JP2000002289A - 除振装置 - Google Patents

除振装置

Info

Publication number
JP2000002289A
JP2000002289A JP18166198A JP18166198A JP2000002289A JP 2000002289 A JP2000002289 A JP 2000002289A JP 18166198 A JP18166198 A JP 18166198A JP 18166198 A JP18166198 A JP 18166198A JP 2000002289 A JP2000002289 A JP 2000002289A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration
piezoelectric element
elastic body
vibration control
control actuator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18166198A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Kajiwara
浩一 梶原
Hiroyuki Ichikawa
裕之 市川
Seiji Matsubara
清司 松原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Technologies Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Plant Technologies Ltd filed Critical Hitachi Plant Technologies Ltd
Priority to JP18166198A priority Critical patent/JP2000002289A/ja
Publication of JP2000002289A publication Critical patent/JP2000002289A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】振動制御用アクチュエータに適切な予荷重を簡
単にかけることのできる除振装置を提供すること 【解決手段】積層ゴム28と圧電素子26との間に間隔
調整部材12を設ける。間隔調整部材は、左ネジが設け
られたロッド44と、右ネジが設けられたロッド46
に、ナット部材48が螺合して構成される。そして、ナ
ット部材48を回動させて間隔調整部材12を伸縮し、
振動制御用アクチュエータ30にかかる予荷重を調節す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は除振装置に係り、特
に半導体製造施設等の嫌振機器を積載するテーブルの振
動を能動的に制御する除振装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、除振装置は、半導体製造施設等
の除振機器を搭載する除振台を、複数の振動制御用アク
チュエータによって鉛直方向及び水平方向に支持するこ
とによって構成される。この振動制御用アクチュエータ
は、弾性体と圧電素子を介して除振台を支持し、圧電素
子に印加する電圧を増減することにより除振台を除振し
ている。
【0003】ところで、このように弾性体と圧電素子を
用いた振動制御用アクチュエータでは、駆動方向に予め
所定の荷重(以下、予荷重と称す)を負荷しておかない
と、圧電素子の制御性が悪くなり、良好な除振の効果が
得られないという欠点がある。特に、水平方向の除振を
する振動制御用アクチュエータを複数設置する場合に
は、全ての振動制御用アクチュエータにおいて、略等し
い予荷重をかけなければ、最適な除振効果を得ることが
できない。
【0004】そこで、従来の除振装置では、振動制御用
アクチュエータを床面等に固定しているボルトを一旦は
ずし、振動制御用アクチュエータを駆動方向に何らかの
方法で外力を与えながら前記ボルトを再び締め上げるこ
とにより、予荷重を与えていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、外力を
与えながら振動制御用アクチュエータを固定するのは、
煩雑な作業であるだけでなく、適切な予荷重をかけるこ
とが困難であった。しかも、予荷重が適切でない場合に
は、前記ボルトを再びはずさねばならず、既に固定した
他の振動制御用アクチュエータの予荷重に影響するとい
う問題もあった。このため、全ての振動制御用アクチュ
エータにおいて、適切な予荷重をかけるには、熟練と時
間を要していた。
【0006】本発明は、このような事情に鑑みて成され
たもので、振動制御用アクチュエータに適切な予荷重を
簡単にかけることのできる除振装置を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決する為の手段】本発明は前記目的を達成す
るために、弾性体と圧電素子とを直列に配置して成る振
動制御用アクチュエータを、被除振物を搭載する除振台
と床面等の据付部との間に介在し、前記弾性体を圧縮し
た反力により前記圧電素子の駆動方向に所定の予荷重を
負荷する除振装置において、前記弾性体と前記圧電素子
との間に、前記弾性体と前記圧電素子との間隔を調整す
る間隔調整手段を設けたことを特徴とする。
【0008】本発明によれば、弾性体と圧電素子との間
に間隔調整手段を配設し、これにより弾性体と圧電素子
との間隔を調整するようにした。即ち、弾性体と圧電素
子との間隔を広げると弾性体の圧縮量が増加して圧電素
子に負荷する荷重が大きくなり、逆に弾性体と圧電素子
との間隔を狭めると弾性体の圧縮量が減少して圧電素子
に負荷する荷重が小さくなる。従って、圧電素子に負荷
する予荷重の調整を振動制御用アクチュエータ内で行う
