JP2000011740A - 天井直付け照明器具取付装置 - Google Patents
天井直付け照明器具取付装置Info
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Abstract
受光感度や指向性の向上、受信ノイズの改善を図ること
ができる天井直付け照明器具取付装置を提供する。 【解決手段】 引掛シーリングに対して取り付けると共
に照明器具本体を着脱可能に取り付けて支持する天井直
付け照明器具取付装置において、装置ベースとは別にリ
モートコントロール機能を備えたリモコンユニット本体
と、これに電気的に接続された受光センサ部とを備え、
前記受光センサ部を前記装置ベースの下面に配設したこ
とを特徴とする天井直付け照明器具取付装置。
Description
ントロール機能を備えた天井直付け照明器具取付装置に
関するものである。
コンという)機能を備えた照明器具においては、送信器
からの信号を受ける受光センサ部が、リモコン用の回路
基板を内蔵したリモコンユニット本体に設けられてい
る。一方、照明器具の器具本体中央部には、器具本体を
天井に対して取り付けるための照明器具取付装置が嵌合
されて配置されるため、受光センサ部が照明器具におい
てはその中央部に配置されていない。このため、受光セ
ンサ部の受光感度や送信器に対する指向性の偏りや、受
信ノイズの点で不具合を生じていた。
は、受光センサを器具本体の中央部に配置して、受光感
度や指向性の向上、受信ノイズの改善を図ることができ
る天井直付け照明器具取付装置を提供することにある。
するリモコンユニット本体の配置に自由度を確保するこ
とができる天井直付け照明器具取付装置を提供すること
にある。
器具取付装置は、引掛シーリングに対して取り付けると
共に照明器具本体を着脱可能に取り付けて支持するもの
であって、上記課題を解決するために、装置ベースとは
別にリモートコントロール機能を備えたリモコンユニッ
ト本体と、これに電気的に接続された受光センサ部とを
備え、前記受光センサ部を前記装置ベースの下面に配設
したことを特徴とする。
明器具本体に設け、該リモコンユニットと前記ベースと
を、前記照明器具本体への電源並びに受光センサの信号
線とを集束した接続コードの末端に設けた接続コネクタ
同士を接離自在に接続した構成としてもよい。
を参照して説明する。図1は、本発明の天井直付け照明
器具取付装置(以下、照明器具取付装置という)1を示
す分解斜視図である。照明器具取付装置1は、概略とし
て、引掛シーリング2に引っ掛ける一対の栓刃3,3を
上面に有するアダプタ(照明器具取付装置)4と、アダ
プタ4と係合する係合部6を有する照明器具本体5と、
アダプタ4とは別に照明器具本体5の下面に取り付けら
れと共に、リモートコントロール機能を備えた回路基板
等を内蔵したリモコンユニット本体7と、リモコンユニ
ット本体7に電気的に接続されると共に、アダプタ4の
下面中央に配設された受光センサ部8とにより構成され
る。
7とは、アダプタ4から引き出されると共に、照明器具
本体5への電源コード(図示せず)並びに受光センサの
信号線をなすセンサ用コード(図示せず)とを集束した
接続コード9の末端に設けた接続コネクタ(雄型)10
と、リモコンユニット本体7から引き出されると共に、
照明器具本体5への電源コード(図示せず)並びに受光
センサの信号線をなすセンサ用コード(図示せず)とを
集束した接続コード11の末端に設けた接続コネクタ
(雌型)12とを接離自在に接続する構成としてある。
取り付けられる従来公知のものであって、シーリングベ
ース14の下面に、中心回りに一対の弧状の栓刃挿入口
15,15が設けられ、各栓刃挿入口15は、反時計回
りの回転方向における始端に幅広部16が形成され、幅
広部16に連続して終端まで幅狭部17が形成されてい
る。また、各栓刃挿入口15,15の幅狭部17,17
の奥方の内側裏面には、栓刃受け部(図示せず)が設け
られると共に、栓刃受け部に屋内配線と接続された導電
性の接続端子板(図示せず)が配設されている。
5の接続コード11及び接続コネクタ12を示す拡大斜
視図である。図2に示すように、アダプタ4は、略円筒
形状をなしたアダプタベース18及びアダプタベース1
8の下面に装着された閉塞板19と、閉塞板19の下面
に取り付けられた受光センサ部8を有し、アダプタベー
ス18は、アダプタ4の上面を形成する円形状の上壁
(図示せず)と上壁の周縁に沿ってアダプタ4の側周面
を形成する周壁20とを有する。
様に、一対の栓刃3,3(一方のみ図示)が同一円周上
に互いに向かい合って配置されると共に、引掛シーリン
グ2に対するアダプタ4の取り外し方向の回動(時計方
向の回動)を阻止するロック爪(図示せず)が栓刃3,
3と同一円周上に出没自在に配設される共に、アダプタ
4の取り外し回動方向において栓刃3,3,の一方より
も上流側に配置されている。
をなすと共にアダプタベース18の内部に固定された端
