JPS6399171A - 研削装置 - Google Patents

研削装置

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Publication number
JPS6399171A
JPS6399171A JP24615686A JP24615686A JPS6399171A JP S6399171 A JPS6399171 A JP S6399171A JP 24615686 A JP24615686 A JP 24615686A JP 24615686 A JP24615686 A JP 24615686A JP S6399171 A JPS6399171 A JP S6399171A
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JP
Japan
Prior art keywords
grinding
amount
workpiece
grinding amount
grindstone
Prior art date
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Pending
Application number
JP24615686A
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English (en)
Inventor
Yoshikuni Saito
斉藤 嘉邦
Atsushi Hirota
淳 広田
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SAITOU IKA KOGYO KK
Original Assignee
SAITOU IKA KOGYO KK
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)、産業上の利用分野 本発明は、注射針等の径の小さな棒状のワーク、即ち、
細径棒状物体を研削加工するに際して適用するのに好適
な研削装置に関する。
(b)、従来の技術 第8図は従来の研削装置の要部を示す図である。
通常、第8図に示す研削装置26を用いて。
注射針等のワーク21の先端部を、加工原点MOから所
定比fiL1の範囲に亙って研削加工する際には、まず
マイクロスイッチ25のローラ25bの外周部とワーク
21の加工開始点、即ち加工原点MOを、第8図に示す
ように一致させ、その状態で円板状の砥石10を、F方
向に送り込んで。
砥石10とマイクロスイッチ25を当接接触させてレバ
ー25aを介して接点部25cを駆動し、その時点にお
ける砥石10の矢印E、F方向の位置から加工原点MO
を求めている。
こうして、加工原点MOが求められたところで、砥石1
0を、その外周面10aが加工原点MOからワーク21
を研削しようとする長さだけF方向に突出するように、
ワ二り21に対して送り込む、この状態で砥石1oを、
ワーク21に対して図中紙面と直角方向に所定範囲内で
往復させ、ワーク21の端面22aを、所定距離L1の
範囲に互って研削し、仕上げ面22dを形成する。
(C)0発明が解決しようとする問題点しかし、こうし
た研削装置26では、ワーク21とマイクロスイッチ2
5とが、砥石1oによるワーク21の研削時に砥石10
とスイッチ25が干渉することを防止するために、所定
距離順れて設けられている。従って、マイクロスイッチ
25のローラ25bの外周面とワーク21の端面22a
とを一致させる作業に、非常に手間が掛かる。
このために、段取り時間が長くなり全体の加工効率が低
下する。
更に、ローラ25bは、加工原点MOを求める作業を行
なう度に砥石10と接触するため、早期に摩耗してしま
い、摩耗したローラ25bによって求めた加工原点MO
を基準として研削したのでは、ワーク21を研削しすぎ
てしまう不都合がある。
本発明は、上記の問題点を解消すべく、ワークを、加工
効率良く研削し、しかも加工精度を向上させることの出
来る研削装置を提供することを目的とする。
(d)0間層点を解決するための手段 即ち、本発明は、ワーク(21)の研削量(L2+L3
)を検出する研削量検知手段(12)を設け、前記研削
量検知手段(12)が検出した研削量(L2+L3)と
本来研削すべき研削量(Ll)との差分(L4)を演算
する研削量演算部(17)を設け、更に前記研削量演算
部(17)が演算した差分(L4)に対応する距離だけ
砥石(1o)を、前記ワーク(21)に対して送り込む
ように制御する砥石送り込み量制御部(19)を設けて
構成される。
なお、括弧内の番号等は1図面における対応する要素を
示す1便宜的なものであり、従って。
本記述は図面上の記載に限定拘束されるものではない、
以下のr (e)、作用」の欄についても同様である。
(e)0作用 上記した構成により、本発明は、ワーク(21)を適宜
な量だけ研削した段階で、それまで研削加工した研削量
(L2+L3)と本来研削すべき研削量(Ll)との差
分(L4)を求め、求められた差分(L4)に応じて砥
