JPS6391792A - バ−コ−ド読取装置 - Google Patents
バ−コ−ド読取装置Info
- Publication number
- JPS6391792A JPS6391792A JP23730286A JP23730286A JPS6391792A JP S6391792 A JPS6391792 A JP S6391792A JP 23730286 A JP23730286 A JP 23730286A JP 23730286 A JP23730286 A JP 23730286A JP S6391792 A JPS6391792 A JP S6391792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- barcode
- class code
- decoding processing
- code
- microprocessor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は複数種のバーコードを読み取るバーコード読取
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来の技術
今日、バーコードラベルは、食料品、衣料品等各揮の品
物に取り付けられ、その普及率も高くなっている。しか
し各品物に印刷あるいは張られているバーコードラベル
の抑刷は一定ではなく、例えば食料品にはJAN:7−
ド(Japan ArticleNnmbθr1ng
) が用いられ、宅配便等の送り状にはMW了コード
が用いられている。したがって市場ではこれら複数種の
バーコードの読み取りが可能なバーコード読取装置が必
要とされている。
物に取り付けられ、その普及率も高くなっている。しか
し各品物に印刷あるいは張られているバーコードラベル
の抑刷は一定ではなく、例えば食料品にはJAN:7−
ド(Japan ArticleNnmbθr1ng
) が用いられ、宅配便等の送り状にはMW了コード
が用いられている。したがって市場ではこれら複数種の
バーコードの読み取りが可能なバーコード読取装置が必
要とされている。
第2図に人種、B種、013種類のバーコードの読み取
りが可能な従来のバーコード読取装置の構成を示す。ま
た第3図に前記バーコード読取装置のバーコード解読処
理フローを示す。第2図において、1はバーコードラベ
ル6に照明光を照射する投光部、2は前記照射光のバー
コードラベル6上の反射光を受光し電気信号に変換する
受光素子、3は前記受光素子2の出力を増幅する増幅回
路、4は前記バーコードラベル6のバー幅情報に対応し
た2値化信号レベル(デジタル信号)に変換する波形整
形回路、5は前記波形整形回路4の出力を入力ポート5
1より入力しバーコードラベルの解読処理を行うマイク
ロプロセッサである。
りが可能な従来のバーコード読取装置の構成を示す。ま
た第3図に前記バーコード読取装置のバーコード解読処
理フローを示す。第2図において、1はバーコードラベ
ル6に照明光を照射する投光部、2は前記照射光のバー
コードラベル6上の反射光を受光し電気信号に変換する
受光素子、3は前記受光素子2の出力を増幅する増幅回
路、4は前記バーコードラベル6のバー幅情報に対応し
た2値化信号レベル(デジタル信号)に変換する波形整
形回路、5は前記波形整形回路4の出力を入力ポート5
1より入力しバーコードラベルの解読処理を行うマイク
ロプロセッサである。
第3図に示すようにマイクロプロセッサ5は、取り込ん
だバーコードデータを人種バーコードと仮定し解読処理
を行う(ステップーア)。人種バーコードとして解読不
可能であった場合、8種バーコードと仮定し解読処理を
行う(ステップーイ)。
だバーコードデータを人種バーコードと仮定し解読処理
を行う(ステップーア)。人種バーコードとして解読不
可能であった場合、8種バーコードと仮定し解読処理を
行う(ステップーイ)。
同様に8種バーコードとして解読が不可能であった場合
、0種バーコードと仮定し解読処理を行う読取装置では
、0種バーコードを読み取った場合、la、B@各バー
コードの解読処理を行った後に0種バーコードの解読処
理を行うため、読み取りに時間がかかるという間須を有
していた。
、0種バーコードと仮定し解読処理を行う読取装置では
、0種バーコードを読み取った場合、la、B@各バー
コードの解読処理を行った後に0種バーコードの解読処
理を行うため、読み取りに時間がかかるという間須を有
していた。
問題点を解決するだめの手段
上記問題を解決するために本発明は、バーコードを電気
信号に変換する受光素子と、前記受光素子出力を増幅す
る増幅回路と1前記増幅回路出力を前記バーコードのバ
ー幅情報に対応した2値化信号に変換する波形整形回路
と、前記波形整形回路出力を取り込み前記バーコードの
解読処理を行うマイクロプロセッサを具備したバーコー
ド読取装置ニオいて、バーコードの解読処理終了後、前
記バーコードの種別を記憶する手段と、前記バーコード