子板(図示せず)と一体に形成されており、各端子板に
は、電源コード(図示せず)の一端がそれぞれハンダ付
けにより接続されている。
と係合する照明器具本体5の係止部6に対して着脱可能
に係合する上下2段の上部係止爪21,21及び下部係
止爪22,22が径方向の左右にそれぞれ出没自在に配
設されている。なお、左右の上部係止爪21,21及び
下部係止爪22,22は、後述する左右の係止部材2
3,23の先端にそれぞれ一体に形成されている。
内部には、直径方向の左右にそれぞれ左右の係止部材2
1,21に対応する収納凹部22,22が設けられると
共に、図2に示すように、周壁20の左右には、左右の
収納凹部24,24にそれぞれ連通して矩形状に切り欠
かれて開口された爪出入口25,25(一方のみ図示)
がそれぞれ設けられている。
4,24には、それぞれ係止部材23,23がその先端
の上部係止爪21及び下部係止爪22を外側に向けてア
ダプタ4の径方向に摺動自在に配置されている。なお、
係止部材23の上部係止爪21は、平面視において円弧
凸状に形成されると共に、図3に示すように、下面にテ
ーパ部26が設けられ、上面に平坦な係止段部27が設
けられている。また、係止部材23の下部係止爪22も
同様に、平面視において円弧凸状に形成されると共に、
下面にテーパ部28が設けられ、上面に平坦な係止段部
29が設けられている。さらに、左右の係止部材23,
23の下面には、それぞれ幅方向に一体に解除突片3
0,30が設けられている。
24におけるアダプタベース14の中央寄りの各内壁2
4a,24aと左右の係止部材23,23の各後端との
間には、アダプタベース18の周壁20に設けられた左
右の爪出入口25,25からそれぞれ左右の係止部材2
3,23の上部係止爪21及び下部係止爪22を突出し
た状態に付勢する付勢バネ31,31がそれぞれ設けら
れている。
下側を塞ぐ閉塞板19は、アダプタベース18と略同径
の円形板状であり、アダプタベース18の下側に対して
ビス止めされている。図2及び図4に示すように、閉塞
板19の直径方向の左右には、左右の係止部材23,2
3の下面に設けた解除突片30,30に略対応する位置
にそれぞれ矩形の通孔32,32が対向して設けられ、
一方の通孔32の略側方となる閉塞板19の周縁寄りに
は、コード用窓孔33が設けられ、矩形の通孔32,3
2に対して中心から略90度をなす位置に、ネジ孔34
とセンサ用コード36の挿通孔35がそれぞれ設けられ
ている。
をなしたセンサケース37及び受光センサ38により構
成され、受光センサ38はセンサケース37の頂部に嵌
め込まれている。センサケース37の傾斜がかけられた
一側部の上部には凹部39が形成され、該凹部39の底
面には、取付用ビス41を挿通するビス挿通孔40が穿
設されている。
部39に設けられたビス挿通孔40に取付用ビス41を
挿通し、この取付用ビス41の先端を閉塞板19に設け
られたネジ孔34にねじ込むことにより、閉塞板19の
下面に対して取り付けられる。これにより、センサケー
ス37の頂部に嵌め込まれた受光センサ38は、アダプ
タ4の下面から下方に十分突出した状態に配置される。
36が接続され、このセンサ用コード36は、閉塞板1
9に設けた挿通孔35を通してアダプタ4の内部に引き
込まれ、照明器具本体5への電源コード(図示せず)と
受光センサ38のセンサ用コード36とが一緒に集束さ
れて接続コード9とされ、この接続コード9は閉塞板1
9の周縁に設けられたコード用窓孔33からアダプタ4
の外部に引き出されている。アダプタ4の外部に引き出
された接続コード9の末端には接続コネクタ(雄型)1
0が設けられている。
23は、その下面側を閉塞板19によって支持されてア
ダプタベース18の収納凹部24,24にそれぞれ収納
されると共に、左右の係止部材23,23の下面に一体
に設けられた解除突片30,30が左右の矩形の通孔3
2,32を通してアダプタ4の下面に突出した状態に配
置され、付勢バネ31,31によって各係止部材23,
23がアダプタ4の径方向両外側に向けて付勢されると
共に、解除突片30,30の基端が左右の矩形の通孔3
2,32の各外側縁にそれぞれ当接して規制され、常態
において左右の係止部材23,23の各上部係止爪2
1,21及び下部係止爪22,22がアダプタベース1
8の周壁20に設けられた左右の爪出入口25,25か
らそれぞれ突出した状態で設けられる。
プタ4の中心に向く内側方向に、付勢バネ31,31の
付勢に抗して各収納凹部24,24内を摺動自在であ
り、解除突片30,30の基端が左右の矩形の通孔3
2,32の各内側縁にそれぞれ当接して規制される位置
にあっては、左右の係止部材23,23の各上部係止爪
21,21および下部係止爪22,22がアダプタベー
ス18の周壁20に設けられた左右の爪出入口25,2
5内にそれぞれ没入する。
タベース18の周壁20に対して径方向に移動可能に配
