JPS6395008A - 可動シ−トと背もたれの付いた椅子 - Google Patents

可動シ−トと背もたれの付いた椅子

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JPS6395008A
JPS6395008A JP62036863A JP3686387A JPS6395008A JP S6395008 A JPS6395008 A JP S6395008A JP 62036863 A JP62036863 A JP 62036863A JP 3686387 A JP3686387 A JP 3686387A JP S6395008 A JPS6395008 A JP S6395008A
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JP
Japan
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seat
arm
backrest
support element
pivot
Prior art date
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Pending
Application number
JP62036863A
Other languages
English (en)
Inventor
エリック　バン　ゼー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AARENDO GUROEPU NV
Original Assignee
AARENDO GUROEPU NV
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Filing date
Publication date
Application filed by AARENDO GUROEPU NV filed Critical AARENDO GUROEPU NV
Publication of JPS6395008A publication Critical patent/JPS6395008A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C1/00—Chairs adapted for special purposes
    • A47C1/02—Reclining or easy chairs
    • A47C1/031—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts
    • A47C1/032—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest
    • A47C1/03261—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest characterised by elastic means
    • A47C1/03288—Reclining or easy chairs having coupled concurrently adjustable supporting parts the parts being movably-coupled seat and back-rest characterised by elastic means with resilient blocks
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C7/00—Parts, details, or accessories of chairs or stools
    • A47C7/02—Seat parts
    • A47C7/14—Seat parts of adjustable shape; elastically mounted ; adaptable to a user contour or ergonomic seating positions

