JPWO2006087800A1 - ガイド付搬送ベルト - Google Patents

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幸次 内田
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Abstract

平ベルト部と、前記平ベルト部のプーリ側の面に長手方向に沿って突設されたガイド部とで構成され、前記平ベルト部およびガイド部が弾性材料で一体に成形されているガイド付搬送ベルトであり、これにより、前記ガイド部が平ベルト部から剥離することがなく、長期にわたり高い走行安定性および搬送能力が得られる。前記平ベルト部の内部には、芯線または布が埋設されているのが好ましく、前記ガイド部の底部に長手方向に沿って縦溝が設けられているのがよい。

Description

本発明は、紙葉類等の搬送装置に使用されるガイド付搬送ベルトに関する。
一般に、紙葉類(例えば印刷用の紙)等を搬送する搬送装置に使用される搬送ベルトは、搬送面が平面である平ベルトが使用される。平ベルトは、搬送物との接触が面接触であるので、搬送物を安定して搬送することができるが、走行中に蛇行してプーリから外れるという問題がある。そこで、平ベルトに蛇行防止のためのガイドを設けたガイド付搬送ベルトが知られている。
図4は、従来のガイド付搬送ベルトとプーリとを組み合わせた状態を示す概略断面図である。図4に示すように、このガイド付搬送ベルト31は、平ベルト部32と、平ベルト部32のプーリ34側の面に長手方向に沿って突設したガイド部33とで構成されている。そして、搬送ベルト31は、ガイド部33を、プーリ34のガイド溝35に嵌合させた状態で走行させるので、搬送ベルト31の蛇行が防止される。
しかしながら、ガイド部33は、接着剤や熱融着により平ベルト部32と接合されることが多い。このため、接着・熱融着不良や、ねじれ等の偏った荷重がベルトに掛かった場合には、ガイド部33が平ベルト部32から剥離するという問題がある。ガイド部33が平ベルト部32から剥離すると、ベルト31の走行が不安定になり、搬送能力が低下するので好ましくない。
特許文献1には、所定の表皮層を有したガイドが、この表皮層を介してベルト本体と接着されているガイド付搬送ベルトが記載されている。この文献によると、ガイド部がベルト本体(平ベルト部)から簡単に剥離することがないと記載されている。しかしながら、接着が十分でなかった場合や、ねじれ等の偏った荷重がベルトに掛かった場合には、ガイド部が平ベルト部から剥離するおそれがある。
特開2003−12133号公報
本発明の課題は、長期にわたり高い走行安定性および搬送能力を有するガイド付搬送ベルトを提供することである。
本発明者らは、上記課題を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、平ベルト部とガイド部とで構成されるガイド付搬送ベルトにおいて、平ベルト部およびガイド部が弾性材料で一体に成形されている場合には、ガイド部が平ベルト部から剥離することがないので、長期にわたり高い走行安定性および搬送能力が得られるという新たな知見を見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明におけるガイド付搬送ベルトは、以下の構成からなる。
(1)平ベルト部と、前記平ベルト部のプーリ側の面に長手方向に沿って突設されたガイド部とで構成され、前記平ベルト部およびガイド部が弾性材料で一体に成形されているガイド付搬送ベルト。
(2)前記平ベルト部の内部に芯線または布が埋設されている前記(1)記載のガイド付搬送ベルト。
(3)前記ガイド部の底部に長手方向に沿って縦溝が設けられている前記(1)または(2)記載のガイド付搬送ベルト。
(4)両端部を接合したエンドレス状である前記(1)〜(3)のいずれかに記載のガイド付搬送ベルト。
(5)ポリウレタン、ポリ塩化ビニル、ポリエステル系エラストマー、ポリアミド系エラストマーまたはポリオレフィン系エラストマーから選ばれた1種または2種以上から成形される前記(1)〜(4)のいずれかに記載のガイド付搬送ベルト。
