JPS6384727A - コイル材の試験片採取装置 - Google Patents
コイル材の試験片採取装置Info
- Publication number
- JPS6384727A JPS6384727A JP23082586A JP23082586A JPS6384727A JP S6384727 A JPS6384727 A JP S6384727A JP 23082586 A JP23082586 A JP 23082586A JP 23082586 A JP23082586 A JP 23082586A JP S6384727 A JPS6384727 A JP S6384727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- test piece
- shear
- cut
- feeder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 17
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
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- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 3
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、熱間圧延後の鋼帯コイルの搬送ラインに接続
して、コイル材から試験片を採取する装置に関するもの
である。
して、コイル材から試験片を採取する装置に関するもの
である。
(ロ)従来技術
熱延鋼帯の製造にさいしては、そのコイル毎、またはロ
ット毎にコイルの端部から試験片を採取して各種機械試
験を行い、その機械的特性を確認することが従来からな
されている。このような試験片の採取は、一般的にガス
切断器を使用しての手作業で行われている。しかし、熱
延鋼帯の場合は、板厚が1.2順から25.4 mmに
至るため、切り取る端板重量も最大200陽にも達する
。したがって、この作業は重筋作業であると同時に危険
な作業でもある。
ット毎にコイルの端部から試験片を採取して各種機械試
験を行い、その機械的特性を確認することが従来からな
されている。このような試験片の採取は、一般的にガス
切断器を使用しての手作業で行われている。しかし、熱
延鋼帯の場合は、板厚が1.2順から25.4 mmに
至るため、切り取る端板重量も最大200陽にも達する
。したがって、この作業は重筋作業であると同時に危険
な作業でもある。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
コイル試験片を自動的に採取する装置として、下記のも
のが提案されている。
のが提案されている。
■ プレス打抜き法(特開昭55−33653号公報)
この方法では、試験片の形状が変るたびに打抜き型を交
換する必要がある。そのため、多種の仕様のコイルが流
れる実際の生産ラインでは、段取替えが頻繁に発生し、
実用化が困難である。
換する必要がある。そのため、多種の仕様のコイルが流
れる実際の生産ラインでは、段取替えが頻繁に発生し、
実用化が困難である。
■ プラズマ切断法(実開昭59−49943号公報)
この方法では、プレスやシャーで切断する方法と比較し
、切断時間が長くかかり、サイクル・タイムに問題があ
る。そのため、実際の生産ラインへの適用は困難である
。この方法でのサイクル令タイムは71秒とされている
。実生産ラインのサイクル・タイムは最短60秒を必要
とする。
、切断時間が長くかかり、サイクル・タイムに問題があ
る。そのため、実際の生産ラインへの適用は困難である
。この方法でのサイクル令タイムは71秒とされている
。実生産ラインのサイクル・タイムは最短60秒を必要
とする。
■ バーナ切断法(特願昭6l−39712)この方法
はオフラインでコイル材を自動的にガス・バーナで切断
する。しかし、この方法は作業工数がかかり、安全性の
面で問題がある。
はオフラインでコイル材を自動的にガス・バーナで切断
する。しかし、この方法は作業工数がかかり、安全性の
面で問題がある。
本発明の目的は、試験片採取作業の省力化と安全性の向
上を図ることにある。
上を図ることにある。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明のコイル材の試験片採取装置は、熱間圧延後の鋼
帯コイルの搬送ラインに接続して、コイル材から試験片
を採取するラインにおいて、鋼帯コイルを回転させるク
レードル・ローラド、該鋼帯コイルを巻き解いてコイル
材にレベリング’t71Dえながら搬送するフィーダと
、該フィーダの出側にあってコイル材を切断するシャー
と、該シャーの出側にあってコイル材の切断片を杷持し
かつ搬送スるマニピュレータとから構成することによっ
て、上記問題点全解決している。
帯コイルの搬送ラインに接続して、コイル材から試験片
を採取するラインにおいて、鋼帯コイルを回転させるク
レードル・ローラド、該鋼帯コイルを巻き解いてコイル
材にレベリング’t71Dえながら搬送するフィーダと
、該フィーダの出側にあってコイル材を切断するシャー
と、該シャーの出側にあってコイル材の切断片を杷持し
かつ搬送スるマニピュレータとから構成することによっ
て、上記問題点全解決している。
(ホ)作 用
本発明のコイル材の試験片採取装置においては、クレー
ドル・ローラで鋼帯コイルを回転させながらフィーダに
設けであるコイル争オープナでコイル巻端を巻き解き、
フィーダ内のレペラ全通してコイル材を平坦に延ばしな
からシャーに送り、コイル材から切り取る試験片の部分
をマニピュレータで保持しながら所望の寸法にシャー切
断する。
ドル・ローラで鋼帯コイルを回転させながらフィーダに
設けであるコイル争オープナでコイル巻端を巻き解き、
フィーダ内のレペラ全通してコイル材を平坦に延ばしな