種別に基づき次回解読処理時のバーコード種別の優先順
位を決定する手段とを前記マイクロプロセッサに具備し
てなるものである。
信号に変換する受光素子と、前記受光素子出力を増幅す
る増幅回路と1前記増幅回路出力を前記バーコードのバ
ー幅情報に対応した2値化信号に変換する波形整形回路
と、前記波形整形回路出力を取り込み前記バーコードの
解読処理を行うマイクロプロセッサを具備したバーコー
ド読取装置ニオいて、バーコードの解読処理終了後、前
記バーコードの種別を記憶する手段と、前記バーコード
種別に基づき次回解読処理時のバーコード種別の優先順
位を決定する手段とを前記マイクロプロセッサに具備し
てなるものである。
作用
本発明は上記構成により、種別の異なる複数種のバーコ
ードを読み取る場合の、読み取り速度の高速化を図るも
のである。
ードを読み取る場合の、読み取り速度の高速化を図るも
のである。
実施例
第1図に本発明のバーコード読取装置のバーコード解読
処理の一実施例のフローを、第4図に本発明のバーコー
ド読取装置のブロック図を示し、第1図に同装置による
バーコード解読処理フローを示す。以下、第1図、第4
図を用い1本実施例のバーコード読取装置について説明
する。第4図において、1はバーコードラベル6を照射
する投光部、2は投光部1の照射光のバーコードラベル
e上の反射光を受光し電気信号へ変換する受光素子で本
実施例では、−次元イメージセンサを用いた。3は前記
イメージセンサ出力を増幅する増幅回路14は前記増幅
回路出力を前記バーコードラベル6のバー幅情報に対応
した2値化信号レベル(デジタル信号)に変換する波形
整形回路、5は前記波形整形回路出力を入力ポートロ1
より入カシ、バーコードの解読処理を行うマイクロプロ
セッサ、了はマイクロプロセッサ6の出力ポート52か
らの基準クロック信号よシー次元イメージセンサの駆動
パルスを発生するタイミング発生回路である。
処理の一実施例のフローを、第4図に本発明のバーコー
ド読取装置のブロック図を示し、第1図に同装置による
バーコード解読処理フローを示す。以下、第1図、第4
図を用い1本実施例のバーコード読取装置について説明
する。第4図において、1はバーコードラベル6を照射
する投光部、2は投光部1の照射光のバーコードラベル
e上の反射光を受光し電気信号へ変換する受光素子で本
実施例では、−次元イメージセンサを用いた。3は前記
イメージセンサ出力を増幅する増幅回路14は前記増幅
回路出力を前記バーコードラベル6のバー幅情報に対応
した2値化信号レベル(デジタル信号)に変換する波形
整形回路、5は前記波形整形回路出力を入力ポートロ1
より入カシ、バーコードの解読処理を行うマイクロプロ
セッサ、了はマイクロプロセッサ6の出力ポート52か
らの基準クロック信号よシー次元イメージセンサの駆動
パルスを発生するタイミング発生回路である。
第1図a、b、c、dはマイクロプロセッサ5のバーコ
ード解読処理を示すフローである。本実施例では、人種
コードはJANコード、B種コードはCodθ39コー
ド、0種コードはNW了コードとした。解読処理開始後
、マイクロプロセッサ5はバーコードデータを入力ポー
ト51より取シ込む(ステップーア)。次に解読処理フ
ラグ(DCF)をリードし、バーコード解読処理の優先
順位を決定する(ステップーイ)。解読処理フラグDC
Fは以下の第1表に示すように各種コードの解読処理の
順番を示すフラグで、例えばDC?=1の場合は、第1
表に示すように人種コード。
ード解読処理を示すフローである。本実施例では、人種
コードはJANコード、B種コードはCodθ39コー
ド、0種コードはNW了コードとした。解読処理開始後
、マイクロプロセッサ5はバーコードデータを入力ポー
ト51より取シ込む(ステップーア)。次に解読処理フ
ラグ(DCF)をリードし、バーコード解読処理の優先
順位を決定する(ステップーイ)。解読処理フラグDC
Fは以下の第1表に示すように各種コードの解読処理の
順番を示すフラグで、例えばDC?=1の場合は、第1
表に示すように人種コード。
0種コード、B種コードの順で解読処理を行う。
第1表
本実施例では0種コードをDCF=oの状態で読み取っ
た例を示す。マイクロプロセッサ5は、取り込みデータ
に対し人種コードと仮定し解読処理を行う(ステソプー
ウ)。しかし取り込みデータは0種コードであるため解
読エラーとなり、再びDCFをリードする(第1図すの
ステップ一二)。
た例を示す。マイクロプロセッサ5は、取り込みデータ
に対し人種コードと仮定し解読処理を行う(ステソプー
ウ)。しかし取り込みデータは0種コードであるため解
読エラーとなり、再びDCFをリードする(第1図すの
ステップ一二)。
DCFの内容より次に8種コードと仮定し解読処理を行
う(ステップーオ)。以下同様にして0種コードと仮定
した場合に解読可能となる(第1図dのステップ−力)
。解読処理終了後、次の解読処理における解読コードの
優先順位を0種コードを1位とするようにDCF値を決
定しくステソブーキ)、解読データの送信を行い1解読
