JPS6384293A - 電話構内交換機の相互接続方式 - Google Patents
電話構内交換機の相互接続方式Info
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- JPS6384293A JPS6384293A JP22821986A JP22821986A JPS6384293A JP S6384293 A JPS6384293 A JP S6384293A JP 22821986 A JP22821986 A JP 22821986A JP 22821986 A JP22821986 A JP 22821986A JP S6384293 A JPS6384293 A JP S6384293A
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- Japan
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- telephone private
- branch exchanges
- telephone
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- Pending
Links
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 6
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は、電話構内交換機の相互接続に関する。
（従来の技術）
第１図は電話構内交換機のブロック図であり、第２図は
電話構内交換機を併設した場合の発着信について示した
フローチャートである。
電話構内交換機を併設した場合の発着信について示した
フローチャートである。
ここで第１図及び第２図を用いて通話、転送の手順につ
いて説明する。（ここでは、２台の電話構内交換機をＡ
、Ｂということで説明する）。
いて説明する。（ここでは、２台の電話構内交換機をＡ
、Ｂということで説明する）。
まず人の電話構内交換機の内線（７−ａ）から、Ｂの電
話構内交換機の内線（７−ｂ）へ発信する場合を考えて
みる。内線（７−ａ ）から併設用に接続された専用線
（４，５）を捕捉するためにあらかじめ保守用ターミナ
ル（１０）から中央制御装置（８）を通して記憶装置（
９）に登録された特番（アクセスコード）をダイヤルす
る。専用線捕捉後、相手Ｂの電話構内交換機の内線（７
−ｂ）の番号をダイヤルする。発信側への内線（７−ａ
）のこの操作によって併設用専用ｆ９（４，５）を通し
て着信側Ｂの専用線（４，５）へダイヤルが送出される
。着信側Ｂでは、このダイヤルを受け、中央制御装置（
８）でこのダイヤルの分析を行う。
話構内交換機の内線（７−ｂ）へ発信する場合を考えて
みる。内線（７−ａ ）から併設用に接続された専用線
（４，５）を捕捉するためにあらかじめ保守用ターミナ
ル（１０）から中央制御装置（８）を通して記憶装置（
９）に登録された特番（アクセスコード）をダイヤルす
る。専用線捕捉後、相手Ｂの電話構内交換機の内線（７
−ｂ）の番号をダイヤルする。発信側への内線（７−ａ
）のこの操作によって併設用専用ｆ９（４，５）を通し
て着信側Ｂの専用線（４，５）へダイヤルが送出される
。着信側Ｂでは、このダイヤルを受け、中央制御装置（
８）でこのダイヤルの分析を行う。
本例では着信側Ｂの内線（７−ｂ）のダイヤルであるの
で第２−２図の処理２を実行し内線（７−ｂ）を呼び出
す。内線（７−ｂ ）が応答したところで発信側Ａの内
線（７−ａ ）、着信側Ｂの内線（７−ｂ）との通話路
が形成され通話できる様になる。また送出されてくるダ
イヤルが着信側Ｂの局線（ＮＴＴ回線）の特番（アクセ
スコード）である場合は第２−２図の処理１を実行し局
線を捕捉し、次いで送出されてくるダイヤルを局線な通
して局交換機に送出する。発信側Ａの内線から送出され
てくるダイヤルが上記以外（内線番号でもなく、局線の
特番でもない）場合は、着信側Ｂから発信側Ａの内線（
７−ａ ）に対して接続規制音を送出する。以上が電話
構内交換機Ａ、 ８間での通話説明である。
で第２−２図の処理２を実行し内線（７−ｂ）を呼び出
す。内線（７−ｂ ）が応答したところで発信側Ａの内
線（７−ａ ）、着信側Ｂの内線（７−ｂ）との通話路
が形成され通話できる様になる。また送出されてくるダ
イヤルが着信側Ｂの局線（ＮＴＴ回線）の特番（アクセ
スコード）である場合は第２−２図の処理１を実行し局
線を捕捉し、次いで送出されてくるダイヤルを局線な通
して局交換機に送出する。発信側Ａの内線から送出され
てくるダイヤルが上記以外（内線番号でもなく、局線の
特番でもない）場合は、着信側Ｂから発信側Ａの内線（
７−ａ ）に対して接続規制音を送出する。以上が電話
構内交換機Ａ、 ８間での通話説明である。
次に転送についてはＡが誰かと通話中に通話相手を保留
して上記の操作を行い、Ａが終話すれば転送は完了する
。
して上記の操作を行い、Ａが終話すれば転送は完了する
。
このように両電話構内交換機間で使用できる機能は通話
、転送だゆであり、他の機能については各々の電話構内
交換機間で閉じていた。
、転送だゆであり、他の機能については各々の電話構内
交換機間で閉じていた。
（発明が解決し’＆５とする問題点）
上記方式では、通話、転送を除いて、電話構内交換機間
で各種の機能を使用することができなかりた。そこで本