からシャーに送り、コイル材から切り取る試験片の部分
をマニピュレータで保持しながら所望の寸法にシャー切
断する。
さらに、採取した試験片をマニピュレータでサンプル・
バッグへ入れる〇 (へ)実施例 次に、図面全参照して本発明にもとづくコイル材の試験
片採取装置の実施例について説明する。
バッグへ入れる〇 (へ)実施例 次に、図面全参照して本発明にもとづくコイル材の試験
片採取装置の実施例について説明する。
本発明の装置は、第1図および第2図に示すよ゛うに、
熱間圧延後の鋼帯コイルの搬送ライン100に接続する
試験片採取ライン200に配置される。
熱間圧延後の鋼帯コイルの搬送ライン100に接続する
試験片採取ライン200に配置される。
鋼帯コイルCはコイル・リフタ101に乗せられてライ
ン200に移される。
ン200に移される。
本発明の装置300は、クレードル・ロー21、フィー
ダ2、シャー3、マニピュレータ4からできている。フ
ィーダ2はコイル拳オープナ21とレベラ22とを備え
ている。フィーダ2の入側および出側に昇降テーブル2
3および24が設けられている。シャー3はアップカッ
ト・シャーを用いろ。シャー3の出側に昇降テーブル3
1が設けられている。マニピュレータ4の運動範囲内に
スクラップ・バッグ5およびサンプル・バッグ6が設け
られている。
ダ2、シャー3、マニピュレータ4からできている。フ
ィーダ2はコイル拳オープナ21とレベラ22とを備え
ている。フィーダ2の入側および出側に昇降テーブル2
3および24が設けられている。シャー3はアップカッ
ト・シャーを用いろ。シャー3の出側に昇降テーブル3
1が設けられている。マニピュレータ4の運動範囲内に
スクラップ・バッグ5およびサンプル・バッグ6が設け
られている。
試験片の切断寸法は、作業者7の近傍に配置したコンピ
ュータの端末装置8により作業者に知らせる。
ュータの端末装置8により作業者に知らせる。
以上の各機器は単体としてはすべて公知のものを用いる
ことができる。なお、マニピュレータ4の代わりに汎用
のロボット’l使用すれば、作業者7は不要となり、完
全無人化が可能となる。
ことができる。なお、マニピュレータ4の代わりに汎用
のロボット’l使用すれば、作業者7は不要となり、完
全無人化が可能となる。
次に、本発明のコイル材の試験片採取装置300の勅イ
乍について説明する。寸ず、鋼帯は熱間圧′IIIEラ
インでコイルに巻き取られた後、次工程の精整ラインへ
コイル・コンベア102で搬送される。
乍について説明する。寸ず、鋼帯は熱間圧′IIIEラ
インでコイルに巻き取られた後、次工程の精整ラインへ
コイル・コンベア102で搬送される。
そこで、第1図に示すように、搬送途中のコイルCt−
コイル・カー103で取り出し、試験片採取装置300
へと供給する。
コイル・カー103で取り出し、試験片採取装置300
へと供給する。
コイルCは、まだ未結束の状態なので、クレードル・ロ
ーラ1でコイルCを回転させ、コイル巻端にコイル・オ
ープナ21を差し込んで、口開きをする。次に、コイル
巻端をフィーダ2に通板させ、丸まっている鋼帯をレベ
ラ22でレベリングするとともにシャー3のテーブル3
1まで通板させる。
ーラ1でコイルCを回転させ、コイル巻端にコイル・オ
ープナ21を差し込んで、口開きをする。次に、コイル
巻端をフィーダ2に通板させ、丸まっている鋼帯をレベ
ラ22でレベリングするとともにシャー3のテーブル3
1まで通板させる。
第3図(A)に示すように、まずコイル材C1の先端C
2をシャー3で切断し、不良部を除去する(エンド・ク
ロップ採取)。これは全コイルについて行う。このよう
にして、次工程(酸洗ラインやスキンバス−ライン)で
エンド・クロップを除去する必要がなくなり、次工程各
ラインの能率が向上する。
2をシャー3で切断し、不良部を除去する(エンド・ク
ロップ採取)。これは全コイルについて行う。このよう
にして、次工程(酸洗ラインやスキンバス−ライン)で
エンド・クロップを除去する必要がなくなり、次工程各
ラインの能率が向上する。
次に、試験片となる部分を、(B)図のようにマニピュ
レータ4のアームで掴み、シャー3で切断して不要部分
をスクラップ・バッグ5へ落し、所定寸法に切り取った
試験片Tのみをサンプル・バッグ6へ収納する。試験片
となる部分の寸法は450mmX 500mm程度なの
で、試験片以外の部分は第3図(C)、(D)に示すよ
うに、切断して切り捨てる。
レータ4のアームで掴み、シャー3で切断して不要部分
をスクラップ・バッグ5へ落し、所定寸法に切り取った
試験片Tのみをサンプル・バッグ6へ収納する。試験片
となる部分の寸法は450mmX 500mm程度なの
で、試験片以外の部分は第3図(C)、(D)に示すよ
うに、切断して切り捨てる。
なお、このときの切断寸法はコンピュータの端末装置8
に表示する。サンプル・バッグ6へ収納した試験片には
、端末装置8からの情報にもとづいて、作業者が試験片
の管理番号をマーキングするが、自動マーキング装置を
利用してもよい。
に表示する。サンプル・バッグ6へ収納した試験片には
、端末装置8からの情報にもとづいて、作業者が試験片
の管理番号をマーキングするが、自動マーキング装置を
利用してもよい。
採取後は、クレードル・ローラlでコイルCを巻き直し
て、コイル・カー103でコンベア102上に乗せ結束
し、次工程に送る。
て、コイル・カー103でコンベア102上に乗せ結束
し、次工程に送る。
第4図は、マニピュレータ4に汎用のロボット4′を用
いたときの動作説明図である。ロボット4′は第3図と
同様の動作を予め設定したプログラムに従って自動的に
行う。
いたときの動作説明図である。ロボット4′は第3図と
同様の動作を予め設定したプログラムに従って自動的に
行う。
(ト)効果
本発明の装置によれば、従来2人の作業員で試験片を採
取していたものが、マニピュレータの操作員1人または
無人で安全確実に試験片を採取することができる。
取していたものが、マニピュレータの操作員1人または
無人で安全確実に試験片を採取することができる。