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chairs Characterized By Structure (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は椅子に係る。この椅子は、支持エレメント、シ
ートおよび背もたれを備えている。シートは、支持エレ
メントに強固に連結された最前部と、当該最前部に係合
する前方縁に隣接して支持エレメントに枢動可能に連結
された後方部分とで構成されている。当該後方部分と前
記前もたれは、これら部品が荷重の加わっていない状態
の時に占める位置に向けて少なくとも１つのばね部材に
より押圧されている。
（従来の技術） そうした椅子は、米国特許第４．５３３．１７７号明細
書から周知である。この周知の椅子では、後方のシート
部分と背後の背もたれが一体ユニットに構成されている
。従って一方の部品の他方の部品に対する回転は、仮に
あったとしても、このユニットの弾性変形によるもので
しかない。
（発明が解決しようとする問題点） またこの周知の椅子のばね部材は、入れ子式に動くこと
のできる２つの部品の形状に作られている。これら部品
は、螺旋ばねにより外向きに押圧　　　゛されている。
そうしたばね部材に荷重が加わる場合、荷重により加わ
る力はほぼ直線的に増加していく。体重や形の異なる使
用者に適した椅子にするために、ばね部材は螺旋ばねの
有効長さを変えられるようにしである。ばね部材の１４
節を完了すれば、この周知の椅子は特定の使用者が心地
よく使用でき、椅子は事務椅子として使用することもで
きる。この特許明１ｔｎｔに指摘されているように、概
して支持エレメントは、シートと背もたれとが垂直Ｉｐ
ＩＡＩｉｌの回りを回転できるように、また高さを調節
できるように工夫されている。
（問題点を解決するための手段） 本発明は、公共施設、食堂、地区センター等のように椅
子を様々な用途に使用し、しかも体重や形の大幅に異な
る人々が気持よく座れる椅子を提供することにある。こ
のようなケースにおいて、椅子は様々な使用条件や種々
の着席姿勢の下で、座る人に理想的な座り心地が得られ
なくてはならない。
本発明によれば、後方のシート部分はピボットからある
距離をあけてアームで支持されていて、当該アームはシ
ートの下側に配置され、しかもこのシートにほぼ平行に
延びており、このアームは背もたれを支え、またシート
の下側に配置された地点で支持エレメントに枢動可能に
連結され、また平面図で見て、後方のシート部分のとポ
ットとこのシート部分がアームで支持されている地点と
の間に配置されていて、前記ばね部材を前記アームに作
用する漸進的に働くばね部材により構成することで、前
述した￥Ｊ題は達成される。
前述した特徴を椅子に組み込めば、体重の軽い人や重い
人にも望ましい座り心地を与えることができる。座る人
の体重により、体重が軽くても重くても後方のシート部
分を介して力が背もたれを支えている前記アームに加わ
る。その結果、アームは特定の角度にわたり回転しよう
とし、この回転を漸進的に働く前記ばね部材が支持する
ようになっている。ばね部材の働きは、直線的なはね特
性を持つ一般のばね部材では必要とする作用が得られな
いことから特に重要である。
具体的に言うと、漸進的に働くばね部材は少なくとも１
つの微細気泡ポリウレタンのブロックの形をしており、
前記アームと前記支持エレメントに固定された部材との
間に配置されている。
背もたれを支えている前記アームのピボットは、後方の
シート部分のピボットとこのシート部分がアームに載っ
ている地点との間に配置されているため、背もたれはシ
ート部分よりも常に大きな角度で回転することができる
。このことは後方にもたれかかった場合に、背もたれが
シート部分よりも大きく回転することを意味している。
様々な座る姿勢にあったシートと背もたれとの間の角度
を得る人間工学の観点から、このことは非常に重要であ
る。
理想的な座り心地を得るには、後方のシート部分の回転
角と背もたれの回転角との間の比率が１：１．８と１：
２．２の範囲に収める必要のあることが判明した。本発
明に係る椅子の好ましい実施例では、前方縁から第２の
シート部分のピボットまでを水平方向に見て、最眞部の
固定されたシート部分の幅が１３０から２００ｍの範囲
にあるのに対し、当該ピボットと、背もたれを支えるア
ームが支持エレメントに枢動可能に連結されている地点
との間の距離が、前記アームのピボットと、後方のシー
ト部分が当該アームで支持されている地点との間の距離
にほぼ等しく、当該距離が１００から１２０ｍの範囲に
ある。
この場合、漸進的に働くばね部材は前記シート部分およ
びアームのピボットの間に配置するのが好ましい。
以下添付図面に示した実施例に塞づいて、本発明をさら
に詳しく説明する。
（実施例） 図示の椅子は、支持エレメント１、シート２および背も
たれ３を備えている。支持エレメント１は、梁５と６で
互いに連結された４本の足４から構成されている。
シート２は、支持エレメント１に固定的に連結された最
前部７と、後方部分８から構成されている。シート部分
８は、シート部分７に接触する最　。
前縁の付近に突出部９を備えている。この突出部を通り
抜けてシャフト１０が設けられている。またシャフト１
０は、支持エレメント１に結合されている突出部１１を
通り抜けている。
さらにシート部分８は突起１２を備えている。
この突起は、背もたれ３に固定的に連結されているアー
ム１３に載っている。アーム１３はシャフト１４により
回転可能に支持され、また図示されていない任意の方法
でシャフト１４は支持エレメント１に連結されている。
アーム１３の最前部１５と支持エレメント１に固定的に
連結されたエレメント１６との間には、ばね部材１７が
取り付けられている。この部材は、漸進的なばね特性を
発揮する１つまたはそれ以上の微細気泡ポリウレタンの
ブロックから構成されている。
既に述べたように、固定された最前部のシート部分７の
幅ａは具体的には１３０から２００１ｎｒＲの範囲内に