石(1o)を制御してワーク(21)を加工するように
作用する。
(f)、実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明による研削装置の一実施例を示す平面図
第2図及び第3図は研削装置の研削量検知装置を用いて
、ワークの研削量を検知する様子を示す図、 第4図は研削装置を用いて、研削されたワーク先端部の
様子を示す図。
第5図及び第6図は研削量検知装置の別の例を用いて、
ワークの研削量を検知する様子を示す図、 第7図は研削量検知装置の更に別の例を示す図である。
研削装置1は、第1図に示すように、機体2を有してお
り、機体2にはテーブル3が、図中左右方向である矢印
A、B方向に移動駆動自在に設けられている。テーブル
3上には、ワークを固定保持するためのワーク取付は台
5が設けられており、またワーク取付は台5の左右両側
には、ワーり取付は台5にワークを供給するためのワー
ク供給台6と、加工済みワークを搬出するためのワーク
搬出台7が設けられている。また、機体2には、主軸頭
9が設けられており、主軸頭9には円板状に形成された
砥石10が、矢印C方向に回転駆動自在な形で装着され
ている。砥石1oには駆動部11が接続しており、駆動
部11を駆動することにより、砥石1oを矢印E、F方
向に適宜移動させることが出来るゆ 更に、機体2の第1図左方には、研削量検知装置12が
設けられており、研削量検知装置12は、第2図に示す
ように、差動トランス13及び駆動シリンダ16を有し
ている。差動トランス13は、本体13aを有しており
、本体13aにはロッド13bが、矢印E、F方向に移
動自在な形で支持されている。なお、ロッド13bは、
差動トランス13に一体的に装着された駆動シリンダ1
6に接続されており、駆動シリンダ16を駆動すること
により、ロッド13bは矢印E、F方向に適宜移動駆動
することが出来る。また、差動トランス13は、ロッド
13bのE、F方向の移動量を電圧値Vに変換して、こ
の電圧値Vを後述する研削量演算部17に出力すること
が出来る。
ところで、研削量検知装置12の差動トランス13には
、第1図に示すように、研削量演算部17が接続してお
り、差動トランス13から、ロッド13bのE、F方向
の移動量に応じた電圧値Vが、研削量演算部17に出力
される。研削量演算部17は、砥石送り込み量制御部1
9に接続しており、砥石送り込み量制御部19は前述し
た駆動部11に接続している。更に、研削装置1の第1
図下方には、ワークを収納しておくための作業台20が
設けられている。
研削装置1は、以上のような構成を有するので、注射針
等のワーク21を研削加工するには、まず所定本数のワ
ーク21を、作業台20からテーブル3上のワーク供給
台6に供給する。次に、当該ワーク21を、第2図に示
すワーク先端部22の端面22aが図中紙面と直角方向
に一列に並ぶ形で、テーブル3上のワーク取付は台5に
固定保持する。この状態で、テーブル3を、ワーク取付
は台5と共に第1図矢印A方向に所定距離だけ移動する
。すると、ワーク取付は台5に固定保持されたワーク2
1は、研削量検知装置12と対向する位置に位置決めさ
れる。
次に、この状態で、研削量検知装置12を構成する駆動
シリンダ16を駆動して、差動トランス13のロッド1
3bを第2図矢印F方向に突出させる。すると、ロッド
13bは、それまでの図中実線で示す待機位置から、そ
の先端13dがワーク21の加工開始点即ち加工原点M
Oに当接するまで移動する。すると、ロッド13bの矢
印F方向の移動量に応じた電圧値v1が、差動トランス
13から第1図に示す研削量演算部17に出力される。
出力された電圧値v1は、研削量演算部17にメモリー
される。
電圧値v1が、研削量演算部17にメモリーされたとこ
ろで、研削量検知装置12の駆動シリンダ16を駆動し
て、ロッド13bを第2図矢印E方向に後退させて待機
位置に復帰させる。
こうして、ロッド13bが待機位置に復帰したところで
、ワーク21を荒削り加工する。それには、まず主軸頭
9の砥石10を、矢印C方向に回転駆動する。次に、砥
石10を矢印F方向に所定量突出させると共にテーブル
3を、ワーク取付は台5と共に、第1図A、B方向に所
定距離の範囲内で1往復させる。すると、砥石10によ
って、第4図に示すように、ワーク先端部22の端面2
2a中、長さL2の範囲が削り取られ、ワーク先端部2
2には荒削り面22bが、ワーク21の軸心CTIに対
して一定の角度を有する形で形成される。なお、砥石1
0のF方向への突出量は、ワーク21を適宜な量だけ荒
削りすることが出来るだけの、適当な量でよい。
ワーク先端部22に、荒削り面22bが形成されたとこ
ろで、駆動部11を駆動して、砥石10を第1図矢印F
方向に距はL3だけ送り込む。
この状態で、テーブル3を、A、B方向に所定距離の範
囲内で1往復させる。すると、砥石10によって、ワー
ク先端部22が、第4図に示すように、更に長さL3の
範囲に亙って削りとられ、荒削り面22cが、ワーク2
1の軸心CTIに対して一定の角度を有する形で形成さ