第1図は本発明の試験片採取装置の平面図。第2図は第
1図の側面図。第3図はマニピュレータの動作説明図。 第4図はマニピュレータとしてロボットを使用した場合
の動作説明図。 1:クレードル・ロー2 2:フイーダ3:シャー
4:マニピュレータ5ニスクラツプ・バッグ
6:サンプル・バッグ7:作業者 8:端末
装置 100:搬送ライン 200:試験片採取ライン30
0:試験片採取装置 C:鋼帯コイル特許出願人
住友金属工業株式会社 第3図 (C) 第4図
1図の側面図。第3図はマニピュレータの動作説明図。 第4図はマニピュレータとしてロボットを使用した場合
の動作説明図。 1:クレードル・ロー2 2:フイーダ3:シャー
4:マニピュレータ5ニスクラツプ・バッグ
6:サンプル・バッグ7:作業者 8:端末
装置 100:搬送ライン 200:試験片採取ライン30
0:試験片採取装置 C:鋼帯コイル特許出願人
住友金属工業株式会社 第3図 (C) 第4図
Claims (1)
- 熱間圧延後の鋼帯コイルの搬送ラインに接続して、コイ
ル材から試験片を採取するラインにおいて、鋼帯コイル
を回転させるクレードル・ローラと、該鋼帯コイルを巻
き解いてコイル材にレベリングを加えながら搬送するフ
ィーダと、該フィーダの出側にあってコイル材を切断す
るシャーと、該シャーの出側にあってコイル材の切断片
を把持しかつ搬送するマニピュレータとからなるコイル
材の試験片採取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23082586A JPS6384727A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | コイル材の試験片採取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23082586A JPS6384727A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | コイル材の試験片採取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6384727A true JPS6384727A (ja) | 1988-04-15 |
Family
ID=16913870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23082586A Pending JPS6384727A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | コイル材の試験片採取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6384727A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100554744B1 (ko) * | 2001-12-21 | 2006-02-24 | 주식회사 포스코 | 압연코일 시편 채취장치 |
JP2013514186A (ja) * | 2009-12-23 | 2013-04-25 | エス・エム・エス・ジーマーク・アクチエンゲゼルシャフト | 金属コイル用の支持台とこのような支持台を有する装置 |
CN103506426A (zh) * | 2012-06-25 | 2014-01-15 | 天津金邦建材有限公司 | 开卷机自动划线*** |
US10112793B2 (en) | 2013-11-06 | 2018-10-30 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Opening method and device thereof |
CN110300634A (zh) * | 2017-02-22 | 2019-10-01 | 首要金属科技奥地利有限责任公司 | 用于输送卷材的输送装置和方法 |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP23082586A patent/JPS6384727A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100554744B1 (ko) * | 2001-12-21 | 2006-02-24 | 주식회사 포스코 | 압연코일 시편 채취장치 |
JP2013514186A (ja) * | 2009-12-23 | 2013-04-25 | エス・エム・エス・ジーマーク・アクチエンゲゼルシャフト | 金属コイル用の支持台とこのような支持台を有する装置 |
CN103506426A (zh) * | 2012-06-25 | 2014-01-15 | 天津金邦建材有限公司 | 开卷机自动划线*** |
US10112793B2 (en) | 2013-11-06 | 2018-10-30 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Opening method and device thereof |
CN110300634A (zh) * | 2017-02-22 | 2019-10-01 | 首要金属科技奥地利有限责任公司 | 用于输送卷材的输送装置和方法 |
CN110300634B (zh) * | 2017-02-22 | 2021-05-25 | 首要金属科技奥地利有限责任公司 | 用于输送卷材的输送装置和方法 |
US11273480B2 (en) | 2017-02-22 | 2022-03-15 | Primetals Technologies Austria GmbH | Transport device and method for transporting a coil |
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