ことができるので、従来のように振動制御用アクチュエ
ータを据付部に固定しているボルトを一旦はずし、弾性
体の圧縮量を調節してから再び据付部に固定するという
煩雑な作業を行う必要はない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って、本発明に
係る除振装置の好ましい実施の形態について詳説する。
図1は、本発明の除振装置10の上面図であり、除振台
22と基台20(図2参照)との間に介在する振動制御
用アクチュエータ24、30の配置を示している。尚、
図中矢印は、水平方向の振動制御用アクチュエータ30
の駆動方向を示している。
【0010】図1に示すように、半導体装置のような嫌
振機器を搭載する矩形板状の除振台22の4隅下方に
は、それぞれ鉛直方向の振動制御用アクチュエータ24
が設けられる。この鉛直方向の振動制御用アクチュエー
タ24は、除振台22を鉛直方向(図1のZ方向)に駆
動して、鉛直方向の振動を除振する。また、鉛直方向の
振動制御用アクチュエータ24の近傍の除振台22下方
には、それぞれ水平方向の振動制御用アクチュエータ3
0が設けられる。この水平方向の振動制御用アクチュエ
ータ30は、図1に示したように配置することにより、
除振台22を水平方向に駆動して水平方向の振動を除振
する。即ち、4隅のうち一方の略対角位置に配置された
一対の振動制御用アクチュエータ30、30が、水平X
方向(図1のX方向)且つ除振台22に対して外向きに
駆動し、他方の対角位置に配置された一対の振動制御用
アクチュエータ30、30が、水平Y方向(図1のY方
向)で且つ除振台22に対して内向きに駆動する。
【0011】また、除振台22の下面4隅には、鉛直方
向の振動を検出する複数個の鉛直振動検出器32と、水
平X方向の振動を検出する複数個の水平X方向振動検出
器34と、水平Y方向の振動を検出する複数個の水平Y
方向振動検出器36とが取り付けられている。そして、
これらの検出器32、34、36で得られた振動の信号
は、図示しないコントローラに送られる。コントローラ
は、予め設定されたプログラムに基づいて、それぞれの
振動制御用アクチュエータ24、30に駆動電圧を印加
して除振台22を駆動し、これにより振動を除振する。
【0012】上述した振動制御用アクチュエータ24、
30は、駆動方向が異なる以外は同様に構成される。以
下は、水平方向の振動制御用アクチュエータ30の例で
説明する。図2は、振動制御用アクチュエータ30の取
り付け状況を示す縦断面図である。
【0013】同図に示したように、振動制御用アクチュ
エータ30は主として、圧電素子26、積層ゴム28、
間隔調整部材12及びアクチュエータ本体14で構成さ
れる。アクチュエータ本体14は、基台20にボルト4
0、40で固定され、内部に圧電素子26が設けられ
る。圧電素子26は、水平X方向(図1参照)に駆動す
るように、素子封入弾性体42によりアクチュエータ本
体14に支持される。素子封入弾性体42は、弾性体で
あれば何でも良く、例えば、板バネ等であってもよい。
また、圧電素子26には、間隔調整部材12を介して積
層ゴム28が支持される。
【0014】積層ゴム28は、除振台22下面の取付治
具54の垂直面54Aに、当接もしくは連結され、圧電
素子26に加わる剪断方向(圧電素子26の駆動方向に
対して直交する方向)の力を吸収して圧電素子26の破
壊を防止するように構成される。尚、積層ゴム28の代
わりにゴム柱等を設けてもよい。間隔調整部材12は主
として、ロッド44、ロッド46及びナット部材48で
構成される。ロッド44は、一端がフランジ50を介し
て圧電素子26に支持され、他端側に左ネジが設けられ
る。また、ロッド46は、一端がフランジ52を介して
積層ゴム28に支持され、他端側に右ネジが設けられ
る。尚、ロッド44とロッド46のネジの方向は、逆で
あってもよい。ナット部材48は、例えばターンバック
ルのようなものが用いられ、ロッド44とロッド46に
同軸上で且つ反対側に螺合するように構成される。これ
により、ナット部材48を一方向に回転させると、積層
ゴム28と圧電素子26を回転させることなく、ロッド
44とロッド46のネジを同時に締めることができる。
即ち、積層ゴム28と圧電素子26の間隔が狭まるの
で、積層ゴム28の反力を小さくして圧電素子26にか
かる予荷重を小さくすることができる。同様に、ナット
部材48を逆方向に回転させると、積層ゴム28と圧電
素子26の間隔を広げることができるので、圧電素子2
6にかかる予荷重を大きくすることができる。また、ナ
ット部材48の両側にはナット56、56が設けられ、
圧電素子26を駆動した際にネジが緩むことを防止して
いる。
【0015】次に、上記の如く構成された除振装置の作
用について、水平方向の振動制御用アクチュエータ30
の例で説明する。先ず、振動制御用アクチュエータ30
を図1に示したように配置し、ボルト40でアクチュエ
ータ本体14を基台20に固定する。このとき、ロッド
44とロッド46のネジを締めた状態でアクチュエータ
本体14を固定すれば、従来のようにアクチュエータ本
体14を駆動方向に押しながら固定する必要はない。
【0016】次に、間隔調整部材12が伸長する方向
に、間隔調整部材12のナット部材48を回転する。こ
れにより、積層ゴム28が圧縮され、圧縮された積層ゴ
ム28の反力により振動制御用アクチュエータに予荷重
が負荷される。そして、ナット部材48を回動して予荷
重の微調節を行い、各振動制御用アクチュエータ30に
適切な予荷重をかける。このとき、ボルト40を外して
アクチュエータ本体14の固定を解除する必要がないの
で、他の振動制御用アクチュエータの予荷重に影響する
ことなく、簡単且つ正確に予荷重を調節することができ
る。このように、各振動制御用アクチュエータ30にお
いて、適切な予荷重を簡単にかけることができるので、
除振台22の水平方向の振動を効率よく除振することが
