JPS646930B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS646930B2 JPS646930B2 JP58162378A JP16237883A JPS646930B2 JP S646930 B2 JPS646930 B2 JP S646930B2 JP 58162378 A JP58162378 A JP 58162378A JP 16237883 A JP16237883 A JP 16237883A JP S646930 B2 JPS646930 B2 JP S646930B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer shell
- shell body
- molded product
- container
- molding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 8
- 239000012778 molding material Substances 0.000 claims description 5
- 238000010112 shell-mould casting Methods 0.000 claims 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 15
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 9
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 8
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 8
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0053—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor combined with a final operation, e.g. shaping
- B29C45/006—Joining parts moulded in separate cavities
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は容器型二重構造プラスチツク成形品、
例えば中空構造のヘルメツト、コンテナ、タンク
等の成形品の製造法、特に射出成形法を利用して
行う製造法に関する。
例えば中空構造のヘルメツト、コンテナ、タンク
等の成形品の製造法、特に射出成形法を利用して
行う製造法に関する。
射出成形によるプラスチツク成形品はブロー成
形による成形品より射出圧を高くでき、耐衝撃性
等の物性の優れた特性を有する。
形による成形品より射出圧を高くでき、耐衝撃性
等の物性の優れた特性を有する。
従来、射出成形法を利用する容器型二重構造プ
ラスチツク成形品の製造は、目的成形品の内側シ
エル体と外側シエル体とを別個に成形し、それ等
内、外シエルを接合する方法に依存されている。
この従来法によると、内、外側シエル体が成形機
で別個に射出成形されるため、内側シエル体と外
側シエル体とで射出時の可塑化状態、射出圧其他
の成形成果に重大な影響を及ぼす射出条件が不同
となり、高い寸法精度が得られず、内、外側シエ
ル体の接合に不良を来たす等の不都合を伴う難点
があつた。
ラスチツク成形品の製造は、目的成形品の内側シ
エル体と外側シエル体とを別個に成形し、それ等
内、外シエルを接合する方法に依存されている。
この従来法によると、内、外側シエル体が成形機
で別個に射出成形されるため、内側シエル体と外
側シエル体とで射出時の可塑化状態、射出圧其他
の成形成果に重大な影響を及ぼす射出条件が不同
となり、高い寸法精度が得られず、内、外側シエ
ル体の接合に不良を来たす等の不都合を伴う難点
があつた。
そこで本発明は上記先行技術による欠点を除去
し、射出成形法を利用して行う容器型二重構造プ
ラスチツク成形品の製造において、同一射出条件
で内、外側シエル体を成形し、相互の間に物性に
ばらつきのないかつ高い寸法精度を確保する内、
外側シエル体の収得を保証し、それ等の接合に不
良を来たさないようにしようというものである。
し、射出成形法を利用して行う容器型二重構造プ
ラスチツク成形品の製造において、同一射出条件
で内、外側シエル体を成形し、相互の間に物性に
ばらつきのないかつ高い寸法精度を確保する内、
外側シエル体の収得を保証し、それ等の接合に不
良を来たさないようにしようというものである。
本発明の容器型二重構造プラスチツク成形品の
製造法は、目的成形品の外側シエル体成形用金型
及び内側シエル体成形用金型に溶融した成形材料
をホツトランナーマニホールドを通じ同時に射出
して、外側シエル体及び内側シエル体を成形し、
得られた内、外側シエル体を接合して容器型二重
構造品とする容器型二重構造プラスチツク成形品
の製造法であつて、上記外側シエル体及び内側シ
エル体が相嵌合する接合用肩部を有していること
を特徴とし、内、外側シエル体の肩部の接合は接
着剤による等の適宜の手段により行えばよい。
製造法は、目的成形品の外側シエル体成形用金型
及び内側シエル体成形用金型に溶融した成形材料
をホツトランナーマニホールドを通じ同時に射出