置されたロック解除釦であり、従来と同様に、ロック解
除釦42を押し込むと、ロック爪(図示せず)がアダプ
タベース18の上面の通孔(図示せず)内に没入するよ
うに構成されており、引掛シーリング2に対してアダプ
タ4の取り外し回動が可能となる。
られ、図1に示すように、リモコンユニット本体7を経
由した電源が光源に供給される。
43の中央部には、アダプタ4を挿入するためのアダプ
タベース18の径よりも僅かに大きい円形孔44が開設
され、円形孔44の上面側周縁には全周に亘ってカーリ
ング部(図示せず)が形成されている。なお、アダプタ
4と係合する器具本体5の係止部6は、円形孔44の周
縁部全周により構成されている。
掛シーリング2に対するアダプタ4の取り付け及び取り
外しは、例えば、特開平8−111111号や特開平9
−92020号に開示されている照明器具取付装置と同
様であるので、説明を省く。なお、アダプタ4を引掛シ
ーリング2に取り付けることにより、栓刃3,3が栓刃
受け部に設けられた端子板に対して電気的にも接続状態
となる。
付けは、次のように行う。図1に示すように照明器具本
体5の天板37に設けた円形孔44にアダプタ4を一致
させ、照明器具本体5を押し上げる。
を挿入するときに、アダプタ4の左右の下部係止爪2
2,22の下面に形成されたテーパ部28,28が照明
器具本体5の円形孔44の周縁部に当接してガイドさ
れ、照明器具本体5の押し上げに伴って、テーパ部2
8,28が円形孔44の周縁で押圧され、アダプタ4の
図3に示す付勢バネ31,31の付勢に抗して左右の係
止部材23,23がアダプタ4の内側方に摺動してそれ
ぞれ収納凹部24,24内を後退し、上部係止爪21及
び下部係止爪22が爪出入口25内に没入し、照明器具
本体5の円形孔44にアダプタ4が挿入される。
を越える位置まで押し上げられると同時に、アダプタ4
の左右の係止部材23,23が付勢バネ31,31の復
帰力により径方向外側に押し出され、係止部材23の上
部係止爪21及び下部係止爪22がアダプタ4の爪出入
口25,25からそれぞれ突出され、係止部材23,2
3の下部係止爪22,22の平坦な係止段部29,29
上に照明器具本体5の円形孔44の周縁が支持され、ア
ダプタ4に対して照明器具本体5が支持されて取り付け
られる。
後、アダプタ4から引き出された接続コード9の先端に
設けられた接続コネクタ(雄型)10を、照明器具本体
5の下面に取り付けられたリモコンユニット本体7から
引き出された接続コード11の先端に設けられた接続コ
ネクタ(雌型)12に差し込んで接続する。これによ
り、照明器具の電源及び受光センサ38の信号線が接続
される。
ず、照明器具本体5の接続コネクタ11からアダプタ4
の接続コネクタ9を引き抜き、次に、アダプタ4の下面
に露出して設けられた左右の解除突片30,30を指で
挟んで通孔32,32に沿って中央にそれぞれスライド
させると、係止部材23,23が付勢バネ31,31を
押し縮めて収納凹部24,24の内部にそれぞれ後退
し、上部係止爪21及び下部係止爪22が爪出入口25
内に没入し、照明器具本体5の円形孔44の周縁に対す
るアダプタ4に配設された下部係止爪21,21の係合
が外れて、照明器具本体5をアダプタ4から外すことが
できる。以上は、引掛シーリング2が埋込型である場合
である。
は、前述のように、照明器具本体5をアダプタ4の下部
係止爪22,22の上面の係止段部29,29に照明器
具本体5の円形孔44の周縁が支持された状態とし、こ
の状態から照明器具本体5をさらに押し上げて器具本体
5を上昇させ、アダプタ4の左右の上部係止爪21,2
1のテーパ部26,26を円形孔44の周縁で押圧し、
再度、上部係止爪21及び下部係止爪22を爪出入口2
5内に没入させ、器具本体5を上部係止爪21,21の
先端を越える位置まで押し上げて、アダプタ4の左右の
上部係止爪21,21の上面の平坦な係止段部27,2
7上に照明器具本体5の円形孔44の周縁を支持させ
る。
ダプタ4の下面にセンサケース37を介して取り付けた
ので、アダプタ4に対して照明器具本体5を取り付ける
と、受光センサ38が、照明器具本体5の中央部におい
てアダプタ4の下面から下方に十分突出した状態に配置
される。これにより、送信器に対する受光感度や指向性
が向上し、受信ノイズの改善を図ることができる。
ード9に設けた接続コネクタ(雄型)10を、リモコン
ユニット本体7から引き出された接続コード11に設け
た接続コネクタ(雌型)12に差し込んで接続するの
で、リモコンユニット本体7を照明器具本体5の天板4
3の任意の位置に配置することができ、照明器具本体5
に対するリモコンユニット本体7の配置に自由度を確保
することができる。
よれば、受光センサ部をリモコンユニット本体とは別に
分離して照明器具取付装置のベースの下面に配設したの
で、照明器具本体を照明器具取付装置に取り付けた状態
で、受光センサ部を照明器具本体の中央部に配置するこ
