
Masahiko Okano
雅彦 岡野
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH11238446A publication Critical patent/JPH11238446A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】コンセントを箱体に強固に取着できるようにす
る。 【解決手段】コンセント2はコンセント支持部材3に支
持されてケース10内に配設される。コンセント支持部
材3は、コンセント2のボス部2aが挿通される矩形の
取付窓3aと、取付窓3aの両端縁から互いに対向する
ように垂下する平板状の脚片3b,3cとを有してい
る。コンセント支持部材3は、一方の脚片3bをブレー
カ1の側面に面当接させるとともに、他方の脚片3cを
ケース10の内側面に面当接させ、且つ両脚片3b,3
cの下端がケース10の底面に当接させてある。而し
て、脚片3b,3cをブレーカ1側面とケース10の内
側面及び底面に当接させてコンセント支持部材3をブレ
ーカ1とケース10との間で支持させることにより、コ
ンセント支持部材3をケース10に強固に取着すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一面が開口する箱
体内にコンセントとブレーカを収納したコンセント付き
ブレーカ収納装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、箱体内に回路遮断器のみを収納
し、この回路遮断器の二次側から電線導体を介して接続
されたコンセントを、そのままの状態で電線にぶら下げ
て配設している。しかしながら、この種の構造では電気
機器の電源プラグを差し込む際に、コンセントを片手で
持ちながら行わなければならず、電気機器の電源プラグ
の差し込み作業が困難であった。
【0003】そこで、箱体の開口面にプラグ差込口が位
置するようコンセントを金具にて固定したものが提案さ
れている(特開平6ー165338号公報参照)。前記
公報に記載されている金具は長手方向両側のねじ挿通孔
を箱体の円柱状のねじ孔に合わせてねじにより箱体内に
固定されるものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例では、電機
機器の電源プラグを差し込むときには、コンセントを片
手で持ちながら行う必要がなく、コンセントにプラグを
差込易くできる。しかしながら、コンセントを取着する
金具は、その長手方向両端のねじ挿通孔を箱体の円柱状
のねじ孔に合わせてねじにより固定されているだけなの
で、コンセントを強固に取着できず、電機機器のプラグ
を差し込むときにコンセントがぐらつく恐れがあるとい
う問題があった。
【0005】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、コンセントを箱体に強固に取着することがで
きるコンセント付きブレーカ収納装置を提供しようとす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、回路遮断器と、該回路遮断器の
二次側に電気的に接続されたコンセントと、一面が開口
する箱体に該コンセントを取着するコンセント支持部材
と、を有するコンセント付きブレーカ収納装置におい
て、前記コンセント支持部材を回路遮断器の側面及び箱
体の内側面との間で箱体の底面及び回路遮断器の側面と
箱体の内側面に当接した状態で配設して成ることを特徴
とし、コンセントが取着されたコンセント支持部材を回
路遮断器の側面と箱体の内側面に当接することで支えて
おり、コンセント支持部材を箱体に強固に取着すること
ができる。
【0007】また、請求項2の発明は、請求項1の発明
において、コンセント支持部材が、回路遮断器側の側面
に面当接する脚片と、箱体の内側面に面当接する脚片と
を備えて成り、該両脚片の先端を箱体の底面に当接させ
たことを特徴とし、コンセントと回路遮断器の二次側と
を接続する電線の引き回し作業が容易となる。また、請
求項3の発明は、請求項2の発明において、箱体の内側
面に、内側に突出して前記コンセント支持部材の一方の
脚片の両端に略当接する位置決め片を設け、コンセント
支持部材の他方の脚片を箱体底面に取着したことを特徴
とし、コンセント支持部材を箱体に取着する際の位置決
めが容易となる。
【0008】また、請求項4の発明は、請求項1乃至請
求項3の発明において、箱体の一側面に回路遮断器の一
次側に接続される入力線を挿通するための入力線挿通孔
を設けるとともに、他の一側面に回路遮断器の二次側に
接続される出力線を挿通するための出力線挿通孔を設
け、前記入力線が回路遮断器の一次側に接続される方向
への引回し側から離れた位置、かつ前記出力線が回路遮
断器の二次側から出力線挿通孔方向の引回し側から離れ
た位置に前記コンセント支持部材を配設したことによ
り、コンセント支持部材が邪魔にならず、回路遮断器に
接続される入力線及び出力線の引回し作業が容易とな