本発明のガイド付搬送ベルトによれば、平ベルト部およびガイド部が弾性材料で一体に成形されているので、前記ガイド部が平ベルト部から剥離することがなく、長期にわたり高い走行安定性および搬送能力が得られるという効果がある。
以下、本発明にかかるガイド付搬送ベルトについて、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明におけるガイド付搬送ベルトの一例を示す破断斜視図であり、図2は、この搬送ベルトとプーリとを組み合わせた状態を示す概略断面図である。図1,図2に示すように、このガイド付搬送ベルト1は、平ベルト部2と、前記平ベルト部2のプーリ10側の面に長手方向に沿って突設されたガイド部3とで構成されている。そして、平ベルト部2およびガイド部3は弾性材料で一体に成形されており、ガイド部3はプーリ10のガイド溝11に嵌合されている。この状態で搬送ベルト1を走行させるので、ガイド部3が平ベルト部2から剥離することがなく、搬送ベルト1は、長期にわたり高い走行安定性および搬送能力を示すことができる。
平ベルト部2の内部には、搬送ベルト1の長手方向に沿って、複数の芯線4が埋設されている。これにより、ベルト1の長手方向における剛性を高めることができる。芯線4の材料としては、芯線として使用することができる各種の公知のものを用いることができ、例えば金属線、ポリエステルコード、ポリアミドコード、ガラスコード、アラミド、レーヨンなどを糸状や繊維状などの形状にしたものが挙げられる。また、芯線4の本数は、特に限定されるものではなく、必要な搬送力に合わせて任意に選定すればよい。
搬送ベルト1の長手方向に揃えられた芯線4は、平ベルト部2の内部に、ベルト1の幅方向にわたって均等に埋設してもよく、中央部分または両側縁部分のいずれかが密になるように埋設してもよい。なお、芯線4の形状は、特に限定されるものではなく、上記したアラミドなどをシート状(織布)や編組状にした布であってもよい。
ガイド部3の形状は、ベルト1の蛇行を防止するガイドとしての機能を有するものであれば特に限定されるものではなく、例えば、その断面形状が台形、矩形、半円形、V型、U型等が挙げられる。また、ガイド部3の底部には、ベルト1の長手方向に沿って、縦溝5が設けられている。これにより、ガイド部3に柔軟性を付与することができると共に、ガイド部3を構成する材料を減らすことができるので、コストダウンを図ることができる。縦溝5の形状としては、例えば半円形、V字形、矩形等が好適に採用できる。
ガイド部3は、図1,図2に示すように、平ベルト部2におけるプーリ10側の面の略中央部に長手方向に沿って1つ突設されているが、ガイド部3を突設させる位置および個数は、平ベルト部の幅や組み合わせるプーリによって任意に選択することができ、図1,図2に限定されるものではない。例えば、平ベルト部の幅が広い場合には、この平ベルト部に複数のガイド部を突設させてもよい。この場合には、平ベルト部の両端部に各々少なくとも1づつガイド部を突設させるのが好ましい。また、平ベルト部の略中央部に複数のガイド部を隣接させてもよい。
平ベルト部2およびガイド部3を構成する前記弾性材料としては、搬送ベルトとして使用することができる各種の公知の弾性材料を使用することができ、例えばゴム、合成樹脂、熱可塑性エラストマーなどの1種または2種以上を用いることができる。前記ゴムとしては、例えば天然ゴム、イソプレンゴム、ブタジエンゴム、スチレンブタジエンゴム、エチレンプロピレンゴム、クロロプレンゴム、塩素化ポリエチレン、エピクロルヒドリンゴム、ニトリルゴム、アクリルゴム、ウレタンゴム、H−NBR(水素添加ニトリルブタジエンゴム)等が挙げられる。前記合成樹脂としては、例えばポリウレタン、ポリ塩化ビニル、ポリカーボネート、ポリエステル、ポリアリレート、スチレン−ブタジエン共重合体、スチレン−アクリロニトリル共重合体、アクリル共重合体、スチレン−アクリル酸共重合体、ポリエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、塩素化ポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、アルキド樹脂、ポリアミド、ポリスルホン、ジアリルフタレート樹脂、ケトン樹脂、ポリビニルアセタール、ポリエーテル等が挙げられる。前記熱可塑性エラストマーとしては、例えばポリエステル系エラストマー、ポリアミド系エラストマー、ポリオレフィン系エラストマー等が挙げられる。