ある。好ましくはピボット１ｏと１４の間の距ｍｂは、
ピボット１４と突起１２の間の距ｌ１ＩＣに実質的に等
しい。こうした距離すとＣは１００から１２０ｍの範囲
、好ましくは１１０Ｍの　　４範囲にある。この例での
距ｌ１１１Ｃは荷重の加わっていない状態でのシート部
分８について測定されたもので、人がシート部分８に腰
掛けることでシート部分８が矢印Ｐの方向に回転すれば
僅かに短くなる。
座る人の位置に応じて、シート部分８は例えばほぼ第２
図に示した位置まで回転する。その際に背もたれ３は、
シート部分８が回転する角度を約２倍したものよりも大
きい角度にわたり回転する。
シート部分８と背もたれ３の回転は、漸進的に働くばね
部材１７により制限されている。
図面には本発明に係る椅子の一実施例が図示され、また
明細書でその説明が行なわれているに過ぎず、本発明の
概念から逸脱しなければ如何ようにも修正することがで
きる。例えば全く異なる方法で支持エレメントを構成し
、下端に横に延びる脚の付いた支柱の形状を取ることも
できる。しかしながらこれらすべての可能性について当
業者には自明であり、従って詳しい説明は不要である。
【図面の簡単な説明】
第１図は、本発明に係る椅子を概略的に示す側面図にし
て、説明の便宜上部品の一部は省略されている。 第２図は、第１図と同様の図であるが後方シート部分と
背もたれは回転した位置にある。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）支持エレメント、シートおよび背もたれを有する
    椅子にして、前記シートは、支持エレメントに強固に連
    結された最前部と、当該最前部に係合する前方縁に隣接
    して当該支持エレメントに枢動可能に連結された後方部
    分とでなり、当該後方部分と前記背もたれは、これら部
    品が荷重の加わつていない状態の時に占める位置に向け
    て少なくとも１つのばね部材により押圧されている椅子
    において、後方のシート部分（８）はピボット（１０）
    からある距離をあけてアーム（１３）により支持されて
    いて、当該アーム（１３）はシート（２）の下側に配置
    され、しかもこのシートにほぼ平行に延びており、この
    アーム（１３）は背もたれ（３）を支え、またシート（
    ２）の下側に配置された地点（１４）で支持エレメント
    （１）に枢動可能に連結され、また平面図で見て、後方
    のシート部分（８）のピボット（１０）とこのシート部
    分（８）がアーム（１３）で支持されている地点との間
    に配置されていて、前記ばね部材が、前記アーム（１３
    ）に作用する漸進的に働くばね部材（１７）により構成
    されていることを特徴とする椅子。
  2. （２）斬新的に働くばね部材（１７）は少なくとも１つ
    の微細気泡ポリウレタンのブロックの形状をしており、
    前記アーム（１３）と前記支持エレメント（１）に固定
    連結された部材（１６）との間に配置されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の椅子。
  3. （３）後方のシート部分（８）の回転角と背もたれ（３
    ）の回転角との間の比率が１：１．８と１：２．２の範
    囲にあることを特徴とする特許請求の範囲第１項または
    第２項に記載の椅子。
  4. （４）前方縁から第２のシート部分（８）のピボット（
    １０）までを水平方向に見て、最前部の固定されたシー
    ト部分（７）の幅（ａ）が１３０から２００ｍｍの範囲
    にあるのに対し、当該ピボット（１０）と、背もたれ（
    ３）を支えるアーム（１３）が支持エレメント（１）に
    枢動可能に連結されている地点（１４）との間の距離（
    ｂ）が、前記アーム（１３）のピボット（１４）と、後
    方のシート部分（８）が当該アーム（１３）で支持され
    ている地点との間の距離（ｃ）にほぼ等しく、当該距離
    が１００〜１２０ｍｍの範囲にあることを特徴とする特
    許請求の範囲第１項から第３項のいずれか一つの項に記
    載の椅子。
  5. （５）漸進的に働くばね部材（１７）が、前記後方のシ
    ート部分（８）と前記アーム（１３）のピボット（１０
    、１４）の間に配置されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第１項から第４項のいずれか一つの項に記載の
    椅子。
JP62036863A 1986-10-06 1987-02-19 可動シ−トと背もたれの付いた椅子 Pending JPS6395008A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8602506A NL8602506A (nl) 1986-10-06 1986-10-06 Stoel met beweegbare zitting en rugleuning.
NL8602506 1986-10-06

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6395008A true JPS6395008A (ja) 1988-04-26

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ID=19848636

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US (1) US4789203A (ja)
EP (1) EP0263535B1 (ja)
JP (1) JPS6395008A (ja)
AT (1) ATE75381T1 (ja)
DE (1) DE3778631D1 (ja)
NL (1) NL8602506A (ja)

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