処理を完了する(ステップーク、ケ)。本実施例ではD
CFの値は0,2.4の3種とし、上記実施例の場合、
次のDCF値は4とした。
う(ステップーオ)。以下同様にして0種コードと仮定
した場合に解読可能となる(第1図dのステップ−力)
。解読処理終了後、次の解読処理における解読コードの
優先順位を0種コードを1位とするようにDCF値を決
定しくステソブーキ)、解読データの送信を行い1解読
処理を完了する(ステップーク、ケ)。本実施例ではD
CFの値は0,2.4の3種とし、上記実施例の場合、
次のDCF値は4とした。
本実施例のバーコード読取装置を用い食料品のバーコー
ドを読み取った場合、使用されているバーコードの大部
分がJANコードであるため(本実施例A種コード)、
JANコードの優先順位が1位、すなわちDCF=○と
なり、バーコード読み取りの高速化が図られる。
ドを読み取った場合、使用されているバーコードの大部
分がJANコードであるため(本実施例A種コード)、
JANコードの優先順位が1位、すなわちDCF=○と
なり、バーコード読み取りの高速化が図られる。
同様に本実施例のバーコード読取装置を宅配便の送り状
の読み取りに用いた場合1使用されているコードの大部
分がNW7コードであるだめ(本実施例C種コード)、
NW7コードの優先順位が1位、すなわちD CF =
4となり同じく、コード読み取りの高速化が図られる。
の読み取りに用いた場合1使用されているコードの大部
分がNW7コードであるだめ(本実施例C種コード)、
NW7コードの優先順位が1位、すなわちD CF =
4となり同じく、コード読み取りの高速化が図られる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、各種バーコードの読み取
りが可能であると同時に、前記各種バーコードに対し読
み取り速度の高速化が図れる優れた効果を奏するもので
ある。
りが可能であると同時に、前記各種バーコードに対し読
み取り速度の高速化が図れる優れた効果を奏するもので
ある。
第1図は本発明の一実施例を示すバーコード読取装置に
よる解読処理を示すフローチャート、第2図は従来例の
バーコード読取装置のブロック図。 第3図は同装置による解読処理を示すフローチャート、
第4図は本発明の一実施例を示すバーコード読取装置の
ブロック図である。 1・・・・・・投光部、2・・・・・・受光素子、3・
・・・・・増幅回路、4・・・・・・波形整形回路15
・・・・・・マイクロプロセッサ16・・・・・・バー
コードラベル、7・・・・・・タイミング発生回路、6
1・・・・入力ボート、62・・・・・・出力ボート。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 (α〕 第1図 Cb) 第1図 (C) 第1図 (cl)
よる解読処理を示すフローチャート、第2図は従来例の
バーコード読取装置のブロック図。 第3図は同装置による解読処理を示すフローチャート、
第4図は本発明の一実施例を示すバーコード読取装置の
ブロック図である。 1・・・・・・投光部、2・・・・・・受光素子、3・
・・・・・増幅回路、4・・・・・・波形整形回路15
・・・・・・マイクロプロセッサ16・・・・・・バー
コードラベル、7・・・・・・タイミング発生回路、6
1・・・・入力ボート、62・・・・・・出力ボート。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 (α〕 第1図 Cb) 第1図 (C) 第1図 (cl)
Claims (1)
- バーコードを電気信号に変換する受光素子と、前記受光
素子の出力を増幅する増幅回路と、前記増幅回路の出力
を前記バーコードのバー幅情報に対応した2値化信号に
変換する波形整形回路と、前記波形整形回路の出力を取
り込み前記バーコードの解読処理を行うマイクロプロセ
ッサを具備したバーコード読取装置において、バーコー
ド種別の解読処理終了後、前記バーコード種別を記憶す
る手段と、前記バーコード種別に基づき次回解読処理時
のバーコード種別の優先順位を決定する手段とを前記マ
イクロプロセッサに具備したバーコード読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61237302A JPH0668775B2 (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | バ−コ−ド読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61237302A JPH0668775B2 (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | バ−コ−ド読取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6391792A true JPS6391792A (ja) | 1988-04-22 |