できる。尚、予荷重は、圧電素子26の起電力を測定す
ることによって、正確に計測することもできる。
【0017】また、鉛直方向の振動制御用アクチュエー
タ24においても上記と同様の操作を行う。即ち、除振
台22及び除振台22に載置した嫌振機器によってかか
る予荷重を、ナット部材48を回動することにより、調
節する。これにより、除振台22の鉛直方向の振動を確
実に除振することができる。また、各振動制御用アクチ
ュエータ24において予荷重を調節するので、嫌振機器
を設置して重心が偏った場合にも対応することができ
る。
【0018】このように、本発明に係る除振装置10で
は、振動制御用アクチュエータ24、30の積層ゴム2
8と圧電素子26の間に伸縮可能な間隔調整部材12を
設けるので、振動制御用アクチュエータ24、30内で
簡単に予荷重を調節することができる。従って、アクチ
ュエータ本体14の固定を解除しなくても予荷重を調節
することができるので、他の振動制御用アクチュエータ
に影響することなく全ての振動制御用アクチュエータに
適切な予荷重をかけることができる。
【0019】また、本発明では、ナット部材48を回転
させて間隔調整部材12を縮めると、アクチュエータ本
体14を基台20に固定したまま、圧電素子26等を取
り外すことができる。従って、簡単に圧電素子26等の
交換を行うことができる。更に、本発明の除振装置10
では、アクチュエータ本体14を基台20に固定したま
ま積層ゴム28と圧電素子26との間隔を調整できるの
で、それぞれ別の方向に駆動する複数の振動制御用アク
チュエータを一体構造とすることができる。例えば、図
3は、鉛直方向と水平方向にそれぞれ駆動する2つの振
動制御用アクチュエータを一体構造としたものである。
同図に示す振動制御用アクチュエータは、鉛直方向と水
平方向にそれぞれ圧電素子26と積層ゴム28が直列配
置されると共に、この圧電素子26と積層ゴム28の間
に伸縮自在な間隔調整部材12、12がそれぞれ設けら
れている。これにより、間隔調整部材12、12をそれ
ぞれ伸縮させて、鉛直方向及び水平方向の予荷重を調節
することができる。このように、別の方向に駆動する複
数の振動制御用アクチュエータを一体構造とすることに
より、振動制御用アクチュエータの設置にかかる時間や
スペースを大きく低減させることができる。
【0020】尚、間隔調整部材12は、上述した実施の
形態に限定するものではない。例えば、雌ねじが形成さ
れたナット部材を積層ゴム28に連結し、逆向きの雌ね
じが形成されたナット部材を圧電素子26に連結すると
共に、この2つのナット部材にロッドを螺合させ、ロッ
ドを回動することにより間隔調整してもよい。また、油
圧シリンダ等の駆動装置を用いて間隔調整してもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る除振
装置では、圧電素子と弾性体の間に配置した間隔調整手
段により、圧電素子に適切な予荷重を簡単に且つ精度良
くかけることができる。これにより、除振効果を向上さ
せることができると共に、予荷重の調整時間を従来より
も大きく短縮させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る除振装置の上面図
【図2】図1の振動制御用アクチュエータの縦断面図
【図3】水平方向と鉛直方向にそれぞれ駆動する振動制
御用アクチュエータを一体構造とした場合の縦断面図
【符号の説明】
10…除振装置 12…間隔調整部材 14…アクチュエータ本体 24…鉛直方向の振動制御用アクチュエータ 26…圧電素子 28…積層ゴム 30…水平方向の振動制御用アクチュエータ 44…(圧電素子側)ロッド 46…(積層ゴム側)ロッド 48…ナット部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】弾性体と圧電素子とを直列に配置して成る
    振動制御用アクチュエータを、被除振物を搭載する除振
    台と床面等の据付部との間に介在し、前記弾性体を圧縮
    した反力により前記圧電素子の駆動方向に所定の予荷重
    を負荷する除振装置において、 前記弾性体と前記圧電素子との間に、前記弾性体と前記
    圧電素子との間隔を調整する間隔調整手段を設けたこと
    を特徴とする除振装置。
  2. 【請求項2】前記除振台と前記据付部との間には、水平
    方向の除振を行う振動制御用アクチュエータと鉛直方向
    の除振を行う振動制御用アクチュエータとが一体的に設
    けられることを特徴とする請求項1の除振装置
  3. 【請求項3】前記間隔調節手段は、 前記弾性体に一端が固定され、他端にねじが設けられた
    弾性体側ロッドと、 前記圧電素子に一端が固定され、他端に前記弾性体側ロ
    ッドのねじと逆向きのねじが設けられた圧電素子側ロッ
    ドと、 前記弾性体側ロッドのねじと前記圧電素子側ロッドのね
    じにそれぞれ螺合するナット部材と、 から成ることを特徴とする請求項2の除振装置。
JP18166198A 1998-06-12 1998-06-12 除振装置 Pending JP2000002289A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18166198A JP2000002289A (ja) 1998-06-12 1998-06-12 除振装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18166198A JP2000002289A (ja) 1998-06-12 1998-06-12 除振装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000002289A true JP2000002289A (ja) 2000-01-07

