JPWO2021260898A5 - - Google Patents

Download PDF

Info

Publication number
JPWO2021260898A5
JPWO2021260898A5 JP2022532190A JP2022532190A JPWO2021260898A5 JP WO2021260898 A5 JPWO2021260898 A5 JP WO2021260898A5 JP 2022532190 A JP2022532190 A JP 2022532190A JP 2022532190 A JP2022532190 A JP 2022532190A JP WO2021260898 A5 JPWO2021260898 A5 JP WO2021260898A5
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
robot
pose
unit
teaching
motion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2022532190A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2021260898A1 (ja
JP7454046B2 (ja
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority claimed from PCT/JP2020/025077 external-priority patent/WO2021260898A1/ja
Publication of JPWO2021260898A1 publication Critical patent/JPWO2021260898A1/ja
Publication of JPWO2021260898A5 publication Critical patent/JPWO2021260898A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7454046B2 publication Critical patent/JP7454046B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

第1の実施の形態に係るロボット教示装置100の全体構成を説明する概略図である。 教示用ポーズ計測部101を構成するカメラ201~204の配置例を示す概略図である。 教示用ポーズ計測部101を構成するマーカプレート301、302の構成例を説明する概略図である。 教示用ポーズ計測部101を構成するマーカプレート301、302をマイクロピペット401と試験管402に取り付けた状態を示す斜視図である。 マイクロピペット401と試験管402に取り付けたマーカプレート301、302と、それらを取り付けるためのアタッチメント410、420の分解図である。 試験管402´を把持するロボット12のハンド620の構造を示す斜視図である。 試験管402´を把持するロボット12のハンド620と座標系との関係を示す図である。 第1の実施の形態に係る教示装置100の動作を説明するフローチャートである。 ロボット動作生成部103におけるロボット12のハンドの把持中心の位置の変更の例を示す概略図である。 ロボット動作生成部103におけるロボット12の腰軸位置の変更の例を示す概略図である。 ロボット動作生成部103におけるロボット12の台座の位置の変更の例を示す概略図である。 ロボット動作生成部103におけるロボット12のハンドの把持中心の位置、腰軸位置、台座位置の変更による関節変位の解を探索する処理の流れを示すフローチャートである。 ロボット動作生成部103におけるロボット12のハンドの把持中心の動作軌跡を可視化する画面の一例である。 作業シナリオ編集部105におけるユーザインタフェース画面の一例を示す。 第2の実施の形態の動作を説明するフローチャートである。 第2の実施の形態における作業シナリオ編集部105における表示画面の一例を示す。