とができ、送信器に対する受光感度や指向性が向上し、
受信ノイズの改善を図ることができる。
本体への電源並びに受光センサの信号線とを集束した接
続コードの末端に設けた接続コネクタ同士を接続するの
で、照明器具本体に対するリモコンユニット本体の配置
に自由度を確保することができる。
取付装置の分解斜視図
具本体の接続コード及び接続コネクタを示す拡大斜視図
面図
Claims (2)
- 【請求項1】 引掛シーリングに対して取り付けると共
に照明器具本体を着脱可能に取り付けて支持する天井直
付け照明器具取付装置において、装置ベースとは別にリ
モートコントロール機能を備えたリモコンユニット本体
と、これに電気的に接続された受光センサ部とを備え、
前記受光センサ部を前記装置ベースの下面に配設したこ
とを特徴とする天井直付け照明器具取付装置。 - 【請求項2】 前記リモコンユニット本体は前記照明器
具本体に設けられ、該リモコンユニットと前記装置ベー
スとは、前記照明器具本体への電源並びに受光センサの
信号線とを集束した接続コードの末端に設けた接続コネ
クタ同士を接離自在に接続してあることを特徴とする請
求項1に記載の天井直付け照明器具取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18704298A JP3432746B2 (ja) | 1998-06-18 | 1998-06-18 | 天井直付け照明器具取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18704298A JP3432746B2 (ja) | 1998-06-18 | 1998-06-18 | 天井直付け照明器具取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2000011740A true JP2000011740A (ja) | 2000-01-14 |
JP3432746B2 JP3432746B2 (ja) | 2003-08-04 |
Family
ID=16199166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18704298A Expired - Fee Related JP3432746B2 (ja) | 1998-06-18 | 1998-06-18 | 天井直付け照明器具取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3432746B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003187633A (ja) * | 2001-12-17 | 2003-07-04 | Mitsuboshi Denki Seisakusho:Kk | 天井直付け照明器具取付装置 |
US7122270B2 (en) | 2001-12-20 | 2006-10-17 | Eveready Battery Company, Inc. | Electrochemical cell having venting current collector and seal assembly |
JPWO2020261801A1 (ja) * | 2019-06-25 | 2020-12-30 |
-
1998
- 1998-06-18 JP JP18704298A patent/JP3432746B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7122270B2 (en) | 2001-12-20 | 2006-10-17 | Eveready Battery Company, Inc. | Electrochemical cell having venting current collector and seal assembly |
JPWO2020261801A1 (ja) * | 2019-06-25 | 2020-12-30 | ||
WO2020261801A1 (ja) * | 2019-06-25 | 2020-12-30 | 株式会社ホタルクス | 照明器具用リモートコントロール装置及び照明器具 |
CN113906254A (zh) * | 2019-06-25 | 2022-01-07 | 萤光勒克斯株式会社 | 照明器具用遥控装置及照明器具 |
JP7497048B2 (ja) | 2019-06-25 | 2024-06-10 | 株式会社ホタルクス | 照明器具用リモートコントロール装置及び照明器具 |
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---|---|
JP3432746B2 (ja) | 2003-08-04 |
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