Family

ID=16104664

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18166198A Pending JP2000002289A (ja) 1998-06-12 1998-06-12 除振装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000002289A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001271871A (ja) * 2000-03-24 2001-10-05 Tokkyokiki Corp アクティブ防振装置
JP2012041992A (ja) * 2010-08-19 2012-03-01 Ohbayashi Corp 制振装置
KR101132245B1 (ko) 2009-11-18 2012-04-02 서울메트로 변위 조절이 가능한 교좌장치
JP6871645B1 (ja) * 2019-12-13 2021-05-12 明立精機株式会社 精密機器搭載用除振装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001271871A (ja) * 2000-03-24 2001-10-05 Tokkyokiki Corp アクティブ防振装置
KR101132245B1 (ko) 2009-11-18 2012-04-02 서울메트로 변위 조절이 가능한 교좌장치
JP2012041992A (ja) * 2010-08-19 2012-03-01 Ohbayashi Corp 制振装置
JP6871645B1 (ja) * 2019-12-13 2021-05-12 明立精機株式会社 精密機器搭載用除振装置
CN112984044A (zh) * 2019-12-13 2021-06-18 明立精机株式会社 位移抑制机构以及除振装置
JP2021095925A (ja) * 2019-12-13 2021-06-24 明立精機株式会社 精密機器搭載用除振装置
CN112984044B (zh) * 2019-12-13 2024-04-12 明立精机株式会社 精密设备搭载用除振装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100801867B1 (ko) 동조 가능한 진동 흡수 장치
EP1646805B1 (de) Modulare schnittstelle zum dämpfen mechanischer schwingungen
JPH04231750A (ja) 防振支持装置
JP3726207B2 (ja) アクティブ除振装置
US5549270A (en) Vibration isolation system
JP2007510865A (ja) 振動感受機器用の試験プラットフォーム
US9556927B2 (en) Magnetic vibration isolation mount and method
JP2000002289A (ja) 除振装置
JP2000249185A (ja) アクティブ型除振装置
CN112984044B (zh) 精密设备搭载用除振装置
JP2001050334A (ja) アクティブ型除振装置
JP2936989B2 (ja) アクティブ型除振装置
JP3587313B2 (ja) 除振装置
JPH08195179A (ja) 電子顕微鏡のアクティブ除振装置
JP4057134B2 (ja) アクティブ型除振装置
JP2002362857A (ja) エレベータのかご床装置
JPH11108109A (ja) 制御型除振台の支持装置
EP0710344B1 (en) Vibration isolation system
WO1998003802A1 (en) Vibration isolation device
JP2002087737A (ja) エレベーターかご装置
JP2000314442A (ja) アクティブ制振装置
JPH1163091A (ja) 免震性能を有する除振台
CN118274054A (zh) 减振器及减振组件
JPH0752440Y2 (ja) 被防振機器の支持装置
JP3330566B2 (ja) 地震に対する保持機構又は損害回避としての装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060110

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20060228

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20060627

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02