して、外側シエル体及び内側シエル体を成形し、
得られた内、外側シエル体を接合して容器型二重
構造品とする容器型二重構造プラスチツク成形品
の製造法であつて、上記外側シエル体及び内側シ
エル体が相嵌合する接合用肩部を有していること
を特徴とし、内、外側シエル体の肩部の接合は接
着剤による等の適宜の手段により行えばよい。
本発明に従えば、目的成形品の内、外側シエル
体がそれ等のための金型にホツトランナーマニホ
ールドを通じ溶融した成形材料を同時に射出して
成形されるので、当該内、外側シエル体は可塑化
状態、射出圧等の射出条件が同一下におかれ、相
互の間に物性にばらつきのないかつ収縮差のない
高い寸法精度を確保するものとして収得すること
が保証される。これに加えて本発明では内、外側
シエル体は相嵌合する接合用肩部を有しているの
で、前示同時成形になる内、外側シエル体を当該
肩部で接合することにより、内、外側シエル体の
接合を良好に行うことを保証する。
体がそれ等のための金型にホツトランナーマニホ
ールドを通じ溶融した成形材料を同時に射出して
成形されるので、当該内、外側シエル体は可塑化
状態、射出圧等の射出条件が同一下におかれ、相
互の間に物性にばらつきのないかつ収縮差のない
高い寸法精度を確保するものとして収得すること
が保証される。これに加えて本発明では内、外側
シエル体は相嵌合する接合用肩部を有しているの
で、前示同時成形になる内、外側シエル体を当該
肩部で接合することにより、内、外側シエル体の
接合を良好に行うことを保証する。
以下、本発明の実施例を図面について説明す
る。
る。
第１図に本発明法の実施に使用する射出成形機
における金型装置が示され、第１図で１が目的成
形品の外側シエル体成形用金型、２が内側シエル
体成形用金型、３がホツトランナーマニホールド
４を有する可動盤であり、該金型１，２及び可動
盤３は油圧ラム５によりそれ自体公知の方法に従
い型開き、型閉じするようにされている。６は射
出成形機のノズルである。第１図の金型１，２は
コンテナ、タンク等としての容器型二重構造成形
品のためのものである。
における金型装置が示され、第１図で１が目的成
形品の外側シエル体成形用金型、２が内側シエル
体成形用金型、３がホツトランナーマニホールド
４を有する可動盤であり、該金型１，２及び可動
盤３は油圧ラム５によりそれ自体公知の方法に従
い型開き、型閉じするようにされている。６は射
出成形機のノズルである。第１図の金型１，２は
コンテナ、タンク等としての容器型二重構造成形
品のためのものである。
金型１及び２を型閉じし、可動盤３のホツトラ
ンナーマニホールド４のノズルタツチ部６′に成
形機のノズル６をノズルタツチさせて、溶融した
成形材料をホツトランナーマニホールド４及びそ
れにおけるノズル１６，１６を通じ、金型１及び
２の成形キヤビテイ７，８に同時に射出して成形
する。
ンナーマニホールド４のノズルタツチ部６′に成
形機のノズル６をノズルタツチさせて、溶融した
成形材料をホツトランナーマニホールド４及びそ
れにおけるノズル１６，１６を通じ、金型１及び
２の成形キヤビテイ７，８に同時に射出して成形
する。
成形が終了すると、金型１，２を型開きして外
側シエル体９、内側シエル体１０〔第２図及び第
３図〕を取出す。該外側シエル体９及び内側シエ
ル体１０は、成形キヤビテイ７，８の然るべき設
計に従い、相嵌合する接合用肩部１１，１２を有
するものとして成形される。この接合用肩部１
１，１２には必要に応じ相掛合する凹、凸段部１
３，１４付きとしてもよい（第３図）。
側シエル体９、内側シエル体１０〔第２図及び第
３図〕を取出す。該外側シエル体９及び内側シエ
ル体１０は、成形キヤビテイ７，８の然るべき設
計に従い、相嵌合する接合用肩部１１，１２を有
するものとして成形される。この接合用肩部１
１，１２には必要に応じ相掛合する凹、凸段部１
３，１４付きとしてもよい（第３図）。
得られた外側シエル体９及び内側シエル体１０
を肩部１１，１２を相嵌合すると共に該肩部１
１，１２で接着剤による等の適当な手段で接合す
る。斯くして、目的とする容器型二重構造プラス
チツク成形品を得る。第１図の金型１，２による
成形品は第２図に示すもの、即ちコンテナ乃至は
タンクとしての成形品である。
を肩部１１，１２を相嵌合すると共に該肩部１
１，１２で接着剤による等の適当な手段で接合す
る。斯くして、目的とする容器型二重構造プラス
チツク成形品を得る。第１図の金型１，２による
成形品は第２図に示すもの、即ちコンテナ乃至は
タンクとしての成形品である。
別の例として中空構造のヘルメツトである成形
品が第４図に示されている。当該成形品はそれに
即した成形キヤビテイを有する金型を用いる点を
除き、上述したと同じ方法で得ることができる。
品が第４図に示されている。当該成形品はそれに
即した成形キヤビテイを有する金型を用いる点を
除き、上述したと同じ方法で得ることができる。
可動盤３のホツトランナーマニホールド４には
適当な吸引減圧化手段、例えば油圧駆動によるス
ライドロツド１５を装備することが好ましい。こ
れによると、射出成形終了後、次の射出成形まで
の間中、上記吸引減圧手段によりホツトランナー
マニホールド４を減圧下におくことにより、ホツ
トランナーマニホールド４におけるノズル１６，
１６よりの溶融した成形材料の所謂はな垂れをな
くし得る。
適当な吸引減圧化手段、例えば油圧駆動によるス