JPH0668775B2 JPH0668775B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=17013349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61237302A Expired - Lifetime JPH0668775B2 (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | バ−コ−ド読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0668775B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0276086A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-15 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 前処理自動識別機能付マルチバーコードリーダ |
JPH04276880A (ja) * | 1991-03-04 | 1992-10-01 | Fujitsu Ltd | バーコード復調方式 |
JP2011134309A (ja) * | 2009-11-24 | 2011-07-07 | Denso Wave Inc | 光学情報読み取り装置 |
WO2013093562A1 (en) * | 2011-12-22 | 2013-06-27 | Datalogic Ip Tech S.R.L. | Method of decoding optical information |
JP2013186598A (ja) * | 2012-03-06 | 2013-09-19 | Toshiba Tec Corp | 情報処理装置およびプログラム |
WO2014021025A1 (ja) * | 2012-08-02 | 2014-02-06 | Hosoi Kazukuni | コード読み取り装置およびプログラム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61168452U (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-18 |
-
1986
- 1986-10-06 JP JP61237302A patent/JPH0668775B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61168452U (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-18 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0276086A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-15 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 前処理自動識別機能付マルチバーコードリーダ |
JPH04276880A (ja) * | 1991-03-04 | 1992-10-01 | Fujitsu Ltd | バーコード復調方式 |
JP2011134309A (ja) * | 2009-11-24 | 2011-07-07 | Denso Wave Inc | 光学情報読み取り装置 |
WO2013093562A1 (en) * | 2011-12-22 | 2013-06-27 | Datalogic Ip Tech S.R.L. | Method of decoding optical information |
US9430689B2 (en) | 2011-12-22 | 2016-08-30 | Datalogic Ip Tech S.R.L. | Method of decoding optical information |
JP2013186598A (ja) * | 2012-03-06 | 2013-09-19 | Toshiba Tec Corp | 情報処理装置およびプログラム |
WO2014021025A1 (ja) * | 2012-08-02 | 2014-02-06 | Hosoi Kazukuni | コード読み取り装置およびプログラム |
JP2014032487A (ja) * | 2012-08-02 | 2014-02-20 | Kazukuni Hosoi | コード読み取り装置およびプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0668775B2 (ja) | 1994-08-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |