JPWO2020162439A1 - 光学透明粘着シート、積層シート及び貼り合わせ構造物 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)・・・(A)<(B)<(C)
(2)・・・(B)/(A)=1.1〜3.0
(3)・・・(C)/(B)=1.1〜7.0
図1は、本発明の光学透明粘着シートの一例を模式的に示した断面図である。図1に示した光学透明粘着シート10は、第一の表面(粘着面)を構成する第一のアクリル粘着剤層11と、熱硬化ポリウレタン層12と、第二の表面(粘着面)を構成する第二のアクリル粘着剤層13とをこの順に有する。このような積層構造を有することによって、被着体が樹脂パネルである場合であっても接着界面での高い粘着力と凝集力が得られ、かつ被着体の膨張や収縮に追従して変形することができる。これにより、被着体として用いられる樹脂パネルや光学透明粘着シート自身を構成する樹脂から発生するアウトガスによって引き起こされる接着界面での浮きや気泡(剥がれ)を抑制することができる。
第一のアクリル粘着剤層11及び第二のアクリル粘着剤層13は、アクリル系樹脂を含有する層である。上記アクリル系樹脂は、アクリル系樹脂組成物を硬化させたものである。上記アクリル系樹脂組成物としては、例えば、(メタ)アクリル酸エステル系重合体、又は、これらの共重合体(以下、(メタ)アクリル系共重合体ともいう)と、架橋剤とを含有するものが挙げられる。
透湿度[単位:g/m2・h]=(a2−a1)/透湿面積[単位:m2]
熱硬化ポリウレタン層12は、熱硬化ポリウレタンを含有する層である。熱硬化ポリウレタン層12が熱硬化ポリウレタンを含有し柔軟であるため、本発明の光学透明粘着シートは、引っ張り応力が加わったときに、良く伸び、非常に千切れにくい。このため、糊残りすることなく、引き剥がすことが可能である。また、熱硬化ポリウレタン層12が熱硬化ポリウレタンを含有するため、誘電率が高く、本発明の光学透明粘着シートは高い静電容量が得られる。このため、本発明の光学透明粘着シートは、静電容量方式のタッチパネルの貼り合わせに好適に用いられる。また、熱硬化ポリウレタンは、溶剤を用いずに成膜できるため、熱硬化ポリウレタン層12は厚膜化が可能である。
本発明の光学透明粘着シート10は、光学透明粘着シートとしての性能を確保するために、ヘイズが1%以下であることが好ましく、0.5%以下であることがより好ましい。また、本発明の光学透明粘着シート10は、全光線透過率が90%以上であることが好ましい。ヘイズ及び全光線透過率は、例えば、日本電色工業社製の濁度計「HazeMeter NDH2000」を用いて測定することができる。ヘイズは、JIS K 7136に準拠した方法で測定され、全光線透過率は、JIS K 7361−1に準拠した方法で測定される。
本発明の光学透明粘着シートの両面には離型フィルムが貼り付けられてもよい。図3は、本発明の積層シートの一例を模式的に示した断面図である。本発明の光学透明粘着シート10と、光学透明粘着シート10の第一の表面を覆う第一の離型フィルム21と、光学透明粘着シート10の第二の表面を覆う第二の離型フィルム22とが積層された積層シート20もまた、本発明の一態様である。本発明の積層シートによれば、第一の離型フィルム及び第二の離型フィルムによって、本発明の光学透明粘着シートの両面を、被着体に貼り付ける直前まで保護することができる。これにより、本発明の光学透明粘着シートに対する、粘着性の低下、及び、異物の付着が防止される。また、本発明の光学透明粘着シートが被着体以外に貼り付いてしまうことも防止されるため、取り扱い性が高まる。
本発明の光学透明粘着シートの用途は特に限定されない。第一の被着体と、第二の被着体と、上記第一の被着体及び上記第二の被着体を接合する上記光学透明粘着シートとを備える貼り合わせ構造物もまた、本発明の一態様である。
第一のアクリル粘着剤層11と、熱硬化ポリウレタン層12と、第二のアクリル粘着剤層13とをこの順に積層する方法としては特に限定されず、例えば、第一のアクリル粘着剤層11、第二のアクリル粘着剤層13及び熱硬化ポリウレタン層12を個別に作製した後、これらを貼り合わせる方法が挙げられる。
まず、ポリオレフィンポリオール(出光興産社製の「EPOL(エポール、登録商標)」)75重量部、IPDI(イソホロンジイソシアネート)系ポリイソシアネート(住化バイエルウレタン社製の「デスモジュールI」)2.4重量部、エチレンオキシドユニットを含む変性ポリイソシアネート(東ソー社製の「コロネート4022」)4.6重量部、タッキファイヤー(出光興産社製の「アイマーブP−100」)17重量部、及び、触媒(ジラウリル酸ジメチル錫)1重量部を、往復回転式撹拌機アジターを用いて攪拌混合し、α比が1.60である熱硬化性ポリウレタン組成物を調製した。なお、熱硬化性ポリウレタン組成物において、IPDI系ポリイソシアネート(A)と変性ポリイソシアネート(B)との混合比(モル比)は、A:B=2:1であった。
アクリル粘着剤層を作製する際に、アクリル系樹脂(綜研化学社製の「SK1838」と「SK1875」が固形分比3:7となるようにブレンドしたもの)100重量部に、イソシアネート系硬化剤(綜研化学社製の「DY−70」)を0.65重量部添加して調製したアクリル系樹脂組成物を用いたこと以外は、実施例1と同様にして積層シートを作製した。得られたアクリル粘着剤層の透湿度は、689g/m2・hであった。