発明では上記欠点を除去し、複数の電話構内交換機を相
互に接続した場合に異なる電話構内交換機間で各種の機
能を使用することができ、ユーザー側にはあたかも−シ
ステムの電話構内交換機が稼動しているかの様にみせる
ことを目的とする。
で各種の機能を使用することができなかりた。そこで本
発明では上記欠点を除去し、複数の電話構内交換機を相
互に接続した場合に異なる電話構内交換機間で各種の機
能を使用することができ、ユーザー側にはあたかも−シ
ステムの電話構内交換機が稼動しているかの様にみせる
ことを目的とする。
（問題点を解決するための手段）
本発明では複数の電話構内交換機の各々に、異なる電話
構内交換機間の特番を合わせる変換処理を行なう変換処
理手段と、この変換処理手段によって合わせられた特番
を電話構内交換機の入力ダイヤルの分析に使用する特番
処理を行なう特番処理手段とを設けるようにした。
構内交換機間の特番を合わせる変換処理を行なう変換処
理手段と、この変換処理手段によって合わせられた特番
を電話構内交換機の入力ダイヤルの分析に使用する特番
処理を行なう特番処理手段とを設けるようにした。
（作 用）
本発明では異なる電話構内交換機間の特番な合わせた後
、特番処理を行ってその電話構内交換機内の対応した処
理を行うようにした。そのため、異なる電話構内交換機
間で各種の機能を使用することができる。
、特番処理を行ってその電話構内交換機内の対応した処
理を行うようにした。そのため、異なる電話構内交換機
間で各種の機能を使用することができる。
第３図、第４図フローチャートを用いて説明する。
ここで必要な電話機運用データ（特番変換データ、各櫨
グループデータ等）は保守用ターミナル（１０）から、
中央制御装［（８）を通して記憶装置（９）にあらかじ
め登録されているものとする。
グループデータ等）は保守用ターミナル（１０）から、
中央制御装［（８）を通して記憶装置（９）にあらかじ
め登録されているものとする。
また従来例同様２台の電話構内交換機をＡ（発信０ｉｌ
ｌ）、Ｂ（着信側）ということで説明する。
ｌ）、Ｂ（着信側）ということで説明する。
まず発信側への内線（、７−ａ ）よりある機能を動作
させるだめの特番なダイヤルする。この時点又は次の付
加ダイヤルを受信した時点で自交換機内で処理する対象
のものがあるかどうか判断し、あればそれに対応する処
理を行う。なければ併設しているかどうかチェックし、
併設でなければ発信個人の内線（７−ａ ）に対して接
続規制音を送出する。併設であれば、相手交換機に対し
て対応機能を働かせる為の処理を行う。この処理とは、
まず併設用専用線（４，５）を目動的に捕捉し、発信個
人の内線（７−ａ）がダイヤルした特番な着信側Ｂの特
番に変換しこの特番な付加されたダイヤルデータがあれ
ばいっしょにして着信ＩＩ Ｂに専用線（４，５）を介
して送出するというものである。次に着信側Ｂでは発信
側Ａが送出して来たダイヤルを受信しこのダイヤルをい
ったん記憶装置（９）に記憶させた後に中央制御装置（
８）で分析を開始する。この分析では従来同様の分析も
行うので特番以外のダイヤル人力であれば従来の処理（
図２−２の処理１． ２． ３）に遷移する。
させるだめの特番なダイヤルする。この時点又は次の付
加ダイヤルを受信した時点で自交換機内で処理する対象
のものがあるかどうか判断し、あればそれに対応する処
理を行う。なければ併設しているかどうかチェックし、
併設でなければ発信個人の内線（７−ａ ）に対して接
続規制音を送出する。併設であれば、相手交換機に対し
て対応機能を働かせる為の処理を行う。この処理とは、
まず併設用専用線（４，５）を目動的に捕捉し、発信個
人の内線（７−ａ）がダイヤルした特番な着信側Ｂの特
番に変換しこの特番な付加されたダイヤルデータがあれ
ばいっしょにして着信ＩＩ Ｂに専用線（４，５）を介
して送出するというものである。次に着信側Ｂでは発信
側Ａが送出して来たダイヤルを受信しこのダイヤルをい
ったん記憶装置（９）に記憶させた後に中央制御装置（
８）で分析を開始する。この分析では従来同様の分析も
行うので特番以外のダイヤル人力であれば従来の処理（
図２−２の処理１． ２． ３）に遷移する。
特番の場合にはそれに対応する機能を働かせることがで
きるかどうかチェックし、起動できなければ発信側Ａの
内線（７−ａ）に対して接続規制音を送出する。起動で
きれば、その処理に対応した処理を行う゜この処理後、
併設用専用線の復旧は発信側Ａの内線（７−ａ ）の終
話によるものとする。但し、この機能を働かせたことに
よって発信０１ｌｌ Ａの内線（７−ａ）と相手側Ｂの
内線（７−ｂ）の通話が形成される場合はどちらかの内
線（７−ａ）又は（７−ｂ）の終話によるものとする。
きるかどうかチェックし、起動できなければ発信側Ａの
内線（７−ａ）に対して接続規制音を送出する。起動で
きれば、その処理に対応した処理を行う゜この処理後、
併設用専用線の復旧は発信側Ａの内線（７−ａ ）の終
話によるものとする。但し、この機能を働かせたことに
よって発信０１ｌｌ Ａの内線（７−ａ）と相手側Ｂの
内線（７−ｂ）の通話が形成される場合はどちらかの内
線（７−ａ）又は（７−ｂ）の終話によるものとする。
また、通話・転送については従来同様にできるものとす
る。
る。
以上説明したように１本発明の方式を利用すれば、今ま
で一台の電話構内交換機内でしか使用できなかった機能
を、複数の電話構内交換機を相互接続しても（併設時等
）、異なる電話構内交換機間で使用できる様になり、シ