れる。こうして。
ワーク先端部22に荒削り面22cが形成されることに
よって、ワーク21に対する荒削り加工は終了する。
ワーク21が荒削り加工されたところで、研削量検知装
置12の駆動シリンダ16を駆動して、第3図に示すよ
うに、差動トランス13のロッド13bを矢印F方向に
突出させる。すると、ロッド13bは、その先端13d
が、第3図想像線で示すように、ワーク先端部22に形
成された荒削り面22cと当接するまでF方向に移動す
る。
この際、差動トランス13は、ロッド13bのF方向の
移動量に応じた電圧値v2を、研削量演算部17に出力
し、研削量演算部17は、送られてきた電圧値v2と、
メモリーしておいた電圧値v1とによって、ワーク21
の荒削り量(即ち、L2+L3)を演算し、更に求めた
荒削り量と。
既にメモリーされている本来研削すべき研削量L1(第
4図参照)とを比較して、その差分、即ち、仕上げに必
要な研削量L4を演算する。研削量演算部17は、求め
られた研削量L4に応じた研削指令信号S2を、砥石送
り込み量制御部19に出力し、砥石送り込み量制御部1
9は、信号S2に応じた送り制御信号S3を駆動部11
に出力する。
すると、駆動部11が駆動されて、砥石10は、第1図
F方向にL4だけ送り込まれる。なお、この間、研削量
検知装置12の駆動シリンダ16を駆動して、差動トラ
ンス13のロッド13bを待機位置に復帰させておく。
こうして、砥石1oがF方向にL4だけ移動したところ
で、テーブル3を、A、B方向に所定距離の範囲内で1
往復させる。すると、砥石10によって、荒削り加工さ
れたワーク先端部22の端面22aが、更に長さL4の
範囲に亙って削り取られ、仕上げ面22dが、ワーク2
1の軸心CT1に対して一定の角度を有する形で形成さ
れる(第4図参照)。
こうして、ワーク先端部22に、仕上げ面22dが形成
されたところで、砥石1oをE方向に所定の待機位置に
戻し、これ等加工済みのワーク21をワーク取付は台5
から、第1図に示すワーク搬出台7に移し変える。そし
て更に、加工済みのワーク21を、ワーク搬出台7から
、図示しないコンベア等によって研削装置1外の所定の
位置に搬送する。
ところで、研削量検出手段として、以下に述べるような
、検知系15を有する研削量検知装置12を用いること
も出来る。なお、第1図乃至第4図において説明した部
分と同一の部分は、同一の符号を付してその部分の説明
を省略する。即ち、研削量検知装置12は、第5図及び
第6図に示すように、ピン15aの回りを矢印J、に方
向に旋回自在な形で設けられた検知系15を有しており
、検知系15のピン15aから図中上方に所定距離だけ
雛れた位置には、差動トランス13を構成するロッド1
3bの先端部が、ピン13cを介して枢着している。更
に、検知系15の図中下端部には、駆動シリンダ16に
図中矢印E、F方向に突出後退自在な形で支持されたロ
ッド16aが枢着されている。
このような、検知系15を有する研削量検知装置12を
用いて、第4図に示すワーク21の仕上げ研削量L4を
求めるには、まず第5図に示す駆動シリンダ16を駆動
して、ロッド16aをE方向に後退させる。すると、ロ
ッド16aに枢着された検知系15は、図中実線で示す
待機位置から、その先端15bがワーク21の加工原点
MOに当接するまで、ピン15aを中心として矢印に方
向に微小角度だけ旋回する。すると、差動トランス13
のロッド13bは、ピン13cを介して検知系15に引
張られる形で矢印F方向に移動し、その移動量に応じた
電圧値v1が、研削量演算部17に出力されて、当該研
削量演算部17にメモリーされる。なお、この際、検知
系15の旋回角度が微小であるので、検知系15の先端
15b。
差動トランス13のロッド13bは、F方向にほぼ直線
的に移動する。
次に、ワーク21を砥石10を用いて荒削り加工するこ
とにより、ワーク先端部22に荒削り面22bを形成し
、更に荒削り面22bを削り取る形で荒削り面22Cを
形成する。ワーク先端部22に荒削り面22cが形成さ
れたところで、これまでの研削量、即ち、荒削り量(L
2+L3)(第4図参照)を、検知型15を用いて求め
る。
即ち、第6図に示す駆動シリンダ16のロッド16aを
、E方向に後退させることにより、検知型15を、待機
位置から、その先端15bが荒削り面22cに当接する
まで、矢印に方向に微小角度だけ旋回させる。すると、
差動トランス13のロッド13bは、F方向に移動する
。そこで、この移動量に応じた電圧値■2を差動トラン
ス13から、研削量演算部17に出力する。すると、研
削量演算部17は、当該電圧値v2と、メモリーしてお
いた電圧値v1とから、荒削り量(L2+L3)を求め
る。なお、検知型15の先端15bとロッド13bとの
F方向の移動量は比例するので、前述したロッド13b
の各移動量に応じた電圧値v1とv2とから荒削り量を
求めることが出来る。
次に、求められた荒削り量と、既にメモリーされている
本来研削すべき研削量L1とから、仕上げ研削量L4を
求める。
また、上述した実施例においては、研削量検知装置12