[第1の実施の形態]
第1の実施形態に係るロボット教示装置及び作業教示方法について、図面を参照して説明する。図1は、第1の実施の形態に係るロボット教示装置100の構成図である。
コンピュータ1は、一例として、CPU(Central Processing Unit)8001、GPU(Graphics Processing Unit)8002、ROM8003、RAM8004、ハードディスクドライブ(HDD)8005、表示制御部8006、入出力制御部8007、通信制御部8008、ディスプレイ8009(表示部)、キーボード8010、及びマウス8011を備えて構成される。CPU8001は、教示用プログラムの動作の全体を司る中央制御装置である。GPU8002は、一例として、カメラ201~204から得られた画像に基づく画像処理及び画像認識を実行するための制御装置である。
ロボット動作生成部103は、教示用ポーズ記憶部102により記憶された右マーカプレート301及び左マーカプレート302のポーズから、ロボット12の右ハンド610及び左ハンド620の把持中心(ツールセンタポイントとも称する)のポーズに変換し、これらの把持中心のポーズを実現するロボット12の関節変位のシーケンスを逆運動学計算の解として算出する。教示用ポーズが時系列データとして生成されている場合、ロボット動作生成部103で生成される動作データも、この教示用ポーズの時系列データと同期したデータとすることができる。両データが同期することにより、教示者11の動作を時間的にも正確に再現することが可能になる。ロボット動作生成部103は、被把持物であるマイクロピペット401や試験管402の少なくとも1つの基準点の軌道に基づき、関節変位のシーケンスを生成する。
カメラ201~204の視野210は、作業台10上で互いに重複するように設定され、これにより作業台10上の作業領域が全てカバーされ、被把持物としての作業用ツール(マイクロピペット401)、及び被把持としての作業対象物(試験管402)のポーズが撮像される。作業台10上には、モーションキャプチャの基準座標系となる作業台座標系2100(図中、ΣW)が設定され、モーションキャプチャにより計測される被把持物(作業用ツール、作業対象物)のポーズは、作業台座標系2100におけるポーズとして表現される。
図6(a)は、ロボット12の左ハンド620により試験管402´が把持された状態を示す斜視図である。左ハンド620には2本の指620a、620bが備えられ、指620a、620bは、図示しないスライド駆動機構により左右方向に移動可能に構成されている。これらの指620a、620bにより試験管402’が挟まれることで、試験管402’が左ハンド620により把持される。図6(b)、(c)は、それぞれ左ハンド620の側面図、上面図であり、左ハンド620の指620a、620bの把持中心に設定された左把持部座標系6200(図中、ΣLT)と、左ハンド620を取り付けるロボット12の左手首フランジ620cの中心に設定された左リンク先端座標系7200(図中、ΣLE)との位置関係が示されている。なお、図示は省略するが、ロボット12の右ハンド610は、左ハンド620と略同様の構造を有するものとすることができ、同様の要領でマイクロピペット401’を把持することができる。
次に、ステップS802で計測したマイクロピペット401及び試験管402のポーズを、教示用ポーズの時系列データとして教示用ポーズ記憶部102に記憶する(ステップS803)。さらに、マイクロピペット401及び試験管402のポーズの時系列データから、ロボット12の把持部(前述の右ハンド610、左ハンド620)の把持中心のポーズを算出する(ステップS804)。そして、算出されたロボット12の把持部のポーズを時系列データとして記憶する(ステップS805)。