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図6を参照して本発
明の一実施形態を詳細に説明する。本実施形態は、回路
遮断器たるブレーカ1と、このブレーカ1の二次側端子
1bに接続されたコンセント2とを、合成樹脂等で一面
が開口する箱状に形成されたケース(箱体)10内に収
納して成るものである。
【0010】ケース10の一側面にはブレーカ1の一次
側端子1aに接続される入力線(図示せず)が挿通され
る一対の入力線挿通孔11が設けられ、この側面とケー
ス10の長手方向に対向する他の側面にはブレーカ1の
二次側端子1bに接続される出力線(図示せず)が挿通
される一対の出力線挿通孔12が設けられている。一
方、ケース10底面の略中央にはブレーカ1が載置固定
されるブレーカ載置台4が固定ねじ4aによって固定さ
れ、ブレーカ1の一次側端子1aが入力線挿通孔11に
対向し且つ二次側端子1bが出力線挿通孔12に対向す
るように、ブレーカ載置台4上にブレーカ1が固定され
る。なお、出力線挿通孔12が設けられた側面とブレー
カ1との間のケース10底面には一対のノックアウト部
10aが形成されており、このノックアウト部10aか
ら必要に応じて出力線がケース10の外へ導出されるよ
うになっている。また、ケース10底面のノックアウト
部10aに隣接する端部には接地端子部13が設けてあ
る。
【0011】本実施形態のコンセント2は接地極付きの
タイプであって、一対の電線5でブレーカ1の二次側端
子1bに接続されるとともに接地線6によって接地端子
部13に接続され、コンセント支持部材3に支持されて
ケース10内に配設される。コンセント支持部材3は、
図3に示すように金属板を折曲して断面略コ字状に形成
されており、コンセント2のボス部2aが挿通される矩
形の取付窓3aと、取付窓3aの両端縁から互いに対向
するように垂下する平板状の脚片3b,3cとを有して
いる。取付窓3aの長手方向に対向する端縁には、コン
セント2のボス部2a両側面に設けられた係合孔2b,
2bの片方の係合孔2bと係合する固定片3dと、もう
片方の係合孔2bに係合する可動片3eとが設けてあ
る。而して、コンセント支持部材3の内側から取付窓3
a内にコンセント2のボス部2aを挿通し、コンセント
2の一方の係合孔2bに固定片3dを係合させた後、ド
ライバのような治具を使って押し曲げて可動片3eを他
方の係合孔2bに係合させることにより、コンセント支
持部材3にコンセント2が取着され且つ支持される。
【0012】また、コンセント支持部材3の脚片3bの
下部には内側に折曲された取付片3fが設けられ、この
取付片3fに挿通された取付ねじ7をケース10底面に
突設されたボス10bのねじ孔10cに螺合させること
で、コンセント支持部材3がケース10底面に固定され
ている。ここで、コンセント支持部材3は、図1及び図
4に示すように一方の脚片3bをブレーカ1の側面に面
当接させるとともに、他方の脚片3cをケース10の内
側面に面当接させ、且つ両脚片3b,3cの下端がケー
ス10の底面に当接させてある。
【0013】すなわち、取付ねじ7だけではコンセント
支持部材3をケース10に強固に取着することは難しい
が、上述のように脚片3b,3cをブレーカ1側面とケ
ース10の内側面及び底面に当接させてコンセント支持
部材3をブレーカ1とケース10との間で支持させるこ
とにより、コンセント支持部材3をケース10に強固に
取着することができるものである。その結果、コンセン
ト2に電気機器の電源プラグを差し込み接続する際にコ
ンセント2がぐらつくこともなく、容易に接続すること
ができる。しかも、コンセント支持部材3をケース10
に取着したときに、図4に示すようにコンセント2の背
面とケース10底面との間に充分なスペースが形成され
るため、コンセント2をブレーカ1に接続する電線5,
5や接地端子台13に接続する接地線6の引き回し作業
が容易に行えるという利点がある。
【0014】さらに、コンセント支持部材3の脚片3c
と面当接するケース10の内側面には、図5に示すよう
にケース10内側面に当接した状態の脚片3cに側方か
ら当接する一対の位置決め片14,14が突設されてい
る。而して、コンセント支持部材3をケース10内に収
納する際に、一方の脚片3cの両端を一対の位置決め片
14,14にそれぞれ当接させるようにすれば、コンセ
ント支持部材3をケース10内の所定の位置に容易に取
り付けることができる。
【0015】ここで、コンセント支持部材3は、ブレー
カ1の一次側端子1a及び二次側端子1bが設けられて
いない側面と、ケース10の長手方向に延びる内側面と
の間の位置に配設されている。このような位置は、ケー
ス10内において、入力線挿通孔11から挿通された入
力線をブレーカ1の一次側端子1aに接続する方向の引
き回し側と、ブレーカ1の二次側端子1bに接続された
出力線をケース10の出力線挿通孔12に挿通する方向
の引き回し側との何れからも離れた位置である。而し
て、ケース10内の上記位置にコンセント支持部材3を
配設することにより、入力線及び出力線の引き回しに際
してコンセント支持部材3が邪魔になることがなく、入
力線や出力線の引き回し作業が容易に行えるという利点
がある。
【0016】また、ブレーカ1の一次側端子1aにはネ
オン管等から成る通電表示用ランプ8がリード線8aに
よって接続されている。この通電表示用ランプ8は、略
短冊形の支持体9の一端部に設けられた係止孔9aに先
端部8bが係止され、ケース10内に立設された略半円
筒状の突出片15とケース10側面との間に支持体9と
ともに挿入されてケース10内に配設される。
【0017】ところで、ケース10の開口側にはカバー
20が取り付けられる。このカバー20の前面略中央に
は凹所21が形成され、この凹所21の略中央に矩形の
操作窓22が設けてある。また、カバー20の背面側に
は、ブレーカ1の操作ハンドル1cに取着される把手2
3aを有するスライド部材23がスライド移動自在に係
止されており、スライド部材23の把手23aが凹所2
1に設けた操作窓22内にスライド移動自在に突出させ
てある。従って、カバー20をケース10に取り付けた
状態では、スライド部材23の把手23aをスライドさ
せてブレーカ1の操作ハンドル1cを入/切操作するこ
とができる。なお、スライド部材23の把手23a両側
には、操作ハンドル1cの基部に記されている文字(ブ
レーカ1の動作状態を表示する「入」又は「切」の文
字)を露出させるための露出窓23bが開口させてあ
る。なお、ブレーカ1の前面に突出する1dはテスト用
の釦スイッチである。
【0018】また、カバー20の凹所21の一端側に
は、凹所21を開閉自在に塞ぐ扉24が軸25によって
回動自在に枢支されている。すなわち、扉24の一端側
に穿設された軸挿通孔24aに上記軸25を挿通し、カ
バー20の凹所21一端側の側面に設けられた軸挿通孔
21aに軸25の両端部を係止することで、カバー20
の凹所21に対して扉24が開閉自在に取り付けてあ
る。なお、凹所21の外側のカバー20隅部には、通電
表示用ランプ8の光を通す透孔21bが設けてある。
【0019】一方、ケース10の出力線挿通孔12が設
けられている方の側面上部には、カバー20の内側面に
設けられている被係止部(図示せず)と係止する係止突
起16が設けてあり、入力線挿通孔11が設けられてい
る方の側面には、カバー20の他方の内側面に設けられ
ている被係止部(図示せず)と係止する係止突部17a
を有する係止部材17が取着されている。この係止部材
17の係止突部17aはケース10に対して撓み自在と
なっており、カバー20内側面の図示しない被係止部を
係止突起16及び係止部材17の係止突部17aに係止
することで、図6に示すようにケース10にカバー20
が取り付けられるものである。
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明は、回路遮断器と、該回
路遮断器の二次側に電気的に接続されたコンセントと、
一面が開口する箱体に該コンセントを取着するコンセン
ト支持部材と、を有するコンセント付きブレーカ収納装
置において、前記コンセント支持部材を回路遮断器の側
面及び箱体の内側面との間で箱体の底面及び回路遮断器
の側面と箱体の内側面に当接した状態で配設しているの
で、コンセントが取着されたコンセント支持部材を回路
遮断器の側面と箱体の内側面に当接することで支えてお
り、コンセント支持部材を箱体に強固に取着することが
できるという効果がある。
【0021】請求項2の発明は、コンセント支持部材
が、回路遮断器側の側面に面当接する脚片と、箱体の内
側面に面当接する脚片とを備えて成り、該両脚片の先端
を箱体の底面に当接させたので、コンセントと回路遮断
器の二次側とを接続する電線の引き回し作業が容易とい
う効果がある。請求項3の発明は、箱体の内側面に、内
側に突出して前記コンセント支持部材の一方の脚片の両
端に略当接する位置決め片を設け、コンセント支持部材
の他方の脚片を箱体底面に取着したので、コンセント支
持部材を箱体に取着する際の位置決めが容易となるとい
う効果がある。
【0022】請求項4の発明は、前記箱体の一側面に回
路遮断器の一次側に接続される入力線を挿通するための
入力線挿通孔を設けるとともに、他の一側面に回路遮断
器の二次側に接続される出力線を挿通するための出力線
挿通孔を設け、前記入力線が回路遮断器の一次側に接続
される方向ヘの引き回し側から離れた位置、かつ前記出
力線が回路遮断器の二次側から出力線挿通孔方向への引
回し側から離れた位置に前記コンセント支持部材を配設
したので、コンセント支持部材が邪魔にならず、回路遮
断器に接続される入力線及び出力線の引回し作業が容易
になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態のカバーを外した状態の正面図であ
る。
【図2】同上の分解斜視図である。
【図3】同上におけるコンセント支持部材の斜視図であ
る。
【図4】同上の要部側面断面図である。
【図5】同上の要部側面断面図である。
【図6】同上の扉を開けた状態の斜視図である。
【符号の説明】
1 ブレーカ 2 コンセント 3 コンセント支持部材 10 ケース

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路遮断器と、該回路遮断器の二次側に
    電気的に接続されたコンセントと、一面が開口する箱体
    に該コンセントを取着するコンセント支持部材と、を有
    するコンセント付きブレーカ収納装置において、前記コ
    ンセント支持部材を回路遮断器の側面及び箱体の内側面
    との間で箱体の底面及び回路遮断器の側面と箱体の内側
    面に当接した状態で箱体内に配設して成ることを特徴と
    するコンセント付きブレーカ収納装置。
  2. 【請求項2】 前記コンセント支持部材は、回路遮断器
    側の側面に面当接する脚片と、箱体の内側面に面当接す
    る脚片とを備えて成り、該両脚片の先端を箱体の底面に
    当接させたことを特徴とする請求項1記載のコンセント
    付きブレーカ収納装置。
  3. 【請求項3】 前記箱体の内側面に、内側に突出して前
    記コンセント支持部材の一方の脚片の両端に略当接する
    位置決め片を設け、コンセント支持部材の他方の脚片を
    箱体底面に取着したことを特徴とする請求項2記載のコ
    ンセント付きブレーカ収納装置。
  4. 【請求項4】 前記箱体の一側面に回路遮断器の一次側
    に接続される入力線を挿通するための入力線挿通孔を設
    けるとともに、他の一側面に回路遮断器の二次側に接続
    される出力線を挿通するための出力線挿通孔を設け、前
    記入力線が回路遮断器の一次側に接続される方向ヘの引
    き回し側から離れた位置、かつ前記出力線が回路遮断器
    の二次側から出力線挿通孔方向への引回し側から離れた
    位置に前記コンセント支持部材を配設したことを特徴と
    する請求項1乃至請求項3記載のコンセント付きブレー
    カ収納装置。
JP4268898A 1998-02-24 1998-02-24 コンセント付きブレーカ収納装置 Withdrawn JPH11238446A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4268898A JPH11238446A (ja) 1998-02-24 1998-02-24 コンセント付きブレーカ収納装置

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JP4268898A JPH11238446A (ja) 1998-02-24 1998-02-24 コンセント付きブレーカ収納装置

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JPH11238446A true JPH11238446A (ja) 1999-08-31

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JP4268898A Withdrawn JPH11238446A (ja) 1998-02-24 1998-02-24 コンセント付きブレーカ収納装置

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JP (1) JPH11238446A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011087354A (ja) * 2009-10-13 2011-04-28 Panasonic Electric Works Co Ltd 電気自動車用充電スタンド

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011087354A (ja) * 2009-10-13 2011-04-28 Panasonic Electric Works Co Ltd 電気自動車用充電スタンド

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050510