JP2003187633A - 天井直付け照明器具取付装置 - Google Patents

天井直付け照明器具取付装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で軽量であり、組み立てが容易で
コストが低廉な天井直付け照明器具取付装置を提供する
こと。 【解決手段】 アダプタベース7と、アダプタベース7
の左右両側にそれぞれ配置されて、径方向に移動可能な
一対の係止部材8と、係止部材8の外端部に形成されて
アダプタベース7から出没する係止爪15と、係止部材
8を係止爪15が突出する方向に付勢する付勢手段18
と、アダプタベース7に回動自在に装着されてその下面
から突出した左右一対の解除片20とを備えたアダプタ
4から成り、解除片20の上部が係止部材8に係合さ
れ、解除片20の下部を外周方向へ回動操作することに
より、係止部材8が付勢手段18に抗して移動して係止
爪15が没入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井へ固定された
引掛シーリングに着脱可能に取り付けられ、出没自在の
係止爪を有するアダプタと、アダプタから突出した係止
爪で支持される照明器具本体とを備えた天井直付け照明
器具取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】引掛シーリングへ取り付けられるアダプ
タベースの左右両側に、係止部材をそれぞれ径方向に移
動可能に配置すると共に、係止部材の先端に照明器具本
体に対して着脱自在に係合する係止爪をアダプタベース
から出没するよう形成し、係止部材を係止爪が突出する
方向に付勢し、係止部材の下面に設けた解除突片をアダ
プタベースの下面に露出した天井直付け照明器具取付装
置が特開2000−11740号公報に開示されてい
る。
【0003】これによれば、係止爪がアダプタベースか
ら突出した常態において、照明器具本体を係止爪に係合
させて支持し、また、解除突片を操作して係止爪を没入
させることにより照明器具本体を取り外すことができ
る。ところが、この天井直付け照明器具取付装置は、係
止部材及びこれと一体の解除突片がアダプタベースの径
方向左右両側に配置されているため、係止爪を没入させ
るには解除突片をアダプタベースの中心寄りに移動させ
なければならないが、アダプタベースから張り出した照
明器具本体が落下しないよう両手で支えながら、解除突
片を親指の背で中心方向へ押すのは手指の構造上困難で
あった。
【0004】そこで、照明器具本体を支えながらでも比
較的容易に係止爪を没入操作できるものとして、アダプ
タベースの下面に露出する解除突片を外周寄りに移動さ
せることにより、係止爪をアダプタベース内に没入させ
る天井直付け照明器具取付装置が特開2000−305
23号公報に開示されている。しかし、このものは、左
右の係止部材に逆側へ達する連結バーを装着すると共
に、連結バー同士を互いにクロスさせ、その先端に解除
突片を取り付けてあるので、部品数が多くて構造が複雑
になり、組立にも手間がかかり、この結果、コストが高
く付いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、構造が簡
単で軽量であり、組み立てが容易でコストが低廉な天井
直付け照明器具取付装置を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の天井直付け照明
器具取付装置は、引掛シーリングに着脱可能に取り付け
られるアダプタベースと、該アダプタベースの左右両側
にそれぞれ配置されて、径方向に移動可能な一対の係止
部材と、これら係止部材の外端部に形成されてアダプタ
ベースから出没する係止爪と、前記係止部材を係止爪が
突出する方向に付勢する付勢手段と、アダプタベースに
回動自在に装着されてその下面から突出した左右一対の
解除片とを備えたアダプタから成り、前記解除片は前記
アダプタベースに回動自在に取り付けられてその上部が
係止部材にそれぞれ係合されると共に、解除片の下部を
離間方向へ回動操作することにより、前記係止部材が付
勢手段の付勢力に抗して移動し、前記係止爪がアダプタ
ベース内へ没入するものである。
【0007】係止部材をアダプタベースの左右両側に配
置し、解除片を直接係止部材に係合した構成により、掛
止部材を逆側まで延ばして互いにクロスさせたものと比
較して、部品点数が少なく構造が簡単になり、組立も容
易となる。解除片の下部を外周方向へ回動させた時に係
止爪が没入するようにした結果、照明器具本体を両手で
支えたまま、親指を解除爪に掛けて他の指に引き寄せる
だけで、係止爪を照明器具本体から外すことができ、照
明器具本体の取り外し作業が容易となる。
【0008】付勢手段をコイルバネとし、一対の係止部
材を同一直径上に配置して、その内端部に1本のコイル
バネの両端をそれぞれ当接しても良い。係止部材を付勢
するコイルバネが1本で済むため、さらに構造が簡単に
なる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1乃至図9は、第1の実施形態
を示す。図9に示すように、本発明の天井直付け照明器
具取付装置1は、天井2へ固定された引掛シーリング3
に着脱可能に取り付けられるアダプタ4と、アダプタ4
に対して着脱自在に取り付けられる照明器具本体5とか
ら成る。引掛シーリング3の下面には一対の円弧状の受
け口6が形成され、受け口6の奥部に屋内配線と接続さ
れた図示しない端子が設置されている。
【0010】アダプタ4は、図1及び図2に示すよう
に、下面が開口する中空円筒状のアダプタベース7と、
アダプタベース7内部の左右両側にそれぞれ配置され
て、径方向に移動可能な一対の係止部材8とから成る。
アダプタベース7の下面は下蓋9で閉鎖され、アダプタ
ベース7の上面には引掛シーリング3の受け口6に抜挿
可能な一対の栓刃10が突出される(図4,図5)。そ
して、栓刃10を引掛シーリング3の受け口6の幅広部
に挿入してから、幅狭部方向に移動させて引っ掛けるこ
とにより、栓刃10が引掛シーリング3の端子に電気的
に接続されると共に、アダプタ4が引掛シーリング3に
ロックした状態で取り付けられる。なお、アダプタベー
ス7の側面には、アダプタ4の引掛シーリング3に対す
る取り外し方向への回動規制を解除するための操作スイ
ッチ11が設けられている。
【0011】図1及び図2に示すように、アダプタベー
ス7の一直径の両端には、それぞれ側面を切り欠いて開
口部12が形成され、前記一直径の中心部寄りには一対
のバネ取付片13が開口部12と対向するよう設けられ
る。これらのバネ取付片13には開口部12方向に突出
する突起14が形成されている。そして、バネ取付片1
3の外方には、それぞれ係止部材8が前記一直径上に並
ぶように、且つ、この直径に沿って移動可能に収納され
ている。
【0012】係止部材8の外端部には、係止部材8の移
動に伴ってアダプタベース7の開口部12から出没する
係止爪15が形成されている。係止爪15の下面は、先
端に近づくほど上向きに傾斜したテーパー面15’とな
っている。また、係止爪15よりやや内側において係止
部材8には上下方向に貫通する貫通孔16が形成され、
係止部材8の上面内側端部には、バネ係合溝17が形成
されている。さらに、コイルバネ18より成る付勢手段
の一端部がアダプタベース7の突起14に外嵌されると
共に、他端がバネ係合溝17の奥端面に当接され、これ
によって係止部材8はその係止爪15がアダプタベース
7の側面から突出する方向に付勢されている。
【00013】係止部材8の貫通孔16と対応する位置
において、下蓋9には透孔19が形成され、係止爪15
をアダプタベース7内へ没入させるための解除片20
が、透孔19を通してアダプタベース7の下面に突出し
ている。透孔19の下半部は下方に行くほど径大となっ
ており、上半部の内側周面は上方内向きに傾斜してい
る。また、各透孔19の前後両側には、下蓋9の上面か
ら厚みの半分に達する溝21がそれぞれ形成されている
(図8)。なお、下蓋9の下方には、栓刃10と電気的
に接続された接続コード23が延びており、接続コード
23の先端に電源コネクタ24が装着されている(図
3,図9)。
【0014】図6乃至図8に示すように、解除片20
は、上部を内側に向けて屈曲した略く字状に形成され、
その屈曲角部の両側面に支持軸22が突出している。ま
た、支持軸22を下蓋9の溝21に係合することによ
り、解除片20はアダプタベース7へ支持軸22を中心
に回動自在に取り付けられる。このため、解除片20は
その支持軸22を上方から溝21に係合するだけで取り
付けられ、溝21に対して上方へ移動するだけで容易に
アダプタベース7から離脱できる。そして、解除片20
の下部は透孔19を通してアダプタベース7の下面に露
出しており、解除片20の上部は係止部材8の貫通孔1
6に差し込まれて、係止部材8がアダプタベース7の開
口部12から脱出するのを規制している。
【0015】常態においては、図1及び図4に示すよう
に、コイルバネ18に付勢された係止部材8が外周寄り
に位置して係止爪15が開口部12から突出する。この
時、解除片20の上部が貫通孔16の奥壁に押圧され、
外周寄りに位置して透孔19の上半部外側周面に当接す
ると共に、解除片20の下部が内側に位置して透孔19
の下半部内側周面に当接し、それ以上の回動が規制され
て、係止部材8が脱出しないようになっている。図2及
び図5に示すように、解除片20の下部を支持軸22を
中心として離間方向(矢印A方向)へ回動操作すると、
解除片20の上部が内側に回動して貫通孔16の奥壁を
押すため、係止部材8が径方向に沿って内側(矢印B方
向)に移動し、この結果、係止爪15がアダプタベース
7内に没入する。
【0016】図9に示すように、照明器具本体5は、図
示しない照明灯を被覆するカバー25を有し、カバー2
5の中央にアダプタ4を挿通するための円形孔26が形
成されている。また、照明器具本体5からは照明灯に電
力を供給するための接続コード27が延び、接続コード
27の先端に、アダプタ4の電源コネクタ24と着脱自
在に接続されるコネクタ28が装着されている。
【0017】照明器具本体5を天井2へ取り付けるに
は、引掛シーリング3に装着されたアダプタ4と円形孔
26とを一致させてから、カバー25を押し上げる。す
ると、円形孔26の縁が係止爪15にぶつかるが、係止
爪15の下面はテーパー面15’となっているので、円