アクリル粘着剤層を作製する際に、アクリル系樹脂(綜研化学社製の「SK1838」と「SK1875」が固形分比4:6となるようにブレンドしたもの)100重量部に、イソシアネート系硬化剤(綜研化学社製の「DY−70」)を0.63重量部添加して調製したアクリル系樹脂組成物を用いたこと以外は、実施例1と同様にして積層シートを作製した。得られたアクリル粘着剤層の透湿度は、604g/m2・hであった。
アクリル粘着剤層を作製する際に、アクリル系樹脂(東亜合成社製の「MTP−54」)100重量部に、イソシアネート系硬化剤(東亜合成社製の「02」)を0.06重量部添加して調製したアクリル系樹脂組成物を用いたこと以外は、実施例1と同様にして積層シートを作製した。得られたアクリル粘着剤層の透湿度は、713g/m2・hであった。
アクリル粘着剤層を作製する際に、アクリル系樹脂(綜研化学社製の「SK1838」と「SK1875」が固形分比7:3となるようにブレンドしたもの)100重量部に、イソシアネート系硬化剤(綜研化学社製の「DY−70」)を0.57重量部添加して調製したアクリル系樹脂組成物を用いたこと以外は、実施例1と同様にして積層シートを作製した。得られたアクリル粘着剤層の透湿度は、500g/m2・hであった。
アクリル粘着剤層を作製する際に、アクリル系樹脂(綜研化学社製の「SK1838」)100重量部に、イソシアネート系硬化剤(綜研化学社製の「DY−70」)を0.3重量部添加して調製したアクリル系樹脂組成物を用いたこと以外は、実施例1と同様にして積層シートを作製した。得られたアクリル粘着剤層の透湿度は、394g/m2・hであった。
アクリル粘着剤層を作製する際に、アクリル系樹脂(綜研化学社製の「SK1875」)100重量部に、イソシアネート系硬化剤(綜研化学社製の「DY−70」)を0.7重量部添加して調製したアクリル系樹脂組成物を用いたこと以外は、実施例1と同様にして積層シートを作製した。得られたアクリル粘着剤層の透湿度は、853g/m2・hであった。
実施例及び比較例で作製した積層シートから離型フィルムを剥がし、光学透明粘着シートの一方の面をガラス板と貼り合わせ、他方の面を厚さ1mmのポリカーボネート板と貼り合わせた。得られたガラス板/光学透明粘着シート/ポリカーボネート板の7インチサイズの積層体を85℃85%の高温高湿環境下に24時間放置した。放置後の積層体を目視で観察し、ガラス板と光学透明粘着シートの接着界面、及び、ポリカーボネート板と光学透明粘着シートの接着界面に、気泡(遅れ泡)が生じているか否かを確認した。遅れ泡が見つからなかった場合を「〇」と評価し、遅れ泡が見つかった場合を「×」と評価した。
実施例及び比較例で作製した積層シートから離型フィルムを剥がし、光学透明粘着シートの両面にガラス板を貼り合わせ、得られたガラス板/光学透明粘着シート/ガラス板の積層体を85℃85%の高温高湿環境下に24時間放置した。放置後の積層体について、ヘイズを測定した。ヘイズは、JIS K 7136に準拠した方法で、日本電色工業社製の濁度計「HazeMeter NDH2000」を用いて測定した。ヘイズが0.5%未満であった場合を「〇」と評価し、ヘイズが0.5〜1.0%であった場合を「△」と評価し、ヘイズが1.0%を超えていた場合を「×」と評価した。
図2に示した方法で180°剥離試験を行い、粘着力(N/25mm)を測定した。具体的には、実施例及び比較例で作製した積層シートを、長さ75mm×幅25mmに裁断し、試験片とした。この試験片の片面の離型フィルムを剥離した後、光学透明粘着シート10側を、長さ75mm×幅25mmの基材31に貼り付け、圧力0.4MPaで30分間保持し、光学透明粘着シート10と基材31とを貼り合わせた。次に、基材31とは反対側の離型フィルムを剥離し、図2(a)に示すように、光学透明粘着シート10の基材31とは反対側の面に、厚み125μmのPETシート(帝人デュポンフィルム社製の「メリネックス(登録商標)S」)32を貼り合わせた。その後、常温・常湿(温度23℃、湿度50%)下で12時間放置した後、図2(b)に示すように、23℃の環境下でPETシート32を30mm/分の速度で180°方向に引っ張り、光学透明粘着シート10を基材31との界面で剥離させ、光学透明粘着シート10の粘着力を測定した。なお、測定された粘着力は、基材31としてガラス板を使用したときの「対ガラス粘着力」である。
11:第一のアクリル粘着剤層
12:熱硬化ポリウレタン層
13:第二のアクリル粘着剤層
20:積層シート
21:第一の離型フィルム
22:第二の離型フィルム
31:基材
32:PETシート
41:上ベゼル(支持部材)
42:下ベゼル
50:貼り合わせ構造物
51:第一の基材
52:第二の基材
52A:遮光部
Claims (3)
- 第一の表面を構成する第一のアクリル粘着剤層と、熱硬化ポリウレタン層と、第二の表面を構成する第二のアクリル粘着剤層をこの順に有し、
前記第一のアクリル粘着剤層及び前記第二のアクリル粘着剤層は、透湿度が500〜800g/m2・hであることを特徴とする光学透明粘着シート。 - 請求項1に記載の光学透明粘着シートと、前記光学透明粘着シートの前記第一の表面を覆う第一の離型フィルムと、前記光学透明粘着シートの前記第二の表面を覆う第二の離型フィルムとが積層されたものであることを特徴とする積層シート。
- 第一の被着体と、第二の被着体と、前記第一の被着体及び前記第二の被着体を接合する請求項1に記載の光学透明粘着シートとを備えることを特徴とする貼り合わせ構造物。
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