ライドロツド１５を装備することが好ましい。こ
れによると、射出成形終了後、次の射出成形まで
の間中、上記吸引減圧手段によりホツトランナー
マニホールド４を減圧下におくことにより、ホツ
トランナーマニホールド４におけるノズル１６，
１６よりの溶融した成形材料の所謂はな垂れをな
くし得る。
目的成形品が容器の場合、望むならば蓋１７を
設けてもよい。この場合、蓋１７は容器本体１８
における外側シエル体９に、先端に掛合爪１９付
きのスナツプ掛合型の止め片２０をヒンジ部２２
で一体形成しておき、該止め片２０の掛合爪１９
を蓋１７の掛合段部２１にスナツプ掛合して、蓋
２０をロツクするようにできる。
設けてもよい。この場合、蓋１７は容器本体１８
における外側シエル体９に、先端に掛合爪１９付
きのスナツプ掛合型の止め片２０をヒンジ部２２
で一体形成しておき、該止め片２０の掛合爪１９
を蓋１７の掛合段部２１にスナツプ掛合して、蓋
２０をロツクするようにできる。
第１図は本発明法の実施に使用する射出成形金
型装置の一例を示す縦断正面図、第２図は第１図
の金型により成形された外側シエル体及び内側シ
エル体の接合合体になる目的成形品の一部縦断正
面図、第３図は第２図と同様な成形品における
内、外側シエル体の接合の変更例を示す縦断面
図、第４図は成形品の別の例としての中空構造の
ヘルメツトの縦断正面図、第５図は容器としての
成形品を蓋付きとした場合の一部切欠き正面図で
ある。 １は外側シエル体成形用金型、２は内側シエル
体成形用金型、３はホツトランナーマニホールド
可動盤、４はホツトランナーマニホールド、５は
油圧ラム、６は成形機のノズル、６′はノズルタ
ツチ部、７，８は成形キヤビテイ、９は外側シエ
ル体、１０は内側シエル体、１１，１２は接合用
肩部、１３，１４は凹、凸段部、１５はスライド
ロツド、１６はホツトランナーマニホールドにお
けるノズル、１７は蓋、１９は爪、２０は止め
片、２１は掛合段部、２２はヒンジ部。
型装置の一例を示す縦断正面図、第２図は第１図
の金型により成形された外側シエル体及び内側シ
エル体の接合合体になる目的成形品の一部縦断正
面図、第３図は第２図と同様な成形品における
内、外側シエル体の接合の変更例を示す縦断面
図、第４図は成形品の別の例としての中空構造の
ヘルメツトの縦断正面図、第５図は容器としての
成形品を蓋付きとした場合の一部切欠き正面図で
ある。 １は外側シエル体成形用金型、２は内側シエル
体成形用金型、３はホツトランナーマニホールド
可動盤、４はホツトランナーマニホールド、５は
油圧ラム、６は成形機のノズル、６′はノズルタ
ツチ部、７，８は成形キヤビテイ、９は外側シエ
ル体、１０は内側シエル体、１１，１２は接合用
肩部、１３，１４は凹、凸段部、１５はスライド
ロツド、１６はホツトランナーマニホールドにお
けるノズル、１７は蓋、１９は爪、２０は止め
片、２１は掛合段部、２２はヒンジ部。
Claims (1)
- １ 目的成形品の外側シエル体成形用金型及び内
側シエル体成形用金型に溶融した成形材料をホツ
トランナーマニホールドを通じ同時に射出して、
外側シエル体及び内側シエル体を成形し、得られ
た内、外側シエル体を接合して容器型二重構造品
とする容器型二重構造プラスチツク成形品の製造
法であつて、上記外側シエル体及び内側シエル体
が相嵌合する接合用肩部を有していることを特徴
とする容器型二重構造プラスチツク成形品の製造
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58162378A JPS6054840A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 容器型二重構造プラスチツク成形品の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58162378A JPS6054840A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 容器型二重構造プラスチツク成形品の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6054840A JPS6054840A (ja) | 1985-03-29 |
| JPS646930B2 true JPS646930B2 (ja) | 1989-02-07 |
Family
ID=15753435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58162378A Granted JPS6054840A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 容器型二重構造プラスチツク成形品の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6054840A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH033812U (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-16 | ||