を構成する差動トランス13及び駆動シリンダ16を、
第5図及び第6図に示すように。
検知型15を旋回自在に支持するピン15aの図中上下
両側に配置した場合について述べたが、これ等差動トラ
ンス13及び駆動シリンダ16を。
第7図に示すように、ピン15aに対して同一側に配置
することも当然可能である。
更に、研削量検知装置12の構成も、検知型15を用い
た方式の他に各種のものが考えられる。
即ち、ワーク21の研削量を検出出来る限り、接触、非
接触を問わずどのような構成でもよい。
(g)0発明の効果 以上、説明したように本発明は、ワーク21の研削量L
2+L3を検出する研削量検知装置12等の研削量検知
手段を設け、前記研削量検知手段が検出した研削量L2
+L3と本来研削すべき研削量L1との差分L4を演算
する研削量演算部17を設け、更に前記研削量演算部1
7が演算した差分L4に対応する距離だけ砥石10を、
前記ワーク21に対して送り込むように制御する砥石送
り込み量制御部19を設けて構成したので、まず、ワー
ク21を適宜な量だけ荒削りした段階で、それまで研削
加工した研削量L2+L3と本来研削すべき研削量L1
から仕上げ研削量L4を求め、求められた研削量L4に
応じて砥石10を制御してワーク21を加工することに
より、所定の研削量L1の研削をワーク21に対して正
確に行なうことが可能となる。このため、加工原点MO
を検出するために、研削開始前にマイクロスイッチ25
のローラ25bの外周面とワーク21の端面22aを一
致させるという、手間の掛かる作業が不要となり、その
分段取り時間を短縮化して全体の加工効率を向上させる
ことが可能となる。
また、研削量検知手段は、砥石10と接触することがな
いので摩耗することがなく、ワーク21を、長期間に互
って加工精度よく研削することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による研削装置の一実施例を示す平面図
。 第2図及び第3図は研削装置の研削量検知装置を用いて
、ワークの研削量を検知する様子を示す図、 第4図は研削装置を用いて、研削されたワーク先端部の
様子を示す図。 第5図及び第6図は研削量検知装置の別の例を用いて、
ワークの研削量を検知する様子を示す図、 第7図は研削量検知装置の更に別の例を示す図。 第8図は従来の研削装置の要部を示す図である。 1・・・・・・研削装置 2・・・・・・機体 5・・・・・・ワーク保持手段(ワーク取付は台)10
・・・・・・砥石 12・・・・・・研削量検知手段(研削量検知装置)1
7・・・・・・研削量演算部 19・・・・・・砥石送り込み量制御部21・・・・・
・ワーク 出顕人  斉蟇医科工業株式会社 代理人  弁理士  相1)伸二 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、機体を有し、前記機体に、ワーク保持手段を設
    けると共に、砥石を前記ワーク保持手段に対して送り込
    み自在な形で設け、 前記砥石によって、前記ワーク保持手段に 固定保持したワークを、所定量だけ研削することの出来
    る研削装置において、 前記ワークの研削量を検出する研削量検知 手段を設け、 前記研削量検知手段が検出した研削量と本 来研削すべき研削量との差分を演算する研削量演算部を
    設け、 更に、前記研削量演算部が演算した差分に 対応する距離だけ砥石を、前記ワークに対して送り込む
    ように制御する砥石送り込み量制御部を設けて構成した
    研削装置。
  2. (2)、ワークが細径棒状物体である特許請求の範囲第
    1項記載の研削装置。
JP24615686A 1986-10-16 1986-10-16 研削装置 Pending JPS6399171A (ja)

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JP24615686A JPS6399171A (ja) 1986-10-16 1986-10-16 研削装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008030172A (ja) * 2006-07-31 2008-02-14 Nagase Integrex Co Ltd 研削盤及び研削方法
DE102009009222B4 (de) * 2009-02-17 2012-03-29 Emag Holding Gmbh Verfahren und Schleifmaschine zum Schleifen von stabförmigen Werkstücken

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JP2008030172A (ja) * 2006-07-31 2008-02-14 Nagase Integrex Co Ltd 研削盤及び研削方法
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