ステムを拡張する場合、データ設定、配線等によって簡
単に拡張でき複数の電話構内交換機を１つのシステムと
して取扱えるという利点がある。
で一台の電話構内交換機内でしか使用できなかった機能
を、複数の電話構内交換機を相互接続しても（併設時等
）、異なる電話構内交換機間で使用できる様になり、シ
ステムを拡張する場合、データ設定、配線等によって簡
単に拡張でき複数の電話構内交換機を１つのシステムと
して取扱えるという利点がある。
第１図は従来及び本発明での電話構内交換機の構成を示
したブロック図である。 第２−１．２図は従来の併設時の発着信方式を示したフ
ローチャートであり、第３−１．２図は本発明の併設時
の機能起動方式を示したフローチャートである。 １・・・交換回路、２・・・局線回路、３ ・局線（Ｎ
ＴＴ回線）、４・・・専用線回路、５・・・専用線、６
−１〜６−ｎ・・・内線回路、７−１〜７− ｎ・・内
線電話機、８・・・中央制御装置、９・・・保守用ター
ミナル、１０・・・記憶装置。
したブロック図である。 第２−１．２図は従来の併設時の発着信方式を示したフ
ローチャートであり、第３−１．２図は本発明の併設時
の機能起動方式を示したフローチャートである。 １・・・交換回路、２・・・局線回路、３ ・局線（Ｎ
ＴＴ回線）、４・・・専用線回路、５・・・専用線、６
−１〜６−ｎ・・・内線回路、７−１〜７− ｎ・・内
線電話機、８・・・中央制御装置、９・・・保守用ター
ミナル、１０・・・記憶装置。
Claims (1)
- 複数の電話構内交換機を相互に接続して使用する電話構
内交換機の相互接続方式において、前記複数の電話構内
交換機の各々に、異なる電話構内交換機間の特番を合わ
せる変換処理を行う変換処理手段と、前記複数の電話構
内交換機間を接続する相互接続用専用線に入力された入
力ダイヤルの分析に前記変換処理手段によって合わせら
れた特番を使用する特番処理を行う特番処理手段とを設
けたことを特徴とする電話構内交換機の相互接続方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22821986A JPS6384293A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 電話構内交換機の相互接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22821986A JPS6384293A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 電話構内交換機の相互接続方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6384293A true JPS6384293A (ja) | 1988-04-14 |
Family
ID=16873043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22821986A Pending JPS6384293A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | 電話構内交換機の相互接続方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6384293A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05506341A (ja) * | 1990-04-12 | 1993-09-16 | ノーテル・ネットワークス・コーポレーション | 簡易コマンド装置を有する構内電話システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640390A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-16 | Nippon Denso Co Ltd | Exchange system |
| JPS5947893A (ja) * | 1982-09-11 | 1984-03-17 | Oki Electric Ind Co Ltd | 信号方式変換装置 |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP22821986A patent/JPS6384293A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640390A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-16 | Nippon Denso Co Ltd | Exchange system |
| JPS5947893A (ja) * | 1982-09-11 | 1984-03-17 | Oki Electric Ind Co Ltd | 信号方式変換装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05506341A (ja) * | 1990-04-12 | 1993-09-16 | ノーテル・ネットワークス・コーポレーション | 簡易コマンド装置を有する構内電話システム |
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