前述の通り、教示用ポーズは作業台10上に設定された作業台座標系2100に従うポーズとして表現され得るが、作業台10´とロボット12の相対的な位置関係によっては、ロボット12の可動範囲内で動作ができない場合や、仮に可動範囲内の動作であったとしても作業台10´上の周囲構造物にロボット12が干渉する場合がある。このような場合には、教示用ポーズから単純にロボット12の動作を生成することができない。一方、図9に示したように、把持部の相対的な位置及び姿勢の関係を保ったまま、把持部を平行移動しても教示した作業内容に影響がない場合が多く、ロボット12の可動範囲内で周囲構造物との干渉が発生しない、すなわち、ロボット12にとって動作しやすいポーズをとることが可能となる。
作業シナリオ編集部105のユーザインタフェース画面は、ロボット単位動作表示部1401、ロボット状態表示部1402、及び作業シナリオ記述部1403を備える。ロボット単位動作表示部1401は、ロボット動作記憶部104に記憶されたロボット12の単位動作を選択し、この単位動作を2次元または3次元の動画、あるいはロボット12の把持部の軌跡として表示する。
ロボット状態表示部1402は、ロボット単位動作表示部1401に表示されるロボット12の関節変位、ロボット12の把持部のポーズ、ロボット12が搭載される台座の位置などの状態を表示する。作業シナリオ記述部1403は、ロボット12の一連の作業シナリオをフローチャート形式で記述し、ここにロボット動作記憶部104に記憶されたロボット12の単位動作だけでなく、ロボット12の把持部の動作、ロボット12が把持する被把持物の操作、単位動作の前後の条件分岐処理、単位動作の繰り返し処理などを記述可能とする。ユーザは、この作業シナリオ記述部1403において作業シナリオを確認し、作業の追加、変更、削除などの編集を行うことができる。例えば、図14に示すように、作業シナリオ記述部1403において、単位動作Scene#1とScene#2の間に、新たな単位動作を追加することができる。
図16は、作業シナリオ編集部105においてシーンを挿入する場合の実行画面の例を示している。図16(a)では、シーン1601(Scene#1)とシーン1602(Scene#2)との間に新たなシーンを接続しようとしたとき、直前のシーン1601の終了時のロボット12のポーズと、追加するシーンの開始時のポーズが一致していないこと(Inconsistent pose)がメッセージ1603として表示されている。図16(b)では、直前のシーンの終了時のポーズと追加するシーンの開始時のポーズを補間して接続する関節軌道1604が自動的に挿入され、このように接続する関節軌道が生成されたことがメッセージ1605として表示されている。
1…ロボット教示装置、 10…作業台、11…教示者、 12…ロボット、 201、202、203、204…カメラ、 210…カメラの視野、 301、302…マーカプレート、 311~314、321~324…反射マーカ、 401、401´…マイクロピペット、402、402´…試験管、 410、420…アタッチメント、 610…右ハンド、 620…左ハンド、 620a、620b…左ハンド620の指、 620c…左手首フランジ、 2100…作業台座標系、 3100…右マーカプレート座標系、 3200…左マーカプレート座標系、 6200…左把持部座標系、7200…左リンク先端座標系、 8001…CPU、 8002…GPU、 8003…ROM、 8004…RAM、 8005…ハードディスクドライブ(HDD)、 8006…表示制御部、 8007…入出力制御部、 8008…通信制御部、 8009…ディスプレイ(表示部)、 8010キーボード、 8011…マウス。

Claims (18)

  1. 複数の把持部により被把持物を把持して移動させるロボットに作業を教示するロボット教示装置であって、
    教示作業中に教示者により把持される第1被把持物のポーズである教示用ポーズを計測及び/又は算出する教示用ポーズ計測部と、
    前記ロボットにより把持される第2被把持物のポーズが、前記教示用ポーズと同一のポーズとなるよう、前記ロボットの関節変位のシーケンスを生成するロボット動作生成部と、
    を備え、
    前記ロボット動作生成部は、算出された前記ロボットの前記関節変位のシーケンスが前記ロボットの可動範囲を超える場合、又は算出された前記関節変位のシーケンスに従って前記ロボットを駆動させたならば前記ロボットと周囲構造物との間に干渉が発生すると判断される場合、
    ・前記第2被把持物の位置、
    ・前記可動範囲を超えること、又は前記干渉が発生することの判断がされたときに、駆動対象ではなかった別の関節の変位、又は
    ・前記ロボットが搭載される台座の位置
    の少なくともいずれかを、前記把持部の相対的な位置及び姿勢の関係を保ったまま、変更する、
    ロボット教示装置。
  2. 前記教示用ポーズ計測部は、前記第1被把持物の少なくとも1つの基準点の軌道を計測及び/又は算出し、
    前記ロボット動作生成部は、前記第1被把持物の前記少なくとも1つの基準点の軌道に基づき前記関節変位のシーケンスを生成する、請求項1に記載のロボット教示装置。
  3. 前記教示用ポーズ計測部は、前記教示用ポーズを時系列で計測及び/又は算出し、
    前記ロボット動作生成部は、前記教示用ポーズの前記時系列に同期した前記関節変位のシーケンスを生成する、請求項1に記載のロボット教示装置。
  4. 前記ロボット動作生成部は、前記第1被把持物を基準にした被把持物座標系と、前記ロボットの把持部を基準にした把持部座標系との位置関係に基づいた座標変換により、前記ロボットの把持部のポーズを計測及び/又は算出する、請求項1に記載のロボット教示装置。
  5. 前記ロボット動作生成部は、前記ロボットの把持部を基準にした把持部座標系と、前記ロボットの手首フランジ中心を基準にしたリンク先端座標系との位置関係に基づいた座標変換により、前記教示用ポーズから前記ロボットのリンク先端のポーズを算出する、請求項4に記載のロボット教示装置。
  6. 前記ロボット動作生成部は、前記リンク先端のポーズの時系列データから前記ロボットの関節変位を逆運動学計算の解として算出し、前記関節変位のシーケンスを生成する、請求項5に記載のロボット教示装置。
  7. 前記ロボット動作生成部は、前記第2被把持物が位置すべき位置を前後、左右、上下の少なくともいずれかの方向に平行移動することにより、前記第2被把持物の位置を変更する、請求項に記載のロボット教示装置。
  8. 前記ロボット動作生成部は、前記別の関節として、前記ロボットの腰部関節の変位を変更する、請求項に記載のロボット教示装置。
  9. 前記ロボット動作生成部は、前記ロボットが搭載される台座の位置を前後、左右、上下のいずれかの方向に平行移動する、請求項1に記載のロボット教示装置。
  10. 前記ロボット動作生成部で生成された前記シーケンスに従う前記ロボットの把持部の軌跡を表示する表示部を備える、請求項1に記載のロボット教示装置。
  11. 前記表示部は、
    前記軌跡のうち、前記ロボットの可動範囲を超えるか、又は周囲構造物との間に干渉が発生する位置を表示するよう構成された、請求項10に記載のロボット教示装置。
  12. 前記ロボット動作生成部は、前記可動範囲に含まれ、且つ前記干渉を回避することができる解決策を表示し、
    ユーザにより、前記解決策を選択させるよう構成された、請求項11に記載のロボット教示装置。
  13. 前記ロボット動作生成部で生成されたデータに基づき、少なくとも1個の単位動作からなる一連の作業を作業シナリオとして記述する作業シナリオ編集部と、
    前記作業シナリオを順次解釈し、前記ロボットの前記単位動作を実行する作業シナリオ実行部と
    を備えた、請求項1に記載のロボット教示装置。
  14. 前記作業シナリオ編集部は、
    前記単位動作を選択し、これを2次元または3次元の動画、あるいは前記ロボットの把持部の軌跡として表示するロボット単位動作表示部と、
    前記ロボット単位動作表示部により表示される前記ロボットの関節変位、前記ロボットの把持部のポーズ、前記ロボットが搭載される台座の位置などを表示するロボット状態表示部と、
    を備える、請求項13に記載のロボット教示装置。
  15. 前記作業シナリオ編集部は、
    前記一連の作業の中に別の単位動作を追加する場合、接続対象となる単位動作の前記把持部のポーズと、追加される単位動作での前記把持部のポーズが一致しない場合、これらのポーズを連続的に補間して接続する、請求項14に記載のロボット教示装置。
  16. 接続対象となる単位動作と、追加される単位動作との間に前記把持部のポーズに不一致があるか否かを表示する表示部を更に備える、請求項15に記載のロボット教示装置。
  17. 複数の把持部により被把持物を把持して移動させるロボットに作業を教示する作業教示方法であって、
    教示作業中に教示者により把持される第1被把持物のポーズである教示用ポーズを計測及び/又は算出する教示用ポーズ計測ステップと、
    前記第1被把持物のポーズのデータから、第2被把持物を把持する前記ロボットの把持部のポーズを算出する把持部ポーズ算出ステップと、
    前記把持部のポーズのデータから、前記ロボットの関節変位のシーケンスを逆運動学計算の解として算出し、その際に前記ロボットの関節変位が可動範囲を超える場合、又は算出された関節変位のシーケンスに従って前記ロボットを駆動させたならば前記ロボットと周囲構造物との間に干渉が発生する場合、
    ・前記第2被把持物が取るべきポーズ、
    ・前記可動範囲を超えること、又は前記干渉が発生することの判断がされたときに、駆動対象ではなかった別の関節の変位、又は
    ・前記ロボットが搭載される台座の位置
    の少なくともいずれかを、前記把持部の相対的な位置及び姿勢の関係を保ったまま、変更することにより、前記ロボットの可動範囲内かつ周囲構造物との干渉が発生しない関節変位の解を探索し、前記ロボットが実行可能な関節変位のシーケンスを生成するロボット動作生成ステップと、
    前記関節変位のシーケンスを前記ロボットの一定時間の単位動作として扱い、少なくとも1個の単位動作からなる一連の作業を作業シナリオとして記述し、
    前記ロボットの単位動作を選択し、これを前記作業シナリオの中のある単位動作に連続する単位動作として追加・接続する際、前記一連の作業中の単位動作での前記ロボットの把持部のポーズと、追加される単位動作での前記ロボットの把持部のポーズが一致しない場合、これらのポーズを前記ロボットの可動範囲内で周囲構造物との干渉を発生させずに連続的に補間する前記ロボットの関節変位のシーケンスを生成し、この補間動作を前記作業シナリオに挿入する作業シナリオ編集ステップと、
    前記作業シナリオを順次解釈して実行する作業シナリオ実行ステップと、
    前記作業シナリオに従い前記ロボットの関節軸の駆動制御を行うロボット関節軸制御ステップと、
    を備えたロボットの作業教示方法。
  18. 被把持物を把持して移動させるロボットに作業を教示するロボット教示装置であって、
    教示作業中に教示者により把持される第1被把持物のポーズである教示用ポーズを計測及び/又は算出する教示用ポーズ計測部と、
    前記ロボットにより把持される第2被把持物のポーズが、前記教示用ポーズと同一のポーズとなるよう、前記ロボットの関節変位のシーケンスを生成するロボット動作生成部と、
    を備え、
    前記ロボット動作生成部で生成された前記シーケンスに従う前記ロボットの把持部の軌跡を表示する表示部を備え、
    前記表示部は、前記軌跡のうち、前記ロボットの可動範囲を超えるか、又は周囲構造物との間に干渉が発生する位置を表示するよう構成され、
    前記ロボット動作生成部は、前記可動範囲に含まれ、且つ前記干渉を回避することができる解決策を表示し、ユーザにより、前記解決策を選択させるよう構成された、
    ロボット教示装置。
JP2022532190A 2020-06-25 2020-06-25 ロボット教示装置及び作業教示方法 Active JP7454046B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2020/025077 WO2021260898A1 (ja) 2020-06-25 2020-06-25 ロボット教示装置及び作業教示方法