本発明では、特に、ポリウレタン、ポリ塩化ビニル、ポリエステル系エラストマー、ポリアミド系エラストマーまたはポリオレフィン系エラストマーから選ばれた1種または2種以上から搬送ベルト1が成形されているのが好ましい。
ガイド付搬送ベルト1は、両端部を接合したエンドレス状であるのが好ましい。これにより、搬送ベルト1をプーリ間に張設し、搬送物を搬送することができる。両端部の接合は、特に限定されるものではなく、例えば熱融着による接合、接着剤による接合が挙げられる。
次に、本発明にかかるガイド付搬送ベルトを製造する一例について、図面を参照して詳細に説明する。図3は、本発明におけるガイド付搬送ベルトの製造方法の一例を示す概略説明図である。図3に示すように、ガイド付搬送ベルト製造装置20は、プーリ21a,21b,21cと、プーリ21a,21cの間に配設されるガイド部成形用プーリ22と、プーリ21a,21b,21cおよびプーリ22を利用して張設されたベルト23とから構成されている。
ここで、プーリ21bにより、不使用時にはベルト23がプーリ22に圧接し、溶融状態の弾性材料がプーリ22とベルト23との間に流し込まれた使用状態のときには、プーリ22とベルト23の間に弾性材料が挟まり、一定の距離(平ベルト部の厚みに相当する距離)が保たれるようにしてある。さらに、ガイド部成形用プーリ22の略中央部には、ガイド付搬送ベルトのガイド部に対応する形状の溝部29が、プーリ22の周方向に沿って形成されている。
そして、プーリ21a,ガイド部成形用プーリ22の間に芯線24を連続して挿入しながら、注入ノズル30から溶融状態の弾性材料28を連続して流し込む。この状態で、ベルト23,プーリ22を矢印の方向に回転させることにより、プーリ22が約半回転する間に弾性材料28が冷却固化され、プーリ21c,プーリ22の間から、芯線24が内部に埋設された平ベルト部25と、ガイド部26とで構成されるガイド付搬送ベルト27が製造される。
本発明のガイド付搬送ベルトは、前記した製造方法に限定されるものではなく、例えば所定の形状に射出成形や押し出し成形をすることにより、平ベルト部およびガイド部を一体に成形したガイド付搬送ベルトを製造してもよい。
本発明のガイド付搬送ベルトは、紙葉類(例えば印刷用の紙)等を2本のベルトで上下から挟み込んで搬送するプリンタや複写機等の搬送装置に使用され、これらの搬送物を確実に搬送することができる。また、本発明のガイド付搬送ベルトが使用される搬送装置は、上記搬送装置に限定されるものではなく、例えば金融機関で紙葉類(例えば紙幣など)などを搬送する搬送装置、薄い鋼板やダンボール等を搬送する搬送装置、精密機器、食品、遊戯機器、工作機等における搬送装置の搬送ベルトとしても使用することができる。さらに、駆動用として用いてもよい。
本発明におけるガイド付搬送ベルトの一例を示す破断斜視図である。 本発明におけるガイド付搬送ベルトとプーリとを組み合わせた状態を示す概略断面図である。 本発明におけるガイド付搬送ベルトの製造方法の一例を示す概略説明図である。 従来のガイド付搬送ベルトとプーリとを組み合わせた状態を示す概略断面図である。
符号の説明
1・・・ガイド付搬送ベルト
2・・・平ベルト部
3・・・ガイド部
4・・・芯線
5・・・縦溝
10・・・プーリ

Claims (5)

  1. 平ベルト部と、前記平ベルト部のプーリ側の面に長手方向に沿って突設されたガイド部とで構成され、前記平ベルト部およびガイド部が弾性材料で一体に成形されているガイド付搬送ベルト。
  2. 前記平ベルト部の内部に芯線または布が埋設されている請求項1記載のガイド付搬送ベルト。
  3. 前記ガイド部の底部に長手方向に沿って縦溝が設けられている請求項1または2記載のガイド付搬送ベルト。
  4. 両端部を接合したエンドレス状である請求項1〜3のいずれかに記載のガイド付搬送ベルト。
  5. ポリウレタン、ポリ塩化ビニル、ポリエステル系エラストマー、ポリアミド系エラストマーまたはポリオレフィン系エラストマーから選ばれた1種または2種以上から成形される請求項1〜4のいずれかに記載のガイド付搬送ベルト。
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