JPWO2013136406A1 - データ同期再生装置、データ同期再生方法およびデータ同期制御プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
以下、本発明に係るデータ同期再生装置、データ同期再生方法およびデータ同期制御プログラムの実施形態1について説明する。
図1は、本発明に係るデータ同期再生装置を含むオンラインデータ管理システムの構成例を示す図である。
次に、本実施形態1のデータ同期再生装置1におけるデータ同期表示処理について、フローチャートを参照して説明する。
まず、本実施形態1のデータ同期再生装置1における画像データに基づくプロセスデータの同期再生動作について、フローチャートを参照して説明する。
次に、CPU111は、本発明のデータ同期再生制御部として、前式(1)から求めた「先頭画像フレームからの相対時間」を、メモリ112等に一時記憶しておいたプロセスデータD2の経過時間D22と比較して、現在表示している画像フレームD12に同期する数値データD23を抽出する(S470)。経過時間D22及び数値データD23は、経時的変化があった場合のみ監視対象物61〜6pから取得されるので、「先頭画像フレームからの相対時間」と一致する経過時間D22が存在しているとは限らない。そこで、CPU111は、「先頭画像フレームからの相対時間」と、経過時間番号♯1〜rの順に経過時間D22の値とを比較することにより、「先頭画像フレームからの相対時間」を超えない範囲で最長の経過時間D22に対応する数値データD23を抽出する。
次に、画像データD1からプロセスデータD2への同期再生の具体例を図示して説明する。
次に、本実施形態1のデータ同期再生装置1におけるプロセスデータD2から画像データD1の同期再生処理について、フローチャートを参照して説明する。
そして、CPU111は、画像データ再生部として機能して、前記式(2)により算出したフレーム番号に基づいて、データ記憶部113bに記憶された画像データD1のうちから、該当するフレーム番号の画像フレームD12を読み出し同期再生する(S640)。具体的には、CPU111は、「先頭レコードからの相対時間」に対応する数値データD23と、該当するフレーム番号の画像フレームD12とを同期再生する。例えば、CPU111は、「先頭レコードからの相対時間」と、経過時間番号♯1〜rの順に経過時間D22の値とを比較することにより、「先頭レコードからの相対時間」を超えない範囲で最長の経過時間D22に対応する数値データD23を抽出し、この抽出された数値データD23と、「同期すべき画像フレームのフレーム番号」の画像フレームD12とを同期再生する。
次に、プロセスデータD2から画像データD1への同期再生の具体例を図示して説明する。
次に、本実施形態1のデータ同期再生装置1のモニタ12に表示される表示画面の具体例について説明する。
実施形態1では、時刻情報を参照せずに、画像フレームD12のフレーム番号と、経過時間とを用いた画像データD1とプロセスデータD2との同期再生処理について説明したが、これに限らない。
11 装置本体
12 モニタ
13 キーボード
14 マウス
111 CPU(画像データ再生部、データ同期再生制御部、同期画像フレーム選択部、同期保存制御部、画面レイアウト設定部)
112 メモリ
113 記憶部
113a プログラム記憶部
113b データ記憶部(画像データ記憶部、プロセスデータ記憶部)
114 外部機器I/F部
115 制御ネットワークI/F部
116 LANI/F部
21〜2m ITVカメラ(mは自然数。)
3 カメラ切替器
4 ディジタル画像変換ユニット
51〜5n 制御機器(nは自然数。)
61〜6p 監視対象物61〜6p(pは自然数。)
Claims (12)
- カメラが監視対象を撮影した複数の画像フレームを、各画像フレームに時系列にフレーム番号を付けて前記画像フレームのフレーム周期と共に画像データとして記憶する画像データ記憶部と、
前記監視対象から取得した経時的変化のあったデータを、基準時点からの経過時間と共にプロセスデータとして記憶するプロセスデータ記憶部と、
前記画像データ記憶部に記憶されている前記画像データをモニタに出力して再生すると共に、再生する画像フレームのフレーム番号を出力する画像データ再生部と、
前記フレーム周期に基づいて、前記画像データ再生部から出力された前記フレーム番号に対応する前記画像フレームの先頭フレームからの相対時間を算出し、この算出された先頭フレームからの相対時間に基づいて、前記データを前記モニタに再生するデータ同期再生制御部と、
を有することを特徴とするデータ同期再生装置。 - 請求項1記載のデータ同期再生装置において、
前記データ同期再生制御部は、
前記モニタに表示されている前記プロセスデータの特定のタイミングが指定された場合、前記基準時点から前記指定されたタイミングまでの相対時間を算出し、この算出した相対時間と前記画像フレームのフレーム周期とに基づいて前記フレーム番号を算出し、この算出した前記フレーム番号を前記画像データ再生部に出力し、前記算出したフレーム番号を有する前記画像データを再生させる
ことを特徴とするデータ同期再生装置。 - 請求項1または請求項2記載のデータ同期再生装置において、さらに、
前記モニタに表示されている前記プロセスデータにおいて、外部入力により別ファイルとして記憶するデータの時間が指定された場合、その指定された時間の先頭及び後尾における前記基準時点からの相対時間と前記画像フレームのフレーム周期に基づいて、前記指定された時間に対応する前記画像フレームのフレーム番号を算出し、この算出したフレーム番号に対応する画像フレームを選択する同期画像フレーム選択部と、
外部入力により指定された時間に対応する前記データと、前記同期画像フレーム選択部によって選択された前記画像フレームとを同一ファイルとして記憶する同期保存制御部と、
を有することを特徴とするデータ同期再生装置。 - 請求項1〜請求項3のいずれか一の請求項に記載のデータ同期再生装置において、さらに、
外部入力に基づき、前記画像データ再生部によって前記画像データが表示される画像データ再生エリアと、前記データ同期再生制御部によって前記プロセスデータが表示されるプロセスデータ再生エリアとを前記モニタ上に設定すると共に、前記画像データ再生エリアにおいて所定の条件内で、再生すべき画像データの数および大きさを設定する画面レイアウト設定部、
を有することを特徴とするデータ同期再生装置。 - カメラが監視対象を撮影した複数の画像フレームを、各画像フレームに時系列にフレーム番号を付けて前記画像フレームのフレーム周期と共に画像データとして画像データ記憶部に記憶させる画像データ記憶ステップと、
前記監視対象から取得した経時的変化のあったデータを、基準時点からの経過時間と共にプロセスデータとしてプロセスデータ記憶部に記憶させるプロセスデータ記憶ステップと、
前記画像データ記憶部に記憶されている前記画像データをモニタに出力して再生すると共に、再生する画像フレームのフレーム番号を出力する画像データ再生ステップと、
前記フレーム周期に基づいて、前記画像データ再生ステップにより出力された前記フレーム番号に対応する前記画像フレームの先頭フレームからの相対時間を算出し、この算出された先頭フレームからの相対時間に基づいて、前記データを前記モニタに再生するデータ同期再生制御ステップと、
を有することを特徴とするデータ同期再生方法。 - 請求項5記載のデータ同期再生方法において、
前記データ同期再生制御ステップは、
前記モニタに表示されている前記プロセスデータの特定のタイミングが指定された場合、前記基準時点から前記指定されたタイミングまでの相対時間を算出し、この算出した相対時間と前記画像フレームのフレーム周期とに基づいて前記フレーム番号を算出し、この算出した前記フレーム番号を出力し、前記算出したフレーム番号を有する前記画像データを前記画像データ再生ステップにより再生させる
ことを特徴とするデータ同期再生方法。 - 請求項5または請求項6記載のデータ同期再生方法において、さらに、