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JPWO2021260898A1 JPWO2021260898A1 (ja) 2021-12-30
JPWO2021260898A5 true JPWO2021260898A5 (ja) 2023-03-02
JP7454046B2 JP7454046B2 (ja) 2024-03-21

Family

ID=79282140

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022532190A Active JP7454046B2 (ja) 2020-06-25 2020-06-25 ロボット教示装置及び作業教示方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US20230278211A1 (ja)
EP (1) EP4173773A4 (ja)
JP (1) JP7454046B2 (ja)
WO (1) WO2021260898A1 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115338855A (zh) * 2021-05-14 2022-11-15 台达电子工业股份有限公司 双臂机器人组装***

Family Cites Families (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6038417B2 (ja) * 1976-06-28 1985-08-31 東洋紡績株式会社 ポリエステル組成物
JP4670136B2 (ja) * 2000-10-11 2011-04-13 ソニー株式会社 オーサリング・システム及びオーサリング方法、並びに記憶媒体
JP3950805B2 (ja) * 2003-02-27 2007-08-01 ファナック株式会社 教示位置修正装置
FR2946160B1 (fr) 2009-05-26 2014-05-09 Aldebaran Robotics Systeme et procede pour editer et commander des comportements d'un robot mobile.
JP5464998B2 (ja) 2009-12-24 2014-04-09 株式会社Ihiエアロスペース ロボットアームの干渉回避方法
JP5582427B2 (ja) 2012-12-18 2014-09-03 株式会社安川電機 教示データ作成装置、ロボットシステム、及び教示データ作成方法
JP2015071206A (ja) * 2013-10-03 2015-04-16 セイコーエプソン株式会社 制御装置、ロボット、教示データ生成方法及びプログラム
JP2015174185A (ja) 2014-03-14 2015-10-05 三菱重工業株式会社 ロボットのシミュレーション装置及び方法、制御装置、及びロボットシステム
US9841749B2 (en) * 2014-04-01 2017-12-12 Bot & Dolly, Llc Runtime controller for robotic manufacturing system
JP2016010824A (ja) 2014-06-27 2016-01-21 株式会社安川電機 ティーチングシステム、ロボットシステムおよびティーチング方法
JP6038417B1 (ja) 2016-01-29 2016-12-07 三菱電機株式会社 ロボット教示装置及びロボット制御プログラム作成方法
US10427305B2 (en) * 2016-07-21 2019-10-01 Autodesk, Inc. Robotic camera control via motion capture
JP6497374B2 (ja) 2016-10-27 2019-04-10 株式会社安川電機 ロボットシステム、ロボットシステムの制御方法、動作指令生成装置及びプログラム
JP6879009B2 (ja) 2017-03-30 2021-06-02 株式会社安川電機 ロボット動作指令生成方法、ロボット動作指令生成装置及びコンピュータプログラム
JP6385627B1 (ja) 2017-11-07 2018-09-05 三菱電機株式会社 表示制御装置、表示制御方法および表示制御プログラム
JP6826069B2 (ja) * 2018-04-18 2021-02-03 ファナック株式会社 ロボットの動作教示装置、ロボットシステムおよびロボット制御装置
JP7259860B2 (ja) 2018-09-26 2023-04-18 日本電産株式会社 ロボットの経路決定装置、ロボットの経路決定方法、プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Ong et al. Augmented reality-assisted robot programming system for industrial applications
JP6361213B2 (ja) ロボット制御装置、ロボット、ロボットシステム、教示方法、及びプログラム
EP3342550A1 (en) Manipulator system
WO2011065035A1 (ja) ロボットの教示データを作成する方法およびロボット教示システム
WO2011065034A1 (ja) ロボットの動作を制御する方法およびロボットシステム
KR102001214B1 (ko) 가상 현실 기반 양팔로봇 교시 장치 및 방법
JP4693643B2 (ja) ロボットの教示支援装置及びそのためのプログラム
JP6445092B2 (ja) ロボットの教示のための情報を表示するロボットシステム
JP2013049102A (ja) ロボットの制御装置及びロボットの姿勢決定方法
JP2009134352A (ja) ロボットの動作経路作成装置及びロボットの動作経路作成方法
Al-Shanoon et al. Robotic manipulation based on 3-D visual servoing and deep neural networks
JP4304495B2 (ja) 経路計画方法
JP2018144228A (ja) ロボット制御装置、ロボット、ロボットシステム、教示方法、及びプログラム
CN117103277A (zh) 一种基于多模态数据融合的机械手臂感知方法
JPWO2021260898A5 (ja)
CN114670189A (zh) 存储介质、以及生成机器人的控制程序的方法及***
US11577391B2 (en) Trajectory generation device, trajectory generation method, and robot system
JP7454046B2 (ja) ロボット教示装置及び作業教示方法
JPS62165213A (ja) 作業環境教示装置
JP7376318B2 (ja) アノテーション装置
JP2015100874A (ja) ロボットシステム
JP2022175570A (ja) 情報処理装置、および情報処理方法、並びにプログラム
Matour et al. Intuitive Robot Path Planning through Augmented Reality
JPH06134684A (ja) ロボット軌道を教示するための方法
US20220226982A1 (en) Method Of Creating Control Program For Robot, System Executing Processing Of Creating Control Program For Robot, And Non-Transitory Computer-Readable Storage Medium