| EP3644087A1 (en) | 2018-10-22 | 2020-04-29 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Onboard sensor cover |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3534253C1 (de) * | 1985-09-26 | 1987-04-16 | Stuebbe Gmbh Maschf | Spritzgiessmaschine zum Herstellen von Kunststoffteilen im Spritzgiess- oder Reaktionsspritzgiessverfahren |
| DE102017125709A1 (de) * | 2017-11-03 | 2019-05-09 | Pi-Design Ag | Spritzgussform und Verfahren zur Herstellung eines doppelwandigen Trinkgefäßes, wobei das doppelwandige Trinkgefäß einen Außenbehälter und einen Innenbehälter aufweist |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55109641A (en) * | 1979-02-16 | 1980-08-23 | Oogaki Plast Kogyo Kk | Manufacturing double-wall container |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP58162378A patent/JPS6054840A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH033812U (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-16 | ||
| EP3644087A1 (en) | 2018-10-22 | 2020-04-29 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Onboard sensor cover |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6054840A (ja) | 1985-03-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5225141A (en) | Process for injection molding a hollow plastic article | |
| US5069858A (en) | Method for the use of gas assistance in the molding of plastic articles | |
| JPS63268611A (ja) | 偏肉補強部構造を有する合成樹脂成形品の製造法 | |
| CA2554358A1 (en) | Preforms made of two or more materials and processes for obtaining them | |
| EP0556323A1 (en) | METHOD FOR APPLYING GAS FOR MOLDING PLASTIC ARTICLES TO IMPROVE THE SURFACE QUALITY. | |
| JPS646930B2 (ja) | ||
| JP3274942B2 (ja) | 複合成形方法及び射出成形機 | |
| JP6650497B2 (ja) | 模型自動車ボディを製造する方法およびプラスチック製模型自動車ボディ | |
| JP2931996B2 (ja) | 把手付きプラスチックボトルの製造方法 | |
| JP3842718B2 (ja) | 多層中空体の射出成形方法および射出成形用金型 | |
| JPH0453169B2 (ja) | ||
| JP3515563B2 (ja) | 合成樹脂製の多層中空体の射出成形方法 | |
| JPS5839425A (ja) | 低圧射出成形法 | |
| JPH04246520A (ja) | プラスチック製スポイラー及びその製造方法 | |
| JPS6153208B2 (ja) | ||
| JP2626464B2 (ja) | エアゾール容器用マウテンカップのガスケット形成方法 | |
| JP3611977B2 (ja) | 中空体製品の成形方法および成形用金型 | |
| JPS5917939B2 (ja) | 射出吹込成形における２層パリソン成形法 | |
| JP3174953B2 (ja) | プラスチック成形におけるガス利用方法 | |
| JP3049111B2 (ja) | 容器の製造方法 | |
| KR101953260B1 (ko) | 수지역류 가스 인젝션을 이용한 수지 성형물 제조 방법 | |
| JPH0976291A (ja) | 異種材料からなる成形品の成形方法および成形用金型 | |
| JP4060049B2 (ja) | 合成樹脂製中空成形品の成形方法 | |
| JP2000043100A (ja) | 中空体製品の成形方法および成形用金型 | |
| JPS58145428A (ja) | プラスチツクの射出成形方法 |