前記モニタに表示されている前記プロセスデータにおいて、外部入力により別ファイルとして記憶するデータの時間が指定された場合、その指定された時間の先頭及び後尾における前記基準時点からの相対時間と前記画像フレームのフレーム周期に基づいて、前記指定された時間に対応する前記画像フレームのフレーム番号を算出し、この算出したフレーム番号に対応する画像フレームを選択する同期画像フレーム選択ステップと、
外部入力により指定された時間に対応する前記データと、前記同期画像フレーム選択ステップによって選択された前記画像フレームとを同一ファイルとして記憶させる同期保存制御ステップと、
を有することを特徴とするデータ同期再生方法。 - 請求項5〜請求項7のいずれか一の請求項に記載のデータ同期再生方法において、さらに、
外部入力に基づき、前記画像データ再生ステップによって前記画像データが表示される画像データ再生エリアと、前記データ同期再生制御ステップによって前記プロセスデータが表示されるプロセスデータ再生エリアとを前記モニタ上に設定すると共に、前記画像データ再生エリアにおいて所定の条件内で、再生すべき画像データの数および大きさを設定する画面レイアウト設定ステップ、
を有することを特徴とするデータ同期再生方法。 - コンピュータに、
カメラが監視対象を撮影した複数の画像フレームを、各画像フレームに時系列にフレーム番号を付けて前記画像フレームのフレーム周期と共に画像データとして画像データ記憶部に記憶させる画像データ記憶ステップと、
前記監視対象から取得した経時的変化のあったデータを、基準時点からの経過時間と共にプロセスデータとしてプロセスデータ記憶部に記憶させるプロセスデータ記憶ステップと、
前記画像データ記憶部に記憶されている前記画像データをモニタに出力して再生すると共に、再生する画像フレームのフレーム番号を出力する画像データ再生ステップと、
前記フレーム周期に基づいて、前記画像データ再生ステップにより出力された前記フレーム番号に対応する前記画像フレームの先頭フレームからの相対時間を算出し、この算出された先頭フレームからの相対時間に基づいて、前記データを前記モニタに再生するデータ同期再生制御ステップと、
を実行させることを特徴とするデータ同期制御プログラム。 - 請求項9記載のデータ同期制御プログラムにおいて、
前記データ同期再生制御ステップは、
前記モニタに表示されている前記プロセスデータの特定のタイミングが指定された場合、前記基準時点から前記指定されたタイミングまでの相対時間を算出し、この算出した相対時間と前記画像フレームのフレーム周期とに基づいて前記フレーム番号を算出し、この算出した前記フレーム番号を出力し、前記算出したフレーム番号を有する前記画像データを前記画像データ再生ステップにより再生させる
ことを特徴とするデータ同期制御プログラム。 - 請求項9または請求項10記載のデータ同期制御プログラムにおいて、さらに、
前記モニタに表示されている前記プロセスデータにおいて、外部入力により別ファイルとして記憶するデータの時間が指定された場合、その指定された時間の先頭及び後尾における前記基準時点からの相対時間と前記画像フレームのフレーム周期に基づいて、前記指定された時間に対応する前記画像フレームのフレーム番号を算出し、この算出したフレーム番号に対応する画像フレームを選択する同期画像フレーム選択ステップと、
外部入力により指定された時間に対応する前記データと、前記同期画像フレーム選択ステップによって選択された前記画像フレームとを同一ファイルとして記憶させる同期保存制御ステップと、
を実行させることを特徴とするデータ同期制御プログラム。 - 請求項9〜請求項11のいずれか一の請求項に記載のデータ同期制御プログラムにおいて、さらに、
外部入力に基づき、前記画像データ再生ステップによって前記画像データが表示される画像データ再生エリアと、前記データ同期再生制御ステップによって前記プロセスデータが表示されるプロセスデータ再生エリアとを前記モニタ上に設定すると共に、前記画像データ再生エリアにおいて所定の条件内で、再生すべき画像データの数および大きさを設定する画面レイアウト設定ステップ、
を実行させることを特徴とするデータ同期制御プログラム。
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