形孔26の縁はこのテーパー面15’に沿って上昇しな
がら、係止部材8を内側に押しのける。そして、カバー
25が完全に係止爪15の上方まで移動すると、係止部
材8はコイルバネ18に押されて外周寄りに移動し、こ
の結果、係止爪15がアダプタベース7の側方に突出し
て円形孔26の縁部下面に係合し、照明器具本体5を支
持する。
【0018】照明器具本体5を取り外す場合は、カバー
25を両手で支えながら、アダプタベース7の下面に露
出した解除片20の下部に両手の親指を掛け、親指を他
の指に引き寄せて解除片20の下部を離間方向に回動さ
せる。すると、解除片20の上部が内側に回転して係止
部材8を中心方向に押圧するため、係止部材8がコイル
バネ18の付勢力に抗して内側に移動し、係止爪15が
アダプタベース7の内部に没入する。この結果、係止爪
15と円形孔26の縁部との係合が解除されて、照明器
具本体5を下降させることができる。解除片20を解放
すると、係止部材8はコイルバネ18に押されて外周方
向に移動し、係止爪15が突出する。
【0019】図10及び図11は本発明の第2の実施形
態を示す。アダプタベース7にバネ取付片13を設け
ず、アダプタベース7の一直径上両側に係止部材8を配
置してある。また、1本のコイルバネ18の両端部を左
右の係止部材8のバネ係合溝17に嵌め入れて、コイル
バネ18の両端を係止部材8の内端面(バネ係合溝17
の奥壁)に当接させてある。そして、コイルバネ18に
より係止部材8を、その係止爪15がアダプタベース7
から突出する方向に付勢する(図10)。図11に示す
ように、解除片20の下部を離間方向へ回動操作する
と、解除片20の上部が係止部材8を内側へ押し込むと
共に、コイルバネ18が両側から押しつぶされ、係止爪
15がアダプタベース7内に没入する。その他の構成及
び照明器具本体5の着脱方法は、第1の実施形態とほぼ
同様である。
【0020】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、照明器具
本体を両手で支えながら、解除片の下部に掛けた親指を
引き寄せて解除片の下部を離間方向へ回動操作するだけ
で、簡単に照明器具本体を取り外すことができ、しか
も、左右の係止部材を互いにクロスさせたものと比較し
て嵩張らず、部品数が少なくて済むと共に、組立も容易
であるため、製造コストを引き下げることが可能であ
る。請求項2に係る発明によれば、係止部材を付勢する
コイルバネが1本で済むため、いっそう構造が簡単にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態に係るアダプタの係止爪突出時
の断面図
【図2】第1の実施形態に係るアダプタの係止爪没入時
の断面図
【図3】アダプタの斜視図
【図4】アダプタの係止爪突出時の側面図
【図5】アダプタの係止爪没入時の側面図
【図6】常態における係止部材及び解除片の斜視図
【図7】解除片を回動操作した時の係止部材及び解除片
の斜視図
【図8】下蓋及び解除片の分解斜視図
【図9】天井直付け照明器具取付装置の分解斜視図
【図10】第2の実施形態に係るアダプタの係止爪突出
時の断面図
【図11】第2の実施形態に係るアダプタの係止爪没入
時の断面図
【符号の説明】
1 天井直付け照明器具取付装置 2 天井 3 引掛シーリング 4 アダプタ 5 照明器具本体 6 受け口 7 アダプタベース 8 係止部材 9 下蓋 10 栓刃 11 操作スイッチ 12 開口部 13 バネ取付片 14 突起 15 係止爪 15’ テーパー面 16 貫通孔 17 バネ係合溝 18 コイルバネ(付勢手段) 19 透孔 20 解除片 21 溝 22 支持軸 23 接続コード 24 電源コネクタ 25 カバー 26 円形孔 27 接続コード 28 コネクタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引掛シーリングに着脱可能に取り付けら
    れるアダプタベースと、該アダプタベースの左右両側に
    それぞれ配置されて、径方向に移動可能な一対の係止部
    材と、これら係止部材の外端部に形成されて前記アダプ
    タベースから出没する係止爪と、前記係止部材を係止爪
    が突出する方向に付勢する付勢手段と、前記アダプタベ
    ースに装着されてその下面から突出した左右一対の解除
    片とを備えたアダプタから成る天井直付け照明器具取付
    装置において、前記解除片は前記アダプタベースに回動
    自在に取り付けられて、その上部が前記係止部材にそれ
    ぞれ係合されると共に、前記解除片の下部を離間方向へ
    回動操作することにより、前記係止部材が付勢手段の付
    勢力に抗して移動し、前記係止爪がアダプタベース内へ
    没入するものであることを特徴とした天井直付け照明器
    具取付装置。
  2. 【請求項2】 前記付勢手段がコイルバネより成り、前
    記一対の係止部材が同一直径上に配置され、その内端部
    に1本のコイルバネの両端がそれぞれ当接された請求項
    1に記載の天井直付け照明器具取付装置。
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